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超マインドコントロール 日本人はいつまで騙され続けるのか! 単行本(ソフトカバー) – 2011/9/15
池田 整治
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「脱原発」までアメリカのシナリオだった! 『マインドコントロール』の元自衛隊陸将補が明かす、世界一愚かな政府の実態と、世界一賢い国民の未来。第一章 フクシマ原発事故は解決できるのか? 愚かな政府はいまに始まったことではない!第二章 だれがやってもこんなもの? 政治が三流だからこそ経済が一流になる!第三章 破綻寸前、待ったなし! アメリカの抱きつき心中政策に乗ってはいけない!第四章 尖閣諸島問題は中国の国家破綻で自然解消する!第五章 外国にモデルはない! 二一世紀の日本は「江戸」を目指せ
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2011/9/15
- 寸法13.4 x 1.5 x 19 cm
- ISBN-104838723342
- ISBN-13978-4838723348
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商品の説明
著者について
池田整治(いけだ・せいじ)1955年愛媛県愛南町生まれ。防衛大学校国際関係論卒業。陸上自衛隊入隊。小平学校教育訓練部長、陸上自衛隊陸将補を定年前に退官。1990年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「本当の情勢」を独自に研究。著書に『心の旅路』(新日本文芸協会)、『マインドコントロール』『マインドコントロール2』(ともにビジネス社)、『転生会議』(共著・ビジネス社)がある。空手道七段。全日本実業団空手道連盟理事長、東藝術倶楽部顧問、美し国副代表などを務めている。
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2011/9/15)
- 発売日 : 2011/9/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 223ページ
- ISBN-10 : 4838723342
- ISBN-13 : 978-4838723348
- 寸法 : 13.4 x 1.5 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 575,582位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 165位自衛隊
- - 170位災害
- - 4,134位外交・国際関係 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界情勢から、歴史から、原子力のことが詳しくわかりやすく書かれています。目が覚めるような内容です。とても参考になりました。
2011年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前著の2が後半かなりだれてしまったので、最新刊がどうか読んでみました。
前半の3.11以降の原発に対する政府対応のひどさは確かにそして確実に
国民の目を覚まさせたと思いますので、おさらい程度に読めると思います。
氏が述べるようにアメリカの廃炉ビジネスが今後、搾取の対象になるとすれば、由々しき事態であり、
除染ビジネスが最早、日本のゼネコンの食い物にされている現状をかんがみれば、
税金とは何か、とか日本の国益は、といったことに対して、本当に国民全員が
覚醒しなければならないと感じた次第です。
中国の動きや韓国の動きについてもいかに日本から金を引き出すかが
ポイントであり、ポチ外交をやっている日本では永遠にこの各国からの
搾取体制は脱出できないと考えられる。
財界も少し頭を冷やしてもらいたい。
中国なんぞ所詮、先進国ではないし、あんな出鱈目な国に商機を見出すようでは、
お先真っ暗である。
アメリカもしかり、デフォルトも時間の問題でしょう。
しっかりと自国に目を据えて国策を練られる主導者の登場に期待したいと
思う。
日本人は3.11で目が覚めたのだ!
前半の3.11以降の原発に対する政府対応のひどさは確かにそして確実に
国民の目を覚まさせたと思いますので、おさらい程度に読めると思います。
氏が述べるようにアメリカの廃炉ビジネスが今後、搾取の対象になるとすれば、由々しき事態であり、
除染ビジネスが最早、日本のゼネコンの食い物にされている現状をかんがみれば、
税金とは何か、とか日本の国益は、といったことに対して、本当に国民全員が
覚醒しなければならないと感じた次第です。
中国の動きや韓国の動きについてもいかに日本から金を引き出すかが
ポイントであり、ポチ外交をやっている日本では永遠にこの各国からの
搾取体制は脱出できないと考えられる。
財界も少し頭を冷やしてもらいたい。
中国なんぞ所詮、先進国ではないし、あんな出鱈目な国に商機を見出すようでは、
お先真っ暗である。
アメリカもしかり、デフォルトも時間の問題でしょう。
しっかりと自国に目を据えて国策を練られる主導者の登場に期待したいと
思う。
日本人は3.11で目が覚めたのだ!
