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法句経講義 (講談社学術文庫) 文庫 – 1981/3/6
友松 圓諦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
本書は、昭和九年に刊行されるや、一世を風靡し、戦雲たれこめる暗く不安な時代にあった人びとに一筋の光明をもたらした名著であり、原始仏教のもっているみずみずしい生命力を復興し、法句経の名を天下に知らしめたのである。仏教再認識の機運を盛り上げ、昭和の仏教革新運動の起点となった本書は、いまなおわれわれに、仏教の真髄が何であるかを教えてくれるとともに、人生というものは豊かな意義深いものであると認識させてくれる。
- 本の長さ413ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1981/3/6
- 寸法10.8 x 1.7 x 14.8 cm
- ISBN-104061585339
- ISBN-13978-4061585331
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商品の説明
著者について
1895年名古屋に生まれる。宗教家・仏教学者。宗教大学(現大正大学),慶応大学卒後,渡欧。のち母校の教授を勤めた。既成の仏教教団を離れ,仏教の現代への復興を唱えて真理運動を起こす。戦後,神田寺を創立。初代の日本仏教会事務総長となった。1973年没。著書に『仏教に於ける分配の現論と実際』(上・中)『仏陀のおしえ』『阿含経入門』『法句経』『仏教聖典』(以上4点講談社学術文庫)等がある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1981/3/6)
- 発売日 : 1981/3/6
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 413ページ
- ISBN-10 : 4061585339
- ISBN-13 : 978-4061585331
- 寸法 : 10.8 x 1.7 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 173,102位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 566位講談社学術文庫
- - 1,315位仏教 (本)
- - 30,542位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年2月13日に日本でレビュー済み
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一生涯読むに耐える本ですね。政治家先生と教育者は絶対読むべき本だと思います。この複雑な21世紀に、人間として如何に生きるのか。自身も幸福、かつ、よき社会、よき日本よき地球を創る。そんなヒントが満載されてると思いました。ブッダの偉大な教えが、友松圓諦先生の講義によって、大変、分かりやすく書かれています。お勧め一冊です。
2021年1月21日に日本でレビュー済み
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綺麗で、書き込み等なく、満足しています。
2020年4月2日に日本でレビュー済み
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私は法華経を信仰するものですが、仏教の心を書いた書物です。
2017年4月3日に日本でレビュー済み
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妻や夫を亡くされた知人のために、購入して差し上げる本。いつも手元に置いておくが、切らしたので入手。昭和9年のラジオ放送を収録したが、今でも決して古さを感じさせない説得力。生の法話もたくさん聞いていて、小生は最後の弟子と勝手に思っている。高神覚昇師の般若心経講義と共に、仏教入門に最適と思う。
2019年3月24日に日本でレビュー済み
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商品の状態もとても良く、満足してます。早速、読んでます。本の内容も良いので、今、もう一度読んでいるところです。
2017年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に平たい言葉で丁寧に話されたものが記述されています。
仏教、禅含め初心者の方でも読めますしわかりやすいです。
これは名著だと思います。
仏教、禅含め初心者の方でも読めますしわかりやすいです。
これは名著だと思います。
2013年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お釈迦様のお気持ちが、友松先生の熱烈な講義を通して、胸にひしひしと迫ってきます。この書を読んで、この荒れた世の中に、一人でも多くの共感者が現れて、教えを実践して下さることを願ってやみません。
2009年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の父が2歳のときに出版された本です。
でも、仏教の本質をきちんとわかりやすく書いてある本です。
今でも新鮮な感覚で読める本です。第二次世界大戦前と後でも日本人の営みは本質的には変わっていないように思います。でも、核家族化がこうも進み人と人とのつながりが希薄になってきている今日では、このようなわかりやすい本が必要になってきたような気がします。
第一講の「うらみは熄む」から始まっているところが凄いところで、「怒らないこと」から「心は病気」と続くアルボムッレ・スマナサーラの著書の組み立て方に似ています。
よくよく考えたら法句経講義の方が先に出版されているので、こちらのほうが先見性があるようにも思います。
ただ、まず困っている人の痛みを取り除いてから、様々な説明を始めるという仏教の本筋からいけば、怒りの感情を処理することが第一優先なので、両者ともに同じアプローチになるのが自然なのかも知れません。
でも、仏教の本質をきちんとわかりやすく書いてある本です。
今でも新鮮な感覚で読める本です。第二次世界大戦前と後でも日本人の営みは本質的には変わっていないように思います。でも、核家族化がこうも進み人と人とのつながりが希薄になってきている今日では、このようなわかりやすい本が必要になってきたような気がします。
第一講の「うらみは熄む」から始まっているところが凄いところで、「怒らないこと」から「心は病気」と続くアルボムッレ・スマナサーラの著書の組み立て方に似ています。
よくよく考えたら法句経講義の方が先に出版されているので、こちらのほうが先見性があるようにも思います。
ただ、まず困っている人の痛みを取り除いてから、様々な説明を始めるという仏教の本筋からいけば、怒りの感情を処理することが第一優先なので、両者ともに同じアプローチになるのが自然なのかも知れません。