懐かしく視聴していますが、残念ながら所々英語のままの部分があります。
最初プレイヤーの故障かと思いました。
想像ですが、当時TV放映した時にカットした部分なのでしょう。
惜しくも当時の録画テープを焼失してしまったので、比較ができないので確証はありませんが…((もっとも、テープ持ってたらDVDは不要ですが…(笑))
30数年後では再集録はできなかったんでしょうねえ。
惜しいので星4つとします。
火星年代記 メモリアル・エディション [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | マイケル・アンダーソン, バーニー・ケイシー, バーナデット・ピータース, マリア・シェル, ロディ・マクドウォール, ロック・ハドソン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 4 時間 53 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
レビュー
監督: マイケル・アンダーソン 原作: レイ・ブラッドベリ 脚色: リチャード・マシスン 音楽: スタンリー・マイヤーズ 出演: ロック・ハドソン/バーニー・ケイシー/ロディ・マクドウォール/バーナデット・ピータース/マリア・シェル
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 20 x 14.3 x 5.8 cm; 739.37 g
- EAN : 4523215015615
- 監督 : マイケル・アンダーソン
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 4 時間 53 分
- 発売日 : 2005/12/22
- 出演 : ロック・ハドソン, バーニー・ケイシー, ロディ・マクドウォール, バーナデット・ピータース, マリア・シェル
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Mono)
- 販売元 : 紀伊國屋書店
- ASIN : B000BFLABC
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 164,671位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,050位外国のSF映画
- - 4,237位アメリカのTVドラマ
- - 16,452位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

5 星
これが本命!記憶の断片にあった日本語吹替と同じものでした
24日予約注文、27日受け取り。放映から37年間待ってました。記憶の断片にあった日本語吹替と同じものでした。小生の場合は、1982年当時小学生で北海道地区で視聴しました。「6時間一挙放送!」という宣伝文句で、本当に6時間連続放送していました。もちろんテレビに釘付けでした。その後再放送されることもなく、ビデオレンタルにあった字幕版VHSが唯一のコレクションとなっていました。<以下ネタバレあり>■吹替の内容:「私は火星人だ!」がほぼ記憶に残っていたすべてでしたが、全編を再確認できました。今回のDVDは冒頭で「一部の音声にお聞苦しい点がある…」との注意が出ますが、そんなことはなく明瞭な音声で収録されていました。吹替がなかった部分は字幕です。とくに日本語ナレーションが分かりやすいので子供でも理解できました。次回予告の部分も日本語吹替で安心できました。■特製ブックレット:特撮がチーブだったことや発表が遅れたこと、原作との違いや声優一覧など、おおよそ網羅しています。バリー・モースが「スペース1999」の教授役だったことが言及されているのは嬉しいです。しかしニコラス・ハモンドが元「スパイダーマン」(TV)だったことは触れてませんでした。日本放映時のサブタイトルが関西と関東で違っていたことが記載されています。小生が見たのは「そして地球は死んだ」が付いていたと記憶しています。例えば第1部は「探検隊応答ナシ」になっていました。これとは別に昔の字幕VHS版のパッケージにも何らかの適当なサブタイトルがついていたようです(「探検隊帰還せず」など)。本DVDはほぼ直訳のサブタイトルになっていますが、日本放映時独自のサブタイトルがあったことを記載していますので、当時の記憶がよみがえります。■DVDメニュー画面:操作しやすいと思います。なかでも、チャプターは単なる数字ではなく、ちゃんとシーン別に日本語のタイトルがついていたのは丁重なつくりだと感じました。■特典映像:火星人K氏役の俳優さんインタビューが日本語字幕で収録されています(サイズ16:9)。これは英語圏のBlu-ray版と同じものです。このamazon.co.jpに説明されていた「番宣予告(予定)」は結局収録できなかったようです(おそらくそれは日本放映時のものではなくYoutubeなどで見られるオリジナルのものでしょうか? 放送当時の記憶では「豪華キャストで」「6時間一挙放送!」という日本放送向け宣伝文句を思い出します)。しかし1部と2部の最後にある次回予告が日本語吹替収録されている点は放送当時と同じなので高く評価したいです。■総合的に:これがもしBlu-rayだったらさらに高額になっていたことでしょう。DVDで十分ではないでしょうか。正直、これまでに発売していた「火星年代記 メモリアル・エディション」(字幕)など買わなくて正解だと思いました。日本語吹替収録版が間違いなく本命です。その他、本映画のストーリー、キャスト、特撮に関して言いたいことがたくさんありますが、他のレビューにたくさんお見受けできますので、ここでは割愛します。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしくて欲しかったのですが、英語のバージョンはあったのですが、今回のは日本語バージョンであったので嬉しかったです。
