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スネークヘッドテラー [DVD]

ブルース・ボックスライトナー (出演), キャロル・アルト (出演), ポール・ジラー (監督) 形式: DVD

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"もう一度試してください。"

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"もう一度試してください。"

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￥2,027

フォーマット	ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ	キャロル・アルト, ブルース・ボックスライトナー, ポール・ジラー, ウィリアム・B・デイヴィス, A・G・ローレンス
言語	英語
稼働時間	1 時間 32 分

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239
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エイラ・ケル
16
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20個の商品：￥680から

商品の説明

レビュー

製作総指揮: リサ・M.ハンセン製作・監督: ポール・ジラー製作: エリザベス・サンチェス脚本: A.G.ローレンス撮影: マーク・ドブレスク音楽: ケン・ウィリアムズ出演: ブルース・ボックスライトナー/キャロル・アルト/ウィリアム・B.デイヴィス/ケラン・シモンズ/アリステア・アベル
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
言語 ‏ : ‎ 英語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4532318004716
監督 ‏ : ‎ ポール・ジラー
メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 32 分
発売日 ‏ : ‎ 2005/1/7
出演 ‏ : ‎ ブルース・ボックスライトナー, キャロル・アルト, ウィリアム・B・デイヴィス
字幕: ‏ : ‎ 日本語
言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
販売元 ‏ : ‎ アルバトロス
ASIN ‏ : ‎ B0006FGZXU
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 236,043位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 724位外国のパニック映画

カスタマーレビュー:
9

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5つのうち3.6つ

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星1つ

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上位レビュー、対象国：日本

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マーラ・スエルテ!

雷魚最高!

2008年8月3日に日本でレビュー済み

観ました。おもしろい!僕は、まだ中学生ですがアニメ映画以外で、ここまでハマった映画は初めてです。雷魚に人々や犬が喰われていく物語ですが雷魚という存在そのものが映画を通じて大好きになってしまいました。雷魚が人々の敵のような存在ですが、かなり魅了されました。(雷魚) 今度、水族館に行ったら意識しながら雷魚類を見たいと思います。とにかく雷魚に惚れること間違いなし?だと思うので是非DVDなどで観てみてください。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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WILD BOYZ

雷魚が人を襲います。

2021年10月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

雷魚映画が何故出来たのか分かりません。これもハゼの様な雷魚が襲いまくります。でもこの映画を作った人は雷魚がどんな奴かきっと知らないのでしょう。ラストには大きい様なそうでもない雷魚の親玉が当たり前の様に登場して主張する前にやられてしまいます。
雷魚映画3本を集めたい人向けですが私は全て人に嫌がらせであげてしまいました。

2022年10月16日に日本でレビュー済み

ライギョTV映画の1つ

スネークヘッドテラー

フランケンフィッシュ

ヘビッシュ

アナコンダ映画、類似を探しスネークで検索に掛かり雷魚と知った上の購入。

普通に見れます。

次はフランケンフィッシュを購入中。

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購入者

雷魚というかポリプというか…オオサンショウウオ？

2017年5月21日に日本でレビュー済み

怪物魚を追え！でジェレミー氏が紹介していたのを見てから、ずっと気になっていた映画。
巨大化した雷魚が人間を襲う話とのことで、ピラニアやらサメやらアナコンダじゃなくて「雷魚」を持ってくるとはなんてマニアックな！と、それだけで期待に胸をときめかせながら鑑賞開始。
（ちなみにジェレミー氏によると雷魚は、アメリカでは漢方薬の原料として高値で取引されており、ブルーギルやらブラックバスを食いまくる外来魚として問題になっている模様。日本では逆に外来魚として問題視されるブラックバスやブルーギルも、アメリカでは外来魚の被害者のようだ）

舞台はアメリカのとある湖。
繁殖しまくった雷魚を駆逐するため湖に殺魚剤がまかれてから二年後、耐性を持って生き残った雷魚たちは、激減した水産資源を取り戻そうとした人間が不法に散布した成長ホルモンの影響で巨大化＆大繁殖。
殺魚剤も効かず空気呼吸もできる雷魚の群が水中のみに留まらず陸上でも周辺の町の住人たちを襲う！
という、これだけ書くとそれなりにリアリティもありそうに思えるストーリーなのだが…

確かに雷魚は上鰓器官で空気呼吸ができるし、陸地でも少しの距離なら移動もできる。…が、
鰭で体重を支えてノッタリノッタリ歩いたりできませんて！
実際には、水中と同じように素早く体をのたくらせてビクビクビクッと前進する感じで、個人的にはこのほうがキモくてホラーっぽい気がするのだが…

人間の死体を前に湖に何が潜んでいるのか考えるシーンでも、ワニしか候補が出てこないのが不思議。
大型の魚なら、近年日本でそれこそ外来魚として有名なアリゲーターガーとかは!?
と日本人の自分は思ってしまうのだが、現地ではあんまりピンと来ない魚なのか…？

さらに、雷魚がモンスター化する原因となった成長ホルモンが、なぜか人間用の医薬品。なんでヒト成長ホルモンで霊長類どころか哺乳類ですらない魚が巨大化を…？(ﾟ◇ﾟ)
せめて養殖用に研究開発中とかの魚専用の成長ホルモンという設定にするところだと思うのだが（それにしてもスネークヘッドの近縁種の成長ホルモンでなければ雷魚が巨大化するのか微妙※成長ホルモンは種特異性が高い）、手配した人間も素人ではなく知識のある人物になっていてますます意味不明。

