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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.46 x 10.41 x 1.27 cm; 41 g
- 発売日 : 2011/12/17
- ASIN : B005GNQL9K
- 製造元リファレンス : VLJM-30001
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,794位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 572位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
一騎当千は、次世代のステージへ!
三国志の武将となり、多数の敵を豪快になぎ倒す爽快アクションゲーム「真・三國無双」がPS Vitaに登場!
「無双」シリーズのシンプルな操作に、PS Vitaならではのタッチやジャイロ機能で繰り出す直感的なアクションが融合。
まったく新しい“新次元の一騎当千”が楽しめる。
■PlayStation Vitaで体感、新次元の無双アクション!
・タッチやフリック、背面タッチなどで次々と群がる敵を一気になぎ倒す新感覚の必殺技「神速乱舞」
・タッチひとつで敵拠点を瞬時に壊滅させる破壊力バツグンのアクション「ダイレクトブレイク」
・特殊なカメラアングルやセリフで演出された迫真のタッチアクションバトル「一騎討ち」
・突然飛びかかってくる敵や、弓などの攻撃をジャイロで捕捉&タッチで狙って撃破!「アクシデンタルバトル」
■ひとりでも、みんなとも楽しめる多彩なゲームモード
・多彩なイベントや、ダイナミックな戦闘と共に、三国志の物語を楽しむ「演義モード」
・通信機能で他のプレイヤーと中国制覇を目指して競い合う「争覇モード」
・アドホック通信で最大4人までの仲間と協力プレイが楽しめる「共闘モード」
・カメラ機能のほか、手軽にミニゲームが楽しめる「遊戯モード」
■オリジナルのキャラクターも作成できる!
エディットモードでは、顔や体型、装備品はもちろん、武器や能力など自分だけのオリジナルキャラクターを作成できる。
コレクション意欲をくすぐる多彩なパーツをゲットして、フレンドに差をつけよう!
■通信機能で広がる『真・三國無双 NEXT』の世界
フレンドや近くにいる他のプレイヤーからアイテムや武器を受け取ったり、ネットワークでランキングを競ったり、
通信機能を使ったお楽しみが満載。
■『真・三國無双6 猛将伝』の新キャラを含め、操作キャラは「真・三國無双」シリーズ最多の65人!
■SNSゲーム『100万人の真・三國無双』とも連動!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
1.グラフィックが綺麗
PSPや3DSに比べ、グラフィックは圧倒的に綺麗です。プレイ開始後、しばらくは綺麗過ぎてディスプレイをぼーっと見つめてしまい、プレイを忘れてしまうところでした。人物のみのらず、砂の流れまで見惚れます。手抜き無し。実写のドラマを見ている感じ。
2.ロード時間無し
セーブして0.1秒で次の動作が出来ます。本当にセーブされたか心配になる位、軽快です。
3.爽快感!
PSP真・三國無双6の唯一の不満が、敵を斬る爽快感に欠けている事でした。今回はバッサバッサ、爽快感あり過ぎで、プレイを止められない。お陰で寝不足です。
4.緊張感!
