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みんなうんち (かがくのとも絵本) 大型本 – 1981/2/2
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- 本の長さ28ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1981/2/2
- ISBN-104834008487
- ISBN-13978-4834008487
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出版社より

「いきものはたべるから みんなうんちをするんだね」という言葉が、この本の全て。生きるために食べ、食べるから、うんちをする、それは息を吸うのと同じくらい大切な事。生物は必ずうんちをしますから、恥ずかしがらなくても大丈夫。むしろ大事な事、当たり前なんだ、子どもがそう思える本です。うんちの本なのに、使われている色はとても鮮やかで、印象に残ります。また、文章も短めでリズミカルに読めるので、比較的小さい子どもでも楽しめます。オマルやオムツも出てくるので、トイレトレーニングの頃から、知的好奇心が芽生える年齢まで、幅広い年齢層で楽しめる絵本です

たかがうんちですが、大きさや形、色や匂い、する場所まで様々です。これは、その生物の生活環境と食生活によって決まってきます。ですから、うんちから生物の暮らしを調べることができるのです。この本にはそこまで書かれていませんが、子どもが絵本を楽しむことで、科学的な知的好奇心が芽生えますよ。
商品の説明
商品説明
本書は、福音館書店が毎月発行している月間科学絵本「かがくのとも」に1977年にとりあげられ、1981年に装丁を新たに出版された傑作絵本である。英語、スペイン語、韓国語などにも翻訳され、世界で愛されている1冊だ。
読んであげるなら4歳から、自分で読むなら小学校低学年からが対象とされているが、ひとりで読む場合にもぜひ声に出して読んでほしい。「うんち」が韻を踏むようで耳にここちよく、まるで詩のように聞こえるはず。うんちをすることは、汚いこと、恥ずかしいことと思って園や学校でトイレに行かない子どもたちがいるという。ぜひ、そんな子どもたちに読んでほしい。(小山由絵)
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1981/2/2)
- 発売日 : 1981/2/2
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 28ページ
- ISBN-10 : 4834008487
- ISBN-13 : 978-4834008487
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,816位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,864位絵本・児童書 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

1945年、東京都生まれ。絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類 の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少年』で路傍の石文学賞など受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 勉強しなければだいじょうぶ (ISBN-13:978-4022506269)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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我が子にも来た。
子供は、爆笑…
そして、カラフルなページ。
リズム良くすすんでいく…
ページをすすめるのが、大人も楽しい。
そして最後のまとめ。おみごとです。
大人も読んで欲しい一冊です。
今でも変わらずあることに嬉しく思います。
令和の時代、アニメも絵本もストレートに表現をしなくなってきたので、この絵本は生き物の当たり前の事を教えてくれる有り難い存在。2歳娘と1歳息子に読み聞かせしようと思います。
2歳の息子にはもうちょっとイラストっぽい可愛い絵のほうが好きみたいでした。
結果、今は きんぎょ~よりも大のお気に入り!
いよいよトイトレをする時期が来たということもあり、おしっこやうんちの存在を教えはじめて、みーんなするんだよ!悪いことじゃあないんだよ!と伝えたくて購入しました。
「それは うそ!」というところや、「どこ~?」「どんなの~?」といった部分を一緒に声に出して楽しそうに読んでいて、何度も何度も「読んで!」とねだってきます。
親としても、いろんな絵本を読んであげるなかで「この絵本は読みやすいな」「ちょっと読みにくいな…」という好みがあるものですが、この絵本は読み聞かせやすくて好きです。
まだトイレの存在を知らないので「かみでふいて みずをながして」のあたりはキョトンとしていますが、これから始めるトイトレにはとってもいい勉強になりそうです。
さすが五味さん。ほかにも五味さんの本を買い集めたい気持ちになりました。
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