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青の祓魔師 8 (ジャンプコミックス) コミック – 2012/4/4
加藤 和恵
(著)
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『青の祓魔師 1-26巻 新品セット 』 こちらをチェック
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購入オプションとあわせ買い
伽樓羅を取り込み、力を増した藤堂に追い詰められていく雪男。更に藤堂は雪男に言葉で揺さぶりをかけ…。一方、燐は勝呂と共に不浄王の下へと向かうが、京都の街をも飲み込む胞子嚢の破裂が目前に迫っていた!!
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2012/4/4
- ISBN-104088704096
- ISBN-13978-4088704098
新品まとめ買い 青の祓魔師 リマスター版
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
みんながみんなそれぞれ、できることを一生懸命しているはず!仲間ですね~♪
2012年4月7日に日本でレビュー済み
カバー裏が気になってしょうがない。あんなとこじゃなく、もっとちゃんと描いてあげて〜って感じでした…。結構大ごとよ!!
それに燐も信じてやれよ!!全然信じてないし…。
ホント面白いですね。作者様は…。
そんで内容ですが、まだ不浄王との闘いが続きます。勝呂は倒れたし、神木さんは捕まってるし、燐はマントラとか唱えられるかビミョーだし、だ、大丈夫かよーってカンジですね…。
キャラでは個人的にはしえみと、神木さんが好きです。シュラのてきとーそうにみせて実は凄い人な所もツボです!!竜二は天才としか…。志摩はたとえエロ魔神だとしても、柔造金造の兄さん共々、外見は格好いいんで好きです!!子猫さんは…私も猫好きーとしか…。まぁ皆、スゴく魅力があって、個性があって、感動させられます。
とくに雪男くんがくやしかったと語るところにはグッと来ましたね…。勉強できて、最年少で祓魔師になった天才でも、燐の凶暴に見えるけど、行動の全てが優しさから成るものであったり、喧嘩しても気にしてなかったり、真っ正面からぶつかったり、そうゆう所に憧れていて、嫉妬しているんだろぅと思います。二人は正反対だけど、やっぱし互いを大好きで、ちょっと嫌いなんでしょうね…。
雪男には悪魔になって欲しくないです!!でも燐みたいな悪魔なら有りかもしれませんね。
それに燐も信じてやれよ!!全然信じてないし…。
ホント面白いですね。作者様は…。
そんで内容ですが、まだ不浄王との闘いが続きます。勝呂は倒れたし、神木さんは捕まってるし、燐はマントラとか唱えられるかビミョーだし、だ、大丈夫かよーってカンジですね…。
キャラでは個人的にはしえみと、神木さんが好きです。シュラのてきとーそうにみせて実は凄い人な所もツボです!!竜二は天才としか…。志摩はたとえエロ魔神だとしても、柔造金造の兄さん共々、外見は格好いいんで好きです!!子猫さんは…私も猫好きーとしか…。まぁ皆、スゴく魅力があって、個性があって、感動させられます。
とくに雪男くんがくやしかったと語るところにはグッと来ましたね…。勉強できて、最年少で祓魔師になった天才でも、燐の凶暴に見えるけど、行動の全てが優しさから成るものであったり、喧嘩しても気にしてなかったり、真っ正面からぶつかったり、そうゆう所に憧れていて、嫉妬しているんだろぅと思います。二人は正反対だけど、やっぱし互いを大好きで、ちょっと嫌いなんでしょうね…。
雪男には悪魔になって欲しくないです!!でも燐みたいな悪魔なら有りかもしれませんね。
2012年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一巻からずっと購読してますが、とにかくオモロイ! 早く次号が読みたくなるのです。
2015年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は面白いのですが本の状態が酷く、上部と下部に削った跡があり、黄ばんだ状態(中古屋に置いてあるやつ)が送られてきて、非常に残念です。
2012年5月10日に日本でレビュー済み
