企画ありきで売るために付けたタイトルでしょう。帯に書き下ろし
とありますが間違いで7つのテーマを絞ってインタビューし活字化
したものでしょう。 他でも話しているような内容で特に新しい事を
言ってるわけでもありません。彼のインタビュー集ではもっと面白い
ものが他にあるのでそれを読んだ方がいいと思います。

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遺書 単行本 – 1997/12/1
吉本 隆明
(著)
- 本の長さ231ページ
- 言語日本語
- 出版社角川春樹事務所
- 発売日1997/12/1
- ISBN-104894560445
- ISBN-13978-4894560444
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
人間の死は「死ねば死にきり」でよい。一度は死の水際まで行った吉本隆明が、個人の死から、国家、教育、家族、文学の死までを根源的に考察。本当の遺書ではなく、「フィクションとしての遺書」として死を見据える。
登録情報
- 出版社 : 角川春樹事務所 (1997/12/1)
- 発売日 : 1997/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 231ページ
- ISBN-10 : 4894560445
- ISBN-13 : 978-4894560444
- Amazon 売れ筋ランキング: - 979,989位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,112位哲学 (本)
- - 7,051位思想
- - 14,498位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
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