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聞く 笑う、ツナグ。 単行本 – 2011/12/19
高島 彩
(著)
受け身だけれどいつも中心にいる力。
女性による「女子アナウンサー好感度ランキング」5年連続1位、アヤパンこと高島彩、初めての単行本。キャスターとして、フジテレビ社員として、高く評価されたそのコミュニケーションの流儀を初公開。「出すぎず、引きすぎず、それでいてしっかり伝える」極意、上司や後輩への笑顔や「気くばり」の技術、「使い分けたい5つの"なるほど”」「笑顔、挨拶、アイコンタクト」「大人の雰囲気を醸すフレーズ」といった具体例までを列挙。職場で、仕事先で、そして友人関係から恋愛までに使える、「受け身だけれどいつも中心にいる力」。アヤパン流「気くばりのススメ」です。
【編集担当からのおすすめ情報】
キャスターとして好感度1位、人気フォーク・デュオ「ゆず」の北川悠仁氏との結婚後1か月で出版のアヤパン本。仕事から恋愛まで使える、具体的な「幸せになる」「愛される」法則満載の1冊です。
女性による「女子アナウンサー好感度ランキング」5年連続1位、アヤパンこと高島彩、初めての単行本。キャスターとして、フジテレビ社員として、高く評価されたそのコミュニケーションの流儀を初公開。「出すぎず、引きすぎず、それでいてしっかり伝える」極意、上司や後輩への笑顔や「気くばり」の技術、「使い分けたい5つの"なるほど”」「笑顔、挨拶、アイコンタクト」「大人の雰囲気を醸すフレーズ」といった具体例までを列挙。職場で、仕事先で、そして友人関係から恋愛までに使える、「受け身だけれどいつも中心にいる力」。アヤパン流「気くばりのススメ」です。
【編集担当からのおすすめ情報】
キャスターとして好感度1位、人気フォーク・デュオ「ゆず」の北川悠仁氏との結婚後1か月で出版のアヤパン本。仕事から恋愛まで使える、具体的な「幸せになる」「愛される」法則満載の1冊です。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2011/12/19
- ISBN-104093882266
- ISBN-13978-4093882262
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2011/12/19)
- 発売日 : 2011/12/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 200ページ
- ISBN-10 : 4093882266
- ISBN-13 : 978-4093882262
- Amazon 売れ筋ランキング: - 569,881位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,936位タレント本 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気に入ったことは、びっしり書いてないこと。内容も惹きつけられるように一気に読んでしまいました。気に入らないところはなかったです。
2024年1月25日に日本でレビュー済み
短時間で読みやすい優しい文章。とても穏やかな方である印象を受けました。笑顔の作り方、洋服の色の選び方、参考にさせてもらいますね。総合的にやはり賢い方だと。旦那様の話…やはりリアルにあのお顔が浮かびました。末長くお幸せに!
2014年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アナウンサーとしての高島彩さんの内側を知れて、プライベートの高島彩さんも知れた気がします。
レビューで、たくさんの人が内容がないと書かれていたので、どんなものだろうと思っていましたが、最後 涙しました。
感動でした。共通する思いがある人なら、彼女の言葉に胸がしめつけられて、涙すると思います。
彼女を尊敬し、もっと好きになりました。
続けて、本を出して欲しいです。
今後の生活の為になった一冊でした。
レビューで、たくさんの人が内容がないと書かれていたので、どんなものだろうと思っていましたが、最後 涙しました。
感動でした。共通する思いがある人なら、彼女の言葉に胸がしめつけられて、涙すると思います。
彼女を尊敬し、もっと好きになりました。
続けて、本を出して欲しいです。
今後の生活の為になった一冊でした。
2012年2月17日に日本でレビュー済み
言ってる事は至極シンプル、この手の本を数冊読めばどこでも書いてあるような内容です。
しかし、1つ1つに彼女なりの哲学があるので、すんなりと共感、真似できると思いました。
よく女は「強く生きるのではなく、しなやかに生きるべき」と聞きますがそれが体現できています。
