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物理基礎早わかり 一問一答 (大学合格新書) 新書 – 2012/4/13
大渕 一彦
(著)
【新課程対応版】大学合格新書シリーズ。駿台予備学校講師。全85テーマで「物理基礎」の学習内容を完全カバー。「一問一答」形式で学べる一冊。
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社中経出版
- 発売日2012/4/13
- 寸法11 x 1.4 x 17.5 cm
- ISBN-104806143553
- ISBN-13978-4806143550
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登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2012/4/13)
- 発売日 : 2012/4/13
- 言語 : 日本語
- 新書 : 188ページ
- ISBN-10 : 4806143553
- ISBN-13 : 978-4806143550
- 寸法 : 11 x 1.4 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 675,806位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 47,800位新書
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際の本も持っているのですが、電子書籍はふとした空き時間に確認用によいです。
2020年7月19日に日本でレビュー済み
一問一答ということで清涼飲料水を飲む軽い感覚や単純公式を使う感じで読むと閉口する問題がある。著者は、基本、そして本質を求めるのが好きな方とみられる。
例えば、自由落下では、教科書の公式では v=gt ・・・① y=(g×t×t)/2・・・・②のとおり
t=0のときy=0と前提にして公式があるが、著者はその前提の公式を単純に使うことをしない。①を積分して②に
なるが、その際に積分定数も考えさせるような問題を作成している。
座標の基本、どちらを正にしているかなど、所々で問題の本質にこだわっている感じだ。
例えば、自由落下では、教科書の公式では v=gt ・・・① y=(g×t×t)/2・・・・②のとおり
t=0のときy=0と前提にして公式があるが、著者はその前提の公式を単純に使うことをしない。①を積分して②に
なるが、その際に積分定数も考えさせるような問題を作成している。
座標の基本、どちらを正にしているかなど、所々で問題の本質にこだわっている感じだ。