何より！
見た目が雷魚じゃない。というかスネークヘッドの仲間ですらない！
背鰭がなんかトゲトゲしてるし、エンドリケリー？でもない、エラなんか軟骨魚のサメっぽいし、ってかもはや魚類というよりオオサンショウウオじゃねーか！

…とそこはやはりB級映画らしいリアリティの欠如っぷりに、イロイロ突っ込みながら楽しめた作品だった。
釣り好きで雷魚を見慣れている方、自分のように魚好き、スネークヘッドの飼育経験者で雷魚たちの雄姿を期待してこの映画に興味を持った方には念のため「見た目雷魚ではないです」！
陸地を目指して進化途上にある突然変異の新種の魚だと思って楽しむのがオススメ。

スネークヘッドの仲間には現実にも1mを超える大型の種もいるが、この映画では2m以上の個体がウヨウヨ。さらにはメガサイズの親分も登場する。
残念なのは、そのメガサイズ雷魚との戦いがあまりにもあっさりしていて、登場シーン自体ほとんどないという点。やっぱり予算の関係かなあ…
登場した瞬間に「スゴいの潜んでたー!!」と喜んだだけに、終わり方は物足りない。

しかし雷魚が出てくるB級映画自体、大変貴重なものだと思うので、その点では興味深く楽しめた。
というわけで個人的には星４つ。

この映画を楽しめた方やこの映画では物足りなかった方は、冒頭で触れた「怪物魚を追え！」もぜひ併せて見てみてほしい。
この映画が出てくるのは確かシーズン2だったと思うが、スネークヘッド以外にもフィクションではない現実のありとあらゆる殺人淡水魚たちが堪能できてオススメである。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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珍しい作品ですが…

うん、よく出来てる

2008年11月29日に日本でレビュー済み

雷魚映画では本作品以外に「フランケンフィッシュ」がありますが、こちらは雷魚と言うよりブラックバスに近いかな。ただ巨大さだけは約8メートルはあるのでジョーズ並みです。凶暴さも人間の踊り食い。スネークヘッドテラーはまさに雷魚そのままの凶暴さに容姿。モンスターが一匹だけでも私は好きですが、雷魚だから無数で襲いかかる。しかも魚類特有のヌメヌメ感がよく出ててどこまでも獲物を追う。これはモンスターパニック映画として合格点作品。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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モンスターＹ

前から気になってましたが

2011年4月7日に日本でレビュー済み

ようやく観る事ができました。韓国映画のグエムルを観て魚系のモンスター映画を好きになり、キングコングのエクステンデッドエディションに出てくるピラニアドンに惚れた自分としては本作はなかなか楽しめました。ストーリー展開も王道で外してないし、モンスターのCGもリアルだと思いました。自分と同じで、ピラニアドン見たさにわざわざキングコングのDVD買い直したような、物好きな人には是非オススメです。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Nekomachine

良くも悪くもアルバトロスらしいモンスター映画

2005年1月26日に日本でレビュー済み

「スネークヘッドテラー」、訳すと「雷魚の恐怖」。
成長ホルモンの不法投棄により、異常に成長した雷魚が人々を襲う、モンスターパニック系映画です。
雷魚とは、日本にも生息する淡水魚で、カムルチーとか、タイワンドジョウとも呼ばれ、ブラックバスなどと同じく、外来種で、性格は獰猛で、時には鳥なども襲うこともあり、マレーシアなどでは、子供が襲われたなどいう報告もあります。体型が蛇に酷似していることから、アメリカなどでは「スネークヘッド」と呼ばれています。
その雷魚が成長促成ホルモンにより、異常に繁殖、進化し、湖の魚を食いつくした為、今度は人間にまで襲いかかる。
胸ビレが進化し、それを使って、陸上でも移動が可能、すでに魚じゃなくて、両生類です。ただ、移動速度は遅いです。
水中で襲ってくる雷魚のCGはまずまずなんですが、陸に上がった姿はかなりチープです。
主人公は地元の警官（保安官？）で、その娘の彼氏が雷魚に襲われ、悲しみを怒りに変え、復讐の為に友人達とボートで湖へ雷魚狩りへ。
しかし、数で攻めてくる雷魚に追い詰められ、犠牲者を出しながら、湖の中の島に逃げ延びる。
島で唯一の小屋に非難し、そこで彼らが観たものは・・・。
娘の友達の女の子が凄いです。娘はショットガンで応戦するのですが、友達はアメリカ映画によく出てくる火災時に使う斧で「キャーキャー恐い～！」と言いながら襲い来る雷魚を次から次とザックザックと両断し、むしろ雷魚より恐かったです。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

B級大好き

合格点でしょう

2009年2月10日に日本でレビュー済み

大量の雷魚と人間との戦いを描いたアルバトロス発のモンスターパニック作品。ストーリーの方はパニック物としてはありきたりなもので新鮮味はありません。「ジョーズ」の物語の舞台を海から湖に、モンスターを鮫から雷魚にしたものだと考えればいいです。

雷魚の方はなかなか良い出来でした。成長促進剤の影響で足が生えており、地上でも容赦なく襲ってきます。わらわらと地上を這いずり回る光景は壮観でした。終盤になって登場したクジラ並の大きさ（と本編で言っていた）の親玉も良かったです。

結末があまりにも唐突だったのはいただけませんが、そこそこ楽しめる作品です。アルバトロスもやればできるんですよね・・・トランスフォーマーも少しは見習ってほしいもんです。

役に立った

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