本著はかなり売れてますが、ベストセラーになる理由は確かにありますね。
彼女は32歳ですが、同世代よりも、10代、20代の女の子に読んで貰いたい、ヘビーな内容でもないですから、プレゼントには最適です。
(これは男性ビジネスマン向けでもあります。理由は最後にあります)
若い女性は「いかに友達や異性に愛されるか???」を至上命題に生きていると感じます。
そして多くの場合、それは叶わず、悩んだり間違えたりすることが多いのではないでしょうか。
その点、好きな女性アナウンサーランキングで5年連続1位、殿堂入りをし、老若男女愛されるた高島アナは「女性の目指すべき像そのもの」ではないだろうか。
彼女から感じるのは、いい意味での自然体と頭の良さ。
写真も多く出回っているように、10代の頃はちょっと遊んでたものの、大学は法学部(付属高校からの法学部行きは通常、上位の成績でないとムリ)に行く辺りが”しなやかさ”を感じるところですが、
本著の中でも
例えば「私は毎日ハイヒールを履く。それが私の戦闘服でテンションが上がるから」と言う阿部知代アナを素直に「素敵だ」と言うくだりがある。
でも「高島彩はいつもハイヒールを履く」話は聞かない。
つまり相手を否定することなく、素直に認めるが、それが自分に合う合わないはきちんと自分で見極める、そういう”しなやかさ”を感じる。
一方で弱さ、非完全な自分もきちんと晒せるし、共感できる。
例えば、遊び半分に出た夏休みのアナウンサー講座でコテンパンに打ちのめされて、やる気に火がつきがんばったこと、アナウンサーになたものの週刊誌で叩かれて人と会うのも話すのも嫌だったこと、
そしてそれを克服するために誰にでも笑顔で挨拶!!を欠かさなかったこと、
雨が降ると、決まって駐車してあるクルマに乗り雨音を聴くと安らげること、
そういう弱さや、ふつうの女性であるところがとても共感できました。
もちろん彼女は有名俳優の娘だし、美人だし、アナウンサーはエリートだし、旦那は有名ミュージシャンのゆずの北川だし・・・。
女子アナに限らず、「私は選ばれた者なの!!」「私は他の人より努力している。だからエリートとして過ごせて当然」と言う態度の有名人も多くいるし、
彼女もそうなってもおかしくなかった。
これは彼女自身も述べているように女手1つで育ててきた母親の影響が強いんじゃないでしょうか。
彼女の母親は唯一、彼女をちやほやせずに叱ってくれたそうです。それを「ありがとう」と感謝している。
またあまりひけらかしてはいませんが、努力もかなりしてきたようです。
でもその辺も自然体で「こんなに頑張ってきたのワタシ」とせずに、やっているようなところ、そういうのが彼女の強みなのかなと思いました。
あと色んなアナウンサーや家族の話も出てきますが、一貫してるのが「ありがとう」と言う姿勢です。
それも本だから謙遜してるわけではなく、心からこの人は「ありがとう」の気持ちを持って生きているんだなあ、と感じました。
本著の中で悪口のようなものは1つもありません、だから前向き、笑顔、相手を認める、こういった行為は自然ではなく彼女の「覚悟」みたいなもんじゃないでしょうか。
最後に1つ。
後輩の女子アナに細心の注意をした後にアドバイスをする場面が出てきます。
世間話をした後で、「こうしたらもっと良くなるんじゃないかなあ」と言う風にアドバイスをする。
それで後輩が分かってくれた、と思うと、それで良し!となり、すぐに話題を変えたと言います。
短いエピソードですが、彼女がすごく嬉しそうなくだりです。
非常に彼女らしいな、と思いました。
彼女の強みは「とてもよく失敗する間違える、けれどそこから考えて修正していけること」だと感じました。
前述のエピソードからも分かるように、「いつも相手のことを凄く考えている、それで相手に喜んでもらうのが好き!!」なんだと感じました。
本著のことは、やってることはシンプルだし、真似できる。
誰も彼女のようにはなれないけど、これまで以上に人から好かれることになるのは間違いないと思いました。
これは男性ビジネスマン向けでもあります。
ネットや書籍では昨今「北風と太陽」で言う所の「北風理論」が多いと思います。
しかしそれでは相手から大きなアドバンテージを受け取ることは難しいと感じる事も多いです。
彼女のような「太陽理論」が最も効果的ではないかと感じます。
もちろん「それでは搾取されるだけではないか??」と言う疑問には彼女はきちんと行動で結論を示しています。
それは彼女のように「その場その場で考えて行動し、しなやかに生きる」と言う選択で回避できるわけです。
実は本著を読むまでは女子アナも高島彩も、そんなに興味もなかったし、「なぜか長いこと人気のあるフジの女子アナ」ぐらいに思ってました。
でも本著で素敵な人だな、と思うようになりました。
ともかく、素直に真似できることが多くて、買いです!
