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アフターライフ [DVD]

4.3 5つ星のうち4.3 1,016個の評価

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フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ クリスティーナ・リッチ, チャンドラー・カンタベリー, アグニェシュカ・ヴォイトヴィッチ=ヴォスルー, ジャスティン・ロング, リーアム・ニーソン
言語 英語
稼働時間 1 時間 43 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988104065292
  • 監督 ‏ : ‎ アグニェシュカ・ヴォイトヴィッチ=ヴォスルー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 43 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/1/28
  • 出演 ‏ : ‎ クリスティーナ・リッチ, リーアム・ニーソン, ジャスティン・ロング, チャンドラー・カンタベリー
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ 東宝
  • ASIN ‏ : ‎ B0047BJEFU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 1,016個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
1,016グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「彼らは愚痴ばかりで胸糞悪いだけだ。何の意欲もなく、生きたい者の息を詰まらせる。」
「だから葬るんだよ。選択肢はない!」
とエリオットは説明しています
葬儀屋エリオットは、シリアルキラーということのようだが、生きるか死ぬかは本人に時間をかけてちゃんと選択させている
「有意義に過ごしたか?」
アンナ「悔やむことばかり 後悔しかない 違うふうに生きたかった」
エリオット「何故そうしなかった?」
アンナ「頑張ったけど何も変らなかった」
アンナ「毎朝起きてシャワーを浴びていつも通りに仕事に行く 家に帰って夜は寝てまた起きて 何も変らない」
エリオット「人生に何を求めていたのだ?」
アンナ「幸せになること」
エリオット「幸せ? 皆そう言うが幸せとは何だ?」
アンナ「だからそれが問題なのよ わからないの」
エリオット「わかってて認めるのが怖いのでは?」
アンナ「話したくないは もう全部終わりにしたい」
---以下省略---
エリオット「もし、やりなおせたら?」
アンナ「分からない」
エリオット「行ってくればいい」
エリオット「君も同じか 死が怖いといいながら生きることに怯えている」
そしてアンナは「死んで良かったわ」と自死を納得し受け入れる
現代の人々を上手く表した言葉だと思う
この世に生を受けたからには、人間すべきことがある
傷付くを事を恐れるがあまり無気力無関心になり、ただ息をしているだけの生きながらに彷徨死人のような生き方などしていてはいけないと言う事だ
自分の生は自分だけの物ではない
自分勝手に無駄遣いなどもってのほかだし、周囲の人々に迷惑も掛けるし、悪い影響も伝染するということだ
だからって、殺して言い訳ではないけれども・・・
駄作・低評とした人は、本作の真意を理解していないのではないだろう
これからでも人生は変えられるし、努力は惜しみなく続けていかなければならない
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公開時にも評価が悪かったのは分かりにくいだけでしょう。実は生きていたとか、殺したとか、そこじゃないと思う。生きるとは何か、幸せとは何か、会話の中で伝えたいことを言わせている。生命の死だけが死ではない。自分を振り返ってみるといい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンナ(クリスティーナ・リッチ)は本当に判断に迷っていた。
「私は自動車事故で即死したとの診断書と調査結果が出ているが、この生きているような感覚は
一体どういうものなのか」と考えるが、実際には葬儀屋の男(リーアム・ニーソン)が外出中に
アンナが出入り口の鍵を持っていることに気がつき、あわてて屋敷へととって返し、アンナが
外へ逃げないよう探し回ったり、アンナがポールへ電話をかけたりしている状況から、アンナの
今の状態がどのようなものかは割と早い段階で想像がつく。

それにしても、作品の半分近い時間、アンナがオールヌードの姿を晒しているのは何かソワソワ
させられ、ハッキリ言ってそれだけでも満足できる部分があったことは確か。いいと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間の生と死を考えていくうちに、必ずぶち当たる壁であろうと感じ、意識の中で彷徨う辛さ哀しさ、本当に考えさせられる作品です。
いつ何時くるかわからない、自分の死を少しでもどう向き合っていくのか、考えている方は一度見られてもいいのでは・・・と感じます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年のアメリカ映画。内容の解釈はともかく興行的には成功の部類だが、海外での内容の評価が
あまり芳しくなく、また後半、主役のクリスティナ・リッチが長時間全裸でいる事で、日本での公開は見送られた。

