この映画は、1作目と2作目を1つのストーリーとしてセットでみる方がしっくりきます。3作目は10年後を描いているし、40代の成長したブリジットの話なので、ちょっとテイストが違います。当時の30代女性の赤裸々な恋愛事情と本音を余すところなく表現した映画として、私は大好きです。
何度みても、当時の自分を思い出して元気が出ます。
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 [DVD]
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フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | コリン・ファース, ビーバン・キドロン, ヒュー・グラント, レニー・ゼルウィガー |
稼働時間 | 1 時間 47 分 |
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商品の説明
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ブリジットの幸せは永遠に続く・・・はずだった!?前作以上にキャラクターたちの魅力が弾けたハートフルなロマンティック・コメディ。
【キャスト】
レニー・ゼルウィガー/ヒュー・グラント/コリン・ファース
【スタッフ】
監督:ビーバン・キドロン/脚本:ヘレン・フィールディング、リチャード・カーティス、アンドリュー・デイヴィス、アダム・ブルックス/原案:ヘレン・フィールディング/音楽:ハリー・グレッグ=ウィリアムズ
制作年:2004年
Film (C) 2004 Universal Studios and Studiocanal and Miramax Film corP. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83 g
- EAN : 4988102050665
- 監督 : ビーバン・キドロン
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 1 時間 47 分
- 発売日 : 2012/4/13
- 出演 : レニー・ゼルウィガー, ヒュー・グラント, コリン・ファース
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B006QJS95M
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,723位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 116位外国のラブコメディ映画
- - 686位外国のラブロマンス映画
- - 4,097位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何回か見ましたが、定期的に見たくなるので購入しました。
2024年1月24日に日本でレビュー済み
2作目の続編でも変わらずドタバタコメディ。タイ出張でヒューと出会い、恋が再燃するか‥と思ったが未遂に終わる。レネーもヒューも優柔不断は変わらない。おまけに、レネーは、ドラッグの運び屋として収監される。ここで初めて、事件らしい一面をみせる。1,2作目を観て思ったが、「ブリジット・ジョーンズの日記」は、ヒューが脇役として、プレーボーイ的立ち位置で、甘くユーモアある突っ込みで全般的にメリハリをつけ盛り上げている。次にレネー、次にコリンが陰の立役者になっている。
前作でレネーの自己紹介が終わっているので、2作目は、新たな物語性が観られ進展を感じた。
前作でレネーの自己紹介が終わっているので、2作目は、新たな物語性が観られ進展を感じた。
2024年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お気に入りのブリジット・ジョーンズの日記シリーズで、順番通り観たのですが監督がこの作品だけ違うからなのか初回と最終と比べると少しだけ面白さが足りない気がします。
2017年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レニーゼルウィガーって元々カワイイ顔をしていますが、この映画は見事ハマリ役ですね。役のためにわざと体重を増やしプックリした顔は素敵な表情を見せてくれてます。チャーミングの一言。
見たことがない人はぜひこのシリーズをオススメします。ホッコリしますよ。
見たことがない人はぜひこのシリーズをオススメします。ホッコリしますよ。
2017年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特典映像に感激しました。クイズなどもあって、楽しかったですよ。
2016年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このDVDは、二回目の買い物です。引っ越しの際、紛失してしまい、そのままでしたが、最新の映画を見たら、また、前の物を見返して見たくなり再度購入しました。
やっぱり、面白いです。
やっぱり、面白いです。
2016年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『ブリジットジョーンズの日記』を再見した。
初見の後に、遡及してBBCで放映されたDVD『コリン・ファース 高慢と偏見』を観たので、いくつか発見があった。
前者は2001年の映画作品で、後者は1995年のテレビ映画である。
役者名がDVDのタイトルに入るのって、ちょっと凄くないですか。
トム・クルーズやブラッド・ピットなら理解できますが、コリン・ファースですからねえ。
