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ドラゴンズドグマ - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 製品サイズ : 17.1 x 13.5 x 1.4 cm; 73 g
- 発売日 : 2012/5/24
- ASIN : B004Y8IPKG
- 製造元リファレンス : 4976219042888
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,789位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 48位PS3ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
ストーリー
平穏な漁村“カサディス”に住む主人公は、いきなり来襲したドラゴンに宣告される。
「お前こそ、選ばれた者だ」
なぜ自分なのか?なぜ、倒さねばならないのか?
その答えは、ドラゴンが知っている…。
来襲したドラゴンは主人公の体から心臓を奪い取る。
しかし、主人公は蘇る…。
竜を倒す運命を課せられた“覚者(かくしゃ)”として。
自由度の高い本格アクション
刻々と変化していく状況で臨場感溢れる戦闘が体感できる。
モンスターにしがみついて攻撃したり、ポーンと協力して追撃したりとあらゆる場面でプレイヤーの
思い描くアクションが可能!
ロールプレイングに無限の可能性を
竜を倒す運命を課せられた主人公。それを取り巻く多彩なキャラクターたち。
彼らと絆を深めるも、敵対するも、冒険の中でどのような関係を築いていくかはプレイヤー次第。
あなたの行動が物語を作っていく。
ポーンを共有しよう!
“ポーン”の姿や技は自由にエディット可能。自分だけのポーンを育て、ネットワークを介し
他のプレイヤーと貸し借りしよう。
放映中の映像ピックアップ!
プレイヤー達の脅威“ドレイク”という名のモンスター
突如として目の前に現れた、一体のモンスター。ドラゴンのように見えるが、主人公の心臓を奪った
ドラゴンに比べると少し小さな体躯である。ただ、プレイヤーの脅威となることは間違いない。
“ドレイク”の攻撃は多岐に渡る。口から吐く炎のほか、強靭な前足でキャラクターを掴んだり、
キャラクターを乗せたまま上空に飛び立ったりと、そのいずれもが要注意である。攻略は一筋縄では
いかないだろう。
辿り着いたのは、仄暗い地下墓地
地下に広がる荒れ果てた墓地。長い間放置されていたのか、至る所が朽ち、荒らされている。
先に進むには幾多の障害が待ち受けているであろう事は想像に難くない。
そこでは、ネクロマンサーの魔術によって蘇った“アンデッド”や、白い靄のような姿をした負の生命
エネルギーの塊である“ファントム”がプレイヤー達の行く手を阻む。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
『だだっ広いオープンフィールドを延々と走るモンハンアクション風ダーク(デモンズ)ソウル』
●【合う人】●
デモンズ/ダークソウルを攻略wiki見ずに夢中でクリア出来る人。(難易度激高に胸踊る人)
死んで覚える、ゲーム中の不満を飲み込んだり創意工夫で克服しようとする人。(AIの動作把握や移動の効率化など)
難易度の高い初代ドラクエ風アクションRPGをしたい人。(松明準備して薬草しっかり買うなど準備ゲー)
オンライン部分が他者のキャラとちょっとだけ平行世界で繋がってる雰囲気を味わいたい方
●【合わない】●
無双系の手ごろなボタン連打系アクションで暇を潰したい人。
ベセスダ系(エルダースクロール・フォールアウトなど)の人情味あるオープンワールドに期待している人。
友達と少人数のMOアクションでワイワイしたい!と期待する人
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上記で『合わない』部分に期待せず、『合う部分』に胸躍らせる人には最高のアクションRPGになると思います。
その逆でレベル上げ大好きな人には結構しんどいだけの不親切RPGになってしまうかと。。。
私もベセスダ/無双大好きですが、ソウル系の難易度の高いゾクゾク感もそれ以上に好きだったので、
そのアクション部分でこのゲームは近年稀に見る良作RPGになってしまいました。
正直体験版が配信された時にネット上が不安に包まれた今作、
私も正直アレを体験して「掴まってボタン連打、迫力だけのアクションRPG」と思いスルーしようかと思った組です。
プレイ動画などを見て以外と町やフィールド、雰囲気が『RPG』していたので購入、そして思いました。
このゲーム、『弱い時ほど面白いアクションRPGゲーム』です。
何か打開策は!?必死になって強いボスから逃げ惑い、ぼろぼろに打ちのめされてやむ終えず帰還orz
この道はあってるのか? 辺りは夜。不安になりながらも、好奇心に負けて新しい洞窟に入ってしまって、、、やっぱり帰還orz