買ってよかった。
買ってよかった。
2020年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
嘗て日本でもテレビで放映され、DVDにもなっていましたが(BETA版を所有)、今回全シリーズがまとめられたので購入しました。リマスターされ映像は綺麗になっていましたが、いかんせんセンスのない演出は変えようがありません。あの「80日間世界一周」を監督したマイケル・アンダーソンとしては不名誉な一作だと思います。CGも無い時代の作品なのでセットもチープ感が否めず、予算の少ないテレビ映画としての限界を感じます。
2019年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃に夢中で見た作品です。ワクワクしながら今でも見られます。
2018年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
24日予約注文、27日受け取り。
放映から37年間待ってました。記憶の断片にあった日本語吹替と同じものでした。
小生の場合は、1982年当時小学生で北海道地区で視聴しました。「6時間一挙放送!」という宣伝文句で、本当に6時間連続放送していました。もちろんテレビに釘付けでした。その後再放送されることもなく、ビデオレンタルにあった字幕版VHSが唯一のコレクションとなっていました。
<以下ネタバレあり>
■吹替の内容:
「私は火星人だ!」がほぼ記憶に残っていたすべてでしたが、全編を再確認できました。今回のDVDは冒頭で「一部の音声にお聞苦しい点がある…」との注意が出ますが、そんなことはなく明瞭な音声で収録されていました。吹替がなかった部分は字幕です。
とくに日本語ナレーションが分かりやすいので子供でも理解できました。次回予告の部分も日本語吹替で安心できました。
■特製ブックレット:
特撮がチーブだったことや発表が遅れたこと、原作との違いや声優一覧など、おおよそ網羅しています。バリー・モースが「スペース1999」の教授役だったことが言及されているのは嬉しいです。しかしニコラス・ハモンドが元「スパイダーマン」(TV)だったことは触れてませんでした。
日本放映時のサブタイトルが関西と関東で違っていたことが記載されています。小生が見たのは「そして地球は死んだ」が付いていたと記憶しています。例えば第1部は「探検隊応答ナシ」になっていました。これとは別に昔の字幕VHS版のパッケージにも何らかの適当なサブタイトルがついていたようです(「探検隊帰還せず」など)。本DVDはほぼ直訳のサブタイトルになっていますが、日本放映時独自のサブタイトルがあったことを記載していますので、当時の記憶がよみがえります。
■DVDメニュー画面:
操作しやすいと思います。なかでも、チャプターは単なる数字ではなく、ちゃんとシーン別に日本語のタイトルがついていたのは丁重なつくりだと感じました。
■特典映像:
火星人K氏役の俳優さんインタビューが日本語字幕で収録されています(サイズ16:9)。これは英語圏のBlu-ray版と同じものです。
このamazon.co.jpに説明されていた「番宣予告(予定)」は結局収録できなかったようです(おそらくそれは日本放映時のものではなくYoutubeなどで見られるオリジナルのものでしょうか? 放送当時の記憶では「豪華キャストで」「6時間一挙放送!」という日本放送向け宣伝文句を思い出します)。
しかし1部と2部の最後にある次回予告が日本語吹替収録されている点は放送当時と同じなので高く評価したいです。
■総合的に:
これがもしBlu-rayだったらさらに高額になっていたことでしょう。DVDで十分ではないでしょうか。
正直、これまでに発売していた「火星年代記 メモリアル・エディション」(字幕)など買わなくて正解だと思いました。日本語吹替収録版が間違いなく本命です。
その他、本映画のストーリー、キャスト、特撮に関して言いたいことがたくさんありますが、他のレビューにたくさんお見受けできますので、ここでは割愛します。
放映から37年間待ってました。記憶の断片にあった日本語吹替と同じものでした。
小生の場合は、1982年当時小学生で北海道地区で視聴しました。「6時間一挙放送!」という宣伝文句で、本当に6時間連続放送していました。もちろんテレビに釘付けでした。その後再放送されることもなく、ビデオレンタルにあった字幕版VHSが唯一のコレクションとなっていました。
<以下ネタバレあり>
