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たった4時間でTOEICテスト完全攻略 単行本(ソフトカバー) – 2011/8/20

3.8 5つ星のうち3.8 16個の評価

この商品には新版があります:

【改訂版】たった4時間でTOEICテス完全攻略
¥1,980
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残り3点(入荷予定あり)
■7つのテクニックで「TOEIC600点」&「使える英語力」が身につく!

「頑張っているのに、なかなか使える英語力が身につかない」
と、お困りではありませんか?

「TOEICのスコアが給料や昇進に関係する」
「英語ができれば、就職・転職活動で可能性が広がるのに」
「仕事で、外国人とのやり取りがスムーズにいかない」
「単語や英文法を忘れてしまって英文が読めない」
「いくら英会話やCDを聴いても、喋れるようにならない」
「英語ができれば、旅行・映画・ネットをもっと楽しめるのに」

…などと思ったことがありませんか?

「英語公用語化」「小学校の英語教育義務化」で
今後ますます「英語力」が必須の時代になります。
そんな不安や悩みも、この1冊で解決することができます!

本書は、「7つのテクニックだけで、TOEIC600点を取る本」ですが、
「英語力を身につけたいが、TOEICには興味がない」
という方にも、効果的な1冊です。

なぜなら、英語力を身につけるには、
「TOEICを受けることが1番効果的」だからです。なぜなら…

■なぜ、4時間で、TOEIC600点の英語力が身につくのか?

TOEICは、2時間で200問もの問題を解くテストです。

前半は、45分の放送を聴いてリスニングを100問、
後半は、75分間で、文法問題と長文を10題以上読み答えなければなりません。

実は、800点を超える高得点者であっても
これらすべてを時間内で解き終えることは至難の業。

だから、TOEICで点数を取るために、もっとも大切なのは、
「解くスピード」なのです。

本書の「7つのテクニック」が効果的なのは、
解くスピードを上げるためのテクニックだからです。

では、この「解くスピードを上げること」と
「英語力」がどう結びつくのかと言うと…

■まだ、「ムダな努力」をしますか?

TOEICに限らず、英文を読んだり聞いたりするとき、
本当に重要なポイントというのは、全体のたった“2割”にすぎません。

話の流れをつかむのに、すべての単語を聞きとり、
意味を知る必要はないのです。

英語を第一言語とする国が多いのは、
英語がとても「シンプル」で「単純」な言語だから。

日本語のように「てにをは」を聞き間違って
意味を取り違えるというようなことはありません。

なのに、ほとんどの人は、英文のすべてを
読み(聞き)取ろうとしてしまうのでついていけません。

ポイントとなる、2割の部分を瞬時に見分けその部分さえ集中すれば、
英語は必ず、読み取り、聞き取ることはできます!
続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

著者について

本書の「7つのテクニック」では、
その重要なポイントの見抜き方を教えるので、
TOEIC高得点だけでなく、英語力もアップするのです!

さらに本書で得られるのは、それだけではなく…

■1冊で「語彙力」「文法」「英会話」がわかる!

この1冊を読むだけでTOEIC高得点はもちろん、
日常生活レベルの「語彙力」「英文法」「リスニング」が身につきます!

なぜなら、重要単語・熟語・表現が
1冊の中にちりばめられているので
自然とそれらが身につくのです。

また、本書にはCDがついていますが、
「TOEIC対策」としてだけでなく
「英会話対策」としても使える内容になっています。

CA・通訳・代ゼミ講師・英語教師として活躍し、
現在は「TOEIC200点アップ塾長」として活躍する著者・中尾享子氏が、

「どうやったら英語を聞き取ることができるか?」
について直接講義をするだけでなく、

「リピーティング」「シャドウィング」といった
練習方法についても詳しく説明しています。

■驚異的な実績!人気講師によるスペシャルプレゼントも!

さらに本書には、ページ数の都合上、1冊には収めきれなかった内容を
“スペシャルプレゼント”としてご提供しています!

☆1☆見るだけで200点アップ!直前対策講義(動画)
文章では伝えきれなかったテクニックを動画でわかりやすく解説!

☆2☆文法&長文 頻出問題集(PDF)
本書には厳選した頻出問題を掲載していますが、
「もっと問題を解きたい」という方のために、追加問題をプレゼント!