しかし、BBCでリアルタイムで放映された時は、本当にイギリスを席巻したらしい。
通りから人は消え、ドップリのめり込んだヘレン・フィールディングはその現代ヴァージョンを書いた。
それが『ブリジットジョーンズの日記』だった。
ヘレン・フィールディングがのめり込んだというのは、大仰な表現ではない。
『ブリジットジョーンズの日記』でも、『高慢と偏見』のコリン・ファースがマーク・ダーシーという役名である。ダーシー卿の名前のままでした。
『ブリジットジョーンズの日記』は再見すると、ズッコケ調のラブコメには違いないけど、結構、細部に工夫が凝らされていた。ラブコメとして観るなら、秀作だろう。
最初のターキーカレーのパーティーから、トナカイのタートルネックのセーターを着てコリン・ファースは登場する。かなりのマザコンである。
33才の独身女性のヒロインはレニー・ゼルウィガーで、心はヒュー・グラントとコリン・ファースの二人の男性の間で揺れ動く。
といっても、タバコはスパスパ吸うし、ワインがぶ飲み、ウオッカもグイグイ飲む。
何をやってもヘマばかりの、そうとうなズッコケ女である。
この頃のレニーはまだ、初々しい。キュートというより、ファニーである。
ヒュー・グラントはといえば、レニー・ゼルウィガーが勤務する出版社の上司だが、絵にかいたような軽薄男で、笑っちゃうくらいの女好き。ホントに、これが地なんじゃないの~というくらい出色の演技である。
コリン・ファース、スーツがなかなか、お似合いです。もっとも、悪趣味なネクタイは御愛嬌です。
上司のグラントくんとレニーがベッドイン中に、母親から呼び出し電話がかかってくる。
母親はデパートで、ゆで卵の殻むき機械の実演販売をしているのだが、呼び出されたレニーがデパートに向かう途中でぶつぶつ呟くセリフがある。
こういうセリフである。
It is a truth universally acknowledged,that the moment one area of your starts going okay---
(これって、普遍的な真理らしい。人生のある部分がうまく回りだしたとたん----:吹き替え)
この“これって、普遍的な真理らしい。”というセリフは、ジェーン・オースティンの引用である。
『Pride and Prejudice』(『高慢と偏見』、『自負と偏見』)の有名な書き出しなのだ。
It is a truth universally acknowledged, that a single man in possession of a good fortune, must be in want of a wife.
拙い訳だが、(富を持った独身男性は、みんな花嫁募集中にちがいない。これは世間一般に認められた真理である。)
ヒュー・グラントと池のボートに乗った時にはこう呟く。
Season of mist and mellow fruitlessness.
(霧と熟れたけど朽ちた季節:拙訳)
これは、イギリスの詩人、ジョン・キーツの詩『秋に寄せて』の一部のパロディーである。
正しくは以下である。
Season of mist and mellow fruitfulness.
(霧と熟れた果物いっぱいの季節)
こういったお遊びが随所に散らばっていて、だが、ジェーン・オースティン文学を貶めるものではない。本質の部分は忠実に、手本をなぞっている。
束になって毒舌を炸裂する面々のディナーに参加し、レニーがボロボロになって帰るとき、弁護士のコリン・ファースが追いかけてくる。
レニーのいろんな欠点や難点を並べ立て、そうは思うのだが、君への気持ちは抑えられない。。。というところが、『高慢と偏見』の第一回目のプロポーズと同様である。
コリン・ファースは言う。
I like you very much, just as you are.
(君が好きだ、ものすごく。ありのまま、そのままの君が:吹き替え)
これのヴァリエーションが、三回あった。そういえば、『ユー・ガット・メール』の中でもメグ・ライアンが『高慢と偏見』を200回読んでるという場面があったような。もう一度、見てみよう。
ボクは純文学はあまり読まないが、ジェーン・オースティンはほとんど読んでいる。
それは、イングランドの田園風景が好きだからだ。
ミステリのアガサ・クリスティーの田園風景の描写が好きだった。クリスティーは普通小説も数作だが、書いていた。
たぶん、中原弓彦(小林信彦)の書評だったような気がする。クリスティーの風景描写は、ジェーン・オースティンのようだとあった。
それからである。
『Pride and Prejudice』(『高慢と偏見』)は、アルファベットの頭二文字がPrで韻を踏んでいる。
英国の女流小説家ジェーン・オースティン(1775~1817)の生涯は、イギリスの産業革命のさなかに収まる。
だが、一行も工業化には触れていない。
田園風景での噂話や、家柄もよく、裕福で、ハンサムで、知的で、背が高い殿方選びの話を書いた。シェイクスピアの喜劇『から騒ぎ』(1598)の影響を受けて書いた『高慢と偏見』が、最高傑作だと思う。
アイロニーやサタイアに富んだ文章で、理想に向かうプロセスと開眼を描いた作家がふさわしいと思う。
初見の後に、遡及してBBCで放映されたDVD『コリン・ファース 高慢と偏見』を観たので、いくつか発見があった。
前者は2001年の映画作品で、後者は1995年のテレビ映画である。
役者名がDVDのタイトルに入るのって、ちょっと凄くないですか。
トム・クルーズやブラッド・ピットなら理解できますが、コリン・ファースですからねえ。
しかし、BBCでリアルタイムで放映された時は、本当にイギリスを席巻したらしい。
通りから人は消え、ドップリのめり込んだヘレン・フィールディングはその現代ヴァージョンを書いた。
それが『ブリジットジョーンズの日記』だった。
ヘレン・フィールディングがのめり込んだというのは、大仰な表現ではない。
