プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
こちらからもご購入いただけます
2011 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 BD版 [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 6 時間 25 分 |
よく一緒に購入されている商品
![2011 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 BD版 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51jR1QKnxhL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品を見た後にお客様が購入した商品
- 2013 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 Blu-ray版"セバスチャン・ベッテル, マーク・ウェバー,フェルナンド・アロンソ,フェリペ・マッサ,ニコ・ロズベルグ,ルイス・ハミルトン,ジェンソン・バトン,セルジオ・ペレス"Blu-ray
商品の説明
タイヤサプライヤーの変更、DRSの導入、KERSの復活でF1が変わった、
オーバーテイクが多発するレースはF1本来の魅力を復活させた!
2010年F1世界選手権は新たな時代に突入した。その新時代をを牽引するのは「レッドブル/S.ベッテル」。 長年、F1界を引っ張ってきたフェラーリやマクラーレンを遂に打ち破った。
そして2011年シーズン、新王者は圧倒的な力を魅せつけた。タイトルを決めた日本GPまでで表彰台を逃したのはたった1回、かねてよりの課題としてあった”安定感”を遂に手に入れた。
また、今シーズンは近年稀に見るオーバーテイクの多さで、レース本来の魅力が大幅に上がった。その原因となったのが、タイヤサプライヤーの変更とDRSの導入だ。サーキットの至る所でバトルが勃発し、レースから目が離せない。
今年も、オフィシャル総集編ならではの独自映像で2011年シーズンを振り返る。
さらに今年からは待望のブルーレイディスクの販売を開始。しかもBD-50×2枚組とビットレートも最高レベルです。
デジタル放送よりも高画質で大迫力のF1をご提供致します。
12/5 追記
さらにブルーレイ版のみ特典映像が約50分追加されました。
FORMULA ONE In High Definition
Rules And Regulations With TEAM LOTUS
Team Radio Insight To The Chinese GP
Di Resta Takes To The Streets Of Monaco
RED BULL Move In On Silverstone
High Performance With Cosworth
Vettel Does It Again
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 99.79 g
- EAN : 4541799006072
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 6 時間 25 分
- 発売日 : 2012/1/18
- 販売元 : ユーロピクチャーズ
- ASIN : B0062FQXPI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,771位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2位ブルーレイ スポーツ・フィットネス
- - 1,143位スポーツ・フィットネス (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
遂に今回からBD版が発売され、非常に高精細な画質で楽しむことが出来ます。
'08年や'09の様に妙なエフェクトの所為で起動してもなかなかメニューを選べない・・・
といったことも無く、クイックにに起動し好評価です( '∀` )
何度も繰り返し見る私の様な人には重要ですからね。
2011年はベッテルの快進撃の前に誰も抗えず、
ポイントスコアの上では事実上ワンサイドゲームとなってしまい、
退屈なシーズンに感じた方も居られるかもしれません。
最大の障壁となるべきウェバーはと言えば・・・
バトン曰く「いつもの様に素晴らしいスタートを決めてくれた」という展開が多く(笑)
折角の上位グリッドスタートもアドバンテージを失い、
後方からの追い上げでその内周回数が足らず・・・というのが傾向でした。
2010年は最後までタイトル争いに絡んだウェバーでしたが、
2011年はベッテル11勝に対し、最終戦の1勝のみ。
しかもベッテルのギアボックストラブルで先を譲ってもらったお陰での勝利でした。
ウェバーファンには申し訳ないですが、トラブルが無ければ間違いなく今季未勝利で終わっていたでしょう。
ピレリタイヤでのワンメイクに変更になったシーズンですが、
特性を掴みドライビングを合わせられた者だけが勝者となりました。
ベッテルとウェバーの差はそこが決定的だったと思います。
同じ様にアロンソとマッサの差も大きく広がりました。
レッドブル、マクラーレンから大きく離された3番手マシンでありながら、
10回の表彰台と1回の勝利を手にしたアロンソ。連覇経験者はやはり別格だなと思い知らされました。
対してマッサは表彰台無し、最高位5位という体たらく。'12年の夏頃には来期放出確定ではというのも頷けます。
マッサの唯一の魅せ場は接触となりましたw
ハミルトンと何度も接触を繰り返し、インタビューでお互い非難し合う等
「場外乱闘」が熱かったシーズンでしたw
最終戦では仲直りした様です(^_^;)スポーツマンですしね
'11で大きく評価して頂きたいのはバトンです(`・ω・')
ペナルティを含む6度のピットストップと4時間に及んだ雨の長期戦を
最終ラップでベッテルを躱し優勝したカナダはシーズンのハイライトと言えるでしょう。
ハンガリーでのメモリアルWINや「第二の故郷」とまで慕う日本・鈴鹿での勝利。
明らかに「タイトルを取ったときより強くなってる」と感じた方も多かったのでは?
バトンの様なマネージメントに長けたドライバーは'12も有利に戦える筈です( ^ω^)
片面二層二枚組の6時間半という大容量です( '∀` )∩ファンなら勿論買いですよ!
F1観ていなかった年代を見るために買ってますが、面白いです。でも毎年ドライバー、チーム覚えるのが大変。
毎回思うけど、ドライバーもスタッフも、「ピー」が多過ぎ(笑)
2010年までのDVDの画質と比較しても差は明らかですし、音質も1ランク上で迫力が違います。
大画面で地上派放送よりきれいな画質で楽しく見れますよ。
DVDより少々価格は高いですが、これだけでも価値はあると思います。
さらにDVDには収録されていない内容も45分追加されていますのでここでも価値ありかと。
放送では見られなかった無線やインタビュー、裏舞台の映像などもふんだんに収録されていますので
一度見たレースでもドライバーやチームの心情が見えてさらに面白くなりますよ。
F1好きならぜひお勧めしたいブルーレイ版総集編です。
チームラジオに字幕がついているのも英語が苦手な自分にはありがたかったです
そのやりとりの内容もまた面白い
全19戦+αを385分にまとめてある為にやや駆け足気味に感じましたが全体的に良くできた総集編です
今後何度も見直す事がありそうです
F1好きならオススメ!
レースレビューだけでなく、ドライバー自身による解説等もあって良かったです。
ただ、当然世界に向けたものなので、日本GPや小林可夢偉についての取り上げ方が多い訳ではなく、その点がちょっと残念だったので星一つ減点としました。