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聖闘士星矢Ω 3 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 緑川光, 小西克幸, 畑野森生, 雪野五月 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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商品の説明
新たなる聖闘士の伝説が始まる――
大人気シリーズ“聖闘士星矢"が新作で復活! DVD発売決定! !
学園を脱出しアリアを追う光牙たち。だが聖域はマルス軍によって掌握されていた。逆賊の汚名を
着せられ白銀聖闘士の襲撃を受ける光牙たちの前に、伝説の聖闘士、アンドロメダ瞬が駆け付けた!
◎仕様◎
【初回特典】馬越嘉彦描き下ろしスリーブ
★お届けする商品は初回特典付でない可能性がございます。
【毎回封入特典】作品解説書(6P)
【他、仕様】馬越嘉彦描き下ろしジャケット
◎内容◎
【4話収録】
■第9話「聖域の危機! 忍者聖闘士、駆ける! 」
闇の小宇宙に包まれたパライストラ。さらにマルス軍までが姿を現し、教師と聖闘士達に降伏を迫る。
一方、地下牢に投獄されていた光牙は忍者聖闘士の栄斗と接触。彼の協力によって牢から脱出し、火星士と
戦う蒼摩達と合流する。
■第10話「決死の奪還! もう1人の黄金聖闘士! 」
光の小宇宙を持つ少女、アリアを救うため、聖闘士の総本山である聖域を訪れた光牙達。そこには十二宮の
代わりに巨大な塔がそびえていた。塔に潜入した光牙はアリアと再会するが、そこに獅子座の黄金聖闘士が
現れた!
■第11話「アリアを守れ! 追跡者ソニアの襲撃! 」
星矢の活躍で危機を脱した光牙達。一方、ユナはアリアを連れて聖域から脱出するが、マルスの娘ソニアと
二人の白銀聖闘士が彼女達を追ってきた。ユナはアリアの身を隠し、三人の追跡者にたった一人で立ち向か
うが……。
■第12話「受け継がれる小宇宙! 伝説の聖闘士、瞬! 」
バベルの塔を破壊するため、光牙達は風の遺跡を目指す事となった。そこに猟犬座のミゲルが再び出現。
アリアを逃がすべく光牙は一人戦いに挑む。苦戦する彼の前に、かつて星矢と共に戦った伝説の聖闘士が姿
を現す……。
◎キャスト◎
光牙:緑川 光/蒼摩:小西克幸/ユナ:雪野五月/龍峰:柿原徹也/エデン:諏訪部順一/栄斗:鈴木達央
アリア:能戸麻美子/ソニア:久川 綾/マルス:柴田秀勝/イオニア:大友龍三郎/ミケーネ:仲野 裕
ヨハン:伊藤健太郎/ミゲル:松本保典/瞬:神谷浩史/星矢:古谷 徹(特別出演)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 117.93 g
- EAN : 4934569355744
- 監督 : 畑野森生
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2012/10/26
- 出演 : 緑川光, 小西克幸, 雪野五月
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B007WYJVXO
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,292位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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一応毎週見ています。
9話で本格登場する栄斗。
聖闘士というよりは忍者、コスモが忍術のためのパワーアップアイテムです。
だから聖闘士というよりやはり忍者です。そしてコスモの属性も関係なく忍術で敵を倒します。
インパクトとしてはキャラの名前イメージが先行した本家の乙女座に近いかもしれません。
なんで忍者なのに聖闘士になったのか(笑)直接的な理由はもっと先の話に出てきますが・・。そこまでが長いです。
クロス装着バンクは仲間の中でも一番凝っていて、忍術を全面アピールしています。(苦笑)
日本人キャラなのに、忍術全開のせいで痛い日本文化かぶれの外国人キャラにみえてしまう不思議。(笑)
(エデンとユナはヨーロッパ系、龍峰は日中ハーフで、蒼摩は推定日系アメリカ人、光牙は出自不明だと思ってみています。)
