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東京ラブストーリー DVD BOX
20パーセントの割引で¥17,500 -20% ¥17,500 税込
参考価格: ¥21,780 参考価格: ¥21,780¥21,780
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 鈴木保奈美, 織田裕二, 千堂あきほ, 柴門ふみ, 有森也実, 江口洋介 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 9 時間 30 分 |
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メーカーによる説明
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東京ラブストーリー Blu-ray BOX | 東京ラブストーリー DVD BOX | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
168
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5つ星のうち4.5
168
|
価格 | ¥17,657¥17,657 | ¥17,500¥17,500 |
発売日 | 2015/2/18 | 2015/2/18 |
監督・出演 | 鈴木保奈美, 織田裕二 | 鈴木保奈美, 織田裕二 |
仕様 | Blu-ray | DVD |
商品の説明
Amazonより
1991年にフジテレビ系列で放送され大ヒットした、柴門ふみの同名作品を原作としたドラマの全12話を4枚のディスクに収録したDVDボックスセット。本編放送終了後に放映された総集編的特別番組の撮り下ろし部分も映像特典として収録している。
東京に出てきたばかりのサラリーマン・永尾完治(織田裕二)、その同僚で常識にとらわれない自由奔放な女性・赤名リカ(鈴木保奈美)、完治の高校時代の親友でプレイボーイの医学生・三上健一(江口洋介)、同じく2人の親友で完治の長年のあこがれの女性・関口さとみ(有森也実)。この4人が織りなす恋愛模様を描く、恋愛ドラマの現代の古典。小田和正による主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」も本作同様に大ヒットした。(田中 元)
レビュー
原作: 柴門ふみ 演出: 永山耕三/本間欧彦 脚本: 坂元裕二 音楽: 日向敏文 出演: 鈴木保奈美/織田裕二/有森也実/江口洋介/千堂あきほ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 14.5 x 3 cm; 349 g
- EAN : 4988632113212
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 9 時間 30 分
- 発売日 : 2001/9/19
- 出演 : 鈴木保奈美, 織田裕二, 有森也実, 江口洋介, 千堂あきほ
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : フジテレビジョン
- ASIN : B00005NJPR
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,727位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 250位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月17日に日本でレビュー済み
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この作品の本放送時(20歳の時)これから出会うであろう恋愛のテキストみたいに見て、レンタルも10回以上見て、遂にはVHSを購入した私の青春の1ページでした、あれから30年~50歳になり、Blu-rayボックス購入し、懐かしい気持ちと~ポイントが来る度に笑い&泣きし、VHSの時より格段に綺麗な映像になった東京ラブストーリーを堪能しましょ(笑)
2022年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昭和世代にとっては、何度見ても色褪せない名作だと思います。
2020年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、テレビで見て居ました。懐かしくて購入しまいました。とても良かったです。
2022年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔テレビで見ていたので、懐かしくて購入しました。
やっぱり良かったです。
やっぱり良かったです。
2022年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入

2022年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本放送されたのは、高校2年の冬。毎週月曜日夜9時になるとチャンネルを合わせました。
最初の再放送が、その年の夏なので人気が高かった事が伺えます。
出演した鈴木保奈美さん、織田裕二さん、江口洋介さんはこのドラマをきっかけにブレイクしました。
再放送では編集された場面もあり、ノーカット版を観たくなって購入。
本放送から30年が経ちましたが、あの頃を思い出しながら拝見しました。
私の中では今でもNo.1のドラマです。
最初の再放送が、その年の夏なので人気が高かった事が伺えます。
出演した鈴木保奈美さん、織田裕二さん、江口洋介さんはこのドラマをきっかけにブレイクしました。
再放送では編集された場面もあり、ノーカット版を観たくなって購入。
本放送から30年が経ちましたが、あの頃を思い出しながら拝見しました。
私の中では今でもNo.1のドラマです。
2019年9月30日に日本でレビュー済み
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今年(2019年)五十歳になりますが、初めて見ました。
昨年、CS系の某局で一挙放送があり、イッキ見してみるか…と録画したのです。
それも、昨今笑い話のように評されている
「巨大な電話機」「パソコンのないデスク」「SNSのない人間関係」を冷やかすのが目的で、実際に見たのも録画から一年近く経過した最近のこと。
…それが、どうしたことでしょう。
画面に映るバブル崩壊直前の東京の、なんと眩しいこと。
生身で、生の声でぶつかる若者(笑)たちの、なんと輝いて見えること…
当時は予想だにしなかったであろう、SNSやスマホが行き渡った今、当時よりスマートな人間関係なり、恋愛ができるのか?
