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ヘミシンクで起きた驚愕の「前世体験」 単行本 – 2007/3/26
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ247ページ
- 言語日本語
- 出版社ビジネス社
- 発売日2007/3/26
- ISBN-104828413421
- ISBN-13978-4828413426
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商品の説明
著者について
著者について
鈴木啓介のHP・・・http://bless-the-children.net/
ブログ・・・http://ameblo.jp/blessthechildren/
1956年3月生まれ。大阪市出身。
大学時代、NHK大阪放送劇団を経て劇団五期会に所属。
卒業後、工業系商社、外資系化粧品会社を経て外資系製薬会社に22年間勤務、理論的・科学的検証のスキルを磨く。
2006年スピリチュアルワークで衝撃的な覚醒を体験し、その後自らが主催する「モノリスワーク」という目覚めのためのスピリチュアルワークを開始。
同ワークは全国で頻繁に開催されるようになり、2008年にはパリ、2011年にはマドリッドでも開催。
(注:ヘミシンク主体のワークではありません)
2007年、覚醒の過程を記録したドキュメント 『 ヘミシンクで起きた驚愕の前世体験 』 を出版。
2010年、チャネリング初心者の必須的なガイドブック 『 はじめてのチャネリング 』 を出版。
2012年4月、スピリチュアルの「闇」から身を守るガイドブック『 魂を磨くアセンションを阻む闇の手口 』を出版。
2012年11月、光の個人ワークを可能にしたCD付きの本『 はじめての「超意識」覚醒 』を出版。
※ 鈴木啓介公式サイト
Bless the Children
http://bless-the-children.net/
※ 鈴木啓介公式ブログ
フラワーオブライフ日記
http://ameblo.jp/blessthechildren/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ヘミシンクの効果は個人差があると思いますので、自分も是非体験してみたい!とは思いませんでしたが、本書は体験の一例として参考になりました。
内容は…意外にも軽めのものでした。
既に精神世界関連を沢山読まれた方には、やや物足りない印象があるかもしれません。
しかし、この本の見所はそこではないようです。
ごく普通のサラリーマン男性による一つのヘミシンク日記。
どんどんヘミシンク世界に引き込まれてゆく著者と、
それにシンクロして進行する家族との成長記録。
誰にでも起こりうる日常のドラマがそこにあります。
地に足着いた一つ一つの真摯な記録が、
一般人に起きた奇跡のリアリティを増させています。
ぐいぐいと引き込まれて一気に読んでしまいました。
ヘミシンク技術がもたらした奇跡を知るにはもってこいの一冊。
ヘミシンクを紹介する本としては、とみなが夢駆さん、まるの日圭さんが同じく、普通のサラリーマンだったのにどんどん超常体験を重ねていくという本を出されており、また理系の著者では坂本政道さんが多数の本を出されています。これらに比べると、本書では幽体離脱はほとんど出てきません。そういう意味ではヘミシンク紹介本としては弱いのかもしれませんが、この著者にとってはヘミシンクはきっかけの一つに過ぎません。実に色々な要素が同時に働いて、製薬会社に勤める普通の中年サラリーマンが精神世界に急激に目覚めていく様を、生々しい筆致で描いています。正直言って上にあげた他の本よりも読み応えがありました。
製薬会社勤めのおかげで論理的な思考の習慣がついている、と本人が言う通り、常識を超えるような体験を、常識でもって何とか理解してみようという、健全な批判精神があります。この冷静さのおかげで、読者は置いてきぼりにされることなく、著者と一緒にそれぞれの経験の意味について考えていくことができます。ただ単に経験に熱狂するだけでもなく、その中で正気を保つべく悪戦苦闘する様が、巧みな筆で描かれています。
ヘミシンクの講習会をきっかけに、ハイヤーセルフとのチャネリングが始まってしまい、さらに過去生に隠された末娘との悲しい出来事のカルマが表へ出てきて、末娘の前で思いもかけず号泣する。この場面では私ももらい泣きしました。
また途中で出て来る芦屋の太田太さんと言う方は、レイキの本を書いているような人よりもレイキについて詳しいようで(私自身もレイキティーチャーです)、私も勉強になりました。さらには、著者のハイヤーセルフの「ハイヤーさん」が、レイキは、「あらかじめDNAにプログラムされている」「送信側の情報をそのままコピーしてしまう種類に分類される」と書いている箇所は目から鱗でした。なぜ、そもそもレイキのアチューンメント(靈授の儀式)のようなことが可能で、一度やれば一生効果が続くのか、というのは当然疑問に思っていました。もちろん、DNAに書いてある、と言われてもそう簡単に検証できないので鵜呑みにはできませんが、興味深い見方であることは間違いありません。
チャネリングに関して「『容れ物』になってはいけない」というのはまた味わい深い言葉でした。本で得た他人の知識だけではダメで、自らの体験が大切なのだと。「他人から得た『知識』で中身を満たすことはやめて自分自身で中身を満たしなさい」(ハイヤーさん)
気持ちはわかりますよ。
びっくりしたんですね、ハイハイという感じ。
私が望んだ体験記とは違いました。
ソッコー古本屋へ売りました。
レビュー見て期待したけどがっかり。