■吹替の内容:
「私は火星人だ!」がほぼ記憶に残っていたすべてでしたが、全編を再確認できました。今回のDVDは冒頭で「一部の音声にお聞苦しい点がある…」との注意が出ますが、そんなことはなく明瞭な音声で収録されていました。吹替がなかった部分は字幕です。
とくに日本語ナレーションが分かりやすいので子供でも理解できました。次回予告の部分も日本語吹替で安心できました。
■特製ブックレット:
特撮がチーブだったことや発表が遅れたこと、原作との違いや声優一覧など、おおよそ網羅しています。バリー・モースが「スペース1999」の教授役だったことが言及されているのは嬉しいです。しかしニコラス・ハモンドが元「スパイダーマン」(TV)だったことは触れてませんでした。
日本放映時のサブタイトルが関西と関東で違っていたことが記載されています。小生が見たのは「そして地球は死んだ」が付いていたと記憶しています。例えば第1部は「探検隊応答ナシ」になっていました。これとは別に昔の字幕VHS版のパッケージにも何らかの適当なサブタイトルがついていたようです(「探検隊帰還せず」など)。本DVDはほぼ直訳のサブタイトルになっていますが、日本放映時独自のサブタイトルがあったことを記載していますので、当時の記憶がよみがえります。
■DVDメニュー画面:
操作しやすいと思います。なかでも、チャプターは単なる数字ではなく、ちゃんとシーン別に日本語のタイトルがついていたのは丁重なつくりだと感じました。
■特典映像:
火星人K氏役の俳優さんインタビューが日本語字幕で収録されています(サイズ16:9)。これは英語圏のBlu-ray版と同じものです。
このamazon.co.jpに説明されていた「番宣予告(予定)」は結局収録できなかったようです(おそらくそれは日本放映時のものではなくYoutubeなどで見られるオリジナルのものでしょうか? 放送当時の記憶では「豪華キャストで」「6時間一挙放送!」という日本放送向け宣伝文句を思い出します)。
しかし1部と2部の最後にある次回予告が日本語吹替収録されている点は放送当時と同じなので高く評価したいです。
■総合的に:
これがもしBlu-rayだったらさらに高額になっていたことでしょう。DVDで十分ではないでしょうか。
正直、これまでに発売していた「火星年代記 メモリアル・エディション」(字幕)など買わなくて正解だと思いました。日本語吹替収録版が間違いなく本命です。
その他、本映画のストーリー、キャスト、特撮に関して言いたいことがたくさんありますが、他のレビューにたくさんお見受けできますので、ここでは割愛します。

24日予約注文、27日受け取り。
放映から37年間待ってました。記憶の断片にあった日本語吹替と同じものでした。
小生の場合は、1982年当時小学生で北海道地区で視聴しました。「6時間一挙放送!」という宣伝文句で、本当に6時間連続放送していました。もちろんテレビに釘付けでした。その後再放送されることもなく、ビデオレンタルにあった字幕版VHSが唯一のコレクションとなっていました。
<以下ネタバレあり>
■吹替の内容:
「私は火星人だ!」がほぼ記憶に残っていたすべてでしたが、全編を再確認できました。今回のDVDは冒頭で「一部の音声にお聞苦しい点がある…」との注意が出ますが、そんなことはなく明瞭な音声で収録されていました。吹替がなかった部分は字幕です。
とくに日本語ナレーションが分かりやすいので子供でも理解できました。次回予告の部分も日本語吹替で安心できました。
■特製ブックレット:
特撮がチーブだったことや発表が遅れたこと、原作との違いや声優一覧など、おおよそ網羅しています。バリー・モースが「スペース1999」の教授役だったことが言及されているのは嬉しいです。しかしニコラス・ハモンドが元「スパイダーマン」(TV)だったことは触れてませんでした。
日本放映時のサブタイトルが関西と関東で違っていたことが記載されています。小生が見たのは「そして地球は死んだ」が付いていたと記憶しています。例えば第1部は「探検隊応答ナシ」になっていました。これとは別に昔の字幕VHS版のパッケージにも何らかの適当なサブタイトルがついていたようです(「探検隊帰還せず」など)。本DVDはほぼ直訳のサブタイトルになっていますが、日本放映時独自のサブタイトルがあったことを記載していますので、当時の記憶がよみがえります。
■DVDメニュー画面:
操作しやすいと思います。なかでも、チャプターは単なる数字ではなく、ちゃんとシーン別に日本語のタイトルがついていたのは丁重なつくりだと感じました。
■特典映像:
火星人K氏役の俳優さんインタビューが日本語字幕で収録されています(サイズ16:9)。これは英語圏のBlu-ray版と同じものです。
このamazon.co.jpに説明されていた「番宣予告(予定)」は結局収録できなかったようです(おそらくそれは日本放映時のものではなくYoutubeなどで見られるオリジナルのものでしょうか? 放送当時の記憶では「豪華キャストで」「6時間一挙放送!」という日本放送向け宣伝文句を思い出します)。
しかし1部と2部の最後にある次回予告が日本語吹替収録されている点は放送当時と同じなので高く評価したいです。
■総合的に:
