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黄昏乙女 × アムネジア 第1巻 [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 限定版, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 大沼心, 代永翼, 喜多村英梨, 原由実, 福圓美里 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥6,492¥6,492 | — | — | ¥6,291¥6,291 | — | ¥7,311¥7,311 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発表日 | 2012/6/27 | 2012/7/25 | 2012/8/29 | 2012/9/26 | 2012/10/24 | 2012/11/28 |
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価格 | ¥5,622¥5,622 | ¥3,800¥3,800 | ¥2,540¥2,540 | ¥4,310¥4,310 | ¥5,400¥5,400 | — |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発表日 | 2012/6/27 | 2012/7/25 | 2012/8/29 | 2012/9/26 | 2012/10/24 | 2012/11/28 |
商品の説明
学校の怪談は少女の姿で訪れた――。幽霊少女の怪異に挑む幽玄浪漫譚。
月刊「ガンガンJOKER」の大人気コミックス「黄昏乙女×アムネジア」がTVアニメ化。
旧校舎の幽霊である夕子と、夕子に出会ってしまった主人公・貞一が「怪異調査部」を設立し、夕子の死にまつわる学園の怪談に迫るミステリアスなストーリー。
★初回特典は、録り下ろしのキャラソン、挿入歌、サントラなどを収録した特典CD付き豪華2枚組仕様。
原作・めいびい先生と、キャラクターデザインの番由紀子氏による描き下ろし両面デジパック仕様! 原作・めいびい先生の描き下ろしショートコミックが掲載された特製ブックレットも封入。
★毎回特典には、TVアニメ放送中に楽天ShowTimeで生配信予定の、原 由実がメインパーソナリティを務める本編オーディオコメンタリー連動番組「幽霊部長の怪異調査放送部」を収録。
【初回生産特典】
1.両面描き下ろしデジパック(めいびい先生、番由紀子氏)
2.怪異調査部日誌(めいびい先生描き下ろし漫画入り特製ブックレット)
3.特典オーディオCD エンディングテーマ「カランドリエ -夕子-」歌:庚 夕子(CV:原 由実)
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。
他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
【毎回特典】
1.映像&音声特典「幽霊部長の怪異調査放送部」(第1話・第2話)
2.映像特典「実写プロモーション映像」(メイキング映像あり)
3.映像特典「アニメ コンテンツ エキスポ 2012 イベントダイジェスト映像」
4.映像特典「ノンクレジットオープニング」
5.スーパーピクチャーレーベル
【収録内容】第1話・第2話
(c)めいびい/スクウェアエニックス・「黄昏乙女×アムネジア」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 226.8 g
- EAN : 4935228120734
- 監督 : 大沼心
- メディア形式 : 限定版, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2012/6/27
- 出演 : 代永翼, 原由実, 福圓美里, 喜多村英梨
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B007Q36MRO
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,816位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 18,508位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
夕子さんが貞一に呼びかけた声を聞いた瞬間
この時のために、3ヶ月にわたり視聴し続けたのだと思い、
至福に包まれました。
レビューは、最終話までと、BDを視聴した上でのものです。
原作はアニメ2話視聴後、全巻購入し、一気読みしました。
まず全体の話の構成ですが
原作では、
メインキャラ(夕子さん、貞一、小此木、霧江)の話に、サブキャラの怪談話をいれて
進めていく構成となっていますが
アニメでは、
原作から夕子さん関連の話を抽出、
サブキャラは必要最小限に留め、
メインキャラを中心にした構成になっています。
また後半は原作未完のためオリジナルとなっています。
一見、冒険的にも思えますが、この構成により12話と短い中で、
メインキャラ(特に夕子さんと貞一)を出会いからエンドまで、あますところなく
魅了的に描くことができたと思います。
各話は
1〜5話 ラブコメ(一部ホラーもあり)でキャラ中心
6〜11話 シリアス・ホラー色が濃い、物語の核心に迫る
12話 オリジナルエンドで大団円
となっており、
前半の明るい雰囲気でメインキャラに興味をひかれ
中盤以降の怒涛の展開で物語に引きずり込まれました。
ラブコメ・シリアス・ホラー・お色気が絶妙に混ぜ合わされ
見ごたえのある作品になっています。
またお色気シーンも単なるサービスではなく
後半明らかになる事実の伏線であったことに驚かされます。
技術的な面に関しては、
声は夕子さん(原由実)を筆頭に鉄壁ですし、
作画・音楽も非常に凝っているので繰り返して見ても飽きません。
これらの良さが分かるBD向きの作品だと思います。
また映像特典も豊富なのでTVで見た方もお買い得です。
本巻の1,2話はまだ物語が穏やかな頃の話ですので
ゆったりと楽しめると思います。
最後になりましたが、未視聴で興味の持たれた方は、
ニコニコ動画で一話を無料で視聴できますので(レビュー時点)