DVDは発売されており、内容の曖昧さが憶測を呼び、日本のネットでもアンナ(クリスティナ・リッチ)が
「生きてる・生きてない」の論争で話題にもなっている。

しかし、監督自身がDVD発売に先駆け「エリオット(リーアム・ニーソン)はシリアルキラーで、アンナは
生きた状態で監禁されている」と、まさかのカミングアウトと言うかネタバレしちゃってる www

監督のその行為の真意は不明だが、監督が意識していない部分で変な論争になってしまい、監督自身が意図した
内容をきちんと理解・把握されないのは、映画を作った者としてはやはり「不本意」なのだろう。

最近ではだいぶ収まったが、この手のレビューでネタバレすると「罵倒」される事も少なくない。
ネタバレに怒る阿呆は、映画の見方が判っていないのだ。監督の意図した事を読み取る事が出来ず
「ネタバレされて面白さが半減」などと言う「筋違い」の文句を垂れる。

ネタバレが嫌ならレビューなど読まずにそのまま見れば良いだけの話である。書いた方が悪いのではなく
先に「読む方が悪い」と言う事が判らず、自分の行為は反省せず、なんでもかんでも人のせいにする。。。

個人的には、先にある程度知識を蓄えた上で見た方が「内容の理解」は深いところまで到達すると思ってる。
ある程度、映画の内容を頭に入れた上で観賞したい者だっているのである。
ネタバレされたら面白さが半減する様な映画は、そもそもその程度の「最初から面白くない映画」なのだ。

少し論点がずれたが w 自身の意図を「正しく汲み取って欲しい」と思っていたからこその行為と言うのであれば、
もちろん理解も出来る。すなわち、生きてるか・生きてないかの曖昧さは、本来監督が意図した所ではなく
生きたままシリアルキラーに囚われた女性という構図で「内容を汲みとれ」と言う事であろう。

それにしても、脚本も担当し映画を作った本人がシリアルキラーだって言ってるのに、それ以外の解釈をする人が
少なからずいるってのがすごい・・・ w 現実の世界にも人って色々いるんだなあ・・・と驚く事しきり。。w
 
 
レビュー数も多いので、ストーリーに関する解説は端折る w 。

内容や描写が曖昧で評価も分かれがちだが、基本的には映画としての技術面、あるいは脚本(監督が兼ねている)
の出来の悪さは、概ね低評価のレビューでほぼ理解出来るだろうし、当方としても大同小異でほぼ同じ方向性だ。

映画の解釈が監督の意図とは別の方向へ向かってしまい、監督自らが軌道修正発言をしなければならない
と言う事自体が、裏を返せば監督の「表現方法」が足りない・あるいはミスっていたという事に他ならない。

映画としての出来の悪さに異論はないが、しかし個人的には本作の「切り口」は悪くないと思う。

監督の論点・主題の一つは「死を冷静に考えるのに十分な時間があったらどのように考えるだろう」
と言う事ではないだろうか。

正しく言うと死を考えるのではなく、自分の「人生の価値」を正しく考えるのに、人は死が間近に迫らないと
考える事が殆ど無く、やり直せるチャンスが無い事が判っていないと正しく評価出来ないのだろう。

死への恐怖は動物の持つ本能であり、DNAに刻まれていてそこに理屈は要らない。しかし、その本能と言う
箍を外した上で、自分の生死を評価・判断出来たら・・・と言う風に解釈している。

死への恐怖と言う箍を外すには、自分がすでに死んでいる、あるいは間違いなく死ぬと言う状況が必要なのだと。

エリオットの言っている事は終始、「生への渇望」という「本能的欲求」を外した上で、「自分自身のこれまでの
人生の価値を判断しろ」そして「今後もそれを続ける必要があるのか?」と聞いているのである。
 
 
しかし、面白いのはその切り口だけで、そこから引き出す内容には賛同しかねる。

結論として「価値ある人生を心がけよ」あるいは「有意義な人生にこそ価値がある」としているように感じる。

もちろん断言は出来ないのだが、作中のエリオットの価値観「有意義に生きていない者には生きる価値がない」
というのは監督自身の人生観の表れではないだろうか。

もちろん監督がサイコパスだと言う事では無い。ただ、その人生観が反映しているように感じてしまう。
曖昧な描写が多い本作で、このエリオットの考え方だけが非常に「明確」でゆるぎないのだ。

あるいは、アンナ自身は心に壁を作って、そこにあるかもしれない幸せに手を伸ばす事が出来ない。
こっちが監督自身の経験であって、エリオットの考え方は監督の「憧れ・願望」であるのかもしれない。

