世界各国の人たちが
日本をどう見ているのか、どう評価している
のかがわかります。
残念ながら現在でも日本の事を自虐的に見るように歴史教育がなされてますしニュースでも暗いニュースや嫌な話題・どうでもいい事ばかり流れてます。
日本の事が好きになるようになれてない状況です。
逆に外国の人が日本の事が好きとアベコベな状態です。
この本を読めば、何故私たちは日本の事が好きにならなくなったんだろう。調べてみようと必ず行動にうつすはずです。
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日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書) 新書 – 2010/12/15
竹田 恒泰
(著)
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天皇の意味がよくわかる最強の日本論。マンガ・アニメが席巻し、世界はいま空前の日本ブーム。しかし理由はそれだけではない。食文化、モノづくり、日本語、和の心、エコ――あらゆる日本文化に好意が寄せられている。それなのに自分の国を愛せなくなったのはあまりにも悲しい。なぜ『ミシュランガイド』は東京に最多の星を付けたのか? どうして「もったいない」が環境保全の合言葉に選ばれたのか? 「クール・ジャパン」の源流を探ると、古代から綿々と伝わる日本文明の精神、そして天皇の存在が見えてくる。いまこそ知っておきたい日本のすごさが一冊でわかる。なんだか自信が湧いてくる!
【世界に愛される日本文化のキーワード】
第一章「頂きます」/
第二章「匠」/
第三章「勿体無い」/
第四章「和み」/
第五章「八百万」/
第六章「天皇」/
終章「ジャパン・ルネッサンス」巻末付録として北野武氏との対談「日本は生活そのものが『芸術』だ」を収録。
【世界に愛される日本文化のキーワード】
第一章「頂きます」/
第二章「匠」/
第三章「勿体無い」/
第四章「和み」/
第五章「八百万」/
第六章「天皇」/
終章「ジャパン・ルネッサンス」巻末付録として北野武氏との対談「日本は生活そのものが『芸術』だ」を収録。
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2010/12/15
- 寸法10.8 x 1.1 x 17.3 cm
- ISBN-104569794297
- ISBN-13978-4569794297
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出版社からのコメント
この本を手に取った方へ
序章 世界でいちばん人気がある国「日本」
第1章 頂きます(いただきます)―『ミシュランガイド』が東京を絶賛する理由
第2章 匠(たくみ)―世界が愛する日本のモノづくり
第3章 勿体無い(もったいない)―日本語には原始日本から継承されてきた“和の心"が宿る
第4章 和み(なごみ)―実はすごい日本の一流外交
第5章 八百万(やおよろず)―大自然と調和する日本人
第6章 天皇(すめらぎ)―なぜ京都御所にはお堀がないのか
終章 ジャパン・ルネッサンス―日本文明復興
巻末対談 日本は生活そのものが「芸術」だ―天皇から派生する枝葉のなかに我が国の文化はすべてある!(北野武×竹田恒泰)
産霊(むすひ)―天皇不在の日本論は日本論に非ず
主要参考文献一覧
序章 世界でいちばん人気がある国「日本」
第1章 頂きます(いただきます)―『ミシュランガイド』が東京を絶賛する理由
第2章 匠(たくみ)―世界が愛する日本のモノづくり
第3章 勿体無い(もったいない)―日本語には原始日本から継承されてきた“和の心"が宿る
第4章 和み(なごみ)―実はすごい日本の一流外交
第5章 八百万(やおよろず)―大自然と調和する日本人
第6章 天皇(すめらぎ)―なぜ京都御所にはお堀がないのか
終章 ジャパン・ルネッサンス―日本文明復興
巻末対談 日本は生活そのものが「芸術」だ―天皇から派生する枝葉のなかに我が国の文化はすべてある!(北野武×竹田恒泰)
産霊(むすひ)―天皇不在の日本論は日本論に非ず
主要参考文献一覧
著者について
昭和50年(1975)旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。作家。平成18年(2006)に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞。 著書はほかに『旧皇族が語る天皇の日本史』『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』『日本人はなぜ日本のことを知らないのか』『日本人はいつ日本が好きになったのか』(以上、PHP新書)、『日本人の原点がわかる「国体」の授業』(PHP研究所)、『現代語古事記』(学研M文庫)など多数ある。
著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
改めて武田氏の見識に敬意を表する。
宮家復活を願う者の1人です。
宮家復活を願う者の1人です。
2018年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
YouTubeで「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」で検索すると、
著者(竹田恒泰)自身が作成し投稿した動画が見付かります。
本に書き切れなかった話が聞けますので、興味のある方はどうぞ。
