四季折々の美しい京都の写真が載っています。
アマチュアカメラマンの構図のヒントだけでなく、一般の人も見ていて「ここに行きたいなぁ」と思わせてくれます。
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京都撮影四季の旅―地元写真家おすすめの名景120選 (ニューズムック) (NEWS mook) ムック – 2009/4/6
竹下 光士
(著)
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京都に色を添える四つの彩りを紹介します フォトギャラリー京の四季 知られざる名所・名景の四季の姿を厳選紹介 桜、咲く 早咲きの桜たち/花盛りの桜たち/遅咲きの桜たち 彩り、爽やか 浅い夏の花たち/若葉のころ/夏色耀く/庭園の夏/夏を彩る花たち/深緑の樹々/夏の夕べ/季節のモデルプラン・夏編 秋色、来る 早染めのころ/彩りまとう/散り紅葉/季節のモデルプラン・秋編 静寂の古都 薄化粧の風情/温もり恋しい/蕾ほころぶ/季節のモデルプラン・冬編 人気観光地の撮影事情とは? いま、京都撮影が危ない! 季節のモデルプラン・夏編 番外編 京都撮影歳時記/京都撮影便利情報/京都府・滋賀県 掲載地一覧
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社三栄書房
- 発売日2009/4/6
- ISBN-104779605857
- ISBN-13978-4779605857
登録情報
- 出版社 : 三栄書房 (2009/4/6)
- 発売日 : 2009/4/6
- 言語 : 日本語
- ムック : 144ページ
- ISBN-10 : 4779605857
- ISBN-13 : 978-4779605857
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,317,734位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,551位写真技術
- - 5,018位カメラ・ビデオ (本)
- - 243,045位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クラブツーリズムの写真俱楽部で、先生の撮影ツアーに参加しています。
今日は、先日の「京都の寺院庭園」で撮った「作品研究会」があり、
その際、この本にサインしていただきました。
今日は、先日の「京都の寺院庭園」で撮った「作品研究会」があり、
その際、この本にサインしていただきました。
2014年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京都は毎年春、秋には必ず撮影にいっていますが、四季をとおしてこのような写真がとれるとはおもはなかった。記事もてきせつであるし、
場所もかいてあるし、親切だと思います。
場所もかいてあるし、親切だと思います。
2010年9月19日に日本でレビュー済み
副題の通り、写真と文の竹下光士さんは山科区在住のカメラマンです。このムック発売の前年の2008年に8割方の写真を撮っていますので、最新の被写体の状況が写し込まれています。
各写真には、使用機器や撮影状況だけでなく、収録日時まで記載してありますから、条件さえ合致すれば、そのような景観と巡り会えるわけで、よい指南書だと言えるでしょう。
4ページの冒頭の春を飾る本満寺の見事なシダレサクラですが、晴天でしかも広角レンズを駆使しての写真です。最近はよく知られるようになった桜の名木だと私も思っています。この写真は理想的な構図であり、このように撮れれば良いなあ、という見本のようなものでした。
美しい写真と出会うとそれと同じような作品を撮ってみたい、と思うことがよくあります。願望だけでなく実際にそれをそのように撮るとなると指南役も必要になるわけです。
被写体をどのように撮るべきか、どのタイミングで何を撮るのかということは、検討しなくてはいけません。本書もその手引ですが、実際に街を彷徨、様々な社寺や季節の花と出会うことで違う京都の景観を会得して初めて納得できる写真を撮ることができるのでしょうから。
98ページ以降は、永源寺、日吉大社、金剛輪寺のように滋賀県の紅葉の名所が含まれています。見事な写真ですし参考になる紹介ですが、京都の紅葉の名所はほかにもありますので、『京都撮影四季の旅』というテーマで統一されたほうが良かったと思います。
雪景色の写真は努力のたまものです。シャッターチャンスが限られた中での参考事例だと思いました。
それぞれの季節ごとにモデルプランが掲載してあり、撮影旅行の参考になると思います。また50ページの「いま、京都撮影が危ない!」で書かれている三脚禁止の現状は同感です。「カメラマンに対する周囲の視線が冷ややかになったと感じます」という言葉は長年撮り続けてこられた方の実感でしょう。
各写真には、使用機器や撮影状況だけでなく、収録日時まで記載してありますから、条件さえ合致すれば、そのような景観と巡り会えるわけで、よい指南書だと言えるでしょう。
4ページの冒頭の春を飾る本満寺の見事なシダレサクラですが、晴天でしかも広角レンズを駆使しての写真です。最近はよく知られるようになった桜の名木だと私も思っています。この写真は理想的な構図であり、このように撮れれば良いなあ、という見本のようなものでした。
美しい写真と出会うとそれと同じような作品を撮ってみたい、と思うことがよくあります。願望だけでなく実際にそれをそのように撮るとなると指南役も必要になるわけです。
被写体をどのように撮るべきか、どのタイミングで何を撮るのかということは、検討しなくてはいけません。本書もその手引ですが、実際に街を彷徨、様々な社寺や季節の花と出会うことで違う京都の景観を会得して初めて納得できる写真を撮ることができるのでしょうから。
98ページ以降は、永源寺、日吉大社、金剛輪寺のように滋賀県の紅葉の名所が含まれています。見事な写真ですし参考になる紹介ですが、京都の紅葉の名所はほかにもありますので、『京都撮影四季の旅』というテーマで統一されたほうが良かったと思います。
雪景色の写真は努力のたまものです。シャッターチャンスが限られた中での参考事例だと思いました。
それぞれの季節ごとにモデルプランが掲載してあり、撮影旅行の参考になると思います。また50ページの「いま、京都撮影が危ない!」で書かれている三脚禁止の現状は同感です。「カメラマンに対する周囲の視線が冷ややかになったと感じます」という言葉は長年撮り続けてこられた方の実感でしょう。
2009年9月30日に日本でレビュー済み
カメラマン向きかと思えば、歴史や情緒や地図がしっかりと記載されている。
観光向けかと思えば、地元写真家ならではであり、実際に現場に立った者でしか知り得ない撮影ポイントが満載。
今、はやりと小さめの一眼レフを首にぶら下げて、
季節ごとの京都を取り溜めていこうか、という気にさせる。
本を眺めているだけでも、十分に満足してしまいそうだが、
竹下氏の文章は、「これを参考にして自分自身の写真集を作るべき」と私の背中を押してくれるようだ。
観光向けかと思えば、地元写真家ならではであり、実際に現場に立った者でしか知り得ない撮影ポイントが満載。
今、はやりと小さめの一眼レフを首にぶら下げて、
季節ごとの京都を取り溜めていこうか、という気にさせる。
本を眺めているだけでも、十分に満足してしまいそうだが、
竹下氏の文章は、「これを参考にして自分自身の写真集を作るべき」と私の背中を押してくれるようだ。