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ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神の創りしラジオ

ザ・ビーチ・ボーイズ形式: CD

579

￥2,480 税込

仕様

価格

新品

中古品

CD, CD, インポート, 2012/6/5

"もう一度試してください。"

輸入盤

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CD, 2012/6/4

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CD, リミックス含む, インポート, 2012/6/19

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曲目リスト

1	あの頃に...
2	ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神の創りしラジオ~
3	今がその時
4	スプリング・ヴァケーション
5	ビルとスーの私生活
6	シェルター
7	海に輝く夜明け
8	心のビーチ
9	ストレンジ・ワールド
10	バック・アゲイン
11	パシフィック・コースト・ハイウェイ
12	過ぎゆく夏
13	恋のリヴァイヴァル (2012ヴァージョン) (日本盤のみのボーナス・トラック)

商品の説明

内容紹介

デビュー50周年記念プロジェクト第1弾!
ビーチ・ボーイズ&ブライアン・ウィルソンとして23年ぶりニューレコーディングアルバム!

ビーチ・ボーイズ&ブライアン・ウィルソンとして23年ぶりニューレコーディングアルバム!
そして、33年ぶりの来日公演も決定! ! (8/16千葉・8/17大阪・8/19名古屋)
メンバーのブライアン・ウィルソン、マイク・ラヴ、アル・ジャーディン、ブルース・ジョンストン、
デイヴィッド・マークスは先ごろ、ロスアンジェルスのオーシャン・ウェイ・スタジオでおこなわれていた
29作目(2011年の《スマイル・セッションズ》も含む)のスタジオ・アルバム『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神の創りしラジオ』
(原題`That's Why God Made The Radio')のレコーディングを完了させた。
現存のオリジナル・メンバー全員が参加したアルバムがリリースされるのは、数十年ぶりのことだ。
ブライアン・ウィルソンがプロデューサー、マイク・ラヴがイグゼクティヴ・プロデューサーを務めたアルバムに収められる11の新曲は、
ビーチ・ボーイズならではの心を揺さぶるウエストコーストの物語を、彼らにしか出せない、時代を超えたサウンドとともに伝えてくれる。

メディア掲載レビューほか

デビュー50周年(2012年時)記念プロジェクト第1弾、ビーチ・ボーイズ&ブライアン・ウィルソンとして23年ぶり(同)のレコーディング・アルバム。ブライアン・ウィルソンがプロデューサー、マイク・ラヴがイグゼクティヴ・プロデューサーを務め、ビーチ・ボーイズならではの心を揺さぶるウエストコーストの物語を、時代を超えたサウンドとともに伝える一枚。 (C)RS

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 117.93 g
メーカー ‏ : ‎ EMIミュージックジャパン
EAN ‏ : ‎ 4988006895454
時間 ‏ : ‎ 42 分
レーベル ‏ : ‎ EMIミュージックジャパン
ASIN ‏ : ‎ B007XMOCRA
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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カスタマーレビュー:
579

カスタマーレビュー

5つのうち4.6つ

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Brian Parsley

＜祝＞最高の２１世紀ビーチボーイズ　アルバム

2012年6月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

こんなに素敵なアルバムが聴けるなんて。。３０年以上のファンなので星１０つ！普通のポップスファンの方も絶対に後悔無しです。

米国アマゾンで、あのアデルを抜いて一位ですよ！！！！！　只の懐古音楽ではこんなに売れません。

ブライアンのソロ一連作と７０年〜８０年代のビーチボーイズとが現代的なサウンドにうまくブレンドされた感じでしょうか。
ブライアンソロよりも、バンド的なサウンドに仕上げてますね。それが良い塩梅に思えます。

シングルカットのThat's why God Made the Radioを最初聴いた時は「ポップスとしては凄く素晴らしいけどmelodyがちょっと普通かな」なんて思ったんですが、
数回聴いていると。。今では、「ゲッチャバック」以来の凄い名曲だと思ってます。ここがブライアンの本当に凄い所ですよね。
普通のポップスに聞こえるのに変なコード転調ばかりで奥深く、どんどんハマります。

