テキストでは分かりづらかったタッチフォーヘルスが易しく、そして興味深く解説されていて良い参考書になりました。全体像が掴めるつくりだと思います。
ありがとうございました。

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タッチ! 健康法 単行本(ソフトカバー) – 2008/8/26
石丸 賢一
(著)
タッチフォーヘルスは、1970年アメリカのカリフォルニアで生まれた、健康のためのタッチ技法だ。今や、世界100カ国以上で実践されており、究極の健康法として注目されている。
その母体となっているのは、アプライド・キネシオロジーという最新の医学だ。1964年にカイロプラクターのジョージ・グッドハート博士が、各筋肉の動きと臓器や気の流れの関連を明らかにしたのをきっかけに、薬を使わないで確実に癒すことのできる治療法として普及した。これを一般の人に普及するために作られたのが、タッチフォーヘルスだ。
タッチフォーヘルスは、病気を治すことを目的とするワークから、気のバランスを整えるために「手当て」することを目的とするワークに変化したが、その絶大な効果が認められ、スイスやオーストラリアでは、保険が適用される自然療法として認知されるに至っている。
触るだけで元気になる、画期的な健康法を紹介する注目の一冊!
その母体となっているのは、アプライド・キネシオロジーという最新の医学だ。1964年にカイロプラクターのジョージ・グッドハート博士が、各筋肉の動きと臓器や気の流れの関連を明らかにしたのをきっかけに、薬を使わないで確実に癒すことのできる治療法として普及した。これを一般の人に普及するために作られたのが、タッチフォーヘルスだ。
タッチフォーヘルスは、病気を治すことを目的とするワークから、気のバランスを整えるために「手当て」することを目的とするワークに変化したが、その絶大な効果が認められ、スイスやオーストラリアでは、保険が適用される自然療法として認知されるに至っている。
触るだけで元気になる、画期的な健康法を紹介する注目の一冊!
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2008/8/26
- ISBN-104569701485
- ISBN-13978-4569701486
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登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2008/8/26)
- 発売日 : 2008/8/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
- ISBN-10 : 4569701485
- ISBN-13 : 978-4569701486
- Amazon 売れ筋ランキング: - 593,864位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,395位健康法
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2017年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タッチフォーヘルス、英語であれば Touch for Health = 「健康のための手当て」という意味なのだが、カタカナにして続けて書いてしまうと一気になんだか分かりにくくなってしまう。せめて間に中点・を打つようにしてはどうか(タッチ・フォー・ヘルス)と思う。
本書は、キネシオロジーという代替医療の中でも、、医学やカイロプラクティックの専門教育を受けていない、一般人が家庭で行うことを主旨としてまとめあげられた、タッチ・フォー・ヘルスの入門書として書かれたものである。著者はタッチ・フォー・ヘルスを含むキネシオロジーの日本国内への導入に大きな功績のある石丸賢一氏。書名が「タッチ健康法」となっておりタッチ・フォー・ヘルスとの関係が分かりにくいのがまず難点である。
