Another 通常版 第1巻 [Blu-ray]
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商品の説明
内容紹介
“死者”は、誰――?
その学校のそのクラスには、誰にも話してはならない“秘密”がある――
累計7万部を突破した驚天動地の学園本格ミステリホラーがついにTVアニメ化!
◆ストーリー
1998年、春。夜見山北中学3年3組に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。
そんな中、クラス委員長の桜木ゆかりが凄惨な死を遂げた!この“世界”ではいったい、何が起こっているのか?秘密を探るべく動きはじめた恒一を、さらなる謎と恐怖が待ち受ける……。
◆キャスト
見崎 鳴 :高森奈津美
榊原恒一: 阿部 敦
勅使河原:前野智昭
赤沢泉美:米澤 円
桜木ゆかり:野中 藍
望月:山本和臣
怜子:榊原奈緒子
千曳辰治:平田広明
◆スタッフ
原作:綾辻行人 『Another』(角川書店刊)
キャラクター原案:いとうのいぢ
監督:水島 努
音楽会社:ランティス
OPテーマ:「凶夢伝染」ALI PROJECT
EDテーマ:「anamnesis」Annabel
アニメーション制作:P.A.WORKS
◆特典
【BD通常版仕様】
◆本編ディスク(各巻2話を収録):BD
映像特典<本編ディスク収録):先行PV(Ver.1)
◆キャラクターデザイン石井百合子描き下ろしジャケット
*特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。予めご了承下さい。
©2012 綾辻行人・角川書店/「Another」製作委員会
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
綾●辻行人原作の学園ミステリーホラー第1巻。98年、春。夜見山北中学に転校して来た榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女・見崎鳴に恒一は接触を試みるのだが…。第1話と第2話を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
死者は、誰―?その学校のそのクラスには、誰にも話してはならない“秘密”がある―。“新本格ミステリ”ムーブメントの旗手・綾辻行人が贈る、いまだかつてない学園&ホラー!!夜見山北中学に転校してきた榊原恒一は、同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれる。そんな中、クラス委員長の桜木ゆかりが凄惨な死を遂げ…。第1話と第2話を収録。通常版。
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4582194849116
- 監督 : 水島 努
- メディア形式 : 色
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2012/3/30
- 出演 : 高森奈津美, 阿部 敦, 前野智昭, 米澤 円, 野中 藍
- 販売元 : 角川書店
- ASIN : B006L16ZY2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 310,520位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最初の掴みでコケてる感じ。物語的には良いと思う。小説を読めば良かったのかも知れない。
特別気になるほどではないが、若干階調が甘めでバンディングが少々。
音声は適度にレンジが広めで強弱が良い。
細かい音や何気ない音をうまく使い、カットカットの雰囲気というか空気感がよく出てる。
綺麗な映像をよりよく見せてる。。これぞプロの仕事と言うべきか。
非圧縮音声のおかげで細かい音が活きてより怖さに繋がってる。
曲自体はよくできてて好きだが本編と比べてOPの音質は明らかにランクダウンする。
それと16bitなのが少々残念である。
別に24bit「だから」優れてるわけではなく使い方次第なのだが、本編の音響の出来具合から言ってより効果的だろうに。
それにせっかくBD(セル)を買ってるんだから、そのぐらいのおまけはあってもいいかと思う。今時は制作は基本24bitなのだし・・・。
収録特典はPVだけとか本編に対してあまりにも貧弱すぎる。流行のコメンタリーもないし。
こういう作品こそコメンタリーで制作の方々の声が聞きたいのに・・・。
特典BOXはガッチリしていて良い感じにできてる。若干きつめというかピッチリだがシュリンクではなくのり付きビニールがあっていい。
ただしDVDと共通なのかBOX/ケース含めてDVDサイズなのがイマイチ。
BDアマレーを使わないんならデジパックを使えと言いたい。ただのDVDケースじゃ無駄に場所とるだけで味気ない。
収録音声
:リニアPCM(2ch/48kHz16bit)
プロットはそれなりにしっかりしてるほうだと思います
しかし肝心の映像的に見どころのある演出や動きといった「見せ場」が殆どありません
アニメとして視聴する意義が感じられませんでした
それらを防ぐ方法は二つ。
ひとつは現象を起こす黒幕を始末する。
もう一つは一つのクラスの人間をなかったことに、誰も話しかけない。
前者の黒幕が全くわからないため、後者の一人の生徒をいなかったことにするという方法を取る。
(何で学園封鎖しないんだろう……)
主人公は病気の療養のため都会より田舎の学園の方がいいととある夜見山北中学校。
恒一はふとしたことで鳴と知り合い彼女に興味を持つ。
そして鳴と話しかけたことにより、現象が再発。
無論、次々に人が死んでいく、鳴を殺そうとする人間も次々に出てくる。
主人公は後に知る、死者が生きたような状態で学校に普通に来てて、その死者を潰せば現象は終わる。
この現象を起こしている黒幕を探し出そうと決意するのだ。
〇
だいたいこんなの。
案の定、中二病みたいな少女鳴(左目を病気で焼失、義眼を付けると何故か
アニメ全般のキャラが萌え絵化したり、いとうのいぢのパッケージ売ったりね。
本来は真面目で不気味なミステリー何ですけどね、何か萌えキャラが次々に死ぬカオスなアニメ内容になってますな。
それにしても、別のアマゾンでフランス輸入のDVDが凄い安い値段で売ってますな。
何だこりゃって。
そして次巻の3話ラストは、制作側から衝撃の3話といって欲しいという思いが透けて見えるほどでしたが、うん、衝撃でした。
商品に入っているものは個人的には文句はないけどもしかしたら人によっては
しょぼいと思うかも知れないですね・・・
入っているもの
◆本編ディスク(各巻2話を収録):BD
映像特典<本編ディスク収録):先行PV(Ver.1)
◆いとうのいぢ描き下ろし全巻収納ボックス
◆いとうのいぢ描き下ろし三方背ケース
◆石井百合子 描き下ろしジャケット
◆カードカレンダー
◆ブックレット(キャスト・スタッフインタビュー入り)
◆全巻購入特典・応募者全員サービス応募券1
全部見た人間だからこそ、あの面白いンだか面白くないンだか分からない方向性のスタートは
これだからこそ! と全体の素晴らしさを語れます。
正直、この時はイジメや村八分的な雰囲気しかないので、胸糞最悪です。
ヒロインのミステリアスな雰囲気だけが、視聴者を繋ぎ止める重要なポイントで、最初は完全に
キャラ頼みです。