今までのように、ボタンを駆使したプレイは健在で、その上にタッチスクリーンと背面タッチパッドを使いまくって、バッサバッサ。更に、普通にプレイしているとアクシデンタルバトルが発生したりと、常に集中していなければなりません。おまけに体力ゲージが無いので、とにかく頑張らないといけない緊張感。お陰で寝不足です。
5.濃いストーリーをじっくり
演義モードしかプレイしていませんが、一つのシナリオは政策を使いながら複数の地域を攻略するか、敵軍の大将を打ち破るかまで続きます。地域は殆どが、敵本拠地を制覇する事です。これが結構しつこい(笑)。最初はプレイアブル武将が張飛に固定されていて、張飛も最初は弱いので、クリアまで1800人以上斬りました。一つの地域で1800人以上斬るなんて、無双シリーズで初めて。お陰で寝不足です。
プレイ開始して6時間目でこれから博望陂の戦いです。(PSボタンを押せばどんなプレイも休止出来ます)時々wi-fi
に接続する際に動作に時間がかなりかかるので。自動でwi-fiに接続しない設定にすれば良し。
美しいグラフィック、迫力あるサウンド、お馴染みの声優さんたちのワクワクさせるヴォイスとともに、久々に寝不足になるまでプレイしています。飽きません。最初はタッチスクリーンの使い方に戸惑っている内にこちらが斬られる事もありますが、実際の戦闘は一瞬でも気が抜けないですからね。
神速乱舞は格好良過ぎだし、ゲージの溜まりは早いため、再発動も簡単。一騎討ちは0.1秒の世界、必死にフリックです。
緊張感の連続なので電車内や歩きながらのプレイは、私には難しいです。ベッドでゴロゴロ寝ながらプレイし、モーションセンサーを使うアクシデンタルバトルの場面でベッドから起き上がるのが、アクションゲームが苦手な私にはちょうど良いです。
真・三國無双6で私のなかで大ヒットしている凌統の衣装が前のバージョンに戻ってしまったらしいのが残念な点で、他は大満足です。※その後、凌統の衣装は無双6と同じだが、グラフィックが余りに明るく綺麗なので、別の衣装に見えたと判明。それぐらいの、携帯機とは思えない美しさです。
アクシデンタルバトルでは、絶対に気を抜いては駄目ですよ。バトルの種類によっては寝ながらプレイOK。
往年のコーエーの実力が再発揮され、同時に、新たな無双の境地に辿り着いた今作。vitaと共に、発売日に購入して良かったです。
それでは三國志の世界でお逢いしましょう。
ゲーム内容のレビューは、先の方が書かれたのと同じなので省略させていただきます。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
■良いゲームなのですが、自機のHPゲージがないこと。
HPがピンチになると画面が赤くなるという仕様ですが
難易度を上げるに連れてHPゲージは必須。
なぜ表示させなかったんだ…。
■アクシデントバトルを突然発生させては強制的に行わせる。
ちょっとたちが悪いと思いました。
このへんはセッティングで有無を設定できればよかったかな。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
今のところ確認した不具合は、戦闘中にBGMが鳴らなくなる(というか止まる)。
その後も鳴らないという感じ。
PS3の無双6でも、稀に発生しましたが関係は無い…とは言い切れません。
他は、不具合ではありませんがムービーがカクついてしまうこと。
一応メーカーに報告予定です。
まぁ、なんだかんだで良作ですので買ってみてはいかがでしょうか。
グラフィックは、正直「おおう!」と思ってしまいますよ。
修正パッチとかで対応してくれることを望んで☆4です。
※日本語がおかしかったので一部修正。2011/12/19 21:10
無理やりタッチパネルをつかわす一騎打ちがひどすぎます
これを作った人は何を考えていたんでしょう?
キャラによって素早さが違って
遅いキャラを使うと時間がかかってしかたないです
諸葛亮の一騎打ちは酷すぎます
バグかしらないですが一騎打ち中キャラが後ろに下がって歩いたりします
タッチパネルを使わない部分ではかなり爽快なだけに残念です
このゲームは二度とやりたくありません
VITAの綺麗な画面のおかげもあって非常に高いレベルのグラフィックです。
まさにPS3一歩手前といったところ。
みんなのゴルフ6も買ったのですが、それより綺麗です。
(画質が違うので単純な比較しできませんが印象として)
そしてPVを見て不安に思った敵のワラワラ感ですが、大満足。
1000人切りもできました。
ステージの規模にもよりますが私の場合、大体600、700人撃破で終わります。
今回は武将ごとに武器は固定されていて、私としてはこちらの方が好きです。