実は、私はその動画を見て、Amazonでこの本を買いました。
パスポートの話なんか、少なくとも当時は、全くその通りでした。
今はどうなのかなあ~。ほんと、日本のパスポートはありがたい。
とにかく、彼ならではの面白い話が載っている本です。
その程度の気持ちで応援してあげる余裕をもって読めれば、
面白くてためになる話が満載です。
著者(竹田恒泰)自身が作成し投稿した動画が見付かります。
本に書き切れなかった話が聞けますので、興味のある方はどうぞ。
実は、私はその動画を見て、Amazonでこの本を買いました。
パスポートの話なんか、少なくとも当時は、全くその通りでした。
今はどうなのかなあ~。ほんと、日本のパスポートはありがたい。
とにかく、彼ならではの面白い話が載っている本です。
その程度の気持ちで応援してあげる余裕をもって読めれば、
面白くてためになる話が満載です。
2022年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の知らなかった日本の先人のすごさを改めて教えてもらいました
2020年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文句なしの五つ星です。
2020年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人の知らないことが、一杯、分かり易く紹介されています。
2019年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界をよく知るためには自国のことをよく知らなければならない。また、自国を愛することも大切なことである。本書は読者に日本の素晴らしさ、日本人が誇りを持つ点について大事なことをたくさん教えてくれる良書である。
2011年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少子高齢化、GDPは2010年に中国に追い抜かれ、国債発行額は世界最大、1年毎の首相交代など、
経済的な側面から見ると、日本は出口を見出しかねている中で、ひとたび目線を文化的側面や精神的側面に
照らして世界の中での日本を見たとき、多くのポジティブな発見があることに気付かされる一冊である。
BBC調査による33カ国の世論調査によると「世界に良い影響を与えている国」の3位にランクインし、
東南アジア、特に若年層に圧倒的に支持されている。パリのジャパン・エキスポの入場者数は18万を超える。
2008年にミシュラン東京版が出版された時点で、東京はパリの倍を上回る星を獲得し、
「誰も追いつけない専門性を確保している」との評価を得ている。
1890年に和歌山県沖で沈没したトルコ軍艦「エルトゥールル号」の生存者を手厚く保護したことに対し、
1985年のイラン・イラク戦争時にはテヘランに取り残された日本人をトルコが救済することで恩義を返す逸話。
世界で唯一、日本のみが2千年以上断絶せずに国家を営んできた奇跡。
英国王室は、ダイアナ后の葬儀をめぐり、世論は王室廃止に傾きかけたが、
日本は終戦直後でも、国民の9割が天皇制存続を希望。
多くの国には概念や言葉としてない「もったいない」という精神。
このような多面的な事実を踏まえ、我々日本人はもっと誇りと自信を持ってよい事を説く。
2005年にダニエル・ピンクが「ハイ・コンセプト」の中で、「情報化の時代」から創意や共感、
そして総括的な展望を持つことによって社会や経済が築かれる時代である「コンセプト」の時代を予言し、
コトラーは「マーケティング3.0」の中で消費者の力点は協働志向、文化志向、精神重視への移行を説く。
このような世の中の動きの中で、日本として、また個人としても、自らの強みに着目し、国際社会の中での
立ち位置を見出すきっかけとなる一冊と考えます。
経済的な側面から見ると、日本は出口を見出しかねている中で、ひとたび目線を文化的側面や精神的側面に
照らして世界の中での日本を見たとき、多くのポジティブな発見があることに気付かされる一冊である。
BBC調査による33カ国の世論調査によると「世界に良い影響を与えている国」の3位にランクインし、
東南アジア、特に若年層に圧倒的に支持されている。パリのジャパン・エキスポの入場者数は18万を超える。
2008年にミシュラン東京版が出版された時点で、東京はパリの倍を上回る星を獲得し、
「誰も追いつけない専門性を確保している」との評価を得ている。
1890年に和歌山県沖で沈没したトルコ軍艦「エルトゥールル号」の生存者を手厚く保護したことに対し、
1985年のイラン・イラク戦争時にはテヘランに取り残された日本人をトルコが救済することで恩義を返す逸話。
世界で唯一、日本のみが2千年以上断絶せずに国家を営んできた奇跡。
英国王室は、ダイアナ后の葬儀をめぐり、世論は王室廃止に傾きかけたが、
日本は終戦直後でも、国民の9割が天皇制存続を希望。
多くの国には概念や言葉としてない「もったいない」という精神。
このような多面的な事実を踏まえ、我々日本人はもっと誇りと自信を持ってよい事を説く。
2005年にダニエル・ピンクが「ハイ・コンセプト」の中で、「情報化の時代」から創意や共感、
そして総括的な展望を持つことによって社会や経済が築かれる時代である「コンセプト」の時代を予言し、
コトラーは「マーケティング3.0」の中で消費者の力点は協働志向、文化志向、精神重視への移行を説く。
このような世の中の動きの中で、日本として、また個人としても、自らの強みに着目し、国際社会の中での
立ち位置を見出すきっかけとなる一冊と考えます。