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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 製品サイズ : 12.5 x 13.69 x 1.3 cm; 58.97 g
- 発売日 : 2012/6/28
- ASIN : B005MWBZL4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,382位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 139位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
【運と知略で勝利をつかむ。カードで戦うボードゲーム。】
運が勝敗を左右するボードゲームと、知略を駆使するカードゲームが融合した、「カルドセプト」。
480種以上のカードを組み合わせ、自分だけの戦略で運を掴んで勝利を目指します。
■目標まで魔力を集めて、ゴールを目指す!
ルールはシンプル。基本はサイコロを振ってマス目を移動するスゴロクです。
止まったマスを領地にしたり、領地の通行料を敵からもらえれば魔力が増えます。
■運と知略で勝利をつかむ
サイコロの目やカードの引きの「運」の要素をカードの組み合わせや作戦の「知略」で補い、他のプレイヤーを出し抜くことがポイントとなります。
■ひとりで、みんなで、広がる対戦
・何度でも遊べる「ストーリーモード」
同じマップでも、クリアするたびより手強い敵が登場し、何度も対戦を楽しめます。
・新モード「協力戦」
ローカル通信で友だちと協力して挑む専用のシナリオも用意されています。
・ダウンロードでお誘いプレイ
ソフト1本で2人で遊べる協力戦、初めての方を誘ってすぐに楽しめます。
・ボイスチャット対応のインターネット対戦
フレンド登録した友だちとは、ボイスチャットしながらインターネット対戦ができます。
――― ! 3D映像に関して ―――
・3D映像の見えかたには個人差があります。体調や体質、映像の内容、周囲の状況などによって3D映像に見えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
・6歳以下のお子様は、長時間3D映像を見続けると目の成長に悪い影響を与える可能性がありますので、2D表示でご使用ください。
・ニンテンドー3DSの3D映像は、本体でしかご覧いただけません。画面写真は2D表示のものです。
※当ソフトはニンテンドー3DS専用です。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
これだけはずーっと売らずに取ってあります。
条件を色々変えてやり尽くしたのですが、それでもまだ負けると悔しいし勝つと嬉しいです。
2が出ないのならせめてマップの追加くらいないかなぁ〜。
カードをフルコンプするまでは何度も何度もリベンジした記憶があります。
「きぃぃぃー!」と声に出してうっぷすくらい負けるとムカつきます笑。
確かにダイス操作疑惑はあります。ついてない時はほんっとついてないですし、「なんでまた!」
「なぜそのタイミング?!おかしーだろ!」と思うことはいっぱいありました。本気でブチ切れます笑。
そこで投げてしまうか、更に燃えるかはプレイヤーの性格や根気に比例すると思います。
そもそもそういうゲームですので、ソフト自体が悪いとか面白くないとか(自分が面白くないのはありますが)は違うと思います。
それでもカードのフルコンプは出来ましたよ〜。ダイスや対戦相手・ペア相手の運もありますが、やはり練りに練った戦法が近道です。
新しいカードを貰えた時の喜び、負けた時の悔しさ、ダイスやペアセプターへの恨みつらみ笑、
そういうものを全部ひっくるめこその、カルドセプト(の醍醐味)だと思うので、嵌まると長く遊べます。
カードのデザインが美しく見ているだけでワクワクしますし、RPG的要素もあるので(魔法の属性や攻防など)戦法を立てるのが楽しいです。
クリチャーも味方だと心強いけど、敵だと最悪だったり。スペルやアイテムもしかり。厭らしい使い方をするセプターに殺意を覚えます笑。
マップも気が遠くなるほど長いものから、すぐに一周してしまうものなど、条件が違うと戦法も練り直しが必要で、
