オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー コレクターズパック【Blu-ray】
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メーカーによる説明
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オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー コレクターズパック【Blu-ray】 | オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー【Blu-ray】 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
110
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5つ星のうち4.3
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価格 | ¥3,495¥3,495 | ¥2,899¥2,899 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2011/10/21 | 2011/10/21 |
商品の説明
内容紹介
超豪華! オールライダー、イマジン、石森プロキャラの人気キャラも登場の仮面ライダー生誕40周年記念作品!!
【解説】
「仮面ライダー」は1971年(昭和46年)TVシリーズでスタートし今年で40年。昭和・平成と子供たちのヒーローの代名詞として常に君臨してきた。その人気は子供だけにとどまらず『変身』という台詞は大人達の変身願望として使われ、単なるヒーロー物では納まらない日本を代表する国民的キャラクターとなっている。今回の劇場版は仮面ライダー生誕40周年記念作品として、それに相応しい超大作となった。仮面ライダー1号、2号とオーズ、電王との競演やショッカーとオールライダー最後の対決等、時空を越えたスーパーバトルを展開する。
【キャスト】
渡部秀、桜田通、三浦涼介、高田里穂、秋山莉奈、石丸謙二郎
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
脚本:米村正二
脚本協力:小林靖子
アクション監督:宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋
主題歌:「Let's Go RiderKick 2011」 仮面ライダーGIRLS
監督:金田治
【公開日】 2011年4月公開
【スペック】
●ボーナスディスク(予定)
DVD
ディスクタイプ:片面1層
音声:1.主音声:ステレオ
画面:16:9LB
収録内容:
◆メイキング
◆公開初日舞台挨拶
◆プレミアムトークセッション@KAMEN RIDER THE DINER
◆テレビスポット
◆データファイル
◆ポスターギャラリー
●映像特典
◆特報◆予告編
●スペシャルパッケージ仕様【初回生産限定】
※スペシャルパッケージは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
BSTD03428/7,800円(税込8,190円)/COLOR/本編93分/本編(blu-ray:1層)+ボーナスディスク(DVD:片面1層)/ドルビーTrueHD(5.1ch)/日本語字幕/16:9【1080p Hi-Def】
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「仮面ライダー」生誕40周年を記念した劇場版ヒーローアクション。「1971年11月11日」へ飛んだ幸太郎や映司たちが、モールイマジンを撃破して「2011年4月1日」に戻ると、日本は悪の秘密結社ショッカーに支配されていた。特典ディスクを封入。
内容(「Oricon」データベースより)
仮面ライダー生誕40周年記念作品。仮面ライダー1号・2号、オーズ、電王との競演や、ショッカーとオールライダー最後の対決など、時空を越えたスーパーバトルが展開!!特典映像が満載のDVDが付いたコレクターズパック。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 141 g
- EAN : 4988101159314
- 監督 : 金田治
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2011/10/21
- 出演 : 渡部秀, 桜田通, 三浦涼介, 高田里穂, 秋山莉奈
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B0057JNVRI
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 96,407位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,160位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 1,879位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
電王は何かとお祭り作品に出ますが、本作の場合は過去に行きますし、設定的にも矛盾はないので、そこに関して特に文句はありませんし、むしろ適任だと思います。
これまでお祭り作品における昭和ライダーは爆死要因のような扱いで、なんだかなと思っていました。
しかし、本作は1号2号がしっかり活躍してくれます。
一度負けた敵に再び挑み、勝利する。
これこそが昔何度も見た昭和ライダーのかっこよさです。
敵になるシーンもありますが、本来仮面ライダーってショッカーなんですよね。
それを改めて実感できる作品でもあります。
笑ってしまったのが、ライダー皆連れて来たってシーンで悪役ライダーがいることですね。
本作時点での歴代ライダー勢揃いな圧巻のシーンなのですが、一部こいつら絶対に主人公と和解しないだろってメンバーで笑えますよww
ガ◯とか、◯蛇とか、カ◯ザとかw
カ◯ザなんて本人らしき草◯と同じ仕草ですしw
何回も見てます。