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聖闘士星矢Ω 4 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 緑川光, 小西克幸, 畑野森生, 雪野五月 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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商品の説明
新たなる聖闘士の伝説が始まる―
大人気シリーズ“聖闘士星矢"が新作で復活! 早くもDVDで発売決定! !
光牙! 小宇宙(コスモ)を燃やせ! !
◎仕様◎
【毎回封入特典】
作品解説書(6P)
【他、仕様】
馬越嘉彦描き下ろしジャケット
◎内容◎
■第13話「星矢のメッセージ! お前たちに、アテナを託す! 」
マルスを「父」と呼び、激しい特訓に励むエデン。一方、光牙達は風の遺跡に辿り着くが、その周囲は砂嵐
に護られていた。ユナは属性技で砂嵐を退け、光牙と共に遺跡内に潜入する。そこには白銀聖闘士が待ち
受けていた。
■第14話「故郷での再会! 雪原の師弟対決! 」
光牙達はユナの故郷である雪山を訪れた。
ユナは語る、かつてこの地でパブリーンという女性聖闘士に救われ、それが聖闘士を目指すきっかけとな
ったのだと。そして今、かつての恩人は追っ手としてユナの前に現れた。
■第15話「迫る毒牙! 陰謀うずまく第二の遺跡! 」
土の遺跡へと向かう光牙達と栄斗が合流。さらにヒドラ市も彼等を追いかけてきた。
マルス軍から逃れていた市は、光牙達の助っ人を自ら申し出る。やがて土の遺跡に到達する一行。その時、
市が蒼摩とユナに襲いかかった!?
■第16話「運命の星のもとに! 聖闘士達の生きる道! 」
二つのコアクリスタルを入手し、次なる遺跡へと向かう光牙達。やがて彼等は火星士のアント隊に襲われ、
その騒動で財布を落としてしまう。船賃を失ってしまった彼等は、老人パウロの薦めでアルバイトを始め
るが……。
◎キャスト◎
光牙:緑川 光/蒼摩:小西克幸/ユナ:雪野五月/龍峰:柿原徹也/エデン:諏訪部順一
栄斗:鈴木達央/アリア:能登麻美子/市:小野坂昌也/ソニア:久川 綾/パブリーン:折笠 愛/ミケーネ:仲野 裕/フライ:塩屋浩三
城戸沙織(アテナ):中川翔子/星矢:古谷 徹(特別出演)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 81.65 g
- EAN : 4934569644053
- 監督 : 畑野森生
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2012/11/22
- 出演 : 緑川光, 小西克幸, 雪野五月
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B007WYJY0O
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 228,224位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 39,443位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
大人になったレジェンド、子供たちが活躍。
そんなに言われるほど失敗していない作品だと思う。
マルスという火を頭に乗っけた異形な神様が敵として微妙な点は、
最初、シリーズとしていかがなものかと感じたのは正直なところ。
しかし今後の展開で色々と大きく印象が悪かったものが良くなっていくかもしれず、
星矢の音楽に触れれたことだけでも嬉しい。
続編の制作をはじめ、今後に期待したい。
第13話「星矢のメッセージ! お前たちに、アテナを託す! 」
第14話「故郷での再会! 雪原の師弟対決! 」
第15話「迫る毒牙! 陰謀うずまく第二の遺跡! 」
第16話「運命の星のもとに! 聖闘士達の生きる道! 」
の4話です
ブックレットには龍峰役の柿原さんのインタビュー、キャラクターのラフ画、ゲストキャラのちょっとした紹介ですが柿原さんのインタビューに不自然さが残ります、インタビューでは聖闘士星矢の事について質問されているのですが子供の頃から聖闘士星矢が好きというのは伝わってきましたがロストキャンバスの主人公ペガサステンマを演じた事には全く触れず終わっています別会社別レーベルだからといって露骨に避け過ぎな感があります、経歴にも記載されていません
収録内容は旧聖闘士星矢を知っている身としてはキャラクターの扱い、聖闘士星矢という作品の続編という事より「子供向け」を前面に押し出し過ぎな気がします
13話で風の遺跡を破壊した後に星矢が登場し光牙達にアテナを託すと伝え消えていく・・・かつてのアイオロスを髣髴とさせるシーンで良かったのですが14話故郷での再会! 雪原の師弟対決!以降は若干テンションが下がります属性攻撃に相性等の説得力が無く普通にただの必殺技で良くないか?と思わせるくらいパライストラで学んだ事が活かせていません(敵として出てくる白銀聖闘士も)
