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医療ビジネスの闇: “病気産生”による経済支配の実態 単行本 – 2012/3/1
- 本の長さ376ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2012/3/1
- 寸法13.5 x 3 x 19.4 cm
- ISBN-104054051529
- ISBN-13978-4054051522
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2012/3/1)
- 発売日 : 2012/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 376ページ
- ISBN-10 : 4054051529
- ISBN-13 : 978-4054051522
- 寸法 : 13.5 x 3 x 19.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 576,397位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

崎谷 博征 (さきたにひろゆき)
1968年 奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業、脳神経外科専門医。ガンの研究で医学博士取得。国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。現在は、リアルサイエンスの観点から総合医としてガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事している。
社団法人パレオ協会代表理事、エネルギ―量子医学会会長。NPO法人日本ホリスティック療法協会理事、ハチミツ療法協会理事。
「エネルギー代謝・場の理論」創始者でもあり、生物学・人類学・考古学・物理学など学問の垣根を取り払い横断的に研究し「原始人食」(崎谷式パレオダイエット)およびパレオライフスタイルを確立した。「リーキーガット」「リーキースキン」「リーキーベッセル」、又「プーファ(PUFA)」「リポリシス」「健康の場(ヘルスィネス・フィールド)」「病気の場(シックネス・フィールド)」「ガンの場(キャンサー・フィールド)」「ガン安心療法」というリアルサイエンスを日本で初めて定着させた第一人者でもある。
栄養学やライフスタイル改善だけでなく、人類史を貫くリアルサイエンスの啓蒙、並びに全国で医師・治療家および一般の方を対象に、講演・セミナー活動を行っている。
* 著書に『患者見殺し医療改革のペテン』 『グズな大脳思考デキる内臓思考』『医療ビジネスの闇』(共に韓国訳出版)、『原始人食で病気は治る』(台湾訳も出版)、『間違いだらけの食事健康法』、『この4つを食べなければ病気にならない』(中国語訳も出版)、『ガンの80%は予防できる』
健康常識パラダイムシフトシリーズとして『プーファフリーであなたはよみがえる』、『病はリポリシスから』、『糖尿病は砂糖で治す』『ガンは安心させてあげなさい』『新・免疫革命』『慢性病は現代食から』『オメガ3の真実』『自然治癒はハチミツから』を出版している。近著として、『ウイルスは存在しない』上下巻、『ワクチンの真実』『慢性病の原因はメタボリック・スイッチにあった!』『オメガ3神話の真実』『エーテル医学への招待』がある。
共著に『悪魔の思想辞典』。『日本のタブー(悪魔の思想辞典2)』がある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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だいたいは知っていたが、より詳しく知ることができた
ワクチン 打てば撃つほど感染する
医者に行けば逝くほど病気になる
そういうカネのシステムだから 笑い
高血圧や高脂血症など、医療の対応は、明らかにおかしいと感じるものばかり。
要は医療はもはやビジネスの手段であり、医者ふくめ製薬会社の思うように利用されている、といった事が
趣旨なんだと思います。
それが、文章量が多すぎると思うんですよね。
一大テーマとして「医療はビジネスとして利用されている」として、
サブテーマとして幾つかのテーマに分けて、大きな文字を入れたりして、もう少し読みやすい工夫を本にしていれば、
読み物として読みやすく、また伝わりやすくなったと思います。
ワールドフォーラム、バクロスTVに合流してほしいと切に願います。
タオトルからも容易に推測出来るが、これは医学関連の本では決してない!これは実のところ経済(政治)の暗部を曝け出してしまった出色の本なのだ。
何故この著者はこの本を出版しなければならなかったのか。このことを我々読者はキチンと理解しなければならない。
彼は業界の裏の裏まで知り尽くして尚、このことを我々世間一般に知らしめたかったのだ。
そのことによるマイナス要因は数知れず、現状の職場はおろかこの本の売れ行き如何によっては(非常に矛盾を感じるが)、身に降りかかる災難にも注意しなければならないだろう。
だからなのである。
この本は全て真実のみで構成されている。間違いない。
我々は去年の原発事故で、実は既に気付いていた。本当は表面に見えないところに様々な秘密が隠されているのである。
医療業界だけではない。電力業界だけではない。
どのようなモノにも「マッチポンプ方式」の、非道いビジネスモデルが巧妙に隠されているのである。
例えば、高速道路の「ETC」システムである。実は高速道路の料金が無料になってしまえば、あんな無駄な投資など必要ないのである。我々は言葉巧みに、高速道路は無料化出来ないと思いこまされていないだろうか。
或いは各都道府県に存在する「交通安全協会」の所業である。我々が自動車免許証を更新する度に入会を求められるが(さも入会するのが当然かの如く)、会員である我々のところに協会の決算報告書が届けられたことは一度もない。非常に洗練されたビジネスモデルであると思われるが、当該協会に会員サービスなど求めるべくもない。
我々国民は、呆けている場合ではない。そのことをこの本は気付かせてくれる。
我々国民は、どんな些細なことであっても当然などと思ってはいけない。そう思わざるを得ない力がこの本には漲っている。
我々は一人でも多くこの本から、この世で一体何が起きているのか学ぶ必要がある。本の売れ行きが好調になってしまったことで著者である崎谷博士には気の毒なことが起きるようなことがあっても、それはそれで彼の本望であろうと思う。
兎に角素晴らしい一冊である。
これらのことは、人類にとって受け入れるに耐え難い事実であるが、しかしながら、正しく事実を受け入れなければ、人類に未来はないのだと思う。
確かに、問題提起になっていますが、
自分の、多少なりきも関わっている分野について、そこまで煽ってどうすんだ、そこまで煽るだけの根拠を、取材されているのかと、
思うところがあります。
皆様は、どう思われたでしょうか?
しかし、ビッグファーマーとそれに支配された医者に弱者がどう対応すればよいか…