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ZONE OF THE ENDERS Z.O.E 2167 IDOLO [Blu-ray]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 鈴木勤, 宮澤努, 桑島法子, 榊原良子, 平山円, 吉田伸, 渡邊哲哉, 子安武人, 手塚ちはる, KCEJ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 55 分 |
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商品の説明
伝説のアニメ、待望のBlu-ray化決定!
■商品仕様:本編約55分+特典映像(再収録)
カラー 片面1層1枚 4:3 1080p High-Definition MPEG-4 AVC
リニアPCM ステレオ 鈴木勤描き下ろしスリーブ
平山円&鈴木勤描き下ろしジャケット
■封入特典:ブックレット
■特典映像(再収録):スタッフ・インタビュー 他
■発売元・販売元:VAP
■STAFF
原作:KCEJ
企画:サンライズ
監督:渡邊哲哉
脚本:吉田 伸
メインキャラクターデザイン:平山 円
キャラクターデザイン:堀井久美
メカニックデザイン:鈴木 勤/宮澤 努
製作著作:バップ・サンライズ
(C)2001 KCE Japan/SUNRISE・VAP
■CAST(ZONE OF THE ENDERS Z.O.E 2167 IDOLO)
ラダム・レヴァンズ:子安武人
ドロレス・ヘイズ:桑島法子
ヴァイオラ・ギュネー:手塚ちはる
レイチェル・スチュワート・リンクス:榊原良子
■STORY 時は、西暦2167年。人類は、その生活圏を火星にまで広げていた。
しかし、人々が豊かな生活を求めて移り住んだ火星は、地球からは“辺境の地"
と蔑まれ、そこに生まれ育った人々も“マーシャン"と呼ばれ抑圧された生活を
強いられていた。地球からの独立を掲げていたマーシャンの軍隊バフラムでは、
極秘裏に新世代人型オービタルフレーム“イドロ"の開発していたのだった。
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 117.93 g
- EAN : 4988021712293
- 監督 : 渡邊哲哉
- メディア形式 : 色
- 時間 : 55 分
- 発売日 : 2012/10/24
- 出演 : 子安武人, 桑島法子, 手塚ちはる, 榊原良子
- 販売元 : バップ
- ASIN : B0085Q2R3O
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,805位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
実際、自分もDVD(2001年頃)で始めて見た時、鑑賞後に「はぁ?」という感じで、後味が悪かった記憶が残っています。ですが、主人公の心理状態の変化や、それを取り巻く地球と火星の情勢、メタトロンの存在等が、2回目や3回目になると、ある程度理解出来てくるので、何度か見ていると1回目のような不快感は無くなって行きます(あくまで個人の感想です)。
基本こちらの作品は、ゲームとセットで作られた作品であり、かつ後のTVシリーズの布石として作られたものなので、どうしても主人公が爆勝ちしては駄目な流れだったようです。かと言って、火星期待の新兵器が惨めにぼろ負けしても駄目という事なので、悲劇の主人公が無茶苦茶に暴れまわってオービタルフレームの強さを知らしめた後、数量に圧倒されて負けるというスタンスになったみたいです。
メディアミックス作品ですので、様々な縛りがあったのでしょう。ですが、こういった作品だからこそ私の心に残ったのだと思います。
なお、気になるDVDとの画質の差異ですが、手持ちのDVD版と比べてみた所、『Z.O.E Dolores,i BD-BOX』同様、一目瞭然で見事なまでに綺麗になっています。ただ、CG部分に関しては、元の解像度が低いのでしょうか、DVD版のような、もや~っとした感じが残っています(ダイモスステーション・研究室のディスプレイのイドロのデータ等)。後、ブルーレイになった恩恵としては、DVD版では細かいデティールがわからなかった特典映像の資料が、くっきりはっきり見れるようになった事です。これは本当に嬉しかったです。
大ファンでありながらも、購入するまでに結構時間がかかってしまいましたが、兎にも角にも自分の大好きな作品の一つが、ブルーレイで発売された事に感謝感激です。・・・OVAでも何でも良いので、続編期待しています。
Z.O.Eのゲーム版1作目とZ.O.EのTVアニメ版であるDolores,iの両作品の前日談となります。
両作品のラスボスの悲しい過去が語られます。
特にDolores,iとは密接な関係があるため、(Dolores,iでは「本作における博士キャラの夫」が主人公で、「本作のヒロインと関係大有りのロボット」に乗って戦います。本作の主人公も衝撃的な登場をします。)これを見た後にDolores,iを見ると非常に燃えます。
ただ、単体作品としては投げっぱなし気味の終わり方で、決着はゲーム版&TV版でといった内容なので、3本セットで初めて☆5つと感じます。
また、当然ですがZ.O.Eシリーズに興味がない人が見ても何にも面白くないと思います。
Z.O.Eシリーズが大好きで、映像作品にも手を伸ばしておきたい人にはおススメ。
ただし上に書いた通りバッドエンドかつ全体的に雰囲気が暗いので
ゲームやってる時ほどテンション上がらないと思います。
・ヴァイオラが戦う理由
・地球と火星・木星の確執
この辺が描かれているので、Z.O.Eファンなら見ておいて損はないと思いますが
「ジェフティかっけぇ!」「エイダ可愛い!」というテンションで見るにはキツイかも。
(そもそもプロトタイプのOFが出てくるだけで、ジェフティその他は出てきませんが。)
その割にはあまりDVD版と差が無い
話はとても面白くお勧め、ゲームのストーリーに続く話なのでゲーム版で面白かったなら買って損はないと思う
ただ絵や音がDVDと差を感じなく特別な特典も無いのでDVDの方がいいかも
序に
IDOLO が面白いと思ったら Dolores は観ない方がいい
(逆に Dolores ファンなら IDOLOは面白くないかも 萌え は無いので)
自分はGガンやマクロス7も好きだが
ガンダムで例えるなら 0083 を見た後Gガン観る感じ?
マクロスで例えるなら マクロスプラスを 観た後マクロス7を観る感じ?
続きと思ってみるとかなりショックを受けるだろう