それぞれに合った戦法を考えるのがまた楽しいのです!ブックの装丁も美しいので見ているだけで癒されます。
終盤で私が良く使った手は二枚入手した『ライフフォース』をブックに入れて、あとはアイテムとクリチャーのみで闘うという荒業です。
ライフフォースが出るまでは苦労しますが(笑)ライフフォースを使うとアイテムやクリチャーを召還する時に魔力が0という特典が。
でも、これは生身の人間相手だとすぐ相殺されるので全く使えない手ですけどね〜笑。
スペルを一切入れないのでクリチャーやアイテムをてんこ盛りできて、ボス戦ではこの技で随分と勝ち進みました。
うっかりライフフォースを使っているのを忘れて、二枚目のライフフォースを使ってしまって(相殺)自滅するという失態もやりましたけど笑。
運だけで勝つというのは無理です。だから運が悪くて勝てないというのは嘘です。
例えば『足止め』効果のあるクリチャーを、土地レベルをうんと高くした同じ属性のクリチャーと交換する
(領地コマンドでもいいし、スペルで交換するという手もあります)。
そうすれば高い確率で高額な通行料をぶんだくることが出来ます。
足止め効果のあるクリチャーはおおむねHPが低いので、反射効果のある防具を持たせるとかスペルで保護するとか、
いくらでも領地を守ることは可能です。それで一気に逆転出来る可能性だってあるのです。
何度もやれば相手を魔力枯渇に追い込むことなんて容易いこと。あとはありあまる魔力を領地に注ぐだけです。
「そんなカード持ってない!」という人は取れるまで頑張りましょう。それがカルドセプトです。
個人的にキャラデザがもうちょっと萌えキャラではない方が良かったですが、ストーリーは良く出来ていたと思います。
そのキャラに沿ったマップが用意されていて、その弱点を突く戦法を考えたり、何度も魔力枯渇に追い込んで愉しんだり(鬼)、
ひとりでもオフラインだけでも十分に楽しくやれました。最初は覚えることがたくさんあって大変ですが、
初心者でも丁寧に教えてくれるのでコツをつかめば楽しくなります。なにより苦労して勝った時の達成感はハンパないです。
買うまではどんなゲームかわからず不安でしたが、買ってよかったと思います。
ネットで新しいマップが配信されており、それも全部やり尽くしました笑。
オンラインでの対戦は全くやっていませんが、ローカル戦やオンライン戦で実力を試すのもいいでしょう。
その時はきちんとルールや礼儀を守ることですね。自制ができない人はやらない方がいいです。
ろくに戦略も立てず、すぐにクソゲーと投げてしまう人はもっての外ですね。
カードの画が綺麗になったのは良。勿論、追加カード多数。既存のカードも調整が加えられています。
携帯機と相性は抜群で適当なところで中断出来てまたすぐに再開できますから。
ストーリーモードは基本的に他機種版と同じ流れですが、キャラの性格やセリフは大きく変更され、キャラ絵も変わり印象が大分違うはずです。
不要なカードをトレードで交換できるようになりましたので、ドンドン入れ替えていきましょう。
それ以外の点について評価します。
1.ユーザーフレンドリーになった
・使うべきカードのヒントが出せる
・次に止まる土地が表示される
・余ったカードを新しいカードに交換できる
など、より遊びやすくなりました。
その他も細かい点で操作や表示が改善しており、シリーズを通して遊んでいる私でもありがたいと感じます。
2.ダウンロードコンテンツがすべて無料
カード、マップ、ブック(ゲームで使うカードのセットのこと)など、
いろいろな追加要素がすべて無料でダウンロードできます。
昨今の課金地獄を考えると、メーカーがユーザーの方を向いてくれている証拠です。
本作に関して注文を付けるとすれば、以下の3+1点です。
1.明らかなバランスブレイカーの存在
本作は、過去の作品よりもより洗練されたカードバランスとなっています。
過去に猛威を振るったカードには何らかの弱点が付与されていて、
特定のカードに頼り過ぎる戦略が難しくなっています。
そのため、よりブック構築の面白さが増しました。
しかし、一部の新カードが突出する強さを持ってしまっています。
カードゲームの性質上、どうしてもそういうカードは出てきてしまうものですが、
本作ではその強さが過去作よりも頭二つ分くらい抜きん出ている印象です。
対人戦では、それらのカードがないとどうしても苦戦してしまうでしょう。
2.同盟者の土地を許可なく売却できてしまう
今回、同盟戦のルールが大幅に変更されました。