本書が出版された2008年当時、キネシオロジーを一般向けに紹介するような書籍はほとんど存在しなかった。9年を経て、現在ではジョン・シー博士の遺作「完全版 タッチフォーヘルス」のこの著者による日本語訳が利用できるようになっており、すでにタッチ・フォー・ヘルスがどういうものであるかを聞き知っている読者は本書をすっ飛ばして真っ直ぐにこの「完全版」マニュアルのほうの購入を検討されたほうが良いだろう。私は英語版しか見ていないが、医学部の教科書のような完成度であり、内容も非常に信頼度が高いものである。じっくり読めばある程度は自学自習も可能である(もちろん高額のセミナーへ参加したほうが効率はよいだろう)。
このような状況で本書のような一般書は、マニュアルに掲載されている情報の要約のようなものではなく、なぜタッチ・フォー・ヘルスを学ぶとよいのか、と良いのか、初めての人が体験するとどのような感想を持ち、どのような経緯でこの(世間の常識からすれば)あり得ないほど単純にして効果的なこの方法の効果を確かめ、これが本物であると納得し、そして実生活の中で役立てていくことができるか、といったような、マニュアルの行間を埋めるような内容こそがふさわしいものと考える。EFTの世界では、「タッピング・ソリューション」という正にそのような役割を担う、単に読みやすいだけでなく、著者や体験者の主観的体験も交えたスリリングな一般書が登場し、アメリカではベストセラーとなってEFTの普及に拍車をかけた。そのような役割から見た場合、本書の立ち位置はやや不鮮明である。
他の人の辛口のレビューにも書かれているが、多くの一般読者が抱くであろう「こんなのウソじゃないの?」という疑問に対して、噛み砕くようにその疑問に答える、という努力がなされていない。書かれたことは本当だからただ受け入れなさい、という論調である。
このスタイルは退屈であるだけでなく、私はとても残念に感じた。本来、キネシオロジーの醍醐味は筋肉反射テストで実際に結果を得て、手応えを得ていくその過程にあるはずである。さらに、キネシオロジーの中でもタッチ・フォー・ヘルスの特長は、権威の有る医者や施術者が知識を垂れて無知な患者を指導するという「医療モデル」ではなく、ひとりひとりの身体が権威であり、身体に聞いていくことで問題を解決していくという「自己責任モデル」にあったはずである。にも関わらず、「ここに書いて有ることは正しいと分かっているからぜひやりなさい」というのでは、それは「医療モデル」への逆行ではないかと思う。
本来ひとつひとつのバランス調整技術の効果を筋肉反射テストで確認することで、「あ、本当に書いてある通りになった!」と読者は納得していくはずなのだが、著者の考えあってのことだとは思うが、筋肉反射テストの登場がずっと後半であり、その重要性が伝わらない。
例えば、水分補給の重要性がしつこいほど書かれているが、その根拠は一般論的な説明に留まっている。タッチ・フォー・ヘルスには、髪の毛や皮膚を引っ張りながら筋肉反射テストを行って、その筋肉が弱くなったら脱水と判断するという極めて有用な技術があるにもかかわらず、その一番面白い確認作業の部分が抜け落ちており、読者は水分補給が大切だという著者の記述を信じるしか無いのである。私はこれまでに何度ももっと水分を取れという意見に接したことが有るが一度も確信を得たことがなかった。しかし、この髪の毛を引っ張っての筋肉反射テストを知ってから(「完全版タッチフォーヘルス」)、あまりに鋭敏に結果が出るので水分補給の重要性をたちどころに理解することができた。
その他の点では、一体どのような経緯でアメリカのカイロプラクティックに端を発するキネシオロジーと古代中国の陰陽五行論そして経絡の考え方が出会ったのか、という点について説明が無さすぎだと感じた。そのため、読者によってはいきなり任脈・督脈を流れる氣が....という話をされて唐突だと感じるのではなかろうか。
この点についても、私は長年、ある程度氣の世界のことを知ってはいたものの中国医学のいう経絡の実在については半信半疑で軽視していたのだが、「完全版タッチフォーヘルス」を見ながら自分で筋肉反射テストを行ってみて、経絡を逆なですると、その経絡に対応する筋肉が直ちに弱くなり、正しい向きになぞると強く戻るという現象を確認し、もはや疑う余地が一切なくなってしまった。
タッチ・フォー・ヘルス自体は驚くべき効果と価値を有しているのだが、専門知識のない一般家庭向けに開発された技法だと言う割には、認知度が低すぎる現状である。このことは一般向けのタッチ・フォー・ヘルスですら敷居が高いということを示しているように思う。さらにもう一段、思い切って一般向けに噛み砕いた形で世に出す必要があるのかもしれない。そのためには、タッチ・フォー・ヘルスではどうやら推奨していないようなのだが、自分で自分の筋肉を使って筋肉反射テストを行う、「自己筋肉反射テスト」が鍵なのではないかと個人的に思っている。専門家の皆さんははおそらく反対なのでしょうが。