※どちらも、本書巻末に記載のURLより別途、お客様自身でのお申込みが必要です。
「TOEIC200点アップ塾」塾長として
高校生から50代のサラリーマンまで、
多くの人の点数を上げてきた中尾氏。

全パートをわずか200ページの1冊にまとめ
4時間で読める内容にしたので、

「TOEICをはじめて受ける人」「英語が苦手な人」「忙しくて勉強する時間のない人でも、
必ず「TOEIC高得点」「使える英語力」を手にすることができます。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ フォレスト出版 (2011/8/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/8/20
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 218ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4894514559
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4894514553
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 16個の評価

著者について

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中尾, 享子
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段以上によい本だった、CD問題なし。送付状態・本の状態も良かった。
2013年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本、なかなか良いものですね。
ちょっと勉強のやる時間取れないので、十分にできてないのですが、やる気はなくならないです。
CDの中にあるやる気あるメッセージが面白いので、是非皆さんも使ってみてください。
− 以上 −
2011年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は従来のTOEIC対策本とは少し異なり、主に時間の有効な使い方について細かい戦略が書かれている。
従って、特に戦略を練らずにTOEICを受験し、既に600点以上を取得した人でも十分に参考になるテキストである。

私はこの本がTOEICという1つのテーマに絞られた限定的な本ではないと思っている。
「時間の有効な使い方」という視点は普段の仕事、プライベートの充実など、人生のあらゆる場面で必要なものである。
私は本書を読み切った後、「普段の生活でもちょっとした数十秒・数分を大切にして中身の濃い1日を過ごそう」という前向きな気持ちになることができた。

まずは近々久しぶりにTOEICを受験し、自己最高点取得を目指すことでもう一度自らを高めていこうと思っている。
普段だらしない私をそんな気持ちにさせて下さった著者の中尾先生には心の底から感謝申し上げたい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月4日に日本でレビュー済み
この会社に関わった人には周知の事実だと思う。

この会社は「フォレスト出版」という名前のチラシ製造会社である。
この会社の本業はセミナービジネスであって出版ではない。
だから、編集者のレベルも一般の出版社の水準に及ばないのだと
この「出版社」のほかの出版物を読んで思ってきた。
時には著者のレベルがそんなものなのだと思ったこともあったが、
全部が全部ずさんなつくりなので、問題はやはりフォレストの
特殊な「編集力」にあるとこのごろ思う。
(特徴的な内容の怪しさとは別問題である)
その作業は、当たり前に「編集」と呼んでいいレベルにあるとはとても思えない。
素人の作業としか思えない。
残念なことに、この本でもその編集の粗悪さがありあり感じられる。
いやはや、むちゃくちゃだと思う。

その編集について書こう。
あまりにも編集が粗雑なため、読みにくく、集中力が奪われることこの上なかった。
フォント選び、レイアウト、割り付け、配色・・・すべて最悪である。
商店街の回覧板を読んでいるようなセンスのなさ。
シロウトだってもっとましなセンスを持っていると思う。
なんだか、他人の書いたノートを読むようだ。
また、誤植が多い。
回答が間違っている部分もある。
(版が変わると訂正されているが、他の誤植が残っている)
本文中のクラシフィケーション、STEPがいつの間にかPARTになっていて統一性がない。
しかもマークシートの表記がすべてPARTになっている。
答え合わせをするのにわかりにくくストレスを感じる。
本の上では突然解説と回答が始まってCDの流れで開くと混乱する。
また、改ページして表示すべきものが同じページに入っている。、
逆に変なところで大きな余白があり、5問あるのに3問で終わりと
勘違いするように導かれる。
そうかと思うと全般的にページを惜しむかのように節操なく文字情報を
詰め込んでいる。
大切な情報に限ってわかりにくく目立たない形でその中に埋まりこんでいる。
目次でさえ、探すのに目次が必要なんじゃないかと思った。
個人が情報をプリンアウトするとき、用紙の消費を惜しんで
できるだけ詰め込んでプリントアウトしたものを読むときと感じが似ている。

全然内容と目的に興味がないか、全くわかっていない人でなければ
このような粗雑な編集はできない。
大変な突貫工事だったんだろうが、最低の編集力だと思う。
ついでに言うと装丁が下品だ。
女性著者、しかも元CAの本なのでもう少しエレガントにすべきだった。
まるで絹のようないい布を洗濯機で洗って台無しにしたようなものである。
わざわざこのような読みにくい編集をしてどうすると思う。
この本により、本当にフォレストが語学系の出版に不慣れであり、
「内容と読者」などどうでもいいと思っていることがよくわかった。

音源の方は好き嫌いはあれ、いいと思った。
内容も目新しくはないが現実に即した有効な方法論だと思うし、ポイントをカバーしていると思う。

問題はことごとくフォレストの責任範囲=編集の部分にあると思える。
この「出版社」から処女作を出版しなければならなかったことは、著者にとって幸運だったであろうか?
苦労と屈辱と暗い過去の素を作ってしまったのではないかと思ったりする。
ここからデビューしたことによって以降ずっと色物のにおいがついて回る危険性がある。
また、下手にここでメジャーになって、低劣な泥沼から這い上がれず、
朱に染まって赤くなりながら金のためにあがいて、実力も品性も失い、
内容のないチラシ出版の繰り返しに堕した彼女の師匠の二の舞をしてほしくない。

