他人の不幸は蜜の味?
青い鳥も意地が悪いが・・・
面白い(゚∀゚)アヒャ
競馬のヤジに特化した、漫才のかけあいみたいな本。
笑った笑った(〃^∇^)o彡☆あははははっ
暇つぶしにいいかも?

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実録競馬 野次るファン 単行本(ソフトカバー) – 2012/6/9
バスコ
(著)
「差せ! 差せ、コラ! 差せ差せ差せ、差しすぎや! 」 60代・男性
「北方領土は返さんでええからわしの金返せ! 」 60代・男性
「勝ったらソープ! 負けたら母ちゃん! 」 70代・男性
「あっ、武豊ストラップの武豊や! 」 小学生・男子
「マグロ漁船か……」 30代・男性
理不尽、わがまま、意味不明……、馬券オヤジたちの魂の叫び(←大げさ)を聞け!
突っ込みどころ満載! 爆笑の野次90連発!!
テレビや漫才の台本を手がける放送作家にして競馬オタクの著者が、
みずから競馬場やウインズで収集した野次、愚痴、嘆息、妄言を一挙公開!
これを読んだらレースよりも馬券オヤジが気になってしまう!?
「北方領土は返さんでええからわしの金返せ! 」 60代・男性
「勝ったらソープ! 負けたら母ちゃん! 」 70代・男性
「あっ、武豊ストラップの武豊や! 」 小学生・男子
「マグロ漁船か……」 30代・男性
理不尽、わがまま、意味不明……、馬券オヤジたちの魂の叫び(←大げさ)を聞け!
突っ込みどころ満載! 爆笑の野次90連発!!
テレビや漫才の台本を手がける放送作家にして競馬オタクの著者が、
みずから競馬場やウインズで収集した野次、愚痴、嘆息、妄言を一挙公開!
これを読んだらレースよりも馬券オヤジが気になってしまう!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社東邦出版
- 発売日2012/6/9
- ISBN-104809410439
- ISBN-13978-4809410437
登録情報
- 出版社 : 東邦出版 (2012/6/9)
- 発売日 : 2012/6/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4809410439
- ISBN-13 : 978-4809410437
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,617,769位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,225位競馬 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月18日に日本でレビュー済み
電車で読むのは危険です。
吹き出します。
競馬をやっている人ならなおさらです!!
吹き出します。
競馬をやっている人ならなおさらです!!
2012年6月12日に日本でレビュー済み
ストイックに「ギャグ」にこだわり続ける人気ブロガー、basko氏。
新刊のお題が「競馬場のオッサンどものヤジにツッコむ」というのですから、あえて時代に背を向けているのでは?とすら勘繰りたくなります。
「あかん、差し歯買う金なくなった!」
「首を吊りたいけど、首吊るためのヒモを買う金もねえ!」
「誰や、ワシの赤ペンのフタ盗んだん?」
…これらのしょーもないヤジに、手取り足取り過保護すぎるほどのツッコミをたたみかけていくbasko氏。オッサンどもの行末も心配ですが、当のbasko氏にも「競馬場でオッサンの相手してるくらいなら、被災地でボランティアでもしたら?」と余計なツッコミを入れたくなります。
ですが、「モテる!」「もうかる!」「成功する!」的なサクセス指南書が跋扈する世知辛い世の中、馬券に束の間の夢を見る負け組オッサンのように、このしょーもない本で束の間の“癒し”を得る…そんな読み方もオツかもしれません。
新刊のお題が「競馬場のオッサンどものヤジにツッコむ」というのですから、あえて時代に背を向けているのでは?とすら勘繰りたくなります。
「あかん、差し歯買う金なくなった!」
「首を吊りたいけど、首吊るためのヒモを買う金もねえ!」
「誰や、ワシの赤ペンのフタ盗んだん?」
…これらのしょーもないヤジに、手取り足取り過保護すぎるほどのツッコミをたたみかけていくbasko氏。オッサンどもの行末も心配ですが、当のbasko氏にも「競馬場でオッサンの相手してるくらいなら、被災地でボランティアでもしたら?」と余計なツッコミを入れたくなります。
ですが、「モテる!」「もうかる!」「成功する!」的なサクセス指南書が跋扈する世知辛い世の中、馬券に束の間の夢を見る負け組オッサンのように、このしょーもない本で束の間の“癒し”を得る…そんな読み方もオツかもしれません。
2012年6月10日に日本でレビュー済み
最近、競馬場がきれいになったり、女性が増えたりしているようですが、
昔ながらの生活のかかったおっちゃんも相変わらずにおられます。
野次というのは、ただの文句とは少し違った感じがします。
競馬に生活をかけているほど、野次になぜか、魂がこもっています。
その魂の叫びが納められているのが本書です。
その叫び(野次)に絶妙な著者のツッコミが付け加えられて、
かなり面白い作品に仕上がっています!
競馬を全く知らなくても、野次とツッコミで楽しめます!!
昔ながらの生活のかかったおっちゃんも相変わらずにおられます。
野次というのは、ただの文句とは少し違った感じがします。
競馬に生活をかけているほど、野次になぜか、魂がこもっています。
その魂の叫びが納められているのが本書です。
その叫び(野次)に絶妙な著者のツッコミが付け加えられて、
かなり面白い作品に仕上がっています!
競馬を全く知らなくても、野次とツッコミで楽しめます!!
2012年6月10日に日本でレビュー済み
「野次」と言えば、昔の野球場なんかを思い出します。
競馬場でもこんな野次が飛んでいるのかと
競馬にそれほど興味がありませんが、
この本を読んでいると競馬場に行ってみたいと思いました。
老若男女の野次を楽しんで、読んでほしいですね。
(ほとんどは50歳以上の男性がやはり多いですよ)
著者の考察も野次の面白さを何倍、何十倍の
面白さに変えてくれていますよ。
競馬場でもこんな野次が飛んでいるのかと
競馬にそれほど興味がありませんが、
この本を読んでいると競馬場に行ってみたいと思いました。
老若男女の野次を楽しんで、読んでほしいですね。
(ほとんどは50歳以上の男性がやはり多いですよ)
著者の考察も野次の面白さを何倍、何十倍の
面白さに変えてくれていますよ。