しかし、1つ1つに彼女なりの哲学があるので、すんなりと共感、真似できると思いました。
よく女は「強く生きるのではなく、しなやかに生きるべき」と聞きますがそれが体現できています。
本著はかなり売れてますが、ベストセラーになる理由は確かにありますね。
彼女は32歳ですが、同世代よりも、10代、20代の女の子に読んで貰いたい、ヘビーな内容でもないですから、プレゼントには最適です。
(これは男性ビジネスマン向けでもあります。理由は最後にあります)
若い女性は「いかに友達や異性に愛されるか???」を至上命題に生きていると感じます。
そして多くの場合、それは叶わず、悩んだり間違えたりすることが多いのではないでしょうか。
その点、好きな女性アナウンサーランキングで5年連続1位、殿堂入りをし、老若男女愛されるた高島アナは「女性の目指すべき像そのもの」ではないだろうか。
彼女から感じるのは、いい意味での自然体と頭の良さ。
写真も多く出回っているように、10代の頃はちょっと遊んでたものの、大学は法学部(付属高校からの法学部行きは通常、上位の成績でないとムリ)に行く辺りが”しなやかさ”を感じるところですが、
本著の中でも
例えば「私は毎日ハイヒールを履く。それが私の戦闘服でテンションが上がるから」と言う阿部知代アナを素直に「素敵だ」と言うくだりがある。
でも「高島彩はいつもハイヒールを履く」話は聞かない。
つまり相手を否定することなく、素直に認めるが、それが自分に合う合わないはきちんと自分で見極める、そういう”しなやかさ”を感じる。
一方で弱さ、非完全な自分もきちんと晒せるし、共感できる。
例えば、遊び半分に出た夏休みのアナウンサー講座でコテンパンに打ちのめされて、やる気に火がつきがんばったこと、アナウンサーになたものの週刊誌で叩かれて人と会うのも話すのも嫌だったこと、
そしてそれを克服するために誰にでも笑顔で挨拶!!を欠かさなかったこと、
雨が降ると、決まって駐車してあるクルマに乗り雨音を聴くと安らげること、
そういう弱さや、ふつうの女性であるところがとても共感できました。
もちろん彼女は有名俳優の娘だし、美人だし、アナウンサーはエリートだし、旦那は有名ミュージシャンのゆずの北川だし・・・。
女子アナに限らず、「私は選ばれた者なの!!」「私は他の人より努力している。だからエリートとして過ごせて当然」と言う態度の有名人も多くいるし、
彼女もそうなってもおかしくなかった。
これは彼女自身も述べているように女手1つで育ててきた母親の影響が強いんじゃないでしょうか。
彼女の母親は唯一、彼女をちやほやせずに叱ってくれたそうです。それを「ありがとう」と感謝している。
またあまりひけらかしてはいませんが、努力もかなりしてきたようです。
でもその辺も自然体で「こんなに頑張ってきたのワタシ」とせずに、やっているようなところ、そういうのが彼女の強みなのかなと思いました。
あと色んなアナウンサーや家族の話も出てきますが、一貫してるのが「ありがとう」と言う姿勢です。
それも本だから謙遜してるわけではなく、心からこの人は「ありがとう」の気持ちを持って生きているんだなあ、と感じました。
本著の中で悪口のようなものは1つもありません、だから前向き、笑顔、相手を認める、こういった行為は自然ではなく彼女の「覚悟」みたいなもんじゃないでしょうか。
最後に1つ。
後輩の女子アナに細心の注意をした後にアドバイスをする場面が出てきます。
世間話をした後で、「こうしたらもっと良くなるんじゃないかなあ」と言う風にアドバイスをする。
それで後輩が分かってくれた、と思うと、それで良し!となり、すぐに話題を変えたと言います。
短いエピソードですが、彼女がすごく嬉しそうなくだりです。
非常に彼女らしいな、と思いました。
彼女の強みは「とてもよく失敗する間違える、けれどそこから考えて修正していけること」だと感じました。
前述のエピソードからも分かるように、「いつも相手のことを凄く考えている、それで相手に喜んでもらうのが好き!!」なんだと感じました。
本著のことは、やってることはシンプルだし、真似できる。