他の曲も、ちょっと聴いた時は普通に「素晴らしいポッポス」、でもそのうち凄くハマります。

That's why...意外での僕のお気に入りは。。

現在ツアーでも歌っている（ハリウッドボウルでのコンサート見てきました。皆さん、８月の千葉は絶対に行くべし！凄いですよ。）Isn't it time : ブライアンの明るいボーカルにマイクの低音が重なって、素晴らしいmelodyのブリッジにいって、アルが青年みたいな声で歌って、、
マイクがメインとって、、７０年代のビーチボーイズ的な感じでもあります。この曲が日頃アタマから離れないのは何故だろう（笑）

一番好きなのは「6 : Shelter」です。素晴らしいmelody ! 過去のビーチボーイズ名曲に並ぶと思います。特にブリッジのジェフリーによるファルセットとマイクの低音ボーカル部分は本当にやばい。何度も聴いています。本当に素晴らしい。
それに続く、マイク作のDaybreak over the oceanも良く聴く曲。ちょっとココモに似た感じかな。静かなビーチでビール飲みながら聴きたい。素晴らしいボーカルだなあ。

２番目に好きなのは１０のFrom there to back again : アルがメインボーカルで、永年の青年ボーカル炸裂！Todayのb面や、ペットサウンズやスマイルあたりが好きな方は、多分この曲聴いてにやりとするはず。（そして、１２のSummer's goneまで一連曲として楽しめます）
この曲だけでもハルブレインのドラム、キャロルケイのベースお願いしたかったなあ。最後のending、最高です。

本当に本当に、おじいさん皆さんがもう一度一緒にやってくれて良かった（みんな７０代とか６０代）。マイクとブライアンの訴訟とかあったしあきらめてました。奇跡です。ブライアンは彼のソロ作バンドが今までで一番だ、なんて以前良く言ってたけど、あれだけレコードを売ったオリジナルビーチボーイズメンバーのボーカルは違うもの。（あ、でもジェフリー、本当にありがとう。君がいなかったらコンサートもこのアルバムも難しかったよね。）
マイクって不思議。ブライアン無しのビーチボーイズや彼のソロだと正直ちょっと二流な感じがするんだだけど、皆と一緒になると如何に彼のボーカルがビーチボーイズを支えているのか良く分かる。

もう一枚アルバムつくって欲しい。。　ブライアンのコンサート参加はたまにでも良いから（笑）　　　とにかくみなさん、８月のコンサート必見。ハリウッドボウルでは４０曲以上やってくれました。凄いパフォーマンス品質で！ちなみにブルースもまだまだ声でますよ。アノ名曲Disney Girls、日本でもフルコーラスでやってくれるといいな。泣きましょう。（コンサート中、ブライアンがバンドマスターみたいに手を振ったりするのも、日本のブライアンファンにとっては最高では。。）

31人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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上総介

まさかビーチボーイズの新譜が聴けるとは

2012年6月16日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ビーチ・ボーイズはオリジナルメンバーのカール・ウィルソンも亡くなっているし、
メンバー間で訴訟したりとか人間関係もズダボロだし、
以前のようなコーラスワークは無理だろうと思っていたのだが、
２曲目のThat's Why God Made The Radioでいい意味で裏切られた。
Spreading the love and sunshine to a whole new generationなんて歌詞も素敵である。

ほぼ全曲にB.Wilsonのクレジットが入っているのだが
この２曲目と、４曲目のSpring Vacation、６曲目のShelterがいい。
４曲目でギターを弾いているのはジェフ・バクスター。
１２曲目のSummer's Goneはジョン・ボン・ジョヴィのクレジットがあった。
７曲目のDaybreak Over The Oceanはマイク・ラブの曲で、
ChristianとHayleigh Loveという息子？がボーカルで参加している。
みんなでビーチボーイズの復活を祝おうという意気込みが感じられる。
バラードのPacific Coast HighwayとSumer's Goneで締める構成もいい。

裏ジャケットの近影は、さすがにメンバー全員おじいさんの顔をしていた。
これがラストアルバムになるか？は今は考えまい。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