アクションに関しては大体、6と同じです。必殺技も各武将2つあります。
(片方は◯ボタンで発動する通常のもの、もうひとつはタッチスクリーンを使う)
戦場では各拠点を制圧していき、最終的には本陣を落とす
といういつもの流れ。
しかし今回は各拠点ごとに効果があり、その拠点を制圧すると
それに応じた効果があります。
なので、まずはあの拠点を制圧してから・・・
などと、戦略というよりはあくまで効率を考えてですが
目的を持って敵を斬ることができます。
それと配下の武将にはタッチスクリーンで
あの拠点を攻めろ!もしくは守れ!と命令できます。
すると勝手に拠点を制圧してくれてたり、敵を食い止めてくれてたり
結構使えます。
このように最近の無双シリーズは工夫が見られますよね。
ただ、個人的に気になったのはやはりVITAの機能を使ったイベント。
正直めんどくさいです。
馬で全力疾走してたら、いきなりイベント発生。
敵兵が岩を投げてきてそれをタッチして落とす・・・
おまけにイベント終了後は馬から降りている。地味にうざい。
それとか
劉備軍が逃亡したので追跡する!とか言い始めて
馬に乗ってジャイロセンサー操作でゴールを目指す。
(ただのタイムアタック)
一言で言うと、つまんない(^O^)/
まあ、そこまで気になることはない(頻度もそれほどではないし、すぐ終わる)とは思います。
それに一作目だし仕方ないですよね。
ただ、ネットでも話題になっていますが12月21日現在
オンライン機能を使うと高確率でフリーズします。
これは印象悪いですね。そんなに大した機能でもないですが
すぐにパッチを配信するなどして対応して欲しいですね。
まあそんな感じです。
あ、最後に。
エディットモードが意外と充実していてネタ武将作って楽しんでます。
黒人いかつめフェイスに金髪アフロで超重量系装備(肩幅やばい)にして
モーションは貂蝉。
結構笑えますよ。
携帯ゲーム機でこのレベルのゲームをやれるようになった事については素直に感動しました。
ただ相変わらずの無双であって、そろそろ新しい要素というか次世代機になったと実感できる
新要素を追加して欲しいところ。
一応はオマケ程度にVITAのタッチ画面などを使った新要素があるけど正直に言っていらないレベル。
特筆すべき点と言って過言じゃないのが一騎討ちの存在価値の無さ。
とくに厳しい難易度を選択していると、何百発と相手武将に打ち込んでやっと勝てるほどに硬く、
こっちは2発で撃沈するほどの豆腐のような柔らかさ…
なんとなくオマケで付けてみましたよ〜程度のクオリティなのに、一回の合戦でかならず発生する
この要素がゲーム自体のテンポを最悪なものにしている。
ゲーム自体にこの要素がなければ、まだ星4付けても良かったのだけど、この要素が大きくゲーム全体の
流れや面白さを損なっていると思う。
とりあえず個人的に感じた良かった部分と悪かった部分を挙げていきたいと思う。
・良かった点
まず携帯ゲーム機でここまで進化したのか!と感じさせてくれるほどグラフィックのクオリティは高い。
敵のワラワラ感も凄く、無双らしい爽快感はしっかりと感じさせてくれるレベル。
読み込み等も早くてストレスを感じさせない。
・悪かった点
VITAのタッチパネルやセンサーなどを生かした新しい要素を試みているけど、その殆どがいらないレベル。
演義モードでも逐一挟まれるこれらの要素が最初は物珍しく感じられるものの、やり込む程にわずらわしく
無理やりやらされてる感満載のストレスのみしか感じられなくなる。
一騎討ちに関しては爽快感など皆無と言っても過言じゃないレベルでストレスしか溜まらない。
今後VITAで新作が出る時にまたこのシステムが付いていたら二度と購入することは無いと感じさせるほど。
システム的にも若干不安定な部分もあり、通信などで障害があったり、スリープ等を何度か使っていると、
通信設定をOFFにしていてもVITAが落ちたりフリーズしたりする場合がある。
以上の点を踏まえた上でこのゲームをお勧めできるかと言われたら…
正直にお勧めはできない。
NEXTの由来は新世代の無双…的な事を開発陣は発言していたような気がするけど、
VITAの機能を使ってオマケ程度に付けた要素を次代の無双と銘打つのだったら、コーエーという会社には
もう一切の期待を持てないと言っても良い。
ユーザーが本当に楽しいと思え、感動出来る要素は何なのか…
この部分を考察して、そして新たなチャレンジをする…
今現在、コーエーという会社はこの部分を持ち合わせた人材を無くしてしまっているんじゃないかと思う。
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