TOEICの本を何冊か購入していますが、
シンプルに頭に入りやすい本はないかな〜?
とアマゾンのレビューを参考に購入しました。
思っていた通り、わかりやすく、
記憶しやすいフレーズで紹介されているので、
いざという時に思い出しやすいです。
800超えるまでしばらくこれで勉強して見ます。
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TOEIC TEST完全攻略3000語―目標スコア600-900 () 単行本 – 2001/6/1
Susan Anderton
(著),
中村 紳一郎
(著)
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TOEIC(R) TEST頻出の必須語彙3000語すべてにスコア600・730・900の3段階レベル表示をして、覚えやすくまとめた最強のボキャビルです。すべての語に英和対照の暗記用フレーズを付けました。実戦そのままのリスニング練習問題200問を付録CDに収録。受験対策も同時にできます。
- ISBN-104876150532
- ISBN-13978-4876150533
- 出版社語研
- 発売日2001/6/1
- 言語日本語
- 本の長さ639ページ
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登録情報
- 出版社 : 語研 (2001/6/1)
- 発売日 : 2001/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 639ページ
- ISBN-10 : 4876150532
- ISBN-13 : 978-4876150533
- Amazon 売れ筋ランキング: - 436,228位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3くらいまでやって、家で公式問題集をといたら、結構勉強した単語がでてきて、点につながりました!
2013年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品が到着し、中身をざっと見たところですが、非常に検討を重ねて作られた本であることが伝わってきます。これから50UNITある単元を学習していこうと思いますが、かなりしっかりと力がつくのではと期待しています。書店などでぱらぱらと見るだけでも、この本の良さは伝わってくるのではないでしょうか。費用対効果はかなり高いと思います。
2012年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CDがついていて何度もダイアログを聞くことで単語とその単語の持つイメージが結びついてきます。
一方で全ての単語がCDにも録音されたダイアログでカバーされているわけでは無く、半分くらいは単語と簡単な例文だけでカバーされていますが、その例文が覚えにくいと思えるものが所々ありました。
例えば、"ought" の例文として以下のものが載っています。
「know you ought to stay late」(遅くまで残るべきである事を知る)
個人的には、前後のコンテキストが分からないため、どういうシュチュエーションかもイメージがわかず(”遅くまで残るべきである”シチュエーションってどんな状況?)、文章としても完結していないので、覚えにくく感じました。
例えばこの例だともっと簡単に
「I think you ought to go」(君は行くべきだと思う)
みたいな簡潔な簡単な例文の方が頭に残る気がします。
個人の感性の違いかもしれませんが、単語帳を作ろうとすると、この本だけで完結せずに結局別の覚えやすい例文を辞書で探して単語帳に書き込むという作業が多々必要になりました。
載っている例文を読んでみて自分の感性に合う覚えやすい例文かどうか、事前に確認してみる事をおすすめします。
一方で全ての単語がCDにも録音されたダイアログでカバーされているわけでは無く、半分くらいは単語と簡単な例文だけでカバーされていますが、その例文が覚えにくいと思えるものが所々ありました。
例えば、"ought" の例文として以下のものが載っています。
「know you ought to stay late」(遅くまで残るべきである事を知る)
個人的には、前後のコンテキストが分からないため、どういうシュチュエーションかもイメージがわかず(”遅くまで残るべきである”シチュエーションってどんな状況?)、文章としても完結していないので、覚えにくく感じました。
例えばこの例だともっと簡単に
「I think you ought to go」(君は行くべきだと思う)
みたいな簡潔な簡単な例文の方が頭に残る気がします。
個人の感性の違いかもしれませんが、単語帳を作ろうとすると、この本だけで完結せずに結局別の覚えやすい例文を辞書で探して単語帳に書き込むという作業が多々必要になりました。
載っている例文を読んでみて自分の感性に合う覚えやすい例文かどうか、事前に確認してみる事をおすすめします。
2015年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単語を覚えるには、例文で覚えたほうがいいということで、購入しました。