それは、「土地資産は共有者として扱う」ということです。
初心者が熟練者と同盟を組んでサポートしてもらうことも可能、
熟練者どうしがタッグを組めば爆発的な強さを実現することもできます。
ところが、このルールが土地を手放す際にも適用されてしまっています。
そのため、手放したくない土地をパートナー(特にコンピュータ)に勝手に手放されてしまう、
ということが発生します。
ストーリーはほとんど個人戦で、同盟戦が少ないのが救いでしょうか。
(対人戦ではチャットで相手の意見を聞くことができますので、ご安心を。)
3.ストーリークリア後に理不尽なハンデが多い
本作では、ストーリークリア後に「レベルアップステージ」として
より強い敵と戦えるようになっています。
ただ、その強化方法が
・ゲーム開始時に土地を持っている
・通行料や周回ボーナスが多い
という、言わば「手抜き」のような調整になってしまっています。
そのため、理不尽なハンデに耐えながら思考ルーチンの穴を突く、という作業感が払拭できません。
ファンとしては、ブックの内容や思考ルーチンで差をつけてほしかったのに、
こういう調整となってしまい、残念です。
4.1試合が長い
1試合は、4人対戦だと1時間ほどかかります。
これは、ゲームの性質上どうしようもないことです。
時間とバッテリー容量に余裕のあるときにプレイしましょう。
少々難点はありますが、シリーズ最高の傑作です。
テーブルゲームが好きな方にはおすすめの作品です。
うーむ、正直言って、これって初見殺しでしょうか?
私個人の例にたとえれば、初めて『ディスガイア』に触れて、わけがわからなくてマジで放り出しそう…
そんな気分です。
はっきりいって、序盤から敵が容赦ないです。
得に序盤の雑魚のラ×バーンがウザい。超初心者のこの私相手に、手加減なしで攻撃しています。
初心者なんだからもっと手加減しろよ、バカ!!と言いたい気分ですね。
その他、大体こんな感じで、私なりに評価をまとめてみました。
ちなみに、ネット対戦はまだしていませんので、現在のところ推測になってしまうことをご容赦ください。
(してみたらまた書き換えます。)
また、この評価はあくまでも私の独断と偏見に基づいたものです。
気を悪くされたらすみません。
評価要素 ★5段階評価
戦略性 どれだけ頭を使うか
親しみやすさ カードの絵柄は親しみやすいか
間口の広さ プレイヤーの年代を選ぶかどうか
手軽さ 手軽に短時間でプレイ・対戦が楽しめるかどうか
戦略性 ★★(やはりこのゲームは戦略よりダイス運に左右されます。敵はちっともこっちの狙ったところに止まらないし。とくにストーリーモードはイライラします)
親しみやすさ ★★★★(マジックザギャザリングと似たようなカードの絵柄ですが、日本人の絵師が手がけているので、より日本人に親しみやすいものとなっています。
また、敵セプターのキャラクターの絵柄も魅力的です。『オウガバトル運命の輪』あたりが好きな人ならいいかもしれません)
間口の広さ ★★★★(子供から大人まで楽しめるでしょう。ただし、外国人のプレイヤーはいないかも)
手軽さ ★★(いたストや桃鉄のプレイや対戦を見れば、推して知るべし…。本格プレイや対戦となるとかなり時間がかかりそう。)
こんな人におすすめ
いたストが好きな人で、遊戯王なども好きな人
こんな人には合わない?
ダイス運に左右されるようなゲームは絶対にイヤ!!という人
※このゲームはダイス運8割、戦略2割と感じました。ダイス運を操るカードはありますが、万能ではありませんから。いいデッキを頑張って作っても、ダイス運が悪いと最初のライ×ーンにすら勝てません(泣)。
(初心者もベテランと同等に戦える、というのがこのゲームのウリですが、逆にこれは、「ダイス運がなければどんな戦略も無駄になる」ということでもあります。)
※このゲームをするときはタイガーズアイなどの勝負運アップアイテムを装備しましょう。
それでもダメなら開き直って、「10回のうち1回勝てればいい」と思いましょう。
ダイス運などの運に左右されるゲームには、流れというものがあります。
運が悪い=流れが悪いときには、どんなにもがいても、頑張っても勝てません。
そういう場合には、流れに逆らわず、無理に勝とうと思わないことです。
(↑麻雀などがこの典型例。)
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