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35歳までに天職を探す「転職」の教科書―理想の仕事を手に入れる6つのルール (「ドリームスキル・クラブ」シリーズ) (Dream skill club) 単行本 – 2009/10/21
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- 本の長さ225ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2009/10/21
- 寸法13.1 x 1.6 x 18.8 cm
- ISBN-104054043550
- ISBN-13978-4054043558
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2009/10/21)
- 発売日 : 2009/10/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 225ページ
- ISBN-10 : 4054043550
- ISBN-13 : 978-4054043558
- 寸法 : 13.1 x 1.6 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,653,129位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

株式会社Pacific Associates Limited
パートナー兼サクセスキャリアデザイナー
著書:「35歳までに天職を探す『転職』の教科書(学研パブリッシング)」
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<鉾立由紀 プロフィール>
鹿児島市生まれ。
中学時に友人と観に行った、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主人公マイケル・J・フォックスに恋し、「英語を話せるようになり、将来、マイケルと結婚する」と決意。大学受験をひかえ、「英語を話せるようになりたい」という夢を叶えるため、県外の外国語大学に進学することを希望する。しかし、鹿児島という保守的な土地柄、家族環境もあり、家族のほぼ全員に進学を反対されるが、持ち前のガッツとポジティブさで、家族の反対を押し切り、関西外国語大学(大阪)に進学、大学3年時には、アメリカテキサスへの1年間の留学も果たす。留学先で、ルームメートの「人は何でもなりたいものになれるのよ」という一言に感銘を受け、日本へ帰国後、再度、大学院へ留学することを決意。
留学資金を貯めるため、卒業後、鹿児島に帰省、就職。4年後、27歳の時に、再度、あえて、知人のいないカナダを選び単身渡航。2000年にカナダ ビクトリア大学大学院(通称UVic MBA)に入学。UVic MBAにて、最初の日本人留学生として、且つクラスでたった一人の日本人留学生として留学生活を満喫する。2002年MBA修了後、1年間のカナダIVL Technologiesでのインターンシップを経て、日本へ帰国。
帰国後、国内大手企業2社にて勤務するも力を発揮できず、最後のチャンスと決意し、2005年都内の人材紹介会社に入社。まったく未経験であった業界に飛び込み、ヘッドハンターとしての経験を積む。1000名以上のキャリアに迷う方々をサポート。2年連続でトップの営業活動成績を収め、入社後わずか3年で最速かつ初の女性マネジャー(営業部長)となる。また、優秀なヘッドハンターを育てるトレーナーとしても、高く評価されている。 2009年、ヘッドハンティング会社の顧客企業(クライアント)重視のビジネス・スタイルに疑問を抱き、クライアントのニーズだけを重視するのではなく、より多くのビジネスマンのキャリアアップ転職をサポートするサクセスキャリアデザイナーとして、転職サポートの他、執筆、講演など、活躍の場を広げている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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つまりキャリアップする転職活動とはという本で、対象読者はそういった転職になる可能性が高い
・35歳以下
・一流の大学卒(何をもって一流かは著者の見識によれば偏差値のよう)
・一流の企業勤務(何をもって一流かは著者の見解によれば有名大手上場企業のよう)
になるみたい。
ようは転職市場において引く手数多の人間がこの本を読む事で転職市場に呼び込めればという意図の本かな、とうのが私の解釈です。
著者がそれなりに若い女性のようで、書いてある事はそんなに著者独自の考えがない分、突拍子もない事は書かれていない印象です。
ただ、転職エージェント視点での精神論的な部分が強く、例えば長所・短所をどう伝えるかといった技術部分は一切無いです。
読む価値がないとまでは言わないですが、もっと他に良い本があると思うので他の本をオススメします。
再度自問することから始めると書いてある。
転職のリスクを踏まえた上でそれでも転職の選択肢なら~~のように続く。
主観で考えると見えなくなってしまうものですが、要は「正しく、転職を恐る」ことが大切だと思う。
これで、私は思い留まり、今は転職しなくてよかったと思っています。
・身だしなみをきちんとしよう
・時間を守ろう
のような新入社員に気をつけてほしいような内容が多かった印象があります。
会社に居ると一見忘れがちな内容なので面接に臨む前に一度読むと効果があるかもしれません。
ただ、経験豊富な中堅社員が見ると内容の薄さに少し読むのが面倒になるかもしれません。
技術もコミュニケーション力もあるが、初めての転職をどうすればいいのか?と言う人にはあまりおすすめは出来ません。
また
・どうやって転職活動を進めていくべきか?
・転職するには何を基準に会社を選んだ方が良いか?
・自分が選ばれるにはどういうテクニックがあるのか?(上記の内容以外で)
・仮想質問リストをどのくらい作るべきか?
など具体的な面接対策などはなかったような気がします。
転職活動に必要な知識、心構えなど実用的に得るものは少なかった印象が否めません。
また筆者はとてもプライドが高い人である、という印象を受けました。
ですが、天職とはなにか、という根本的な定義や、天職を選ぶための判断基準についての説明(あくまでも企業側が求める人物像しか提示されていない)がないため、他の評価の低いレビューにもある通り、本書は、「天職と転職」に関する本ではなく、単なる「転職」に関する本となっている。
とは言え、採用する企業がかなりの金・時間・労力を使うこと、そして、採用できなければ人材不足により得られたはずの利益を失うという機会損失の危険にさらされていることなど、企業側の事情に関する説明は勉強になる部分も多々在る。
他にも、転職で内定を得て退職する際に、昇進をえさに慰留されたときの断り方や、断るべき合理的な理由が三つあるなど、説明が簡潔で、しかも転職者が転職で最も心配になるようなことが書かれている。
企業研究・自己分析の方法、履歴書の書き方、面接での留意点、転職市場の状況と、網羅的になっていて、内容は、ほぼ他の転職本に書かれていることと一致する。私見でも合理的だと言える内容だ。
総じて、「天職本」としてではなく、「転職本」としてまとまりが良く、他の転職本と併用して情報の裏取りをするにはいい本だろう。本書の売りを言うなら、主張の根拠が三つに整理されていて分かりやすい点と、現実的でも使える簡潔で具体的なノウハウを提示している点ではないだろうか。
転職と言うよりは、学生の就活の本の様な一般社会常識(身だしなみ等)の説明が多く、紙面に無駄を感じました。
筆者のキャリアアップについての主張は、人材紹介市場を活性化するための宣伝広告のようにしか感じられません。
評価がの高さとタイトルで購入しましたが、タイトルと内容のギャップが残念です。
転職はしたことがないので、冷静に転職先を分析する助けになりました。結果として、転職はしませんでしたが、今の会社を見直す良い機会を得て、参考になった本だと思います。
もともとそのようにしていましたが人材紹介業の方との付き合いも大事であることは、本書を読んで再認識しました。