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Evil Empire
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2010/8/24
"もう一度試してください。" | 輸入盤 | ¥1,421 | ¥30 |
CD, インポート, リミックス含む, 2016/10/21
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥2,451 | — |
CD, インポート, 1996/4/15
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥80 |
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曲目リスト
1 | People of the Sun |
2 | Bulls on Parade |
3 | Vietnow |
4 | Revolver |
5 | Snakecharmer |
6 | Tire Me |
7 | Down Rodeo |
8 | Without a Face |
9 | Wind Below |
10 | Roll Right |
11 | Year of Tha Boomerang |
商品の説明
内容紹介
Produced by Rage Against the Machine and Brendan O'Brien, the 11 songs on Evil Empire were written by the band and recorded in Los Angeles. First single/video: "Bulls on Parade." Other tracks include "Vietnow," "Revolver," "Snake charmer," "Year of Tha Boomerang" and more. Touring in the U.S. and Europe is anticipated in the Spring, with U.S. dates to begin in June.
Amazonレビュー
As the vitriol spewed from Evil Empire, Rage Against the Machine's long-awaited follow up to their 1993 debut owes much to Chuck D.'s polemic fury and rapid-fire urgency--though as always the band rages without hip-hop machinery in favor of the heavy-duty power tools of rock. But no matter if Rage against the Machine amounts to revolutionary rap, protest metal, or a combination of the two, the band's command of sonic rage makes Evil Empire a powerful assault in any musical language.
But wait, there's more to the name. Raging against the machine, like yelling at the TV, is woefully misdirected. Lyricist Zack de la Rocha is clearly someone with strong political views--particularly when it comes to the plight of fellow Mexicans on both sides of the border. He vents his indignation sharply at times ("Vietnow," "Without a Face"), rather clumsily and artlessly most others. Music this angry should be aimed at something more specific than an entire race or nation or government, or else it risks sounding like the empty rants of confused postpubescent rebellion. If only Rage against the Machine's raw musical muscles were grinding over a focused message, lord knows how potent they could be. --Roni Sarig
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.45 x 4.45 cm; 113.4 g
- メーカー : Sony
- EAN : 0074645752327
- 商品モデル番号 : 2011475
- オリジナル盤発売日 : 1996
- レーベル : Sony
- ASIN : B0000029D9
- 原産国 : 英国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 56,341位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,188位ヘヴィーメタル
- - 9,691位ロック (ミュージック)
- - 12,014位輸入盤
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
曲調やアレンジはそんなに変わってないような気がしますが、それが逆に質感の違いを際立たせているのかも。
クレジットを見るとリハーサルスタジオで録っている??アートワークの写真もそんな感じですね。
トムモレロのリフメイカーっぷりとトリッキーなフレージング・プレイセンスはもう、べらぼうに発揮されています。
ベース・ドラムは1stよりもザラついた、エアー感のある録り方をしていて、これが本作の生々しさの肝だったり。
RATMはいわゆる「ラップメタル」なんて呼び方もされてましたが、本作はもっとクラシックなロックテイストがあり、
ブラックサバスみたいなユニゾンリフを延々繰り返したり、フリーキーなセッションバンドのように、70sテイストでグルーヴしています。私はこのノリが好きですが、1stのある種シャープさが好きな人には古臭く、眠たくなる印象があるかもしれません。
でも次作もどちらかというとこの2ndの路線の先にあるように思うのでバンドが良しとしたのもこっちの感じなのかなと。
人には名作の1stを勧めても、ある程度聴き慣れたファンやライブ(DVD)経験者なんかは
おそらく本作を最高傑作と思っているんじゃないでしょうか。ギターもずいぶん実験的にいろいろな
表現を展開していて、その多彩さも高評価できるアルバムだと思います。
個人的にはVocalとBass。
ザックのラップの冴えは際立っているし、トムの変態ギターが
好き勝手やってる(笑)横でティムのベースが図太くうねっていて、
凄まじい存在感を放っています。てめぇが主旋律やってんのか!?と思ってしまいますね。
だれかがティムは休符を奏でることができるベーシストだとおっしゃっていましたが、同感です。
このファンキーなベースラインは、言うなればジャズっぽい。粋だと思います。
そして気づけばドラムまで、派手で無いくせに泣けるくらい絶妙なリズム・ワークを
こなしてくれてて悶絶。時折「下手だ」ということばを聞きますが、仮にそうであったとしても、
もはや彼のプレイ以外には認められません。PVの話ですが、後ろ向きの演奏とか最高です。
いわゆるラップコア、ラップメタルというのはやはり衰退化の傾向があるように感じますが、
というよりもミクスチャーという手法が一般化し、あえてジャンルに括る必要がなくなった
のだと思いますが、彼らは残ってますね。
そのとき流行っている「ジャンル」に頼ったのでなく、自身が追求する音にこだわった結果でしょう。
社会的な活動はともかく、音づくりの姿勢に関してはずっと信頼を置ける数少ないバンドのひとつといって間違いないです。
お勧めのトラックは"Tire Me"
前のめりで焦燥感をあおる激しい曲です。イントロのベースからタダゴトではありません。必聴!
1stと比べると曲の充実度はやや落ちる。
実際にライブでやる曲もこの2ndからよりも1stからが多いです。
だけど、M1,M2,M3の3曲が最高にかっこよく、太くうなるベースがファンクを感じさせ気持ち良い。
特にM3は彼らの曲の中で1番好きな曲だったりします。
彼らのアルバムの中では特にリズムに重点を置いたアルバムのように思えます。
そして日本では、このアルバムをリリースした翌年の97年にフジロック1回目で初来日し、
伝説的なライブを行い人気を確立しました。
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2023年12月19日にメキシコでレビュー済み