セイントの信じる神はアテナのみ!の矜持が全く感じられず星矢達と共に活躍したヒドラ市は嫉妬心でマルス軍に寝返り白銀聖衣を与えられたり見返り無くアテナを守るのが嫌だからと同じく寝返ったりと孔雀座のパブリーン以外はエゴ丸出しで好感が全く持てません、というか与えられただけで聖衣って装着出来る物なのかそんなに簡単な物かとガッカリです
財布を落としたからといってアルバイトする話もコミカルに描かれすぎていて火星士が登場し闘っても周りにいた人達はショーと勘違いする・・・光牙の自分の生きる道を再認識させる意味でこの話を作ったのでしょうがやりようは別にあったのではないかと
白銀聖闘士になった市の扱いが個人的にはショックでしたし現在放送中の黄金十二宮編も正義を感じるゴールドセイントは居ませんが星矢達旧主人公の登場に期待して今後も観続けるとします
私は、キャストが一新されたOVAやドラマCDは知りません。その頃は、少々熱が冷めていたので。かなり物議を醸したようですね。
今作は次世代キャラがメインで、光牙の年齢から、テレビシリーズから最低でも14〜15年は経ってると考えられます。OVAの展開(氷河の眼帯、紫龍の状態)もしっかり流れに含まれてるようですし。
つまり、瞬も30歳前後。堀川氏の少女っぽい声は無理があるし、そもそも堀川氏もあの声はもう無理だろうから、今の声で演じるか、他の声優か…。堀川氏の今の声の瞬もちょっぴり聞いてみたいかな〜なんて思ってたんですが(^_^;)
神谷浩史氏。ティ○リアや絶○先生を連想しましたが、なかなか。なんとなーく似てるんですよ、堀川voiceに。
かつての瞬ファンの貴女、まだならば、レンタルでもいいから、ご覧になってください。「ネビュラチェーン!」の一言は、紫龍派だった私でも感動しました(^-^)
み守りながらも購入しておいて良かったです。
瞬はマルスとの死闘の末。
結局、青銅を身に纏えない身体にされていたがために瞬は代わりに
貧しい村人の怪我人や病人達を救うべくボランティアで
治療しに渡り歩いてる。
という設定。
しかし最終的には
瞬の勇姿の面影を龍峰が
一瞬見えたかのようなシーンがあり星雲鎖だけが
シルバーセイント目掛け大打撃を負わせる。
そして、瞬もまた幾度倒れてこようとも直ぐに起き上がってくる根性と強さを 昔の星矢の姿と重ね合わせて見てたカットは
星矢ファンには堪らない感動シーン。
因みに白銀聖闘士はプロテクターみたいな当時を思わすデザインでリアル世代には懐かしい感じに仕上がってました。
龍峰は父親(紫龍)の必殺技。
廬山昇龍覇を喰らわす。
その構えからSE音から正しく正真正銘、昇龍覇の
演出そのものでした。
また光牙も瞬が重ねてみていた13の星の奇跡を画く
ペガサス流星拳の構えも
デモから確り演出されていました。
そして瞬が此までの戦の話を回想シーンともに語りだす。
懐かしい氷河や一輝の
デザインは当時のそのもの。
いつ氷河は現れるのか。?
因みに瞬の声優は
変わってました。
エリシオン編の声優とも違う。
ガンダムOOの声優でした。
しかし個人的には有りです。
何故なら星矢たちは既に伝説の聖闘士と語り継がれているのですから
瞬だって何時までも若くはないし多少は成人後も
声太する大人だっていますから
結構、声優の選択も声もピッタリ合っていました。
さて来週はどうなる!?
今後も星矢Ωから
ますます目が離せないっ!
こういうエピソードを詰め込みたい、出したい、というスタッフの意向や熱意は
あるように感じなくもないのですが。
原作オマージュするにしても原作をネタに遊ぶにしても
もう少しどうにかならんのかと感じる部分が多々ありました。
作画とか声優の演技の問題ではなくて、世界観のつくりや話の構成が
あいまい、唐突、あやふやに感じられました。
砂漠の遺跡攻略の話の次が何故、氷原の師弟対決なのかとか、場所と時間のつながりも
なんだかおかしいし。こういう話を披露したい、という部分は分かるのですが。
原作の要素を活かすにしても、新しい設定要素を加えるにしても
非常に行き当たりばったり、理解消化中途半端、思い切りがない、(原作設定引用部分との)つじつまあわせが下手
旧作のキャラも新規のキャラも上手く活かせていない、という部分が目立ったように思います。
積極的にあら探しをしているわけではなく自然に目について気になってしまう、というレベルでした。
私の原作愛ゆえの主観を差し引いても、微妙という感はぬぐえなかったです。
現在も一応視聴継続していますが、
・印象に残る・活躍しているように見えるのは、女性キャラ>男性キャラ
・メインストリートで主役5人(6人?)が横の結びつき(友情)を深めていく、というよりは、
それぞれのキャラが主役の個別ルートを用意されているかのような作り。ルートが分岐しているため、
キャラ同士の横の結びつき(友情)が深まったように感じられない。
という印象です。
正直、私が星矢の派生作品に求める要素ではありません。(その点はエピGやLCの方がありました。)
ただΩ独自のキャラの行く末と話の収束が気になり始めていて、結末を知りたいからみている、という感じです。
まずまず期待通りの一品です。