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矢追純一のUFO大全―永久保存版 単行本 – 2006/7/1
矢追純一
(著)
本書はUFOの第一人者である矢追純一の集大成である。矢追氏が三十数年にわたって足で入手したUFO情報の全てを集録したUFO情報の総集編ともいうべきものであり、矢追純一の遺作となるかもしれない書。
- 本の長さ438ページ
- 言語日本語
- 出版社リヨン社
- 発売日2006/7/1
- ISBN-104576061038
- ISBN-13978-4576061030
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
MJ‐12をはじめ、UFOや宇宙人に関する機密文書、原文掲載。本書は著者が三十数年にわたって足で入手したUFO情報の全てを集録した総集編ともいうべきものだ。ひょっとすると、これが私の遺作となるかもしれない…宇宙人による誘拐事件、人体実験の衝撃の事実。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
矢追/純一
7月17日生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。日本テレビ放送網(株)入社。日本テレビ時代は「11PM」「木曜スペシャル」などを担当し、FUO及び超能力番組のディレクターとして活躍する。日本テレビ退職。矢追純一オフィス主宰、(社)日本緑十字社、(有)スペース・ラブ取締役。現在、地球環境問題、UFO問題を中心にフリーのディレクター、プロデューサーとしてテレビ、ビデオやラジオの番組制作及び出演で活躍中。さらに、著述、講演、レクチャー、そして取材などで世界中を奔走(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
7月17日生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。日本テレビ放送網(株)入社。日本テレビ時代は「11PM」「木曜スペシャル」などを担当し、FUO及び超能力番組のディレクターとして活躍する。日本テレビ退職。矢追純一オフィス主宰、(社)日本緑十字社、(有)スペース・ラブ取締役。現在、地球環境問題、UFO問題を中心にフリーのディレクター、プロデューサーとしてテレビ、ビデオやラジオの番組制作及び出演で活躍中。さらに、著述、講演、レクチャー、そして取材などで世界中を奔走(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者自身が取材したUFO事件の集大成にふさわしい内容です。考えさせられます。
2006年12月21日に日本でレビュー済み
思い切って購入しました。買って正解でしたね。もはやドキドキワクワクはできませんが、子どもの頃の思い出が蘇り、心地よい懐かしい気持ちになれます。
もうUFOで騒ぐ時代ではないのかもしれませんが、矢追さんがテレビに出まくっていた時代に子どもだった方は、この本を購入してみるのもよいのではないでしょうか。
懐かしさとともに、あの時代の様々な出来事を思い出すことでしょう。
懐古趣味的な楽しみ方ができる本になっていますね。
もうUFOで騒ぐ時代ではないのかもしれませんが、矢追さんがテレビに出まくっていた時代に子どもだった方は、この本を購入してみるのもよいのではないでしょうか。
懐かしさとともに、あの時代の様々な出来事を思い出すことでしょう。
懐古趣味的な楽しみ方ができる本になっていますね。
2016年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
遺作になるかもと御本人が言って書いてます
とてもいい内容でした
矢追純一がいままで出してきた本の
総集編と思いきや、まだ知らなかった情報が、
たくさん書かかれてます
特に良かったところは、
秘密基地の地下にレベル7までの実験施設が
あって、鮮明に描写されている、
背筋がぞっとしました
ページ数も普通の本の二、三倍あり、
読み応えがあります
とてもいい内容でした
矢追純一がいままで出してきた本の
総集編と思いきや、まだ知らなかった情報が、
たくさん書かかれてます
特に良かったところは、
秘密基地の地下にレベル7までの実験施設が
あって、鮮明に描写されている、
背筋がぞっとしました
ページ数も普通の本の二、三倍あり、
読み応えがあります
2016年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
400頁を超える2段組みというボリュームですが、9つの章と巻末付録UFOの歴史があり、各章は4頁ほどの単発ものの集まりですので、どこからでも気軽に読めます。
内容はオカルト好きには鉄板ですので間違いありません。カラー写真は巻頭に7頁なのが残念ですが、買って損は無いと思います。
内容はオカルト好きには鉄板ですので間違いありません。カラー写真は巻頭に7頁なのが残念ですが、買って損は無いと思います。
2013年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
矢追氏の思い、考え、経験、知識等が如実に理解できる本でした。一読の値打ちがあると思います。今後とも、UFOの研究成果を読者に提供していただきたい。
2019年9月13日に日本でレビュー済み
UMA、UFO関連の本は何冊か持っていますが、初めて読む記事も掲載されていて新鮮な気持ちで読む事が出来ました。好きな方には満足出来る一冊だと思います。
2010年4月24日に日本でレビュー済み
本文Chapter1より一部要約
1974年に制定された情報自由法に基づき、1977年に米UFO団体GSWはCIAを相手取り、これまで隠してきたUFOに関する極秘文書を公開せよと裁判を起こした。訴えられたCIAはUFOに関する極秘文書などはないと主張したが、裁判の結果1978年9月CIAは敗訴。同12月CIAは「397件のUFO関係文書を発見。340件は公表するが57件だけは国家の安全に重大な脅威となるので公表を差し控えたい。他の政府機関のUFO関係文書196件は管轄外として照会中」として935ページにわたる膨大なUFO極秘文書をしぶしぶ公開。CIAはそれまで「UFOは国家の安全保障上重大な脅威となるとは認められず、UFOに関する調査も研究も一切おこなっておらず、情報や資料も全く所有していない」としてきた。
国家の安全に重大な脅威となる57件の極秘事項とは一体なんだろう。
CIA、NASA、NSAなどの政府機関による隠蔽工作もすごい。実際にUFOは馬鹿げたものというイメージの植え付けに成功している。しかしいまやフランス、メキシコ等UFOの存在を認めている政府も数カ国あるし、いつまでも隠蔽していないで早く公開してほしい。
すでにネガティブな宇宙人(グレイ)とコンタクトをとっており、何十年にもわたって共同で秘密裏に科学実験、人体実験が行われているという不気味で戦慄的な内容に、人間自体非常に恐ろしい生命体であることにも気づくはずだ。
本書はUFO否定派にも娯楽として楽しめる一冊であろう。
1974年に制定された情報自由法に基づき、1977年に米UFO団体GSWはCIAを相手取り、これまで隠してきたUFOに関する極秘文書を公開せよと裁判を起こした。訴えられたCIAはUFOに関する極秘文書などはないと主張したが、裁判の結果1978年9月CIAは敗訴。同12月CIAは「397件のUFO関係文書を発見。340件は公表するが57件だけは国家の安全に重大な脅威となるので公表を差し控えたい。他の政府機関のUFO関係文書196件は管轄外として照会中」として935ページにわたる膨大なUFO極秘文書をしぶしぶ公開。CIAはそれまで「UFOは国家の安全保障上重大な脅威となるとは認められず、UFOに関する調査も研究も一切おこなっておらず、情報や資料も全く所有していない」としてきた。
国家の安全に重大な脅威となる57件の極秘事項とは一体なんだろう。
CIA、NASA、NSAなどの政府機関による隠蔽工作もすごい。実際にUFOは馬鹿げたものというイメージの植え付けに成功している。しかしいまやフランス、メキシコ等UFOの存在を認めている政府も数カ国あるし、いつまでも隠蔽していないで早く公開してほしい。
すでにネガティブな宇宙人(グレイ)とコンタクトをとっており、何十年にもわたって共同で秘密裏に科学実験、人体実験が行われているという不気味で戦慄的な内容に、人間自体非常に恐ろしい生命体であることにも気づくはずだ。
本書はUFO否定派にも娯楽として楽しめる一冊であろう。