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図解入門よくわかる黄帝内経の基本としくみ (図解入門東洋医学シリーズ) 単行本 – 2008/10/29
左合 昌美
(著)
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2008/10/29
- ISBN-104798021113
- ISBN-13978-4798021119
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登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2008/10/29)
- 発売日 : 2008/10/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4798021113
- ISBN-13 : 978-4798021119
- Amazon 売れ筋ランキング: - 355,622位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 265位東洋医学
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今後鍼灸の学校へ行くのに、読んでみたかった本です。ずっと探してました。内容はところどころ難しいけど、詳しく書かれてて、私的には満足しています。
2020年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
役に立っています。
2012年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は悪くないのですが、字が小さくて編集が散漫な印象です。読みやすくするために、もうひと工夫を要すると考えます。
2014年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二冊目買っちゃいました。
私から借りてった人、怒らないから返しに来なさい(^_^;)
内経を研究してる人、『霊枢』主義の人は目からうろこが落ちまくりですね~。
私から借りてった人、怒らないから返しに来なさい(^_^;)
内経を研究してる人、『霊枢』主義の人は目からうろこが落ちまくりですね~。
2015年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
汚れ折れ有るかもと書いて有りましたが状態は良かったぁ~です。♪
2014年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漢方や中医学(中国伝統医学)の最重要古典である黄帝内経の成立経緯や基本的な考え方などについて、図解を多用してわかり易くまとめた本です。具体的な中身を理解するには不十分ですが、お見合い前の釣書としては有用だと思います。
日本漢方を実践する人の中には、傷寒論だけで十分であり、基本的な哲学理論を重視した黄帝内経を学ぶ必要はない(空理空論が多くむしろ有害である)という人もいるようですが、それは、西洋医学にたとえれば、解剖学・生理学といった基礎医学を無視して臨床医学だけを学べば事足りると言っているのと同じ不遜な考え方です。
漢方に携わる人は、少なくとも一度はちゃんと黄帝内経の原典を勉強すべきでしょう。
日本漢方を実践する人の中には、傷寒論だけで十分であり、基本的な哲学理論を重視した黄帝内経を学ぶ必要はない(空理空論が多くむしろ有害である)という人もいるようですが、それは、西洋医学にたとえれば、解剖学・生理学といった基礎医学を無視して臨床医学だけを学べば事足りると言っているのと同じ不遜な考え方です。
漢方に携わる人は、少なくとも一度はちゃんと黄帝内経の原典を勉強すべきでしょう。
2014年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思ったよりも早く着いたので助かりました。配送や説明も丁寧です。本の内容も分かり易く、見やすいです。有り難うございました。
2009年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
黄帝内経の入門篇 と言うよりは 「左合学説」と言ったノリでしょうか。
池田政一先生あたりの 「ハンドブック」系を読んでから、こちらの本は手に取った方が良い様にも思えます。
でないと 少し偏っちゃうかも。
と言うのは この先生のHPを見ても解る通り 五行論が お嫌いなんですね〜
医学史的に考えれば 漢方医学が積極的に五行理論を取り入れたのはこの素問霊枢からですしね。
やはりもう少しその辺りについても 否定なら否定で 意見の開陳を望みたかったです。
確かに「肺が実せば 子の腎を寫す。なぜならば金剋水だから。」の一辺倒じゃ
マジナイの域を いつまでたっても脱せませんが
病理生理を系統立てて整理したって言う 「整理技術としての五行論」は認めた上で
論を張って頂ければ もっと面白かったのにな〜 と
難経大好き派の僕は この様に思います。
池田政一先生あたりの 「ハンドブック」系を読んでから、こちらの本は手に取った方が良い様にも思えます。
でないと 少し偏っちゃうかも。
と言うのは この先生のHPを見ても解る通り 五行論が お嫌いなんですね〜
医学史的に考えれば 漢方医学が積極的に五行理論を取り入れたのはこの素問霊枢からですしね。
やはりもう少しその辺りについても 否定なら否定で 意見の開陳を望みたかったです。
確かに「肺が実せば 子の腎を寫す。なぜならば金剋水だから。」の一辺倒じゃ
マジナイの域を いつまでたっても脱せませんが
病理生理を系統立てて整理したって言う 「整理技術としての五行論」は認めた上で
論を張って頂ければ もっと面白かったのにな〜 と
難経大好き派の僕は この様に思います。