しかし、いずれにしても何と言うか「青い」というか、人生観を語るには若すぎると思うし、
そう言った内容を映画に無理に組み込もうとするから、全体としておかしな方向へ向かってしまう。

その辺り、映画学校を首席で卒業し、短篇映画は幾つも賞を受賞した将来を嘱望された才媛として
それに相応しい「心に残る」映画を作ろうという「意欲」だけは十分感じられるのだが
監督として、脚本家として、映画技術も考え方もまだまだ未熟であった・・・と言う事なのかもしれない。。。
 
基本的に、意識している・してないにかかわらず「価値ある人生を送りたい」あるいは「人生には価値がなければ」
というような監督同様の「願望」を持ってる人には、本作からそういうメッセージを読み取るのだろう。

しかし当方個人としては、価値ある人生とか、他人にとやかく言われたかぁないのである www
自分の人生なんだ。判断するのはあくまで自分であって、他人の価値観など入り込む余地すらないのである。

「価値のある人生」という価値観・願望が「間違っている」訳ではない。そういう風に思っている人は
価値があったと思えるような人生を送るよう、その人がその様に努力すれば良い、と言う話でしかない。
バカボンパパの方がまだ人の生き様に達観している。どのような在り方でも「それでいいのだ!」 www
 
 
評価としては 2.9 で★3。 本来 1.9 だが、切り口の良さを評価して加点 1.0 で合計 2.9 とした。
 
 
一つだけ良く判らない所を挙げると、実際に死亡していると思われる「警官の兄」に悪態を吐くシーンがある。

んん~~~・・・これはどう言う事だろう・・・実際に死人と話せるってことか?
それともサイコパスの異常心理を表すだけでの目的で、あくまで独り言で話せてはいないのだろうか・・・

こういう「余計な描写」が観客を惑わすのだが、余計なものは余計でしかなく「不要」な描写ではあるな。
 
 
他の方のレビューで気になった事を・・・

曖昧な内容・表現は憶測を呼び、解釈の仕方など幾通りも出来るだろう。だから、どのような解釈も必ずしも
「間違っている」と言う事ではないのだが、作中でエリオットが閉じ込めていたアンナにドアを開け放し
彼氏のポールの所へ「行ってくるがいい」とアンナに選択させているシーンがある。

これが、どうもアンナに「生きるか死ぬかを公平にアンナ自身に選択させている」と解釈している方が多いようだ。

いや、それは違う! w  絶対に違う! w

あれは言ってみれば、自分が死んでいると認識し始めているアンナへの「とどめの一撃」なのだ。
自分が死んでいると思い始めている所を見計らってなのである。あれは、「生きる」事を選択肢に入れた上で
選択させているのではなく、「死体」として「生者の世界の中へ行ってこい」と言っているのである。

だから、動く死体が生者の中に紛れ込むとどうなるか、そのシーンを想像したアンナが自ら「諦める」のである。

もちろんこれはエリオットの「計算」なのだろう。アンナが実際に出て行ってしまえば自分も捕まるし
危険な賭けではあるが、そこは頃合いを見計らって「十分勝算がある」と踏んでの心理作戦・駆け引きなのだ。

ケンシロウではないが「お前はすでに死んでいる!」と耳にタコが出来るほど繰り返して言い聞かせ、
「嘘は言ってないから自分のその目で確かめるがいい」という、逆説的な「詐欺の常套手段」なのである。
「行ってくるがいい」とドアを開け放す事で、自分の言っている事こそ「真実だ」と思い込ませるのだ。

そして監禁された者が自らの意思で出て行かない選択をする事で、エリオットの「仕込み」は完成するのである。

そもそも「公平に選択させる」つもりがあるなら、最初から鍵をかけた部屋に閉じ込める必要は無いじゃん www
 
 
ーーーー 11/ 01 追記 ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
ラストで元彼のポールが「何故サクッと殺されたのか判らん!」というレビューが多いんで追記しておく。
 
 
あのラストを、忖度・深読み無しにストレートに「見た目通りの解釈」をすると「殺していない」 w

あのデッカイ器具をブッ刺しているのは殺しているのではなく、肺の血を抜く為であって「治療行為」なのだ。
ポールが「ガクッ」となるのは、麻酔無しで内臓まで到達する器具を挿入されれば誰でも「気絶」するだろう w

そもそも痛覚が残っているのか?と言う疑問もあるが、監督の設定に最初から無理がある。腹が減る、のどが渇く
などから、大小の生理現象 w や呼吸してるのに心臓や脈とかどうなってんのか?などなど、生きてる徴候は
幾らでもあるだろうが、それらは全てスルー w しているのだから、痛覚関連もスルーってことなんだろう www

