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人造救世主 (角川ホラー文庫) 文庫 – 2010/8/25
小林 泰三
(著)
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購入オプションとあわせ買い
人類の存亡を賭けた究極の遺伝子とは……!?
古寺巡りに来ていた女子大生ひとみと留学生ジーンは西洋風の同じ顔の謎の集団に襲われるが、ヴォルフと名乗る男に救われる。謎の集団の目的は? ヴォルフの正体とは? 未曾有のダーク・オペラシリーズ!
古寺巡りに来ていた女子大生ひとみと留学生ジーンは西洋風の同じ顔の謎の集団に襲われるが、ヴォルフと名乗る男に救われる。謎の集団の目的は? ヴォルフの正体とは? 未曾有のダーク・オペラシリーズ!
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2010/8/25
- 寸法10.5 x 1.2 x 15 cm
- ISBN-104043470118
- ISBN-13978-4043470112
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対象商品: 人造救世主 (角川ホラー文庫)
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商品の説明
著者について
●小林 泰三:1962年京都府生まれ、95年『玩具修理者』で第2回日本ホラー小説短編賞を受賞。著書に『人獣細工』『脳髄工場』『忌憶』『臓物大展覧会』など多数。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2010/8/25)
- 発売日 : 2010/8/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 256ページ
- ISBN-10 : 4043470118
- ISBN-13 : 978-4043470112
- 寸法 : 10.5 x 1.2 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 814,418位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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昭和37年 京都にて誕生。
平成7年 「玩具修理者」にて第2回日本ホラー小説大賞短編賞受賞
平成10年 「海を見る人」にて第10回 S-F マガジン読者賞国内部門受賞
平成14年 「玩具修理者」映画化 (製作総指揮: 奥山和由、監督: はくぶん、主演: 田中麗奈)
平成18年 日本 SF 新人賞最終選考委員(~平成20年)
平成24年 『天獄と地国』にて第43回星雲賞日本長編部門受賞
平成26年 『アリス殺し』にて2014年啓文堂書店文芸書大賞受賞
平成29年 『ウルトラマンF』にて第48回星雲賞日本長編部門受賞
現在に至る。
社団法人 日本推理作家協会会員
宇宙作家クラブ会員
好きな言葉: 一石二鳥、棚から牡丹餅
嫌いな言葉: 努力、やる気
ホームページ: 小林泰三の不確定領域
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わたくしの好きな作家です。展開がはやくて意外性もあり読んでいると止まらなくなります。
2011年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話の筋は嫌いではない、むしろ楽しくなっていきそうな気がするが登場人物でダメになっている気がする。
まだ続編を読んでいないので登場人物の性格の悪さが複線かもしれないが
ちょっと不快の域に達していると思う。以下軽くネタバレになるので注意。
小林先生の特徴はくどいくらいに登場人物が論説をしまくる所であり
それも面白かったのだが常識外れの戦闘員との戦闘の最中でも絶好調にやっているのは不自然すぎる。しかも一般人も含めて。
戦いが終わったら終わったでいつのまに大怪我してたのって感じだし。そしてラストはあまりにも薄情。
小林先生でなければすぐに本ごと捨ててこんなレビューも書かず記憶から消し去っただろう。
しかし小林先生だからこそまた続編をいつか読みたいと思う。それだけ小林先生の作品は外れが少ないと思うからだ。
まだ続編を読んでいないので登場人物の性格の悪さが複線かもしれないが
ちょっと不快の域に達していると思う。以下軽くネタバレになるので注意。
小林先生の特徴はくどいくらいに登場人物が論説をしまくる所であり
それも面白かったのだが常識外れの戦闘員との戦闘の最中でも絶好調にやっているのは不自然すぎる。しかも一般人も含めて。
戦いが終わったら終わったでいつのまに大怪我してたのって感じだし。そしてラストはあまりにも薄情。
小林先生でなければすぐに本ごと捨ててこんなレビューも書かず記憶から消し去っただろう。
しかし小林先生だからこそまた続編をいつか読みたいと思う。それだけ小林先生の作品は外れが少ないと思うからだ。
2010年11月14日に日本でレビュー済み
アクション主体のライトノベル的作品だった
超常的な能力を持った後期の人造人間と、
超常的な能力を持たない初期の人造人間(ただし、必殺アイテム所有)
の戦いが描かれる
会話が状況説明的な内容ばかりで、少しつまらなかった
手軽に楽しめる作品です
超常的な能力を持った後期の人造人間と、
超常的な能力を持たない初期の人造人間(ただし、必殺アイテム所有)
の戦いが描かれる
会話が状況説明的な内容ばかりで、少しつまらなかった
手軽に楽しめる作品です
2014年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小林泰三ということで評価は低いものの大丈夫だろうと何の根拠もなく楽しみにしていたが……
内容を一言で表すと超能力バトルという感じなのだが、昨今のラノベと同じレベルの中身の無い文章、ひとみの異常なレベルのバカっぷり、キャラの性格がぶれぶれと読んでいて頭が痛くなってくるような話。
主人公の正体も分かりやすいのでラストで特に驚くということもなく、正直に言って特に面白いとは思わない。
また自分たちの行動を棚上げにして主人公を責める、さんざん助けられた挙句正体を知ってひどい反応をするなど、ひとみとジーンが好きになれないので読んでいて苦痛だった。
内容を一言で表すと超能力バトルという感じなのだが、昨今のラノベと同じレベルの中身の無い文章、ひとみの異常なレベルのバカっぷり、キャラの性格がぶれぶれと読んでいて頭が痛くなってくるような話。
主人公の正体も分かりやすいのでラストで特に驚くということもなく、正直に言って特に面白いとは思わない。
また自分たちの行動を棚上げにして主人公を責める、さんざん助けられた挙句正体を知ってひどい反応をするなど、ひとみとジーンが好きになれないので読んでいて苦痛だった。
2012年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小林氏のファンなので購入してみました。
正直、ハードSFな展開か(天体の回転についてetc)、クトゥルフ的なホラー(玩具修理者etc)を期待しての購入でしたが、サイキックバトルというか、某少年漫画のスタンドバトル的な展開に驚きました。あれ?この作家さん、こんなものも書くんだ、というのが感想です。ラノベっぽくしたいのか、新しいジャンルに挑戦した判りませんが、『ホラー』カテゴリーではないような気がします。
さすがにアイディア自体は面白く、文章も読みやすいのでサクサク読めました。既存の小林作品を期待して購入するのなら、ハズレの部類かもしれません。しかし個人的には面白い作品だと思います。
魔術と超能力と科学、天然自然的に発生する奇跡を人為的に再現しようというのは、どこかの『とある』ライトノベルを彷彿とさせますが、それとは別個のアプローチの仕方、より科学的な、合理的な説明はハードSFの書き手らしいです。ストーリーの方はネタバレ禁止のため詳しく記しませんが、続きが気になるので個人的に続編の購入は決定です。
あと多少グロイ描写はありますが、筆者のほかのホラー作品群と比べれば控えめです。比較的安心して読めると思います。
正直、ハードSFな展開か(天体の回転についてetc)、クトゥルフ的なホラー(玩具修理者etc)を期待しての購入でしたが、サイキックバトルというか、某少年漫画のスタンドバトル的な展開に驚きました。あれ?この作家さん、こんなものも書くんだ、というのが感想です。ラノベっぽくしたいのか、新しいジャンルに挑戦した判りませんが、『ホラー』カテゴリーではないような気がします。
さすがにアイディア自体は面白く、文章も読みやすいのでサクサク読めました。既存の小林作品を期待して購入するのなら、ハズレの部類かもしれません。しかし個人的には面白い作品だと思います。
魔術と超能力と科学、天然自然的に発生する奇跡を人為的に再現しようというのは、どこかの『とある』ライトノベルを彷彿とさせますが、それとは別個のアプローチの仕方、より科学的な、合理的な説明はハードSFの書き手らしいです。ストーリーの方はネタバレ禁止のため詳しく記しませんが、続きが気になるので個人的に続編の購入は決定です。
あと多少グロイ描写はありますが、筆者のほかのホラー作品群と比べれば控えめです。比較的安心して読めると思います。
2013年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小林泰三の本の中でも、ネットでの酷評が多かったので逆に気になって読んでみた。ー確かに、今までの小林泰三「らしくない」かも。グロテスクな描写を用いながら人の心を抉り取る、というのが今までのスタイル(に感じた)だが、それがない。ーけど、小林泰三が新たな挑戦をしたとも思える。特にバトルシーンに読み応えがある。科学についてあまり知識がなくても、充分に楽しめる。総合的には「こんなのもアリだな!」と思った。ー表紙からして、また人物からしてもこれは「ラノベ」の一種に含まれるだろう。ーところで、表紙の人って誰なんだろう?
2016年5月27日に日本でレビュー済み
基本的にホラーは苦手です。表紙の女の子が可愛かったので、何も考えずに買ったら、角川ホラー文庫だったので、
悶絶してころげまわったのですが、内容を読んでみると、異能力バトルだった。
読みやすいし、バトルはかっこいいし、楽しいですよ。
怖くなくてよかったです。
自分としては買って正解でした。
読んでいて、アニメのノブナガンを思い出した。そんな感じのお話。
ノブナガンは大好きだし、この作品もよかった。
ラノベ感覚で読みたい人はぜひ!
悶絶してころげまわったのですが、内容を読んでみると、異能力バトルだった。
読みやすいし、バトルはかっこいいし、楽しいですよ。
怖くなくてよかったです。
自分としては買って正解でした。
読んでいて、アニメのノブナガンを思い出した。そんな感じのお話。
ノブナガンは大好きだし、この作品もよかった。
ラノベ感覚で読みたい人はぜひ!