ご覧になられては如何でしょうか。
1クールを視聴して、アニメとして1クールで上手くまとまっており、作画もよく
傑作と言っても過言ではない作品。
目新しいトリッキーさは無いが視聴して損はしない。
オープニングや夕子さんの声などはなかなかあっていますが、もっと主人公を大事にしないと感情移入できない。
後、キャラにアムネジアって言わせちゃう脚本は素人並み。
夕子さんに星2つが限度だな。
主人公は男子中学生・新谷貞一(にいやていいち)、ヒロインは旧校舎の幽霊・庚夕子(かのえゆうこ)。
ヒロインの夕子さんが幽霊のためホラーに分類されることが多いようですが、一般的なホラー作品のように視聴者を恐がらせるようなギミック満載という作品ではありません。
夕子さんは、美しくかつ妖艶な容姿とは裏腹に、基本的には明るく屈託のない性格で、序盤はこの夕子さんと、年齢の割に落ち着いてはいるものの、中学生らしく女性への免疫がない貞一とのラブコメちっくな掛け合いが見られます。
ただ、作品全体としては「夕子さんの死の真相を探る」という重いテーマが横たわっており、真相に近づくに従って、早い段階で急激にシリアスパートが増えていくので一般的なラブコメを期待して観る作品でもありません。
ジャンルとしては、ロマンチックホラー・・・とでも称すれば良いでしょうか。
作画は非常に奇麗で、最後まで高いレベルで安定しています。
それぞれ作品を構成する要素一つ一つのクオリティは高いのですが、全体を通して観た感想を一言で言うと、引き(脚本)が弱い。
まず、二人が所属する怪異調査部ですが、この設定を聞いて最初は、学園の怪奇現象などを調査して、ヒロインの幽霊属性を生かして事件を解決するような学園ファンタジーを予想しました。
一話の、夕子さんが見えている貞一と、見えていない女子部員の小此木(おこのぎ)さんの、発言内容の意図は違うのになぜか会話が成り立っているシーンは良く出来ています。
更にもう一人、優子を見ることができる部員の霧江(きりえ)も加わり、怪異調査部というのがどんな部なのかと視聴者に伝えるシーンとなってます。
掴みとしてはかなり私好みの演出でした。
ただ、怪異調査部の活動内容が私の予想とは少し違い、生前の記憶を失っている夕子さんの過去を調査するために、校内における怪異の噂などを調査している、という活動内容。
(夕子さんの存在を知らない小此木さんだけは学園のいろいろな怪奇現象を調査しているつもりになっていますが)
調査している事件がたまたま夕子さんの過去に繋がっていたと言うのではなく、目的自体が夕子さんに関する調査なんです。
つまり、夕子さん過去に関する調査と、それを通じて育まれる貞一と夕子さんの恋物語・・・というワンエピソードを、12話・300分使ってじっくり描いているというのがプロットとなります。
これを丁寧と見るか冗長と見るかは人それぞれだと思いますが、個人的には後者でした。
1クール作品だと、扱うテーマを広げ過ぎて失敗している作品はよく見かけますが、逆に黄昏乙女の場合はテーマを絞り過ぎている気がします。
夕子さんの死の真相と言っても、それほど深い謎というわけではありません。
少しずつ解明されていく事実を素直に繋ぎ合わせていけば、中盤くらいでは概ね予想できる程度の真相です。
演出や脚本を見ても、夕子さんの過去に何か大きなサプライズを用意しようという意図も感じられません。
そう見ると、この作品は部活物やミステリーではなく、基本的には二人のラブストーリーを意図して作られたことが見えてきます。
完全に好みの問題ですが、そのテーマだけで丸々1クールというのは、かなり中弛みするなぁ、という印象でした。
1クール全てメインテーマのみに絞って描く構成は、他の作品でも見ないわけではありません。
アニメよりも寧ろ、テレビドラマなどに多い構成かも知れません。
それで成功している作品は、脚本がそれだけの尺を使うのに相応しいボリュームであり、また、二転三転する展開で次々と先が気になるような構成にしている作品が多いです。
最近観た中では、ジャンルは違いますが「六花の勇者」などはかなり上手く作られていると感じました。
恋愛物でもラブコメであれば、進展はなくても笑わせるだけが目的の、良い意味での「捨て回」で水増しも容易です。
ただ、黄昏乙女のようにシリアスパートの多いラブストーリーとなると、それだけで12話と言うのは・・・正直飽きます。
最終話は、とても良かったです。
視聴者の想像に任せます!みたいな中途半端な終わり方が多くてもやもやすることも少なくないですが、この作品は、広げた風呂敷をラストできちんと結び直してくれていて、私好みでした。
この点だけで★一つプラスしてますが、ただ、そのカタルシスを得る為に11話までの内容が必要だったかと言えば・・・正直半分でいいかな?と。
原作もあることですのでどこまで手を加えられるかという問題もあるでしょうが、夕子さんの過去の謎の究明というメインテーマと平行させて、中盤くらいまでは軽めのサブエピソードを何話か入れて部活動風景の描写に力を入れた方がアニメ向きではあった気がしますし、終盤の怒涛の展開とのコントラストでラストシーンも更にグッときたのではないでしょうか。
ギャグ漫画やギャグアニメを除けばこれほど『生き生きとした』幽霊は見た事が無いです。
こんな艶っぽくてかわいい幽霊なら俺も取り憑かれたい!!
内容はオカルトホラーを謳っているのに、どこかほんわかするストーリー、
しかしシリアスにホラーに決める所はビシッと決める、
メリハリのある面白いアニメだと思います。
ですが、放送を見て映像の美しさに一目惚れ…!
初めは夕子さんの声がありがちなヤラシイ感じかなと思いましたが直ぐ慣れました。
背景や光の描写が美しく、まったく購入する気が無かったのにBlu-rayを買ってしまいました(笑)
DVDではなくBlu-rayでこそと思えたのはこの作品が初めてです!
男性が喜びそうな深夜帯アニメ独特のセクシー描写が大丈夫でしたら、とっても素敵な純愛ストーリーなので女性にもおすすめです。
ホント…エロがなければもっと声を大にして色々な人に薦められるんですが…(笑)
ホラー風味のロマンチック・ラブ・コメディー。
貞一君と夕子さんのラブラブな関係や小此木さんの明るい天然キャラが、のしかかる過去の忌まわしい出来事の影を絶妙に中和していて、はらはらさせながらも暖かい気持ちになれる良作だと思いました。
何回も泣かせて頂きました。すてきなお話をありがとう。
観ていたので、繰り返し楽しんでます。
コメンタリーなどの特典も自分は気に入ってます。