その返はともかく、胸部から出血しており、肺に血が溜まっていれば、抜かずにそのまま放置すれば死亡する。
あの刺している器具は、名前は忘れちゃったが w 肺などから「血や水を抜く為」の医療器具である。

つまり、一時的に助けた後にアンナと同じルーティンを繰り返すつもりなのだろう。

秩序型のサイコパスは、何よりも自分のルール・ルーティンを最重要視する。
「ルーティン」こそが重要なのだ。一人だけ特別にルールを変更し、やり方を変える事は無いのである。
その点から考えても、「治療用」の器具を刺している事に対しての説明的な描写は無いが、筋は通っている。

あの血を抜く器具は、人間用にしてはデカ過ぎるので「大型動物用」と思われるが、パイプ状になっていて
中は空洞で、手元の方から血や水が出る構造になっているから、あのように太いのである。

長さが巨大なのは、主にビジュアル的な問題なのだろう www 人間用も太いが、もっと短いのが普通 w
 
 
結局、殺しちゃったように見えるのは、監督が自分の意図を表現しきれていない「技術不足」が原因なのだ・・・
  
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年11月22日に日本でレビュー済み
ヒロイン、アンナは死んでいるのか、生きているのに埋葬されるのか? 最後までぼかしたままなので、見終わってもすっきりしない気持ちが評価を下げているんだろうが、実際は内容のある、考えさせる良作と思う。

ときどき、深夜に免許取立ての少年が仲間数人を乗せたまま、猛スピードで突っ込んで車が大破、全員即死というニュースを新聞で見ることがある。この場合、一緒に乗っていた仲間は寝ていて、そのまま死んでしまったら、自分が死んだことすら知らないんじゃないかと思ったことがある。病気で死ぬ多くの場合は、死を覚悟して死ぬことができるが、若くて死を身近に感じたことのない人が突然死んだら、その魂はしばらくは肉体の周りをさ迷っているんじゃないか? もし葬儀屋がそのさ迷える魂とお話できたら・・・というのが、この作品の趣旨ではないかと思う。

葬儀屋のリーアム・ニーソンが非常に冷たく対応するので、頭のおかしな殺人鬼を連想させるが、否が応でも向こうの世界に行ってしまわなければならない魂に、中途半端な同情は逆に迷わせるだけだという、今までの経験からそうさせているんだろう。

途中、鏡がアンナの息で曇ったり、子供がヒヨコを生きたまま埋葬するシーンがあって最後まで引っ張るのだが、葬儀屋が殺人鬼というのは、ちょっと無理がある気がする。普通は病院に運ばれて、そこで「ご臨終です」という場面があるはずだが、そこを省いていきなり死体安置所で眼を覚ますという描き方も一つのトリックだと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年10月5日に日本でレビュー済み
リーアムは見抜いていたんです、リッチは生きてる時からすでに死んでいると。 なかなかずっしり重たい映画でしたね ただラストがなんだか慌てた感が否めない(-_-;)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クリスティナ・リッチは本当に死んだのか?
葬儀屋がサイコパスなのかそれとも妄想???
といった具合に進行するストーリー。
最初はとにかく何これ感満載ですが、怖さはあとからじわじわくる。
あと、クリスティナ・リッチ美しいので目が幸せになれます…。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Music Fan
5つ星のうち5.0 Delightfully disturbing!
2024年4月1日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I stumbled upon this movie one night on the TV. Only caught part of it so was happy to find it on Bly-ray. A bit of a cross between Alfred Hitchcock and the Twilight Zone. Disturbing story but couldn't help getting pulled into it. Very well acted and filmed.
Galopin
5つ星のうち5.0 top
2023年11月3日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
très bon film que je recommande!
Carlos
5つ星のうち4.0 En vida...
2020年1月20日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
¡Hay que disfrutar la vida!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Steve
5つ星のうち5.0 Creepy/weird
2023年8月10日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Creepy and weird all in one sentence. I watched it several years ago and its worthy of adding to my vast collection.

A very good movie starring Liam Nielson.
DELPECH NATHALIE
5つ星のうち5.0 ésotérique et esthétique
2020年11月17日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Film à recommandé , c'est esthétique et un peu flippant. L'acteur principal a un rôle qui me fait plaisir: les américains prennent les médiums et passeurs d'âme au sérieux.