やっとこさ逃げ帰って、あの洞窟はワイルドだぜぇ、、、で、宝箱からなんとかくすねた武器防具にほっこりニヤニヤ♪
「あれ?これ今のジョブじゃ装備できないの?」・・・・・・(ノ`Д')ノ−−−−−┻┻ ガシャーン
こういう近年の親切RPGでは無くなってしまった不安と期待の冒険心をくすぐってくれる作品です。
アクションも半端無く敵が強い。実際掴まっても走って岩に叩き付けられたり、空飛ばれて落下死etc・・・
キメラ/サイクロプス系以外はオチオチ掴まってられません。
また一部仕様については、セーブデータが一つでオートセーブうぜぇ!なんて思うよりも
そこはオンライン部分でキャラデータが膨大になるのを防ぐ為に一つなのだな。と割り切ったり、
映画の様に上下に黒い帯が入っているのは、アクションゲームとしてフレームレートを落とさない為の対策なんだな、
と想像する大人の余裕が必要でしょう。
とはいえ、広いのに移動手段が少なすぎるのは不親切が度を越えていたり、それなのにお使いクエが多すぎるなど、
明らかにユーザー見てないだろ。という点はあります。
また初週30万も売れてるんだから日本語化するくらいのことはしてくださいよと。
(戦闘中仲間が弱点叫んでも覚者の中の人、聞いちゃいませんって(笑)
これらは次回作ではさすがに改善しないとメーカーの対応として不味いでしょう。
----------------------------------------------------------------
【まとめ】
映画にしろゲームにしろ、あらゆる名作には
「バランスの取れた丁寧な作品」と、「他は駄目だけどココはすごい!」という2種類あると思います。
今作は明らかに後者です。
これらを理解した上で購入を検討されている方、貴方のメインポーンと一緒に冒険できる日を楽しみにしております♪
それでは長文お読み頂き有難うございました。
スカイリムもオブリ、フォールアウトも楽しみましたが、
ドラゴンズドグマもコレはコレとして楽しめました。
ただ、ひたすら歩いて走って、歩いて走ってが殆ど。
このゲームに沢山の時間を費やすのは、この移動があるからです。
30時間40時間と遊べるかもしれませんが、
それは殆ど移動時間です。
長く楽しめるのではなく、長く移動することになるので
移動が苦痛にならない方なら楽しめると思います。
私も地図をうめるまでは、歩きでも非常に楽しめましたが、
ある程度地図をうめて、場所や何故か固定の敵の配置を覚えてくると、
移動がただの苦行になってしまいました。
「またあそこか、またあそこにあの敵がいるのか」と
冒険する前から先をよんでしまいます。
いなかった場所、思いもよらない場所に敵が潜んでいたり、
道中知らないポーンとモンスターが戦っていたりとか、
盗賊を倒しまくったせいで、盗賊に賞金かけられて賞金稼ぎに命を狙われるとか、
行くかどうか迷うような洞窟も無し。
全く広がりの無いマップを、デジャヴのように同じ移動を繰り返すのが非常につまらないです。
プレイヤーにマップを沢山歩かせるのを分かっているはずなのに、
なぜ往復を楽しませる工夫をしなかったのでしょうか。
ランダムで敵の配置が変わるとか、ただの探索用の洞窟も用意して欲しい。
雨や嵐も無く、明るいか暗いかだけ。
スタートとゴール、点と点だけを考えるだけじゃマップの意味が無い。
マップの広さは、マップ移動が出来ないのでコレぐらいで良いです。
マップ移動も無いのに広大なマップだったらゾッとします。
時間を進めるすべも無いので、
クエスト移動中に夜になってもそのまま続行するしかないのが嫌でした。
時間調整できないなら、せめて回復を兼ねたキャンプアイテムが欲しかった。
良かった部分
・大型の敵との戦闘
・弓が撃ち放題
・アクションが豊富
・魔法が派手
・ジョブで役割が差別化されてる
・キャラ製作が楽しい
・ポーンの貸し借りという、ゆるいオンライン要素
・装備の重ね着
なんだかんだいって遊んでいるので面白いと思うし、
面白い部分が沢山あるゲームなのに、気になる部分が沢山あるだけではなく、
面白い部分を覆い隠すのが残念です。
よっぽどゲーム好きじゃないと途中でダレてくるのは勿体無い。
ゲームを始めたときのワクワク感とドキドキ感が移動時間と共に薄れるのは残念でした。
面白いのに、退屈なゲームでした。
個人的には価格相応には楽しめました。
他のオープンワールドのゲームと比較すると、
どうしても物足らなさや改善の余地を感じてしまいますが…。
やり込む気にはなれないがクリアまで楽しめる、と言った感じです。
▼良い点
・戦闘が楽しい
展開が早く、技や魔法をガンガン使っていけるので爽快感があります。
敵には明確な弱点があるので最初は手間取っても回数を重ねるごとに
徐々に戦い慣れてきて戦闘が楽になっていきます。
そういった攻略していく面白さがあります。
・職業のバランスがなかなか良い
剣でも弓でも魔法でもちゃんと戦えます。
どの職業が圧倒的に不利とか無いおかげで好きな職業で楽しめます。
剣も弓も魔法もそれぞれ十分な爽快感を味わう事ができます。
・AIが利口
主人公を率先して導いてくれます。
敵の弱点属性をガンガン狙ってくれます。
敵の目の前で魔法を唱えてしまう以外はなかなか利口です。