空中サナギマン

2012年、絆メンバーによるオリジナル新譜。驚異。

2012年6月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

2012年。通算29枚目アルバムでしょうか。

長い間確執が絶えないメンバーが奇跡の再集結。みんな爺さんですが（苦笑）
デニス・ウィルソン、カール・ウィルソンが既に天に召されていますが、間違いなくオリジナルメンバーです。

「奇跡のポップ・マエストロ」ブライアン・ウィルソンのプロデュース。それにマイク・ラヴのボーカル。ああ幸せ。

ここ10年ほどのブライアンの精力的なソロ活動で「衰えない作曲能力」「ポップ・オーケストラのような編曲能力」は実証済みですが、一方の「ビーチボーイズ権」を守ってきたマイク・ラヴの声が若々しいことにほっとします。あのハーモニーが戻ってきました。

作品としての特徴は、「サーフ・ロック」のアイデンティティを前面に出しています。「ペット・サウンズ」以前的スタンスですかね。コンセプチュアルではないです。
しかしブライアン・ウィルソン特有の「音に滲み出る優しさ」という作り方が反映してハッピーなムードが「らしさ」ですかね。
楽器の種類、数を絞ったバンドサウンドに仕上げたのは、メンバーで作り上げた証でしょう。

しかし「良かった頃の焼き直し」ではありませんから、是非みなさん触れてみて欲しい作品です。

別件ですが、メンバーがそろったところで「ビーチ・ボーイズ自伝映画」製作許可を出して欲しい。
「スマイル伝説」中心に。
このバンドの複雑な紆余曲折は映像で次世代に伝えるべき、そうおもうのですがね。

それにしてもファースト・アルバム（1961年）から50年ですか。感慨深い。

20人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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サンフラワー

ビーチボーイズからの愛

2012年11月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

１０代でビーチボーイズファンになり現在３０代に突入しました。
なんて素晴らしいアルバムなのか。
ブライアン、マイク＆ブルース、アルの３つのグループ
それぞれが素晴らしいパフォーマンスを見せていたので
（ちなみにディヴィットマークスのギターも味があって良い）
彼らがまた再び一緒になれば、どれだけ物凄いものを見せてくれるのだろうと夢見ていたら
その夢が叶った。

ビーチボーイズはボーカルグループとしては最強である。
出会うべくして出会った奇跡的な声の持ち主達が集い
その上で素晴らしい音楽的な才能を持っているので悪いわけがない
移り変わりの激しい音楽業界で６０年代から現代に至るまで活躍しているというだけでもはや伝説である。

時代時代の才能あるスター達が口々に天才だと認めていた
ブライアンウィルソン（自分でGeanusとプリントされてるＴシャツを着れるのは彼だけ！）
近年のソロアルバムを聞くにつけ、心も脳も体も復活してきたように感じていたが
ここに着てようやく完全復活を果たしている（顔に表情が出てきて良い顔をしている）
これから眠っていた才能の開花が始まる予感がする。
元来年間に４枚のアルバムの製作とプロデュースにライブ、そして他人の作品まで作っていた人である。
クォリティの高い作品を出してファンを驚嘆させてくれる事を望む。

そもそもビーチボーイズ（ブライアン作品）はシンプルなメロディラインやリズムを駆使しそこに複雑なハーモニーワークを入れて様々な曲を作るのであり、昔風だとかパクリだとか似た作品だとか言う人はビーチボーイズの魅力を分かっていないのだろうなと思う。
年代順に追ってアルバムを聞くことをおすすめします。

ブライアンが長い年月をかけて愛を得て落ち着いて、今度は周りに愛を送ろうとしている。

孤独で愛情を求め才能に突っ走っていた作品群からやがて壊れ
紆余曲折を経てそこから立ち直り、本当の愛を贈る作品を送るまで昇華したのである。
ブライアン、ビーチボーイズに拍手を送りたい。

このアルバムは愛情溢れるビーチボーイズからの贈り物である。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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寿