『ブリジットジョーンズの日記』でも、『高慢と偏見』のコリン・ファースがマーク・ダーシーという役名である。ダーシー卿の名前のままでした。
『ブリジットジョーンズの日記』は再見すると、ズッコケ調のラブコメには違いないけど、結構、細部に工夫が凝らされていた。ラブコメとして観るなら、秀作だろう。
最初のターキーカレーのパーティーから、トナカイのタートルネックのセーターを着てコリン・ファースは登場する。かなりのマザコンである。
33才の独身女性のヒロインはレニー・ゼルウィガーで、心はヒュー・グラントとコリン・ファースの二人の男性の間で揺れ動く。
といっても、タバコはスパスパ吸うし、ワインがぶ飲み、ウオッカもグイグイ飲む。
何をやってもヘマばかりの、そうとうなズッコケ女である。
この頃のレニーはまだ、初々しい。キュートというより、ファニーである。
ヒュー・グラントはといえば、レニー・ゼルウィガーが勤務する出版社の上司だが、絵にかいたような軽薄男で、笑っちゃうくらいの女好き。ホントに、これが地なんじゃないの~というくらい出色の演技である。
コリン・ファース、スーツがなかなか、お似合いです。もっとも、悪趣味なネクタイは御愛嬌です。
上司のグラントくんとレニーがベッドイン中に、母親から呼び出し電話がかかってくる。
母親はデパートで、ゆで卵の殻むき機械の実演販売をしているのだが、呼び出されたレニーがデパートに向かう途中でぶつぶつ呟くセリフがある。
こういうセリフである。
It is a truth universally acknowledged,that the moment one area of your starts going okay---
(これって、普遍的な真理らしい。人生のある部分がうまく回りだしたとたん----:吹き替え)
この“これって、普遍的な真理らしい。”というセリフは、ジェーン・オースティンの引用である。
『Pride and Prejudice』(『高慢と偏見』、『自負と偏見』)の有名な書き出しなのだ。
It is a truth universally acknowledged, that a single man in possession of a good fortune, must be in want of a wife.
拙い訳だが、(富を持った独身男性は、みんな花嫁募集中にちがいない。これは世間一般に認められた真理である。)
ヒュー・グラントと池のボートに乗った時にはこう呟く。
Season of mist and mellow fruitlessness.
(霧と熟れたけど朽ちた季節:拙訳)
これは、イギリスの詩人、ジョン・キーツの詩『秋に寄せて』の一部のパロディーである。
正しくは以下である。
Season of mist and mellow fruitfulness.
(霧と熟れた果物いっぱいの季節)
こういったお遊びが随所に散らばっていて、だが、ジェーン・オースティン文学を貶めるものではない。本質の部分は忠実に、手本をなぞっている。
束になって毒舌を炸裂する面々のディナーに参加し、レニーがボロボロになって帰るとき、弁護士のコリン・ファースが追いかけてくる。
レニーのいろんな欠点や難点を並べ立て、そうは思うのだが、君への気持ちは抑えられない。。。というところが、『高慢と偏見』の第一回目のプロポーズと同様である。
コリン・ファースは言う。
I like you very much, just as you are.
(君が好きだ、ものすごく。ありのまま、そのままの君が:吹き替え)
これのヴァリエーションが、三回あった。そういえば、『ユー・ガット・メール』の中でもメグ・ライアンが『高慢と偏見』を200回読んでるという場面があったような。もう一度、見てみよう。
ボクは純文学はあまり読まないが、ジェーン・オースティンはほとんど読んでいる。
それは、イングランドの田園風景が好きだからだ。
ミステリのアガサ・クリスティーの田園風景の描写が好きだった。クリスティーは普通小説も数作だが、書いていた。
たぶん、中原弓彦(小林信彦)の書評だったような気がする。クリスティーの風景描写は、ジェーン・オースティンのようだとあった。
それからである。
『Pride and Prejudice』(『高慢と偏見』)は、アルファベットの頭二文字がPrで韻を踏んでいる。
英国の女流小説家ジェーン・オースティン(1775~1817)の生涯は、イギリスの産業革命のさなかに収まる。
だが、一行も工業化には触れていない。
田園風景での噂話や、家柄もよく、裕福で、ハンサムで、知的で、背が高い殿方選びの話を書いた。シェイクスピアの喜劇『から騒ぎ』(1598)の影響を受けて書いた『高慢と偏見』が、最高傑作だと思う。
アイロニーやサタイアに富んだ文章で、理想に向かうプロセスと開眼を描いた作家がふさわしいと思う。
他の国からのトップレビュー

Sarah
5つ星のうち5.0
Love Love This Movie
2024年3月3日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Just received this movie and looked forward to watching this one cause I had not seen the 2nd one all the way through. I was laughing so much all through the movie. I enjoyed this as much or more then the first. Loved her skiing and in Thailand. Perfect movie to watch! Love it! Ready to see the 3rd one!