本書は、キネシオロジーという代替医療の中でも、、医学やカイロプラクティックの専門教育を受けていない、一般人が家庭で行うことを主旨としてまとめあげられた、タッチ・フォー・ヘルスの入門書として書かれたものである。著者はタッチ・フォー・ヘルスを含むキネシオロジーの日本国内への導入に大きな功績のある石丸賢一氏。書名が「タッチ健康法」となっておりタッチ・フォー・ヘルスとの関係が分かりにくいのがまず難点である。
本書が出版された2008年当時、キネシオロジーを一般向けに紹介するような書籍はほとんど存在しなかった。9年を経て、現在ではジョン・シー博士の遺作「完全版 タッチフォーヘルス」のこの著者による日本語訳が利用できるようになっており、すでにタッチ・フォー・ヘルスがどういうものであるかを聞き知っている読者は本書をすっ飛ばして真っ直ぐにこの「完全版」マニュアルのほうの購入を検討されたほうが良いだろう。私は英語版しか見ていないが、医学部の教科書のような完成度であり、内容も非常に信頼度が高いものである。じっくり読めばある程度は自学自習も可能である(もちろん高額のセミナーへ参加したほうが効率はよいだろう)。
このような状況で本書のような一般書は、マニュアルに掲載されている情報の要約のようなものではなく、なぜタッチ・フォー・ヘルスを学ぶとよいのか、と良いのか、初めての人が体験するとどのような感想を持ち、どのような経緯でこの(世間の常識からすれば)あり得ないほど単純にして効果的なこの方法の効果を確かめ、これが本物であると納得し、そして実生活の中で役立てていくことができるか、といったような、マニュアルの行間を埋めるような内容こそがふさわしいものと考える。EFTの世界では、「タッピング・ソリューション」という正にそのような役割を担う、単に読みやすいだけでなく、著者や体験者の主観的体験も交えたスリリングな一般書が登場し、アメリカではベストセラーとなってEFTの普及に拍車をかけた。そのような役割から見た場合、本書の立ち位置はやや不鮮明である。
他の人の辛口のレビューにも書かれているが、多くの一般読者が抱くであろう「こんなのウソじゃないの?」という疑問に対して、噛み砕くようにその疑問に答える、という努力がなされていない。書かれたことは本当だからただ受け入れなさい、という論調である。
このスタイルは退屈であるだけでなく、私はとても残念に感じた。本来、キネシオロジーの醍醐味は筋肉反射テストで実際に結果を得て、手応えを得ていくその過程にあるはずである。さらに、キネシオロジーの中でもタッチ・フォー・ヘルスの特長は、権威の有る医者や施術者が知識を垂れて無知な患者を指導するという「医療モデル」ではなく、ひとりひとりの身体が権威であり、身体に聞いていくことで問題を解決していくという「自己責任モデル」にあったはずである。にも関わらず、「ここに書いて有ることは正しいと分かっているからぜひやりなさい」というのでは、それは「医療モデル」への逆行ではないかと思う。
本来ひとつひとつのバランス調整技術の効果を筋肉反射テストで確認することで、「あ、本当に書いてある通りになった!」と読者は納得していくはずなのだが、著者の考えあってのことだとは思うが、筋肉反射テストの登場がずっと後半であり、その重要性が伝わらない。
例えば、水分補給の重要性がしつこいほど書かれているが、その根拠は一般論的な説明に留まっている。タッチ・フォー・ヘルスには、髪の毛や皮膚を引っ張りながら筋肉反射テストを行って、その筋肉が弱くなったら脱水と判断するという極めて有用な技術があるにもかかわらず、その一番面白い確認作業の部分が抜け落ちており、読者は水分補給が大切だという著者の記述を信じるしか無いのである。私はこれまでに何度ももっと水分を取れという意見に接したことが有るが一度も確信を得たことがなかった。しかし、この髪の毛を引っ張っての筋肉反射テストを知ってから(「完全版タッチフォーヘルス」)、あまりに鋭敏に結果が出るので水分補給の重要性をたちどころに理解することができた。
その他の点では、一体どのような経緯でアメリカのカイロプラクティックに端を発するキネシオロジーと古代中国の陰陽五行論そして経絡の考え方が出会ったのか、という点について説明が無さすぎだと感じた。そのため、読者によってはいきなり任脈・督脈を流れる氣が....という話をされて唐突だと感じるのではなかろうか。
