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祈り ~涙の軌道 / End of the day / pieces
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曲目リスト
1 | 祈り ~涙の軌道 |
2 | End of the day |
3 | pieces |
商品の説明
3.11 以降のMr.Childrenの音楽がスタートする。
「物語」を始めることを肯定しているかのような力強いメロディー、言葉、音がここにある。
シンプルに力強く。バンドは再び、この国の音楽シーンに大きな一歩を踏み出した。
Mr.Children NEW 3 SONGS 「祈り ~涙の軌道 / End of the day / pieces」
2012.4.18 Release
待望の3年半ぶりのNEW SINGLE遂に発売決定!
生田斗真・吉高由里子W主演で話題の東宝系映画『僕等がいた』(前篇)(後篇)主題歌の 「祈り ~涙の軌道」「pieces」を含むミスチル最新曲を3曲収録したトリプルA面シングル
★収録曲★
trk01. 祈り ~涙の軌道
trk02. End of the day
trk03. pieces
◆3.11 震災以降「かぞえうた」は生まれたが、“かぞえうた”はまだ「物語」が始まり出す寸前、真近にある“うた”であった。
桜井和寿は“かぞえうた” から約半年もの間、Mr.Childrenが鳴らすべき「歌」を見つけ出せずにいた。
そんな折、ふっと、自身の日本への「郷愁」の中でひとつの日本的なメロディーに出会う。
それを大切に大切に紡いでいきながら「祈り ~涙の軌道」の原曲に辿り着いた。
この曲には、「物語」を始めることを肯定しているかのような力強いメロディー、言葉、音がある。
この楽曲の誕生は桜井に震災以降のMr.Childrenのスタートを強く感じさせた。
そして、次に書 かれた楽曲が「pieces」である。
◆「pieces」はバンドの20年の軌跡を、カジュアルでありながら決してブレを感じない平常心で捉える立ち位置から、
様々なROCKの美意識を構築するアイテムを駆使することで、奥行きのある異空間にまで「音楽」を飛ばすことに成功している。
20周年イヤーの今年、ここにきてまた初期のミスチル、その原点を彷彿させる楽曲が誕生したことは非常に興味深い。
“POPSAURUS 2012”=Mr.Childrenはシンプルで力強いところに行こうと、そして戻ろうとしている。
◆さらに本作には、2012年に入り初レコーディングされたミスチル最新サウンド「End of the day」を収録。
絶好調をキープしているバンドの息使いや情熱と、人生のくすぶり、歪、夢や希望がひとつの躍動感となって、「音楽になっていく瞬間」を閉じ込めた心に沁みるGOOD SONGが完成。
◆本作は、前作「HANABI」より、約3年半ぶりの待望の新作品。
「祈り ~涙の軌道」「pieces」は、それぞれ、生田斗真、吉高由里子W主演で3/17より前篇、4/21より後篇が全国公開される話題の映画、
「僕等がいた」の前篇・後篇主題歌に決定している。ご期待ください!!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 82 g
- メーカー : TOY'S FACTORY Inc.
- EAN : 4988061893716
- 時間 : 18 分
- レーベル : TOY'S FACTORY Inc.
- ASIN : B0070Q96QQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 167,987位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 52,820位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
レコード時代の名残で、両A面(Double A-Side)シングル
と呼ぶようになって久しい感じですが、
本品はなんと"TRIPLE A-SIDE SINGLE"となっています。
どの曲も文句無しに良い曲です。(大分ファン補正入ってるかもですがw)
以下、本品(曲)について私が特に感じた点についてレビューさせて頂きます。
「祈り〜涙の軌道〜」(映画『僕らがいた』主題歌 前編)
「pieces」(映画『僕らがいた』主題歌 後編)
の両曲で『軌道』という言葉が使われていますが、
前者は、夢や希望という想い描いた『軌道』に向かっていく想いが綴られている曲、
後者は、その想い描いていた『軌道』からは逸れてしまった、
だけどそんな『いつか描いたやつ(軌道)より 本物にしよう』という想いが綴られている曲、
という『軌道』というキーワードで2つの曲(前後編)を上手く対比させられているなぁ。。と
私自身、感動すると共にとても感心させられました。
この2曲はセットで聞くと、より感じるものがあるのではないかと思います。
ちなみに、この『軌道』という言葉が両曲で使われている事について、
本品に付いている桜井さんのインタビューでも言及されていますが、
桜井さん自身、その理由はまだ分かっていないみたいです。
桜井さんは『僕らがいた』の原作漫画を読みながらツアーを回っていたらしいですが、
何か無意識化でインスピレーションを感じるものがあったのかもしれませんね。
もう一つの曲である「End of the day」についてですが、
こちらは『日常の中で感じる自分の卑小さ』という長く生きていれば、
ほとんどの人が一度は考えてしまうのでは無いかという想いに対して、
物事を前向きにとらえて、日々頑張って行こう、
と思わせてくれるような、そんな曲です。
私は「CROSS ROAD」の頃からのミスチルファンですが、今でも変わらず大好きです。
今回も変わらぬ感動をありがとうございました。
これからも頑張って下さい!応援してます!
それまでミスチルは名前しか知りませんでした
ミスターチルドレン=男の子供 って直訳して「とっちゃんぼうや」で拒否反応。
動画サイトのコンサートでロマンスの神様のバックバンドがミスチルと知りいくつか曲を聴いたら
この曲にたどり着き病みつきになりました。
映画の主題曲にもなって本当に素敵な曲です
聞くたびに涙が落ちます
このCDをあの世まで持って行きたい位大好きです
最初はあんまり興味が無かったのですが、聞いているうちにハマリました!聞くべき。
バラードにアップテンポ、どれかひとつは気に入る曲があるのではないでしょうか?
歌詞カードには桜井さんのインタビューが書いていて、この曲ができるまでの経緯とか知れます。
ファンには嬉しい特典だと思います。
トリプルA面なんて売り方に疑問を感じます。 他の2曲は映画のタイアップですが、私には『End of the day』のカップリング程度にしか聴こえません。
レコード会社の思惑もあるんでしょうけど…
もうCDが売れる時代じゃないんだから、開き直ってニューシングル『End of the day』でリリースしてほしかったです。
そう思いませんか?
ストレスを感じた時はこの3曲を心の中で鳴らします。
最初はインパクトがないんだけど、
疲れきってしまって、光なんて全然見えないような気持ちの時ほど
心に沁みて…
歌なんだけど、私にとっては薬みたいに効きます。
本当に心に灯りがともるような3曲…
最近のミスチルの曲は、そんな感じがします。
どれだけ待ちわびたことでしょう。
祈り〜涙の軌道〜は申し分なく素晴らしい曲です。背中を押してくれる優しい歌詞ですね。
End of the dayはアップテンポな曲で元気がでます。朝起きて聴くのにはピッタリだと思います。
piecesは映画の後編の曲ということもあり、 祈りからつながっているような感じです。
3曲とも応援歌には最適です。是非聴いてもらいたいです。
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