…なんて、ちょっと深いことさえ考えさせられます。
(ちなみに、私個人の答えは「否」です。)
また、「24時間、私のことを想っていて」というようなリカの台詞が出てきますが、そんなことを言う側も、言われる側も、その瞬間のテンションを維持するのは難しいのではないか?…ということも。
そんなことを考えると、当時「アンチハッピーエンド」とさんざん嘆かれた幕切れも、決して悪くはないと思えてきます。
ラスト10分のリカの描写を見ると、なおさら…
まとめます。
・バブル末期の眩しい東京ロケ
・それと対を成す、のどかな松山ロケ
・絶頂期直前の、若手キャスト陣のきらめき
・いやらしいくらいに的を射た音楽と、その使い方
・多様に解釈できる結末
これらは、もっと評価されて良いと思います。
あるいは、もう少し熟成が必要なのかもしれませんが…
今より娯楽が少なかったぶん、「人と遊ぶこと」「恋愛すること」の優先順位が高かった時代。
若い子には「昔話」と映るかもしれませんが、それだけで片付けるのはもったいないです。
エピソードが半分くらい進むころには、世代を問わず感情移入できてしまうのではないでしょうか?
放送からもうすぐ29年。
DVD-BOXの発売から18年が経過しても未だに販売され、これだけのレビューが掲載されることからも、それは裏付けられるのではないでしょうか。
結局、冷やかすどころかCS放送をBD-Rに保存しつつ、「総集編(新撮パートのみ)」見たさにDVD -BOXまで購入してしまった五十男の感想です。
昨年、CS系の某局で一挙放送があり、イッキ見してみるか…と録画したのです。
それも、昨今笑い話のように評されている
「巨大な電話機」「パソコンのないデスク」「SNSのない人間関係」を冷やかすのが目的で、実際に見たのも録画から一年近く経過した最近のこと。
…それが、どうしたことでしょう。
画面に映るバブル崩壊直前の東京の、なんと眩しいこと。
生身で、生の声でぶつかる若者(笑)たちの、なんと輝いて見えること…
当時は予想だにしなかったであろう、SNSやスマホが行き渡った今、当時よりスマートな人間関係なり、恋愛ができるのか?
…なんて、ちょっと深いことさえ考えさせられます。
(ちなみに、私個人の答えは「否」です。)
また、「24時間、私のことを想っていて」というようなリカの台詞が出てきますが、そんなことを言う側も、言われる側も、その瞬間のテンションを維持するのは難しいのではないか?…ということも。
そんなことを考えると、当時「アンチハッピーエンド」とさんざん嘆かれた幕切れも、決して悪くはないと思えてきます。
ラスト10分のリカの描写を見ると、なおさら…
まとめます。
・バブル末期の眩しい東京ロケ
・それと対を成す、のどかな松山ロケ
・絶頂期直前の、若手キャスト陣のきらめき
・いやらしいくらいに的を射た音楽と、その使い方
・多様に解釈できる結末
これらは、もっと評価されて良いと思います。
あるいは、もう少し熟成が必要なのかもしれませんが…
今より娯楽が少なかったぶん、「人と遊ぶこと」「恋愛すること」の優先順位が高かった時代。
若い子には「昔話」と映るかもしれませんが、それだけで片付けるのはもったいないです。
エピソードが半分くらい進むころには、世代を問わず感情移入できてしまうのではないでしょうか?
放送からもうすぐ29年。
DVD-BOXの発売から18年が経過しても未だに販売され、これだけのレビューが掲載されることからも、それは裏付けられるのではないでしょうか。
結局、冷やかすどころかCS放送をBD-Rに保存しつつ、「総集編(新撮パートのみ)」見たさにDVD -BOXまで購入してしまった五十男の感想です。
2020年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品としては文句はないのですが、おまけの番外編が大分省略されていたのは残念です。総集編だったからでしょうか?