基本的には面白いのですが、
この巻も続いている編は、話が伸びすぎて、
少し物足りない感覚を覚えました。
この編の終わりも近いようですが、
なんとなく驚くような終わり方もしない気もしますし、
新しい発見や登場人物もなく、
物足りない気もします。
物語の舞台があらかた整って、
登場人物のあれこれもなんとなくわかったので、
本当に面白い作品になるかどうかは、
これからの気がしますので、楽しみです。
この巻も続いている編は、話が伸びすぎて、
少し物足りない感覚を覚えました。
この編の終わりも近いようですが、
なんとなく驚くような終わり方もしない気もしますし、
新しい発見や登場人物もなく、
物足りない気もします。
物語の舞台があらかた整って、
登場人物のあれこれもなんとなくわかったので、
本当に面白い作品になるかどうかは、
これからの気がしますので、楽しみです。
2012年4月4日に日本でレビュー済み
まず雑誌では下書き掲載だった箇所は修正されて、背景などの書き足しもけっこうあります。
オマケコーナーは7巻と比べて本編に沿った質問や小ネタも含まれており、興味深い内容となっています。カバー下のオマケと四コマもクロ好きは必見。
ここからは個人的感想。キャラの苦悩や葛藤の描写は少しくどいかなと思いました。なかなかすっきりせず、爽快感があまりないので読んでいて少し疲れました。
あとはメインキャラの双子は絆や家族愛より、コンプレックスやライバル意識が強調された明暗分かれた対比描写が目立つので、アニメから入った人は違和感を覚えるかも。
オマケコーナーは7巻と比べて本編に沿った質問や小ネタも含まれており、興味深い内容となっています。カバー下のオマケと四コマもクロ好きは必見。
ここからは個人的感想。キャラの苦悩や葛藤の描写は少しくどいかなと思いました。なかなかすっきりせず、爽快感があまりないので読んでいて少し疲れました。
あとはメインキャラの双子は絆や家族愛より、コンプレックスやライバル意識が強調された明暗分かれた対比描写が目立つので、アニメから入った人は違和感を覚えるかも。
2012年4月4日に日本でレビュー済み
前巻から引続き「不浄王」との戦いが描かれています。
雪男に対して揺さぶりをかける藤堂、竜士とともに不浄王に対峙する燐という、2つのバトルが同時に熱い展開を見せています。そして、京都の街を護らんとする他のサブキャラクターの活躍や、まさに「高みの見物」を決め込んでいるメフィスト・フェレスの言動にも注目です。
ただ、この巻で「京都不浄王編」は終わるかなーと思っていましたがもう少し続くようです。
この作品では登場するメインキャラクターのほとんどが悩みや葛藤を抱えていますが、各自がその悩みや葛藤と戦い迷いながらも必死に悪魔とも戦う姿が丁寧に描かれていてとても良いと思います。
劇場版アニメもあるそうですし、次巻もとても楽しみです。
ちなみにカバーを外すと見られる、あるキャラクターの擬人化がかっこいいです。
雪男に対して揺さぶりをかける藤堂、竜士とともに不浄王に対峙する燐という、2つのバトルが同時に熱い展開を見せています。そして、京都の街を護らんとする他のサブキャラクターの活躍や、まさに「高みの見物」を決め込んでいるメフィスト・フェレスの言動にも注目です。
ただ、この巻で「京都不浄王編」は終わるかなーと思っていましたがもう少し続くようです。
この作品では登場するメインキャラクターのほとんどが悩みや葛藤を抱えていますが、各自がその悩みや葛藤と戦い迷いながらも必死に悪魔とも戦う姿が丁寧に描かれていてとても良いと思います。
劇場版アニメもあるそうですし、次巻もとても楽しみです。
ちなみにカバーを外すと見られる、あるキャラクターの擬人化がかっこいいです。
2012年4月16日に日本でレビュー済み
ストーリーも展開も,面白くてすごく好きです。
志摩が個人的に好きなのでほんの少しですが活躍したところがあって嬉しかったです。
しかしこの不浄王編にもそろそろ飽きてきました。
なかなか解決に向かわず,物語が少しずつ進んでいく感じでですごくじれったいです。
これで月刊なのがつらいですね...
志摩が個人的に好きなのでほんの少しですが活躍したところがあって嬉しかったです。
しかしこの不浄王編にもそろそろ飽きてきました。
なかなか解決に向かわず,物語が少しずつ進んでいく感じでですごくじれったいです。
これで月刊なのがつらいですね...