ビーチボーイズ結成５０周年を無視しても良いほどの快作

2016年1月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

１２年発表。ビーチボーイズ結成５０周年（！！！）を記念して発表されたオリジナル・アルバム。直前に出た『SMILE SESSIONS』も話題だが、８９年の『Still Cruisin'』以来２３年振りにブライアンが参加した作品（ビーチボーイズのメンバーがバック・コーラスを勤めた『Stars And Stripes』は除く）ということでこちらも話題性は高い。実はその『Still Cruisin'』は新曲と過去のヒット曲を組み合わせた半編集盤で、その中の新曲のブライアン参加曲はブライアンのソロ用に録音されていた音源にメンバーが手を加えたものであり、厳密には“ブライアン参加”とは言い難いものであった。したがって本格的にブライアンが参加した作品ということになると８５年の『The BEACH BOYS』ということになり、実際には２７年振りということになる。更にブライアン参加の影に隠れてしまっているが、デビュー・アルバム『サーフィン・サファリ』から『リトル・デュース・クーペ』あたりまで参加していたデヴィッド・マークスの参加もファンには涙ものの事件だろう。
アルバムは物悲しいコーラス・ハーモニーを聞かせる１．から始まりちょっぴり不安になるものの、必殺のロッカ・バラードの２．が始まると一気に幸福感に満たされる。メロディ・ラインとアレンジを含めた全てがブライアンが参加していた８０年代のビーチボーイズそのままで、明らかにブライアンのソロとは違った雰囲気を感じさせている。これをマジックを言わずに何と言えばいいのか！大半の楽曲はブライアンとＪ．トーマスの共作となっているが、マイク・ラブも７．を単独で提供する他、８．では久々にブライアンとの共作まで果たしている。突き抜けるかのような爽やかさを感じさせる近年の鬱憤を晴らすかのような快作である。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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mici

良いです

2017年2月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

何年ぶりのアルバムでしょう、まさかの出来事でした、年取ったけれどサウンドはしっかりとビーチボーイズでした。これからも頑張ってほしいです。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Todd

Great Wilson/Thomas collaboration

2018年8月7日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

First off, if you loved Brian Wilson's "Imagination" album then you'll probably love this one as well. It has many of the the same elements; in a nutshell Joe Thomas's production techniques, which means adding subtle instrumentation used to emphasis certain elements of the song's emotions (oboe, sax and acoustic guitars). And half the songs are "Imagination" rejects that have been re-worked to fit the Beach Boys vocal abilities, but this doesn't mean they are weak songs, they just didn't fit on "Imagination" very well.
Right off the bat Think About the Days treats us to an amazing vocal by the Boys that is truly heart-wrenching, something Brian is a master at, and the tack-piano with reverb brings us back to shades of "Sunflower." It segues into the upbeat That's Why God Made the Radio, a showcase for the classic Beach Boys harmonies!
Shelter is a nod to I Get Around with Jeffrey Foskett taking the falsetto chorus ala Brian Wilson in his hey-day! It's a fairly mundane song until that chorus kicks in and is brought to life by the unwavering vocal by JF.
Mike Loves contribution, Daybreak Over the Ocean is simply awful, no wonder it has been rejected multiple times since first being recorded in 1978, there's no way it fits into the collection and is definitely the weak point of the entire project! Although a mystery to Mike LOve, this songs illustrates why he only has 3 songwriting credits on the album. Even at his worst Brian Wilson can still out-strip Mike Love's contributions any day!
The album closes out with some stunning music with Strange World, From There to Back Again and Pacific Coast Highway, three songs that bring you beautifully back to classic Brian Wilson (almost), and leads to the final track Summer's Gone. Nothing could be more appropriate than Summer's Gone to finish off what is more than likely the last Beach Boys album ever, a gorgeously sad song that pulls at the heart-strings in much the same manner as the album opener Think About the Days.
The highlights here far outweigh the downers, and as I said, if Joe Thomas's production style mixed with Brian Wilson's incredible talents are something you like, then by all means this will be a very enjoyable album for you.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Axel

Cuidado. El artículo tiene mal su título, ya que no es un LP, sino un Single de 7" a 45 RPM. Buen single, pero no es un álbum.

