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牙狼(GARO)~MAKAISENKI~ vol.1 [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 雨宮慶太 他 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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商品の説明
騎士の誓い、金色に輝け。
(第1巻 3話収録/全8巻)
■第1話『火花』
脚本:江良至、雨宮慶太/監督:雨宮慶太/出演:竹中直人
■第2話『街灯』
脚本:江良至/監督:横山誠/出演:広田レオナ
■第3話『車輪』
脚本:田口恵、横山誠/監督:横山誠
[特殊内容/特典]
【特典映像】(約20分収録予定)
【初回限定仕様】(予定)
●特製スリーブケース
●ブックレット(仮)
[スタッフキャスト]
【キャスト】
小西遼生
肘井美佳
中村織央
藤田玲
山本匠馬
さとうやすえ
松山メアリ
倉貫匡弘
影山ヒロノブ(声の出演)
折笠愛(声の出演)
ひし美ゆり子
螢雪次朗
【スタッフ】
原作・総監督:雨宮慶太
エグゼクティヴ・プロデューサー:二宮清隆
統括プロデューサー:吉田健太郎
プロデューサー:沖元良/夏井佳奈子/比嘉一郎
ラインプロデューサー:山邊博文
アクション監督:横山誠 大橋明(AAC STUNTS)
脚本:江良至/井上敏樹/小林靖子/藤平久子/小林雄次/田口恵
横山誠/雨宮慶太
設定:田口恵
音楽プロデューサー:井上俊次
オープニングテーマ曲:「GARO -MAKAISENKI- with JAM Project」
美術:京映アーツ
衣装:ミヤタルーム
メイク:ベレッツアスタジオ
造形:GaRP
VFXスーパーバイザー:小坂一順
CGスーパーバイザー:中川茂之
協力:クラウド
VFX/CG:オムニバス・ジャパン
特別協力:サンセイアールアンドディ
製作:東北新社
制作:東北新社/オムニバス・ジャパン
[発売元]ポニーキャニオン
(C)2011 雨宮慶太/東北新社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 163 g
- EAN : 4988013013865
- 監督 : 雨宮慶太 他
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2012/2/2
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B0060DSLBQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 219,290位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,902位ブルーレイ テレビドラマ
- - 10,835位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
いやー格好良いですね牙狼!!!
TV版新シリーズがソフト化してるのを知って手を出しましたが期待通りの出来で満足しています。
一話目のゲストにしこふんじゃったの竹中直人さんを持って来るとはニクイですね雨宮監督。
このシリーズを初めて見たときに運が良かったのは前情報を余り知らずに観始めたことで、何の先入観も持たずに鑑賞出来た事だと思う。
なので独創的な雨宮ワールドと魅力的なキャラクター達をワクワクしながら観ている自分が居ます。
どのエピソードも好きですが、街灯という話が個人的に好みです。怪奇モノの枠に縛られないこのシリーズ独特の雰囲気は相変わらずなので仮面ライダーに飽きてきた人、大人向けの作品が好きな人に特に勧めたい。見ていない人は是非!!(このMAKAISENKIは二期なので初見の方はTV版一期からレッドレクイエム迄の視聴をお勧めする。じゃないとどういうことか判んないだろうしw)
これで全部そろいました。
限定ケースは雨宮監督の文字がいいですね。
中身はやっぱりいい。何度も見てしまいます。
初回の役者さんから あの個性派俳優ですし、二話の女優さんも私好みの
あの人で ストーリー展開もさすが雨宮監督って感じで、一話、一話メリハリがあって
良いです。これから ちょっとずつ揃えていくつもりです。
ただ今回はエンディング曲の時のカオルの動きが毎回違うのでそれは楽しみにみれます◎肘井美佳さんはやっぱり何か魅力的。
それぐらいファンなのですが、このセカンドシリーズは、正直、がっかりしています。
確かにアクションも素晴らしいし、VFXも他の特撮の比ではありません。
でもね。
ストーリーが。
前作には、父と子がテーマの根底にあり、それは主人公の鋼牙だけでなく、ヒロインのカオル然り、零然り。それぞれの人物のバックボーンを描きながら、共感出来る、また感動出来る部分が多かった気がします。それが一気に描かれるのではなく、じわりじわりと描かれることで、テンションが徐々に上がっていきました。前作の話に父親をホラーに殺され、泣き崩れていた少年に対し、お前がしっかりして、母親を守らなくてどうするんだ、坊主、強くなれみたいな内容を語り、怒りと哀しみを背負いながら、踵を返し、ホラーを狩りに向かうシーンは、格好良かったし、その後の大河とのエピソードに繋がる伏線でした。
敵も魅力的でただ単純にホラーに取り込まれただけでなく、森本レオさん演じるホラーとなった娘を殺された逆恨みから対決を挑んできた人間など、アクションだけでない部分も秀逸だったと思います。
また、謎の三神官。コダマ。カウンセラーなど、最初からどこか怪しいキャラクター達の存在。
新しいシリーズにも謎の的が登場していますが、描写は浅いといいますか、単発的な感がいなめません。
そして、前作の魅力、鋼牙とカオルのじれったい、まるで学生のような恋。お互いがストーリーが進むうちに次第に惹かれ、そして鋼牙がホラーと戦う最大の理由へと昇華する過程が面白かったのですが、それがある意味、完結してしまっていたので、続編は厳しいと思いました。
だから、劇場版のように全く違う世界で、新しい登場人物だけでまわりを固め描くか、劇場版に登場した使徒ホラーの残りの五体を狩るエピソードを描くか、外伝小説をそのまま映像化した方が、面白い牙狼になったと思います。
どんなに映像が進化しても、アクションが素晴らしくても、シナリオが良くないとね。全24話なので、これからの展開に期待します。
前シリーズからファンの方もいれば、今シリーズから見始める方もおられるでしょう。
でも、ご購入になられる前にひとつご注意を。
前作ほど完成されたシリーズではありません。
既に放送をご覧になり、購入を決めておられる方は別にして、初見のためならばレンタルで十分です。
たしかに様々な面でパワーアップしていますが、肝心のシナリオ(シリーズの核心としての)や、キャラクターの扱い、最終局面への布石にかなり窮屈さがあります。
前シリーズからのキャラクターが申し訳程度の出演だったりするのは致し方ないとして、魔戒の者たちの内輪の話が核心であるために、各話のホラーでさえ、サラッとした扱いです。
陰我あるところに出現したホラーを狩るというより、そこにいるホラーと戦う、といった感じで、前シリーズほどホラーの出現に意義がないように感じます。(取り憑かれる人間や状況に思わされるところが乏しく、ご都合主義的に現れている)
辛い評価になりましたが星は4つとさせていただきます。
理由は、「それでも好き」だからです。