誰も彼女のようにはなれないけど、これまで以上に人から好かれることになるのは間違いないと思いました。
これは男性ビジネスマン向けでもあります。
ネットや書籍では昨今「北風と太陽」で言う所の「北風理論」が多いと思います。
しかしそれでは相手から大きなアドバンテージを受け取ることは難しいと感じる事も多いです。
彼女のような「太陽理論」が最も効果的ではないかと感じます。
もちろん「それでは搾取されるだけではないか??」と言う疑問には彼女はきちんと行動で結論を示しています。
それは彼女のように「その場その場で考えて行動し、しなやかに生きる」と言う選択で回避できるわけです。
実は本著を読むまでは女子アナも高島彩も、そんなに興味もなかったし、「なぜか長いこと人気のあるフジの女子アナ」ぐらいに思ってました。
でも本著で素敵な人だな、と思うようになりました。
ともかく、素直に真似できることが多くて、買いです!
2012年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高島さんはすごく爽やかな印象がありますが、
その印象通りの人柄が感じられる一冊であり、
今やフリーアナウンサーとしてご活躍されていますが、
これまでに積み重ねた沢山の人との付き合いかたが
たくさん書かれています。
そしてご結婚されたステキな旦那様とのエピソードもちょっぴり
載っていて、結婚に憧れてしまいましたw
その印象通りの人柄が感じられる一冊であり、
今やフリーアナウンサーとしてご活躍されていますが、
これまでに積み重ねた沢山の人との付き合いかたが
たくさん書かれています。
そしてご結婚されたステキな旦那様とのエピソードもちょっぴり
載っていて、結婚に憧れてしまいましたw
2012年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともと高島さんのファンだったというのもありますが、
購入するか迷いこちらのレビューを拝読し、購入しました。
漠然と感じていたことを高島さんがわかりやすく言い直してくれている、という印象でした。
自身の経験や周囲のアナウンサーとのやり取りなど、具体的な例もたくさんあげられていて、
日常生活に取り入れら易そうな気がします。
ファッションにも触れられていたのが女性としては嬉しく・・機会があればライフスタイルも紹介してほしいな、
と思いました。
他の有名人の方とは違う品のあるものにしてくれそうです。
写真も数枚でしたが掲載されていて嬉しかったです。
コミュニケーションに悩んでおられる方や社会人になられる方にもオススメです。。。
購入するか迷いこちらのレビューを拝読し、購入しました。
漠然と感じていたことを高島さんがわかりやすく言い直してくれている、という印象でした。
自身の経験や周囲のアナウンサーとのやり取りなど、具体的な例もたくさんあげられていて、
日常生活に取り入れら易そうな気がします。
ファッションにも触れられていたのが女性としては嬉しく・・機会があればライフスタイルも紹介してほしいな、
と思いました。
他の有名人の方とは違う品のあるものにしてくれそうです。
写真も数枚でしたが掲載されていて嬉しかったです。
コミュニケーションに悩んでおられる方や社会人になられる方にもオススメです。。。
2019年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただ運が良くて人気女子アナになったのではなく、アナウンサーとしての技術面、同僚、スタッフ、夫とのコミュニケーション面などいろんなことに(苦手なことも)自分で考えて周りに相談もしながら、コツコツと努力して向上していったことに感動しました。ひたむきな努力プラス才能だと思いました。やはり人間は華やかなうわべだけではわからないから読んでよかったです。
2015年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高島彩さんの可愛らしさ満載です。まだ全部は読んでませんけどね。商品問題ありません。