なぜなら、この読みにくさにかかわらず、著者のパワーと人間的魅力から、
私は一気に演習をしながらこの本を読破したからである。
それは著者の力である。
だから、できるだけ早くフォレストと縁を切って、
別のきちんとした場所で洗練されたプロによって編集された本を再出版し、
叶うなら良質なプログラムを作って欲しいと思っている。

本の作りの粗雑さが邪魔をするので、著者の方法論を自分の中に組み込んだら、
ちゃんとした公式問題集でそのルールに乗っ取って繰り返し学習する方がいい。
この本だけに集中して何回もやるように著者は言っているが、
内容はともかく、この編集に翻弄されるのはごめんだ。
とにかく、編集の粗悪さに気が散る本である。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月1日に日本でレビュー済み
内容は、そんなに悪くはないと思いますが、なぜ、このような題名を付けたのかが不思議です。
売るために、購入者を騙す意図があるとしか、思えず、非常に不快です。

また、ヒアリングのテクニックとして、ある部分は聞かなくても解けるというような説明がありますが、
それは結果論じゃないでしょうか?
全体を聞き取れれば、結果として、その部分を聞きとらなくとも正解がだせるというだけで、
意識して聞きとらないようにするというのは、不可能だと思いました。

あまたの参考書があるなかで、本書を勧める理由はないように思います。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い本に出合えました。タイトルの通り、一読すればかなりの得点力をつけることができるであろうと思われます。
いろんな得点力アップのヒントがありますが、例えばプリペイジといったテクニックをTOEIC受験で活用するのは、なるほど多くの人にとって有効な技となることとお思います。私は自分の勤める会社の若いスタッフ向けに購入しましたが早速効果が出始めている様子です。2回目、3回目とトライする多くの後輩たちに早く教えてあげればよかったと思う1冊でした。気合の入ったTOEIC攻略本、お奨めです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月3日に日本でレビュー済み
フォレスト出版はタイトル勝負な本が多く「ホンマかいな」とたびたび不安になる。本書もその類かと思いきや、なかなかどうして歯ごたえのある内容だった。TOEICはいわゆる「ルール」を知っていれば平均的な大学生で100点くらいは点数を上げれる。その100点を稼ぐコツを4時間できっちり教える内容だった。
(本の中では200点といわれているが400→600と想定すると、この内容だけでは基礎が足りなさ過ぎるし、600点以上ではほぼ通用しない)
リスニングのコツ、時間管理方法、リーディングの目の付け所など、姑息ではあるが点数アップにきちんとつながるテクニックが多数掲載されている。
ただし、2016年からTOEICはテスト内容が大きく変わったので本書の内容はすでにほぼ意味がない。IPテストであれば2017年の3月までは旧来の問題形式なので通用する。これから受ける人でどうしても100点アップを狙いたい人にはいいのではないだろうか。
2011年8月22日に日本でレビュー済み
僕は、いわゆるTOEICのテクニック集とかは
あまり好きではありません。
実際の英語力とは関係ないところでTOEICのスコアをアップしたところで
そんなものは所詮付け焼刃ではないか!
本書もそんなテクニック集の一種だと思っていました。

ところが本書のすごいところは、一見単なるテクニック集のように見えて
実は、三つの重要な実戦的能力を向上させるためのノウハウが詰まっていることです。

1.実戦で英語を駆使するための情報処理
2.実戦で役立つ英語の構造に即した聴きどころや着目点
3.実用的な英語力に直結する英語の語彙やポイント

これは、僕が本書を読んで勝手にした分類で、
この通りに本書が構成されているわけではありません。
従って、著者の意図とはもしかしたら違うかもしれません。
また、例えば時間配分をどうするかなどの
TOEIC固有のノウハウも詳しく紹介されています。

しかし、実戦的な内容に「これはスゴイ!」と感じたのは事実です。
ただテクニックだけでスコアを上げるのではなく、
実戦力も一緒に上がるように構成されている。

流石です!

驚きながら著者の経歴を見ると・・・

・バージンアトランティック航空にてCAとして活躍
・その後通訳としても長野オリンピックなどで活躍
・代ゼミをはじめ、様々な形で講師としても活躍

英語を使う側としても、教える側としてもバリバリのプロでした。
実戦的なのは当たり前ですね。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート