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2012年人類に終末は来るのか ―マヤの「人類滅亡予言」の真相― 単行本 – 2011/8/19
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それとも人類に仕組まれた運命か!?
「2012年マヤの終末予言」とは、何だったのか。
高度な天文学と暦を発達させたマヤ文明。
マヤ暦が暗示していた「2012年12月22日 人類滅亡予言」——。
その秘密をさぐるため、マヤ最後の王・モンテスマとマヤ・アステカ神話の創造神・ケツァルコアトルにコンタクト。
そこで語られた衝撃の内容とは―――!?
〇ついに解読された「マヤの終末予言」。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2011/8/19
- 寸法18.8 x 12.9 x 1.4 cm
- ISBN-104863951450
- ISBN-13978-4863951457
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2011/8/19)
- 発売日 : 2011/8/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 232ページ
- ISBN-10 : 4863951450
- ISBN-13 : 978-4863951457
- 寸法 : 18.8 x 12.9 x 1.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,304,247位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 26,133位宗教 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
カスタマーレビュー
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暴くために行われた公開霊言である。
まず最初に登場したのはアステカ文明最後の王と言われている
モンテスマであるが、何とこの人物はアメリカ合衆国オバマ大統領の過去世である。
オバマはインカの最後の王だと以前、オバマの守護霊インタビューで言われていたが、
アステカにも生まれていたとは、、、。
ここで登場する際に、特別に指名して呼んでいる訳ではなく、2012年問題に
関心がある、あるいは関わりのある方という呼びかけに応じて自ら登場したところ
が興味深い。
そしてオバマの過去世であるモンテスマはリンカーンやケネディ、キング牧師
のように自らも暗殺されることを望んでおり、それによって歴史にその名を
長く残そうという考えを持っているようである。
というのも、オバマは過去世でアフリカの酋長やインカの王、ハワイの酋長、アメリカのインディアン
などとして生まれているが、そのいずれの場合も白人に殺されるという生涯を送っており、
魂として白人文明にピリオドを打ち、歴史を転換させる?使命を持っているようだからである。
一種のカルマの刈り取りではあろうが、魂的にはその内に悲劇性を持っていると言えそうだ。
そして、次に登場するのはケツァルコアトルという名の神である。
何とこの方の正体は、あのイエス・キリストの魂の兄弟である。
そしてこちらも、どちらかといえば悲劇的な未来を予言しているのである。
2012年に向けて終末論的な状況が現れるという不気味な予言であるが、
大川隆法総裁は香港の講演会の質疑応答で2012年には何も起こらない
と言われており、この霊人の見解とは食い違っている。
しかし、2012年問題もあと一年半をきっているため、ここで敢えて結論を出す必要は
ないのではないかと、読みながら考えた。
人類の未来は、仏教でいう因果の理法によって形作られるということであり、
必ずしも確定したものではないと考えるからである。
つまり、運命論に縛られるのではなく、明るい未来をイメージしながら、
努力して良い種をまいていくことで人類が自らの手で未来を形成していくことができる
とう思想である。
そう考えることで、この2012年問題も乗り越えることが、十分可能だろうが、
2012年終末論の根拠となる考え方を知り、それらを努力で乗り切るための
手掛かりとして本書をひも解けばいいのではないだろうか。
過去、滅びてしまった民族は、自分たちを攻めてくる敵をそうとは思わず、友好的に迎え入れてしまいました。そして、殺されてしまったのです。
今、日本では、あくまでも戦争を放棄すると、他国に対して友好的な方たちがいます。そうはいっても、万が一、日本を攻めてくる国があれば、意見も変わるよね?と考えていましたが、過去、こうしたことが起きていたならば、私たちにも起きるかもしれない、と、ぞっとしました。
今、2012年に向けて、無防備でいるわけにはいかない、と強く思った一冊でした。