2016年1月22日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Para poder entendernos un poco, les recuerdo que las siglas LP hacen referencia a un disco de 12 pulgadas de diámetro, en el cual, por lado hay unos minutos máximo de sonido por cada cada lado. Los LP suelen constar de unas ocho, diez o doce canciones, y se reproducen a 33 y 1/3 revoluciones por minuto (o como comúnmente se le conoce, 33 RPM).
El título del artículo especifica que es el LP, desafortunadamente no lo es. Este disco es un sencillo, el cual es un disco de 7 pulgadas de diámetro, el cual posee una canción por cara, y se reproduce a 45RPM, lo establece la descripción, pero no el título. Cuidado.
La canción es el primer corte del álbum del mismo nombre, el cual salió el 5 de junio de 2012, después de dos décadas de no presentar material original y de aún más años de distanciamiento entre la agrupación y Brian Wilson. El tema aparece en el Lado A como la versión normal del tema y en el Lado B, aparece como un tema instrumental.
Una buena forma de escuchar a los Beach Boys en su triunfal regreso, conmemorando sus 50 años de carrera con un rencuentro que en su momento se presumía inesperado.

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St. Omer Van Matzah

Utah in June of 1968 a few weeks after my high school graduation at a time when they were no longer considered cool. It was the

2015年11月24日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I have been a big fan of the Beach Boys since high school in the mid sixties. I saw them in concert at Lagoon Amusement Park north of Salt Lake City, Utah in June of 1968 a few weeks after my high school graduation at a time when they were no longer considered cool. It was the era of psychedelic music. They put on a wonderful show. Brian Wilson didn't tour with the band at the time but Carl Wilson, Dennis Wilson, Al Jardine, Mike Love, and Bruce Johnston were all there. It was a pretty small venue so everybody there got seats close up to the band. The Patio Gardens at Lagoon, where they performed, had great acoustics and the boys performed there about 12 times during their heyday and were very popular in Salt Lake City in the mid 60s. In fact they wrote a song Salt Lake City that was album filler on their "Summer Days and Nights" album. They wrote the song to promote one of their Lagoon concerts in 1965. Needless to say it was a very popular song in Utah but was never released as a single except in Utah to promote their concert. The Beach Boys were given the keys to the city. Like a lot of people I lost interest in the band by the time the 70s rolled around. The last Beach Boys album I bought with all new material was the Friend's album in 1968 and it was one of the bands weaker albums. I frankly don't listen to a lot of pop music anymore. I started seriously listening to classical music about 20 years ago and only occasionally listen to pop music, usually stuff from the 60s and early 70s.

I recently watched a movie on Crackle that was produced around the year 2000 called the "Beach Boys an American Family". I got interested in the band again and discovered some of the tracks on this album on Youtube. I loved the title track and was nearly brought to tears by the final track "Summers Gone". I purchased the album and have listened to it over and over. There isn't a weak track on it. Nearly all the Beach Boys albums except "Pet Sounds" have some throw away filler tracks, but not this one. One of the other reviewers said the whole thing had a bitter sweet feel about it and I would agree with that but many of the first 8 tracks make me feel happy. They have those great Beach Boys harmonies. The title track is pure Beach Boys fun in the sun music with a hint of wistfulness and most of the first 8 tracks would fit that description. The "Private Life of Bill and Sue" doesn't really seem to fit in with the rest of the first 8 songs that seem to be thematic, however, it is one of the most enjoyable tracks on the album. It has has great vocal harmonies, catchy lyrics, a Caribbean flavor, a memorable melody, and is great fun. I think it would have been a big hit in the mid sixties. I would characterize the first 8 tracks as a celebration of the reunion of Brian Wilson, Mike Love, Al Jardine, Bruce Johnston, and early band member David Marks. The joy of the reunion comes through in the music. The last 4 songs invoke feelings in me that this was a onetime thing, the guys are older and this won't happen again, and the fun was good while it lasted but this was the last hurrah of the surviving members together. Each of the last four songs get increasingly more melancholy and the last one, "Summers Gone" is like Brian Wilson's valedictory message that the Beach Boys are over. As a man 65 years old it hits home to me. The end of pop music's boys of summer brings home the fact that those of us who enjoyed them are no longer kids and you can't go back, you can only remember. The last four songs make a nice coherent suite that work together almost perfectly. I consider the last four a song cycle like those of Schubert, Schumann, or Mahler. The cycle is not as ambitious in scope as those of the classical masters but I hear those 4 songs as a cycle and another Brian Wilson masterpiece. Incidentally the first song is a wordless choral number with piano solo that lasts about a minute and 20 seconds and leads perfectly into the title track. The Beach Boy harmony is in perfect form on the first track. The boys still had it even though all of them were close to 70 years old. I suspect some studio magic was involved in the making of the album. Probably a lot of Auto Tune was involved but nevertheless it is a wonderful album to listen to and I don't much care how it was produced to come off sounding so good.