2010年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結論からいって、ほんとうに素晴らしい良書。
両作者の真摯な人柄の良さを感じます。
例題もほんとうによく練られてます。
楽しんで勉強でき、おかげで、795点までいけました。
早速、妻にもう一冊買い与えました。
両作者の真摯な人柄の良さを感じます。
例題もほんとうによく練られてます。
楽しんで勉強でき、おかげで、795点までいけました。
早速、妻にもう一冊買い与えました。
2011年6月11日に日本でレビュー済み
この本は2001年に出版されていますが、私が公式問題集Vol.4(2009年出版)のPart5で語彙選択の問題で自分にとっての未知語をしらべたところほとんどすべての未知語が見出し語またはその派生語として掲載されていました。語彙に関しては、この本で勉強すればTOEICはほぼ完璧にカバーできます。TOEIC対策専門の英語学校エッセンスの中村学長とスーザン副学長の編集ですが、ここまですぐれているとは驚きです。みなさんも公式問題集Vol.4のPart5で語彙選択の問題で未知語を抜き出し、書店でこの本をチェックすればどれほどカバーできているか検証できますから、やってみてください。
単語は例文でなく、フレーズでの使用例で紹介されています。これもすばらしく、ritualという単語には perform a ritualというフレーズが紹介されています。ここからritualにはperformを使うというコロケーションがわかります。persistという単語には persist in causing troubleというフレーズが紹介されています。ここからpersistはpersist in 〜ingという語法がわかります。真にTOEICとはなにかを知り尽くした編集で、フレーズまで覚えれば効果的です。
中級者向け単語集では、依然としてこの本を超えるものは出てないように思います。
追記)
引き続きこの本で勉強しています。他のレビューアーの方も指摘していますが、収録されている200の会話(DCに収録)もすばらしく、繰り返して勉強するたびに新しい発見があります。ネイティブ・スピーカーの日常会話とはこういうものかと認識させられます。著者のSusan Andertons先生に感謝します。
追記その2)
最新刊(第11刷)をチェックして著者に以下の意見を差し上げたいと思います。
98ページ、0471、フレーズの訳が『土壇場に』とあるが、『土壇場で』のほうがいい。
126ページ、0558、stemの動詞の訳で『生じる、起こる』は『くい止める、止める』がいい。stem fromで『生じる』。
150ページ、0679、specialtyの発音でcの次に母音を表記する。
178ページ、0827、associateの発音は名詞と動詞で同じ表記をしているが、動詞は第3音節の『iei』の『e』は不要。
212ページ、0995、precipitationの訳で『急激』としているが、『性急、軽率』がよい。
215ページ、1015、ployの訳で『計画、企て、策略、駆け引き』としているが、『策略』だけでよい。
意見の根拠はロングマン英和辞典、LDOCEです。
単語は例文でなく、フレーズでの使用例で紹介されています。これもすばらしく、ritualという単語には perform a ritualというフレーズが紹介されています。ここからritualにはperformを使うというコロケーションがわかります。persistという単語には persist in causing troubleというフレーズが紹介されています。ここからpersistはpersist in 〜ingという語法がわかります。真にTOEICとはなにかを知り尽くした編集で、フレーズまで覚えれば効果的です。
中級者向け単語集では、依然としてこの本を超えるものは出てないように思います。
追記)
引き続きこの本で勉強しています。他のレビューアーの方も指摘していますが、収録されている200の会話(DCに収録)もすばらしく、繰り返して勉強するたびに新しい発見があります。ネイティブ・スピーカーの日常会話とはこういうものかと認識させられます。著者のSusan Andertons先生に感謝します。
追記その2)
最新刊(第11刷)をチェックして著者に以下の意見を差し上げたいと思います。
98ページ、0471、フレーズの訳が『土壇場に』とあるが、『土壇場で』のほうがいい。
126ページ、0558、stemの動詞の訳で『生じる、起こる』は『くい止める、止める』がいい。stem fromで『生じる』。
150ページ、0679、specialtyの発音でcの次に母音を表記する。
178ページ、0827、associateの発音は名詞と動詞で同じ表記をしているが、動詞は第3音節の『iei』の『e』は不要。
212ページ、0995、precipitationの訳で『急激』としているが、『性急、軽率』がよい。
215ページ、1015、ployの訳で『計画、企て、策略、駆け引き』としているが、『策略』だけでよい。
意見の根拠はロングマン英和辞典、LDOCEです。
2014年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いいです。分かりやすく必要な単語が網羅されており、シャドウイングしながら単語を覚えるのに最適です!