2011年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
米国の謀略による戦争と歩んだ歴史、大東亜戦争から続く官僚(当時の軍人)の出世主義と不作為、原発導入・運営の欺瞞等々の真実が深く暴かれ、今後日本が取るべき道は米国・中国が経済・社会破綻するのをじっと待ち、かつての江戸社会の愛と思いやり、自然と共生した地球社会にして行くことだと説きます。
世間に真実を知らしめる為、定年前に陸上自衛隊を退官し、マインドコントロール2を出版された著者ですが、氏を囲む会や東芸術倶楽部の懇親会等で何度もご一緒させて頂き、その真摯(紳士)かつユーモアを持った素晴らしい人柄には強く魅かれます。
大東亜戦争における政略(戦争設計)の軍人の不作為をつき、対米開戦の必要はなく、石油を押さえる為にオランダと先に戦争し、戦争前にきちんと戦争終了のシナリオ設計が必要だと説くのは、陸上自衛隊で戦略立案担当だった氏らしい全うな指摘に思え、他にも知識が増えました。
元外交官でプロテスタントであり優れた著述家の佐藤優氏も311で大和魂(日本人が本来持っている強さと利他の精神)が発動したと明したように
今、世界金融支配体制下で一部の人々が搾取する競争が善とされた社会が、日本から共存共栄の社会へパラダイムシフトする時であり本書がそのきっかけの一翼を担うように願います。
世間に真実を知らしめる為、定年前に陸上自衛隊を退官し、マインドコントロール2を出版された著者ですが、氏を囲む会や東芸術倶楽部の懇親会等で何度もご一緒させて頂き、その真摯(紳士)かつユーモアを持った素晴らしい人柄には強く魅かれます。
大東亜戦争における政略(戦争設計)の軍人の不作為をつき、対米開戦の必要はなく、石油を押さえる為にオランダと先に戦争し、戦争前にきちんと戦争終了のシナリオ設計が必要だと説くのは、陸上自衛隊で戦略立案担当だった氏らしい全うな指摘に思え、他にも知識が増えました。
元外交官でプロテスタントであり優れた著述家の佐藤優氏も311で大和魂(日本人が本来持っている強さと利他の精神)が発動したと明したように
今、世界金融支配体制下で一部の人々が搾取する競争が善とされた社会が、日本から共存共栄の社会へパラダイムシフトする時であり本書がそのきっかけの一翼を担うように願います。
2013年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容も本の状態も最高に良い状態で大変満足です。
新品でも通用する位の本でした。
新品でも通用する位の本でした。
2011年9月28日に日本でレビュー済み
3.11は悲劇である。
しかし、3.11を境として、目覚めた日本人は増えたと本書は指摘している。
それは、政治家、大企業の筆頭である東電、そしてマスコミ。彼らはの言うことは、ほとんどが嘘だった。
個人的には、気に入っている箇所は以下の所。
親中の小沢氏が日本の首相になることが、ぼ確定していた。それでは、年次改革書やおもいやり予算に代表されるアメリカにより日本の支配体制が揺らぐことになるので、アメリカの意向もあり、検察は取るに足りない理由で小沢氏の当時の秘書を逮捕した。
それは、次期フランス大統領との呼び声も高かった、IMFのストロスカーン専務理事の逮捕と似ている。
政治とは、表と裏があると、しかし、我々は情報汚染で真実を知らせれていない。
しかし、3.11を境として、目覚めた日本人は増えたと本書は指摘している。
それは、政治家、大企業の筆頭である東電、そしてマスコミ。彼らはの言うことは、ほとんどが嘘だった。
個人的には、気に入っている箇所は以下の所。
親中の小沢氏が日本の首相になることが、ぼ確定していた。それでは、年次改革書やおもいやり予算に代表されるアメリカにより日本の支配体制が揺らぐことになるので、アメリカの意向もあり、検察は取るに足りない理由で小沢氏の当時の秘書を逮捕した。
それは、次期フランス大統領との呼び声も高かった、IMFのストロスカーン専務理事の逮捕と似ている。
政治とは、表と裏があると、しかし、我々は情報汚染で真実を知らせれていない。
2014年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地震国の日本に原子力発電所は少し勉強すればありえない設置だと誰でも判断できる事。それを物欲の塊が国民の不安を煽って設置を認めさせてしまった。設置場所には飴を与えて疑問の封殺、責任は誰も執らない。テレビ新聞等の情報がコントロールされていることすら知らない。日本人が眠りから覚める一冊かも。
2012年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本的に前2作の内容の焼き直しだけれども、2011年9月出版ということからしても内容はほぼ一貫して原発と事故の批判。そして最後は「やっぱり江戸が好き」
第二次大戦に負けたのは官僚が悪いからで、山本五十六は最高にダメ、良かったのは栗林忠道くらいだとも(よく知らない)。このへんはどうだろう、軍オタの皆さんは、もしかしたら元自衛官の著者とは、戦争話では合うのかもしれない。
出版がビジネス者からマガジンハウスに変わった事からも、毛色が違うのかもしれない。
第二次大戦に負けたのは官僚が悪いからで、山本五十六は最高にダメ、良かったのは栗林忠道くらいだとも(よく知らない)。このへんはどうだろう、軍オタの皆さんは、もしかしたら元自衛官の著者とは、戦争話では合うのかもしれない。
出版がビジネス者からマガジンハウスに変わった事からも、毛色が違うのかもしれない。
2011年9月14日に日本でレビュー済み
重要なことだけど、こう毎日毎日、地震、津波、原発事故、放射能汚染、東電の隠蔽、政治家のダメぶりばかり見せつけられると、いい加減、食傷気味になってしまう。著者が訴えることはそれだけでなく、日本という国土が抱えるリスク、日本政府に巣くっている国益毀損リスク、そして日本文化の破壊リスクに対する「気づき」ではなかろうか。
若き頃、自衛隊員として、一般市民から投げつけられた侮蔑の言葉に夜中、布団をかぶって泣いた、という。自衛隊では一貫して作戦幕僚。昔でいえば、作戦参謀だ。北朝鮮によるテロ警戒、オウムのサティアンへの踏み込み、阪神淡路大震災、有珠山爆発など、現場で危機対処を指揮した著者でなくては書けない快著だと思う。
日本はまだこんなに危ないのかと慄然とするとともに、世界の政治経済情勢を見るにつけ、もう世界にお手本やビジネスモデルがなくなったいま、「江戸に学べ」という著者の指摘と具体的提案はユニークであり、なおかつ意義がある。
若き頃、自衛隊員として、一般市民から投げつけられた侮蔑の言葉に夜中、布団をかぶって泣いた、という。自衛隊では一貫して作戦幕僚。昔でいえば、作戦参謀だ。北朝鮮によるテロ警戒、オウムのサティアンへの踏み込み、阪神淡路大震災、有珠山爆発など、現場で危機対処を指揮した著者でなくては書けない快著だと思う。
日本はまだこんなに危ないのかと慄然とするとともに、世界の政治経済情勢を見るにつけ、もう世界にお手本やビジネスモデルがなくなったいま、「江戸に学べ」という著者の指摘と具体的提案はユニークであり、なおかつ意義がある。