The entire album is thematic in my mind. The first 8 songs are reminiscent of older men back together recapturing their youth for a brief moment and the last four are a recognition that it can't last. I have heard nearly all of the Beach Boys albums and I consider this number 2 after "Pet Sounds". The albums I don't own I have heard on Youtube and to me all but "Pet Sounds" are inferior to this one.

This may be a bit late to review a pop album that is 3 years old but I love it and I think all Beach Boys fans who haven't heard it will love. So I will add my review to 400 others.

19人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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RICKY2023

VERANIEGO ALBUM DE BEACH BOYS EN 2012 TODAVIA BUENOS

2013年2月7日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

BEACH BOYS CELEBRE GRUPO QU COMENZO EN LOS 60 SE SALE EN ESTE DISCO UNA VEZS MAS EN SUS ARMONIAS

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LAURENT Alain

LES BEACH BOYS TELS QU'ON LES A AIMES !

2012年8月17日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

C'est sans aucune hésitation que j'accorderai 5 étoiles à cet album qui - contrairement à ce que pouvait laisser craindre les commentaires peu élogieux concernant les dernières apparitions en public de certains des anciens membres du groupe - ne m'a aucunement déçu et m'a au contraire replongé avec plaisir bien des années en arrière.
Comme beaucoup, c'est grâce à "Salut les Copains" que j'ai découvert les BEACH BOYS, à une époque où tous les titres venus d'Outre-Atlantique, puis d'outre Manche, étaient systématiquement repris en français et disparaissaient alors des ondes au profit d'adaptations qui ont fait la gloire - parfois éphémère - de certaines de nos vedettes nationales.
Ce ne fut guère le cas des BEACH BOYS, dont bien peu de nos compatriotes se sont risqués à copier les si riches et inimitables harmonies.
J'ai depuis lors acheté tous les albums du groupe, d'abord en disques vinyle (essentiellement d'importation, car il en était au départ bien peu qui ait été distribué en France), puis sous forme de CD's plus ou moins bien "remasterised". De sorte que j'ai pu suivre au fil des ans l'évolution du groupe avec tout ce qu'elle a connu de haut et de bas.
Pour en revenir à l'album qui nous intéresse aujourd'hui, je trouve pour ma part qu'il est d'une écoute des plus agréables et ne comporte aucun morceau qui ne soit digne du groupe que l'on a tant aimé !
A ceux qui regrettent son manque d'originalité, je rappellerai simplement que celle de "PET SOUND" n'a lors de sa sortie guère contribué à son succès commercial et qu'il a fallu attendre quelques années avant que ce que chacun considère aujourd'hui comme un chef d'oeuvre soit reconnu à sa juste valeur. Il en aurait probablement été de même pour "SMILE" s'il était paru à l'époque prévue.
C'est avec plaisir que l'on retrouve à nouveau dans ce nouvel album la voix si caractéristique de Mike LOVE, et celle de Al JARDINE.
Certes, celle de Brian WILSON n'est plus celle qu'elle était à l'époque des BEACH BOYS, et certains morceaux auraient aussi bien trouvé place dans l'un de ses albums solo.
Mais, avec le renfort de Jeffrey Foskett pour les "falsetto", les harmonies sont toujours aussi soignées et le charme des mélodies aussi présent.
Si cet album doit être le dernier des BEACH BOYS, ce sera pour le groupe un remarquable point final !
Un seul regret, mais il est de taille : celui de n'avoir jamais entendu parler de la sortie de cet album sur les ondes françaises, du moins sur les radios ou chaines nationales qui, à ma connaissance, n'en ont jamais diffusé le moindre titre (il est vrai que je ne suis pas un auditeur assidu !).

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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