ドラマの作り手の意欲と、
このドラマの深さ大きさが伝わる力作です。
視聴率など、なんの関係もないと実感しました。

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平 清盛 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) ムック – 2012/5/30
大河ドラマ『平清盛』ガイドブック第2弾!
佳境を迎えるドラマの中盤以降を紹介。新たなキャストを加えた[配役紹介+インタビュー]、主要キャストによる[座談会]、時代の流れがよくわかる[歴史解説]、裏話も満載の[撮影日記]、[登場人物関係図][あらすじ][豆知識]など、ドラマを楽しむための情報が詰まった一冊。
佳境を迎えるドラマの中盤以降を紹介。新たなキャストを加えた[配役紹介+インタビュー]、主要キャストによる[座談会]、時代の流れがよくわかる[歴史解説]、裏話も満載の[撮影日記]、[登場人物関係図][あらすじ][豆知識]など、ドラマを楽しむための情報が詰まった一冊。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社NHK出版
- 発売日2012/5/30
- ISBN-104149233608
- ISBN-13978-4149233604
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登録情報
- 出版社 : NHK出版 (2012/5/30)
- 発売日 : 2012/5/30
- 言語 : 日本語
- ムック : 176ページ
- ISBN-10 : 4149233608
- ISBN-13 : 978-4149233604
- Amazon 売れ筋ランキング: - 443,644位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 80,184位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年2月26日に日本でレビュー済み
保元の乱で、なぜ父の為義に斬りかかられた際に防戦一方だったのか。かつて「強うなって父上をお守りいたします」と言った時の記憶があり、父に対して非情になりきれなかった。
平治の乱で義朝が負けたのは、清盛に夢の大きさで負けていたから。そんな玉木宏のインタビュー記事がとくに参考になった。
深田恭子、田中麗奈、武井咲の座談会もまた新鮮。
武井「現代の男性ってあまり行動力がないというか、男らしい人が減ってきている気がするんです」
→そういう男らしさを出すと、フェミニストから叩かれる時代なのだから仕方ない。
平治の乱で義朝が負けたのは、清盛に夢の大きさで負けていたから。そんな玉木宏のインタビュー記事がとくに参考になった。
深田恭子、田中麗奈、武井咲の座談会もまた新鮮。
武井「現代の男性ってあまり行動力がないというか、男らしい人が減ってきている気がするんです」
→そういう男らしさを出すと、フェミニストから叩かれる時代なのだから仕方ない。
2012年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャスティング:配役をみるのには最適の本です。
類書と比較して、編集がとてもよいと感じます。
類書と比較して、編集がとてもよいと感じます。
2013年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
源義朝役の玉木さんが非常にドラマを見ていて魅力的で、後編にはきっとドラマの展開的にもクローズアップされているだろう!と期待して購入しました。
う~ん、思っていたより前編よりもボリュームがすくなかった!もっと前編のように衣装について特集があったり、清盛と義朝についてクローズアップしてほしかった!
でも、何枚か義朝姿のかっこいい玉木さんの写真がカラーで見れたから満足かな!
う~ん、思っていたより前編よりもボリュームがすくなかった!もっと前編のように衣装について特集があったり、清盛と義朝についてクローズアップしてほしかった!
でも、何枚か義朝姿のかっこいい玉木さんの写真がカラーで見れたから満足かな!
2013年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大河ドラマの背景、製作者側がどんなに深く思い入れを持って作っていたか、などよくわかってよかった。
2013年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今も昔も、かわらず。 てっぺんはてっぺんにあらず。裾野があって、頂上あり。
2013年6月15日に日本でレビュー済み
大河ドラマ平清盛に出演する俳優さんの、大河の衣装での写真がほしい!と思っている方に特にオススメです!
■後半でのメインの登場人物21人(清盛、時子、盛国、宗子、時忠、滋子、忠正、家貞、 義朝、為義、由良、常盤、弁慶、 後白河天皇、得子、崇徳上皇、祇園女御、頼長、忠実、信西、西行)は、各人見開き2ページ(清盛、義朝、後白河天皇は4ページ)で右ページにインタビューと人物の説明、左ページは大河の衣装でのバストアップの写真(A4サイズで)が載っています。
■インタビューの載っていない平家・源氏・朝廷の人達合計21人も、8センチ×12センチくらいの大きさで大河衣装での写真と人物の説明が載っていますよ。
放映の終わった今も、時折パラパラめくっては、名シーンを思い出して楽しんでいます。
■後半でのメインの登場人物21人(清盛、時子、盛国、宗子、時忠、滋子、忠正、家貞、 義朝、為義、由良、常盤、弁慶、 後白河天皇、得子、崇徳上皇、祇園女御、頼長、忠実、信西、西行)は、各人見開き2ページ(清盛、義朝、後白河天皇は4ページ)で右ページにインタビューと人物の説明、左ページは大河の衣装でのバストアップの写真(A4サイズで)が載っています。
■インタビューの載っていない平家・源氏・朝廷の人達合計21人も、8センチ×12センチくらいの大きさで大河衣装での写真と人物の説明が載っていますよ。
放映の終わった今も、時折パラパラめくっては、名シーンを思い出して楽しんでいます。
2012年7月2日に日本でレビュー済み
平清盛、毎回欠かさず見ています。一度見逃すと話が分からなくなってしまいそうで…そしてこの時代の流れをよく知らないので、気になった人物はWikipediaで調べています。
その都度、話の軸になる役者さんがいて感情移入してしまいます。最近になって最初から見ていたご褒美?のような深い伏線が張られていることもわかりました。信西の…改めて理解したくてこちらを購入します。
その都度、話の軸になる役者さんがいて感情移入してしまいます。最近になって最初から見ていたご褒美?のような深い伏線が張られていることもわかりました。信西の…改めて理解したくてこちらを購入します。