Victoria Méndez Rodríguez
5つ星のうち5.0
Muy buena, bonita y super barata
2022年12月8日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Totalmente en castellano y super barata. Chollazo

Verónica Cesa
5つ星のうち4.0
Empaque maltratado
2020年11月28日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
El empaque llegó un poco maltratado pero todo bien

Sheryl Fechter
5つ星のうち5.0
"You know what, mate? If you are so obsessed with Bridget, why don't you just marry her?" - Daniel
2017年7月10日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Uh oh, it couldn't be that our girl, Bridget Jones (Renée Zellweger), the 'Queen of Singledom' is in a dilemma over the two adversaries for her heart just when things are looking... stable. Good ole' Bridget, the one we always know will get by while taking the knocks through thick or thin and surviving with or without a broken heart. Who will she finally choose to be the captain of her heart: the sneakily clever and lascivious Daniel Cleaver (Hugh Grant) 'or' her ""chiseled-jawed human rights lawyer" and steadfast Mark Darcy (Colin Firth)? Can Bridget ever be sure? Or will she always be on the lookout for these two to up and change on her just as she forms an opinion? One of these two has got to reach a solid opinion about her as we blaze the Daniel, Mark, Daniel, Mark open trail again for this sequel to "Bridget Jones's Diary": a fabulous film taken directly from a beloved book then onto the movies. This time our girl is working at a new job, has a steady man and is trying her hardest to fit in until she finds out that she may have a rival for her boyfriend's affection. After she feels totally ignored at the Lord Chancellor's Dinner with Mark, she decides to cut him loose as there are just too many problems anymore.
Her boss at the news channel decides that she would make a great co-guide on the, just so happens to be, travel show with the tour guide, Daniel Cleaver. It is a promotion after all. But, what is a girl to do when Thailand is knocking on your door and you must travel with your nemesis, well, maybe that is way too harsh concerning it is Daniel after all and they do have the past, but does she still really love Mark? It is all so undecided until she gets tossed in jail for smuggling of which she is totally unaware of. At least our Bridget is never alone and starts her own sort of club with all of the Thai women in there too. Oh, what is Bridget to do when her legal advisor tells her she is in a "sticky wicket"...Whatever that means however it does not sound good to me. Don't worry though, we are talking about Bridget Jones and her capacity for turning around a failed venture is much better than most. A truly fun and cheeky movie and another endearing romp with all of the characters we have come to love - or question - from the first "Bridget Jones" film...
Her boss at the news channel decides that she would make a great co-guide on the, just so happens to be, travel show with the tour guide, Daniel Cleaver. It is a promotion after all. But, what is a girl to do when Thailand is knocking on your door and you must travel with your nemesis, well, maybe that is way too harsh concerning it is Daniel after all and they do have the past, but does she still really love Mark? It is all so undecided until she gets tossed in jail for smuggling of which she is totally unaware of. At least our Bridget is never alone and starts her own sort of club with all of the Thai women in there too. Oh, what is Bridget to do when her legal advisor tells her she is in a "sticky wicket"...Whatever that means however it does not sound good to me. Don't worry though, we are talking about Bridget Jones and her capacity for turning around a failed venture is much better than most. A truly fun and cheeky movie and another endearing romp with all of the characters we have come to love - or question - from the first "Bridget Jones" film...

Maverick
5つ星のうち5.0
Mia nipote si rivede in...
2017年2月27日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Consegna rapidissima!
Mia nipote l'ha chiesto come regalo di compleanno. Mi è stato detto che si rivede nella protagonista. Questa storia ho saputo piacerle anche perchè l'idea di essere indipendente e "spensierata" la rallegra molto (beata gioventù). Mia nipote è al primo anno Accademico e a breve si sposterà in Gran Bretagna.
Mia nipote l'ha chiesto come regalo di compleanno. Mi è stato detto che si rivede nella protagonista. Questa storia ho saputo piacerle anche perchè l'idea di essere indipendente e "spensierata" la rallegra molto (beata gioventù). Mia nipote è al primo anno Accademico e a breve si sposterà in Gran Bretagna.