ボスによっては死にまくりますが基本的には心強い味方です。
・グラフィックが綺麗
PS3のほぼ限界のグラフィックレベルに達していると思います。
特に、巨大モンスターの描写は素晴らしいと感じました。
背景や建物などのグラフィックは悪くありませんが、
もうちょっと光などの演出で成長の余地はあると思います。
・色んな仲間を雇える
他プレイヤーが育てた仲間を連れていけるのは純粋に楽しいです。
フレンドがいなくても気兼ねなく仲間を借りれる敷居の低さは良いです。
自分と同等のレベルの仲間を自由自在に借りれるので、
バランス重視、肉弾戦主体、魔法主体、色々と気軽に試せます。
・レベル上げの作業がいらない
未知の土地に挑まない限り、普通にストーリーを追っていけば
その時に必要なレベルには大抵は達しています。
程良い難しさと、程良い攻略性を持ち合わせています。
個人差はあると思いますが、その辺りのゲームバランスは良いです。
▼悪い点
・ストーリーがカオス
ドラゴンとか神的存在が説教っぽい小難しい事を言いまくってきます。
小難しく言ってるけど内容はスカスカで続きが気になったりとか
終わった時の爽快さとか満足感はありませんでした。
変な人から訳のわからない説教を受けた時の気持ちに近いです。
特別な存在なのに使いっ走り的な扱いを受けているのも微妙です。
もっと分かり易く爽快感のあるストーリーを目指してほしいです。
「心臓が無いのに生きている」とか「覚者の存在意義」とか
「王が狂う理由」とか全体的に意味不明、説明不足です。
意味不明すぎる部分は次回作への伏線と捉えていいのでしょうか。
・サブクエストが作業
ストーリーのあるサブクエストは殆どありません。
討伐だったり物集めだったり、護衛だったりが大半です。
もちろん、多少の話があるサブクエストもありますが…少ないです。
メインストーリーを忘れてサブクエストにどっぷりハマれる…
そんなゲームではけしてありません。
・移動が面倒
ファストトラベルができるアイテムもありますが、使えるのは中盤以降で
更には価格や希少価値などから気安く使えるものではありません。
よってある程度の距離は歩かされる事になります。
歩く時間を増やして、ボリューム不足を誤魔化してる感が否めません。
・マップやアイテム使用、装備のインターフェイスに難在り
全体的に反応が鈍いし、装備画面を呼び出すのも地味に面倒です。
装備のステータスは装備画面でしか見れないし、地味にストレスです。
マップは頻繁に見るものですから、即座に開いて閉じれるようにしてほしい。
・スキルのボタン配置が宿屋でしかできない
特定の場所でしかスキルボタンの割り当てができないのは無意味な制限です。
設定できるスキルは3〜6の為、ある特定の技・魔法が有効な敵に対して
覚えているスキルが使えないと言った弊害が生まれます。
覚えている技・魔法を自由に使いこなせないのはもどかしいだけです。
あと、使えるスキルが限られていると戦いがワンパターンになり易いです。
・セーブが一つしかできない
オンラインの都合や、リアリティの追及とかあるのでしょうが…。
ジョブによってステータスの上がりに変化がある都合、
例えば、物理攻撃主体のキャラで初回をクリアすると
二周目のレベルを引き継いだキャラで魔法キャラにすると
物理攻撃力の高い魔法キャラになってしまいます。
剣も魔法も楽しみたい場合、中途半端なステータスのキャラで我慢するか
データを消して新たに最初からするしかありません。
・アイテムが使い放題、渡し放題
戦闘中だろうと、敵に拘束されていようと、空にぶっ飛ばされていようと
アイテムはいつでもどこでも使い放題です。
仲間のアイテムも仲間が生きている限り、どんな状況でも交換し放題です。
しかも、アイテム使用のモーションはありませんので、連続して使い放題です。
一撃で瀕死・即死レベルの大ダメージを喰らう、殆どダメージを与えられない敵以外は、
体力回復アイテムを大量に持っていれば勝てない敵はいないです。
そういう資本主義的なごり押しゲームはちょっとどうかと思います。
・ボリューム不足
エンディングまでのトータル時間はそこそこですが…
歩かされている時間が大半を占めています。
マップも全然広くありませんが、歩かされる事で途方もない距離と錯覚します。
二周目以降、ガンガンとストーリーだけ進めれば分かりますがスカスカです。
また、隠しダンジョンとか裏ボスがお約束なこのご時世ですが見事裏切っています。
正直、二周目にレベルを引き継いでまで必要以上に強く育てる理由がありません。
・仲間が喋りまくるけど英語
クエストとか敵の弱点とか、仲間がヒントをガンガン喋ってくれます。
でも、英語なので重要なヒントを聞きそびれてしまう事もしばしば。
これだけ注目を浴びたゲームですし、ケチらずに日本語にしてほしかったです。
次回作を大いに期待できるゲームです。
悪い点を全部改善できたら超大作になると信じています。
和製のオープンワールドはまだまだ発展途上ですし、
是非ともその頂点に立って頂きたいです。
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