まず紙がツルッツル。サインペンじゃないと書けないです。一発で書けるものじゃないのでダメ。
少し見て全く使えないとすぐに放り出してしまったのであまり記憶がないのですが、どう見たらこれが使い物になるのだろうと思いました。
まあ、エンディングノート系は基本的に家族親族などにかなり恵まれた人でないと見ずに(または法的に廃棄して問題ないかざっと見て)捨てられるだけなのですが、これは…見て処分してしまったかもしれません。

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いざときノート おひとりさまの安心手帳 Diary – 2008/11/1
一寸先は闇、何が起こるかわからないのが人生です。元気で健康なときはいいですが、突然意識を失ったり、思いがけぬ事故に遭遇したとき、ひとりの人は困ります。そこで、おひとりさまの味方「いざときノート」の出番です。 日ごろから、緊急時はどうして欲しいか、誰に連絡して欲しいかなどを書き留めておけば、いざというときあわてないですみます。「いざときノート」は、葬送をメインにしたエンディングノートではなく、今すぐ役立つように作られています。忘れがちなパソコンのパスワードなども記入しておけるようになっているので、とても便利です。 さあ、いざというときあわてないために、今のうちから記入しておきませんか。大事な人の名前、かかりつけ病院の電話番号、保険の満期日、尊厳死の意志など・・・記入しているうちに、いろいろ整理され将来の不安が薄れてくるはずです。いえ、人生が更に楽しくなってくるはずです。 「ひとりの老後はこわくない」(海竜社刊)の中に書けなかった高齢者住宅の情報先、遺言、後見人に関するミニ知識も載っていますので、1冊あると便利かと思います。是非、お友達へのプレゼントにもお使いください。(NPO法人SSSネットワーク代表 松原惇子)
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登録情報
- ASIN : B0027QAOXI
- 出版社 : スリーエスネットワーク (2008/11/1)
- 発売日 : 2008/11/1
- Diary : 40ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,502,699位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,459位手帳
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2013年10月11日に日本でレビュー済み
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2014年10月12日に日本でレビュー済み
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内容は「なるほど」と思うことばかりです。家族が居ますが、イザというときの心構えは必要だと思います。
2009年7月26日に日本でレビュー済み
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本を開くと、記入式の日記風になっている。「毎年元旦に書くと気が引き締まります」とのこと。銀行口座やクレジットカードのパスワードを入れる欄まである。親切のつもりだろうか。死後、銀行口座もクレジットカードも放っておけば債務不履行で口座は閉じる。それら情報を共有する「おともだち」をどこまで信じられるか。そこは買う人次第。買って記入するもよし、記入せずにおくのもよし。