これがもしBlu-rayだったらさらに高額になっていたことでしょう。DVDで十分ではないでしょうか。
正直、これまでに発売していた「火星年代記 メモリアル・エディション」(字幕)など買わなくて正解だと思いました。日本語吹替収録版が間違いなく本命です。
その他、本映画のストーリー、キャスト、特撮に関して言いたいことがたくさんありますが、他のレビューにたくさんお見受けできますので、ここでは割愛します。
放映から37年間待ってました。記憶の断片にあった日本語吹替と同じものでした。
小生の場合は、1982年当時小学生で北海道地区で視聴しました。「6時間一挙放送!」という宣伝文句で、本当に6時間連続放送していました。もちろんテレビに釘付けでした。その後再放送されることもなく、ビデオレンタルにあった字幕版VHSが唯一のコレクションとなっていました。
<以下ネタバレあり>
■吹替の内容:
「私は火星人だ!」がほぼ記憶に残っていたすべてでしたが、全編を再確認できました。今回のDVDは冒頭で「一部の音声にお聞苦しい点がある…」との注意が出ますが、そんなことはなく明瞭な音声で収録されていました。吹替がなかった部分は字幕です。
とくに日本語ナレーションが分かりやすいので子供でも理解できました。次回予告の部分も日本語吹替で安心できました。
■特製ブックレット:
特撮がチーブだったことや発表が遅れたこと、原作との違いや声優一覧など、おおよそ網羅しています。バリー・モースが「スペース1999」の教授役だったことが言及されているのは嬉しいです。しかしニコラス・ハモンドが元「スパイダーマン」(TV)だったことは触れてませんでした。
日本放映時のサブタイトルが関西と関東で違っていたことが記載されています。小生が見たのは「そして地球は死んだ」が付いていたと記憶しています。例えば第1部は「探検隊応答ナシ」になっていました。これとは別に昔の字幕VHS版のパッケージにも何らかの適当なサブタイトルがついていたようです(「探検隊帰還せず」など)。本DVDはほぼ直訳のサブタイトルになっていますが、日本放映時独自のサブタイトルがあったことを記載していますので、当時の記憶がよみがえります。
■DVDメニュー画面:
操作しやすいと思います。なかでも、チャプターは単なる数字ではなく、ちゃんとシーン別に日本語のタイトルがついていたのは丁重なつくりだと感じました。
■特典映像:
火星人K氏役の俳優さんインタビューが日本語字幕で収録されています(サイズ16:9)。これは英語圏のBlu-ray版と同じものです。
このamazon.co.jpに説明されていた「番宣予告(予定)」は結局収録できなかったようです(おそらくそれは日本放映時のものではなくYoutubeなどで見られるオリジナルのものでしょうか? 放送当時の記憶では「豪華キャストで」「6時間一挙放送!」という日本放送向け宣伝文句を思い出します)。
しかし1部と2部の最後にある次回予告が日本語吹替収録されている点は放送当時と同じなので高く評価したいです。
■総合的に:
これがもしBlu-rayだったらさらに高額になっていたことでしょう。DVDで十分ではないでしょうか。
正直、これまでに発売していた「火星年代記 メモリアル・エディション」(字幕)など買わなくて正解だと思いました。日本語吹替収録版が間違いなく本命です。
その他、本映画のストーリー、キャスト、特撮に関して言いたいことがたくさんありますが、他のレビューにたくさんお見受けできますので、ここでは割愛します。
このレビューの画像



2018年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作は読んでいたのですが、ドラマは今回初めて観ました。特撮技術が時代を反映してますね。しかし、比較的原作に忠実に描かれていて、その世界観は失われていません。唯一、映像で観たかったと思うエピソードが放送コードの都合で制作されていなかったのが残念です。もう一度読み返してみようと思ったのですが、その昔、これ面白いから読んでみな、と友だちにあげてしまったことを思い出して悔やんでいます。
2019年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数年前に、以前他社から出ていたバージョンが中古店にあったのだがちょっと高価で、迷ったあげく結局購入しなかった。
あのとき購入しなくて大正解だった。吹替え付きでおまけに安価。いやぁうれしい。ありがとう。昔々テレビで観てたのを思い出しながら観たい。
あのとき購入しなくて大正解だった。吹替え付きでおまけに安価。いやぁうれしい。ありがとう。昔々テレビで観てたのを思い出しながら観たい。
2015年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブラッドベリの代表作の映像化です。
通常の実写撮影です。
原作の幻想的に雰囲気は、少ない。
アバターのようにCGで制作すれば、原作のイメージを醸し出せると思います。
ぜひ、制作してほしい。
それと、「刺青の男」をBDで出してほしい。
通常の実写撮影です。
原作の幻想的に雰囲気は、少ない。
アバターのようにCGで制作すれば、原作のイメージを醸し出せると思います。
ぜひ、制作してほしい。
それと、「刺青の男」をBDで出してほしい。