ウルフクロスの形はクロスというよりは着ぐるみスーツのようなデザインにも見えてきます。(ライオネットクロスも似たような系統)
ヘッドパーツと襟のボア部分に加えて後ろの束ね髪を尻尾に見立ててニホンオオカミのつもりなのだろうと思っています。
他にもキャラに突っ込み始めると話の内容が追えなくなるので、栄斗の登場する話は視聴が大変でした。
全体の話は学園もの?から、ファンタジー系RPG?のような流れになっていきます。
マルス軍のキャラがボスと雑魚以外の中堅幹部クラスがいなくて物足りない中で、
OPにも出てくるソニアが蒼摩との因縁やエデンとの姉弟関係の中で多少深く掘り下げられるのかなという印象でした。
山羊座に続いて獅子座が敵の黄金聖闘士として登場します。老け顔の20代〜30代のキャラです。
アルデバランに近い印象のキャラで、流石に肉体派戦士でした。
OPの少女・アリアについては、この巻では謎設定のヒロインのままです。
「マルスに幽閉されて育てられ、偽アテナに仕立て上げられそうになった光のコスモを持つ少女」というだけで、出自等は謎。
メインキャラで最初に敵と戦士らしい戦闘をしたのはユナでした。
ユナはクロスが変身魔法少女みたいなデザインですが、Ωのキャラの中では真面目で漢前な戦士キャラにみえてきました。
12話での瞬登場はHP等で事前告知されました。
ハーデス編OVAでのキャスト交代の反響が大きかったキャラだけに、
事前に登場話数と新キャストの告知があったのだろうかと深読みしました。(苦笑)
キャラのデザインとしては年をとったように見えませんでしたが、光牙と並ぶと大人と少年の身長差はありました。
本家のメインキャラとしてはそんなに悪くない形でΩの世界にはまったのではないかと思います。
声については、後半になるにつれて「瞬」というキャラに馴染んでいった印象でした。(私の耳が)
久々に「ネビュラチェーン」という技名を聴いて懐かしくなりました。
まずまず期待通りの一品です。
大人になったレジェンド、子供たちが活躍。
そんなに言われるほど失敗していない作品だと思う。
マルスという火を頭に乗っけた異形な神様が敵として微妙な点は、
最初、シリーズとしていかがなものかと感じたのは正直なところ。
しかし今後の展開で色々と大きく印象が悪かったものが良くなっていくかもしれず、
星矢の音楽に触れれたことだけでも嬉しい。
続編の制作をはじめ、今後に期待したい。
今回、さすがに唖然とさせられました。
サンクチュアリ(十二宮)が一瞬で崩壊した・・・・・
え?どういうこと?
細かい設定は忘れましたが確か十二宮は結界がはってあって
必ず正面から一つづつ突破していくしかないんじゃないの?
ハーデス十二宮編でサガ達が血の涙流しながら同胞の黄金聖闘士と戦った慟哭のシーンといった
これまでの感動も同時に崩壊していくかのごとくショックでした。
わけわからん。この偽アテナのアリアの光属性のコスモとかでやったのか?
このアリアって子のコスモはそんなにすごいの?
だってあの十二宮が一瞬だよ?ぼーんって。
クロスの威厳の失墜、旧キャラの声、新黄金聖闘士のくずっぷり、ストーリの唐突さ
等、はっきりいってスタッフの聖闘士星矢に対する想いが全く感じられない。
某ラジオ番組でイチ役の小野坂さんがアフレコ時に台本を見てスタッフに
「語尾にざんすって今までつけてたんですが、つけなくていいんですか?」と聞いたところ
「あ〜そうなんですか、じゃそれで」みたいことをいわれて
あー今までの作品を知らないんだなって思った、と言われていたが
本当にその通りなんだなと痛感した。
今回のこのシーンにしても、ストーリ上崩壊させないといけないにしても
もうちょっとこれまでの経緯も含めて感慨深く演出出来なかったものか。
それを話の最後の方の1,2分でぼーんって・・・
これではっきりしたのが、従来の聖矢ファンのことはガン無視して
全くの新作を作っている、そのくせ至る所で
従来ファンを釣ろうとするスタッフの底意地の悪さだ。
あまりに失望したのでもう見るのを辞めようかとも思ったが
悲しいことに昔からの聖矢ファンは続編と銘打ってる限り見てしまうのだ。
スタッフさん、せめて旧キャラには従来の声優さんを使ってもらえませんかね?
そのほかの事には全て目をつぶるので本当にお願いします。
忍者聖闘士って聞いただけで笑えるんですが、本人は到ってクールなのでカッコイイです。
鈴木達夫さんの声もすごく素敵で萌えます!