この点についても、私は長年、ある程度氣の世界のことを知ってはいたものの中国医学のいう経絡の実在については半信半疑で軽視していたのだが、「完全版タッチフォーヘルス」を見ながら自分で筋肉反射テストを行ってみて、経絡を逆なですると、その経絡に対応する筋肉が直ちに弱くなり、正しい向きになぞると強く戻るという現象を確認し、もはや疑う余地が一切なくなってしまった。
タッチ・フォー・ヘルス自体は驚くべき効果と価値を有しているのだが、専門知識のない一般家庭向けに開発された技法だと言う割には、認知度が低すぎる現状である。このことは一般向けのタッチ・フォー・ヘルスですら敷居が高いということを示しているように思う。さらにもう一段、思い切って一般向けに噛み砕いた形で世に出す必要があるのかもしれない。そのためには、タッチ・フォー・ヘルスではどうやら推奨していないようなのだが、自分で自分の筋肉を使って筋肉反射テストを行う、「自己筋肉反射テスト」が鍵なのではないかと個人的に思っている。専門家の皆さんははおそらく反対なのでしょうが。
2009年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目からウロコの健康法です!!
まさしく「手当て」
何気なく痛いときや不快感があるとき、自分で「手を」あてて、さすったりしますよね?
そんな無意識のしぐさにも、意味があったんだ!と嬉しい再発見をさせてくれた本です。
特に難しいこともありません。
お金がかかることもありません。
いい方法を教えてもらったと感謝です!
まさしく「手当て」
何気なく痛いときや不快感があるとき、自分で「手を」あてて、さすったりしますよね?
そんな無意識のしぐさにも、意味があったんだ!と嬉しい再発見をさせてくれた本です。
特に難しいこともありません。
お金がかかることもありません。
いい方法を教えてもらったと感謝です!
2013年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書いてあることの実践は簡単なことなので、気楽にやってみています。
効いている気がします。
kindle版なので書籍はどうかわかりませんが、タッチの図解が小さく、
そのたびに拡大しています。
効いている気がします。
kindle版なので書籍はどうかわかりませんが、タッチの図解が小さく、
そのたびに拡大しています。
2010年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キネシオロジーやTFHを学ぶに当たって購入したが、まったく用のない本であった。
創出者のジョン・シーの著書「タッチforヘルス健康法―キネシオロジーによる心身バランス健康法 」があれば余計な本を買って意味のない出費をする必要はない。
内容的に教科書となる前述の書があるのに、この本の存在意義が見当たらない。
初心者用のつもりで手軽さを示してTFHの宣伝や、金儲けをする意図があるのだろうが、本の中身がどのくらい低い知的レベルの読者を期待したのかと思うような内容。
創出者のジョン・シーの著書「タッチforヘルス健康法―キネシオロジーによる心身バランス健康法 」があれば余計な本を買って意味のない出費をする必要はない。
内容的に教科書となる前述の書があるのに、この本の存在意義が見当たらない。
初心者用のつもりで手軽さを示してTFHの宣伝や、金儲けをする意図があるのだろうが、本の中身がどのくらい低い知的レベルの読者を期待したのかと思うような内容。
2008年9月22日に日本でレビュー済み
タッチフォーヘルスの名は以前から聞いていましたが、まさか、これほどまでに
素晴らしいテクニックだとは思いもよりませんでした。
私はPTSDで十数年来、心身に相当のダメージを負っており、長年、あらゆる療法
で対処してきました。
心には数々の心理療法、仏教瞑想などの精神鍛錬を、身体には、あらゆる整体
法、ボディーワーク、ヨガ、スポーツで。食事などにも注意しました。
それでも、ずっとみぞおちの辺りの強烈な不快感、全身に及ぶ自律神経系の過覚醒、
慢性的な筋緊張があり、それらはまったく解消されず、回復にはあと何年かかる
のか?と不安を感じていました。
それが、ESRで数分で消失したのです。
みぞおちの不快感は数分で消失、神経、筋肉の不調は、翌日、見違えるほど
回復していることを実感したのです。
ただ、おでこに手をあてただけで!
