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犬夜叉 (51) (少年サンデーコミックス) コミック – 2007/10/18
高橋 留美子
(著)
▼第1話/妖の破片(かけら)▼第2話/継承者▼第3話/還流▼第4話/証▼第5話/黒い刃▼第6話/冥道の光▼第7話/狐の宿▼第8話/受験番号七七▼第9話/瞳子▼第10話/巫女の結界
●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)
●あらすじ/殺生丸がいないすきに琥珀のかけらを奪いに現れた奈落を、生まれ変わった飛来骨で撃退した珊瑚。だが、命こそ助かったものの、琥珀は邪気で汚されてしまう。琥珀のかけらを浄化するかごめの胸に去来するものは…?(第1話)
●本巻の特徴/白夜から鏡の妖の破片を渡された殺生丸が、鉄砕牙を奪うため犬夜叉と激突! 鉄砕牙の真の継承者はどちらなのか? 犬夜叉vs殺生丸、宿命の決戦の行方は…!?
●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)
●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)
●あらすじ/殺生丸がいないすきに琥珀のかけらを奪いに現れた奈落を、生まれ変わった飛来骨で撃退した珊瑚。だが、命こそ助かったものの、琥珀は邪気で汚されてしまう。琥珀のかけらを浄化するかごめの胸に去来するものは…?(第1話)
●本巻の特徴/白夜から鏡の妖の破片を渡された殺生丸が、鉄砕牙を奪うため犬夜叉と激突! 鉄砕牙の真の継承者はどちらなのか? 犬夜叉vs殺生丸、宿命の決戦の行方は…!?
●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/10/18
- 寸法10.6 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-104091211984
- ISBN-13978-4091211989
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻一括購入で購入もれの1冊、最終場面に向けてとてもよかったですね。
2010年6月28日に日本でレビュー済み
正直39巻〜45あたりでマンネリを感じてました。
でも46辺りから続きを読みたいってのが蘇りました。
普通に面白いです。
もうりょうまるらへんをもっとざっくりカットすればいい感じになったと思います。
だから高橋先生はアニメスタッフにもうりょうまるらへんをざっくりカットして下さいって言ったのかもしれません。
でも46辺りから続きを読みたいってのが蘇りました。
普通に面白いです。
もうりょうまるらへんをもっとざっくりカットすればいい感じになったと思います。
だから高橋先生はアニメスタッフにもうりょうまるらへんをざっくりカットして下さいって言ったのかもしれません。
2007年12月29日に日本でレビュー済み
七人隊を倒したあたりから数年間も読んでいなかった犬夜叉だが、久しぶりにと思いこの巻を読んでみると結構面白かった。
かつてはマンネリと感じていたこともあったし、正直、自分の精神年齢に合っていないのではと読むのを控えていた。
しかし、もう一度読み直してみるとキャラクターの成長をゆっくりではあるが巧みに描いている(個々のキャラクターに焦点を当てる技法もうまい)。
これまで読んできた漫画の中にはクライマックスに近づくにつれ、説明が多くなり、何か急いで終わらせようとしているような違和感を感じることが少なくなかった。
そのような足早な作品とは対照的に、高橋留美子氏の描く漫画はクライマックスに近づくにつれて、伏線をうまくつなぎ合せる手法が実に見事である。
犬夜叉を読み直してみて、これまで読んでいなかった空白の巻を読んでみたいと感じさせるほど犬夜叉はまだまだ魅力を持った漫画であると思う。
かつてはマンネリと感じていたこともあったし、正直、自分の精神年齢に合っていないのではと読むのを控えていた。
しかし、もう一度読み直してみるとキャラクターの成長をゆっくりではあるが巧みに描いている(個々のキャラクターに焦点を当てる技法もうまい)。
これまで読んできた漫画の中にはクライマックスに近づくにつれ、説明が多くなり、何か急いで終わらせようとしているような違和感を感じることが少なくなかった。
そのような足早な作品とは対照的に、高橋留美子氏の描く漫画はクライマックスに近づくにつれて、伏線をうまくつなぎ合せる手法が実に見事である。
犬夜叉を読み直してみて、これまで読んでいなかった空白の巻を読んでみたいと感じさせるほど犬夜叉はまだまだ魅力を持った漫画であると思う。
2007年10月18日に日本でレビュー済み
50巻〜今作は、読者を惹きつける展開が多く
ストーリーのテンポも、話の内容も充実してるし、
新しい波のようなものが生まれてる感じがした。
なんだかんだで、現サンデー連載漫画の中では
一番おもしろいし(主観)、なにより安心して読めるのがイイ。
でも、も少し女性キャラを可愛く描いて欲しい…
ストーリーのテンポも、話の内容も充実してるし、
新しい波のようなものが生まれてる感じがした。
なんだかんだで、現サンデー連載漫画の中では
一番おもしろいし(主観)、なにより安心して読めるのがイイ。
でも、も少し女性キャラを可愛く描いて欲しい…
2007年10月19日に日本でレビュー済み
アニメが始まったころから、どう贔屓目にみても「間延ばし」感が否めない話も多々ありましたが、アニメも終了し、最近になってようやく終わりに近づきつつあると思えるようになりました。
桔梗が琥珀のかけらの中に残した光はどう影響するのか、琥珀自身の命はどうなるのか、弥勒の傷を治すことはできるのか、各キャラクターの恋愛はどうなるのか、そして、宿敵奈落との最終決戦は.....!?
これらの複線や疑問が、ようやく収束しつつあり非常に面白い展開になってきています。
桔梗が琥珀のかけらの中に残した光はどう影響するのか、琥珀自身の命はどうなるのか、弥勒の傷を治すことはできるのか、各キャラクターの恋愛はどうなるのか、そして、宿敵奈落との最終決戦は.....!?
これらの複線や疑問が、ようやく収束しつつあり非常に面白い展開になってきています。
2008年4月26日に日本でレビュー済み
かごめが全然かわいくみえない。
留美子さんのトレードマークとも言えた髪の毛にホワイト載せてボリューム感を出す技法が放棄され、
車田正美のような汚い線で描かれた画は同人誌レベル。
ストーリーは完結の気配(=奈落をやっつける)を漂わせていますが、
それは今まで何度もあったことなので、
実際に完結に向かっている保証は全くありません。
奈落はまた逃げるのか?
留美子さんのトレードマークとも言えた髪の毛にホワイト載せてボリューム感を出す技法が放棄され、
車田正美のような汚い線で描かれた画は同人誌レベル。
ストーリーは完結の気配(=奈落をやっつける)を漂わせていますが、
それは今まで何度もあったことなので、
実際に完結に向かっている保証は全くありません。
奈落はまた逃げるのか?
2010年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今、読み返してみてもさほど面白いところがあるわけでもないし、ただ、惰性で描いていると言った感じがします。
高橋留美子先生の作品は面白いのですが、どうしても中だるみ(どうでもいいキャラクターが出てきたり)するのが欠点ですね。せいぜい30巻未満で終わらせてほしいです。その分、いろいろな作品が読みたい!!
高橋留美子先生の作品は面白いのですが、どうしても中だるみ(どうでもいいキャラクターが出てきたり)するのが欠点ですね。せいぜい30巻未満で終わらせてほしいです。その分、いろいろな作品が読みたい!!