サンタクローズ3/クリスマス大決戦! [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え |
コントリビュータ | マイケル・レムベック, ティム・アレン.マーティン・ショート.エリザベス・ミッチェル.ジャッジ・ラインホールド.ウェンディ・クルーソン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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商品の説明
衝撃の≪サンタ≫のっとり計画!
このままでは≪クリスマス≫が消えてしまう!?
『サンタクローズ3/クリスマス大決戦!』
クリスマスを救え!”サンタ史上最高のサンタ“を描く人気シリーズ最新作。
ウォルト・ディズニーが贈る、笑いと感動のファミリー・ムービー
<ストーリー>
クリスマスの迫ったサンタの国は、世界中の子どもたちへの贈り物の準備で大忙し。クリスマスを司るサンタのスコット(ティム・アレン)は息つく暇もない。一方、人間の世界からサンタの国にやってきたサンタ夫人(エリザベス・ミッチェル)は出産を間近に控えていた。昼夜を問わず仕事に追われるサンタは、サンタ夫人の寂しさを少しでも和らげようと、彼女の両親をサンタの国に招待することに。しかし、密かにサンタクロースの座を狙うジャック・フロスト(マーティン・ショート)は嫉妬を募らせ、サンタクロースが代々受け継ぐ<契約>の秘密を探り、サンタの国をのっとろうと企んでいた・・・!
<キャスト&スタッフ>
スコット/サンタ: ティム・アレン / 磯部勉
ジャック・フロスト: マーティン・ショート / 小森創介
キャロル/サンタ夫人: エリザベス・ミッチェル / 深見梨加
ニール: ジャッジ・ラインホールド / 内田直哉
ローラ: ウェンディ・クルーソン / 紗ゆり
ルーシー: リリアナ・マミー / 宮本侑芽
チャーリー: エリック・ロイド / 山中真尋
バド: アラン・アーキン / 平野稔
シルヴィア: アン=マーグレット / 天地総子
妖精カーティス: スペンサー・ブレスリン / 畠中祐
監督: マイケル・レムベック
脚本: エド・デクター、ジョン・J・ストラウス
製作: ティム・アレン、ブライアン・ライリー、ボビー・ニューマイヤー、ジェフリー・シルヴァー
製作総指揮: ウィリアム・W・ウィルソンIII、ジェームズ・ミラー
撮影: ロビー・グリーンバーグ(A.S.C.)
プロダクション・デザイン: リチャード・J・ホランド
編集: デヴィッド・フィンファー
衣装デザイン: イングリッド・フェリン
音楽: ジョージ・S・クリントン
<特典映像>
●NGシーン集
●製作の舞台裏
-もうひとつのオープニング
-ジャック・フロスト&ミセス・サンタの衣装とメイク
-新コンビ誕生!ティム・アレン&マーティン・ショート
-魔法をかけるクリエイターたち
-音声解説:マイケル・レムベック監督
●音楽の世界
-クリスマス“キャロル”オケ(英語版)
-ミュージック・クリップ ♪Greatest Time Of Year Aly&AJ
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4959241934413
- 監督 : マイケル・レムベック
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2007/11/14
- 出演 : ティム・アレン.マーティン・ショート.エリザベス・ミッチェル.ジャッジ・ラインホールド.ウェンディ・クルーソン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
- ASIN : B000TENOUK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 221,537位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,469位外国のファミリー映画
- - 1,849位外国のファンタジー映画
- - 22,476位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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何度観ても飽きない、現実にあり得そうな気がするストーリー。
子供たちは、もう中学3年生と小学6年生。
自分の所に来るサンタの秘密は知ってるけど
この映画で養ったサンタさんへの想いは根強く
クリスマスにはチョコクッキーとミルクを用意
したりして楽しんでます。
2作目から2年ぶりのDVD発売★
届くのはこれからですが、楽しみです。
ほのぼの温かい気持ちになれる映画でした。
わざとらしいジャック・フロストの悪だくみや、
お約束な展開を楽しんだりと面白かったな〜。
親の愛情はプレゼントの金額で計れるだなんて、
ジャックがサンタさんでなくて良かったわ♪
最後もハッピーエンドだし、脇キャラも楽しくて、
子供と一緒にのんびり素直に見れる感じです。
クリスマス気分を味わえて今の季節にぴったり!
ティム・アレンの映画って何だか好きです。
それはただひとつ、バーナードが出ていないことです。
なぜバーナードを出さなかったのでしょうか?
年齢的な問題?バーナード役本人の事情?
憶測を立てても仕方ありませんが、この仕打ちはあんまりです。
バーナードのバの字も出てこない。
まるで最初から彼は存在していなかったかのような扱い。
私が思うに、多分デヴィッド・クロムホルツさんが
少年役のバーナードをやるのに年齢的にも不釣合いになったと
監督が判断したためでしょう。とても本人が自分から辞退したとは思えません。
だってサンタクローズは演じる役者たちも大好きな作品なのですから。
監督がバーナードはもう必要ないと判断したために、舞台から降りることになったのでしょう。
私はそう想像します。そうとしか考えられないからです。
この監督は、思いやりがありません。
なぜバーナードの気持ちをデヴィット・クロムホルツの気持ちを考えなかったのでしょうか。
もし私が彼の立場なら、非常以上に傷つくでしょう。
だって存在を抹消されてしまったんです。
今までスコット・カルビンを支えるチーフとして存在していたのに
そのスコット・カルビンからも忘れられてしまっている。
それどころか、ボクがいなくてもちゃんと秩序は保たれている。
妖精たちもチーフであるボクがいなくてもちゃんと仕事をまっとうしている。
サンタだってボクの支え無しでも一人で激務をこなしている。
ボクがいる意味って何なのさ?最初から必要なかったじゃないか・・。
ボクなんていらない子なんだ。いてもいなくても同じなんだ。
・・・バーナードだったら、バーナードでなくても
このような仕打ちを受ければこう思うでしょう。監督に問いたい。
本当に年齢的な問題で出演不可能だったのですか?
じゃなぜ他の妖精たちやリターンズでスコットのお嫁さんになった
エリザベス・ミッチェルを出演させたのですか?
みんな年と共に成長してますよね?失礼ですが、キャロルもだいぶん高齢になってますよ?
顔にできた皺がリターンズの時と比べてハッキリと濃くなっています。
妖精たちだって年齢は変わらないはずなのに大きく育っているじゃないですか。
バーナードの年齢の問題で出演させれなかったなんて、言い訳にもならないです。
最初からいなかった設定は論外中の論外です。
どうしてもデヴィット・クロムホルツさんを出演できなかったとして
他の役者がバーナードを演じることになるのは当然でしょう。
彼は重要な脇役です。数ある内の妖精たちとは扱いが違います。
代役でも良いからバーナードは出さなくてはいけなかったのです。
それか、サンタの口から一言でも「今バーナードは極秘任務で南極に
出かけているから、全部一人でやらなくちゃいけなくて大変だよ!」という
バーナードは存在しなかったのではなく、不在なのだということを
サンタの口からはっきりと証言させる必要がありました。
この監督、本当に何も考えていないんですよね。嫌味でも何でもなく、事実です。
2でいきなり大妖精たちが出てきた時も「え?」と思いました。
だって1では姿を見せなかった人たちがいきなり最初からいたかのような
さりげなさで登場しているのです。誰こいつら?と思わざるえませんでした。
とにかくやっつけというか、説明不足な箇所が多すぎて置いてきぼりを食らうんですよね。
役者の気持ちも、サンタクローズを観る視聴者の立場も考えずに
この作品を創ったんだなと思わざるえませんでした。