EFT発見時以来の喜びです。
ESRに関しては前頭葉の血流が良くなるといった科学的な説明がなされているので、
説得力があります。
「まさかっ!そんなはずはないっ!!」
新時代の代替療法には、いつも驚かされます。
生理学的裏づけのある現代の魔法ですね。
また、任脈・督脈の流れについての解説もあり、何をやってもダメなときは、
エネルギーレベルまで考慮にいれないとダメだということも教えられました。
この本は1ページもムダがありません。
1日で読破できます。
誰でも、すぐにタッチフォーヘルスを試せます!お勧めです。
素晴らしいテクニックだとは思いもよりませんでした。
私はPTSDで十数年来、心身に相当のダメージを負っており、長年、あらゆる療法
で対処してきました。
心には数々の心理療法、仏教瞑想などの精神鍛錬を、身体には、あらゆる整体
法、ボディーワーク、ヨガ、スポーツで。食事などにも注意しました。
それでも、ずっとみぞおちの辺りの強烈な不快感、全身に及ぶ自律神経系の過覚醒、
慢性的な筋緊張があり、それらはまったく解消されず、回復にはあと何年かかる
のか?と不安を感じていました。
それが、ESRで数分で消失したのです。
みぞおちの不快感は数分で消失、神経、筋肉の不調は、翌日、見違えるほど
回復していることを実感したのです。
ただ、おでこに手をあてただけで!
EFT発見時以来の喜びです。
ESRに関しては前頭葉の血流が良くなるといった科学的な説明がなされているので、
説得力があります。
「まさかっ!そんなはずはないっ!!」
新時代の代替療法には、いつも驚かされます。
生理学的裏づけのある現代の魔法ですね。
また、任脈・督脈の流れについての解説もあり、何をやってもダメなときは、
エネルギーレベルまで考慮にいれないとダメだということも教えられました。
この本は1ページもムダがありません。
1日で読破できます。
誰でも、すぐにタッチフォーヘルスを試せます!お勧めです。
2008年9月3日に日本でレビュー済み
キネシオロジーの基本、タッチフォーヘルスの入門書。
過去に出版されたテキスト形式の「タッチフォーヘルス健康法」は
家庭医学向けとは思えない専門的な書でしたが、
こちらは誰が読んでも解りやすく、すぐに扱える内容が満載です。
「氣」というものがどう心身の健康に影響しているのか?
怪しく説明する気になればいくらでも怪しく説明できますが
本書はこれを科学的にも説明しているので
心身の健康のみならず、氣の入門編にも最適です。
キネシオロジーに興味がある方、
タッチフォーヘルスを取り入れてみたい方は本書からはじめてみると
抵抗なく受け入れていけると思います。
巻末のタッチフォーヘルスの歌には
空いた口があんぐりと塞がりませんでしたが。。。
なぜ巻末に。。。
筋肉反射体操などという形で
ラジオ体操のように使用するのだろうか?などと
色々な想像をしてしまいます。。。
ぜひ音源付きの歌を聞いてみたいものです。
過去に出版されたテキスト形式の「タッチフォーヘルス健康法」は
家庭医学向けとは思えない専門的な書でしたが、
こちらは誰が読んでも解りやすく、すぐに扱える内容が満載です。
「氣」というものがどう心身の健康に影響しているのか?
怪しく説明する気になればいくらでも怪しく説明できますが
本書はこれを科学的にも説明しているので
心身の健康のみならず、氣の入門編にも最適です。
キネシオロジーに興味がある方、
タッチフォーヘルスを取り入れてみたい方は本書からはじめてみると
抵抗なく受け入れていけると思います。
巻末のタッチフォーヘルスの歌には
空いた口があんぐりと塞がりませんでしたが。。。
なぜ巻末に。。。
筋肉反射体操などという形で
ラジオ体操のように使用するのだろうか?などと
色々な想像をしてしまいます。。。
ぜひ音源付きの歌を聞いてみたいものです。