腹違いとはいえ、実兄を謀殺した金正恩。この4月27日に歴史的な南北会談を文在寅大統領と果たし世界中から驚きと喜びをもって注目された。6月12日にトランプと米朝会談を実現する。
いったい何がどうなっているのやら。
単純に金正男と正恩のマスクを比較すると、やっぱり正恩は絵になるが正男は…。
正恩はまだ若いが風格さえ漂わせている。スピーチも堂々としていたし、頭の中身もしっかりしている。
くれぐれもドタキャンしてせっかくの大舞台を台無しにしないよう、正恩とドナルドに連絡しておこう。
悲願の世界平和が実現する確実な第一歩になりますよう ^_^
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父・金正日と私 金正男独占告白 単行本 – 2012/1/19
五味 洋治
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「父は『世襲』を否定していた。弟は北朝鮮の人々を満足させられるのか」。7時間インタビューとメール150通を世界初公開!
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2012/1/19
- ISBN-104163751904
- ISBN-13978-4163751900
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商品の説明
著者について
五味 洋治
1958年7月26日長野県茅野市生まれ。1982年早大第一文学部卒。1983年東京新聞(中日新聞東京本社)入社。社会部、政治部(官邸、野党担当)を経て1997年、韓国延世大学語学留学。1999~2002年ソウル支局、2003~2006年中国総局勤務。主に朝鮮半島情勢を取材。2008~2009年、フルブライト交換留学生で米ジョージタウン大に客員研究員として在籍。現在、東京新聞編集委員(外交・安保担当)。
1958年7月26日長野県茅野市生まれ。1982年早大第一文学部卒。1983年東京新聞(中日新聞東京本社)入社。社会部、政治部(官邸、野党担当)を経て1997年、韓国延世大学語学留学。1999~2002年ソウル支局、2003~2006年中国総局勤務。主に朝鮮半島情勢を取材。2008~2009年、フルブライト交換留学生で米ジョージタウン大に客員研究員として在籍。現在、東京新聞編集委員(外交・安保担当)。
登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2012/1/19)
- 発売日 : 2012/1/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4163751904
- ISBN-13 : 978-4163751900
- Amazon 売れ筋ランキング: - 730,832位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 93,046位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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長野県茅野市生まれ。 1982年、早稲田大学第一文学部卒業。 1983年に中日新聞社東京本社へ入社し、川崎支局、文化部、政治部を経て、1997年に大韓民国の延世大学校に語学留学する。 また、1999年から2002年までソウル支局に、2003年から2006年まで中国総局に勤務する。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なので、本としての臨場感はない。
ただ金正男が何を思っているかは、リアルに感じられる。
あと、このメールの公開って金正男は許可したかは微妙で、ジャーナリストって金銭に汚いなとも感じられた。
ただ金正男が何を思っているかは、リアルに感じられる。
あと、このメールの公開って金正男は許可したかは微妙で、ジャーナリストって金銭に汚いなとも感じられた。
2017年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本がきっかけになって暗殺されたという話まであるが、
実際のところはどうなのだろうか。
いずれにせよ、著者が深く正男氏とかかわっていた様子がうかがえる。
ここまで公開していいものかと不安になる内容もあるが、
正男氏も公開を承知の上で伝えていた様子。
生前の彼の一面を見るにはいい本だと思う。
実際のところはどうなのだろうか。
いずれにせよ、著者が深く正男氏とかかわっていた様子がうかがえる。
ここまで公開していいものかと不安になる内容もあるが、
正男氏も公開を承知の上で伝えていた様子。
生前の彼の一面を見るにはいい本だと思う。
2017年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディ ズニーランドに行きたくて、滑稽な不法入国を図ろうとした太った変人という、私が持っていたイメージは、完全に間違っ ていました。今回の事件に関心の高い方は、ぜひ読むのが良いと思います。Kindle版があって、タイムリーに読めました。 要人とメールで連絡を取り合い、接触にいたる過程は、ビジネスにも生かせるかもしれません。作者の五味さんは事件後に記 者会見を開いていましたが、正男氏の死を誰よりも悲しんでいると思います。事件の詳細がわかったら、続編も希望します。
2017年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
酷評レビューが多いですが、ちゃんと読んでから、評価してほしいです。話題性に便乗して、タタクのはやめてほしいです。そんなにひどい作品ではありません。
メールのやりとりを通じて、正男氏の人柄がよくわかり、大変良かったと思います。北朝鮮の情報が少ないなかで、貴重な情報の一つだと思います。
メールのやりとりを通じて、正男氏の人柄がよくわかり、大変良かったと思います。北朝鮮の情報が少ないなかで、貴重な情報の一つだと思います。
2017年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暗殺云々関係なく、書籍としては悪くないと思う。
だけど、やっぱり無理矢理出版するのは良くなかったと思いますね。
だけど、やっぱり無理矢理出版するのは良くなかったと思いますね。
2012年1月20日に日本でレビュー済み
出会いは2004年、空港での偶然の出会い。
記者は金正男似の男性に声をかける。
するとまさに金正男。
他の新聞記者も押し掛ける混乱の中、
名刺を渡す記者。
数ヶ月後、金正男からメールが届く。
以降の金正男と著者のメールのやり取り、
そしてインタビューからなる書籍であります。
150通からなるメール。
数時間のインタビュー。
北朝鮮のその時事についてのコメントは、
基本的にありません。
金正日の長男が、
北朝鮮の時事について個別論評するのは、
インパクトが大き過ぎます。
従ってメールやインタビューの話題は、
一般論というか、金正男の価値観が中心になっています。
そのため金正男のひととなりがよく分かるのであります。
これがまともなのだ。
教条的な発言は一切なく、
極めて現実的。
北朝鮮の人民の飢えを嘆き、経済不振を憂いております。
更に自身を含めた、
金正日の子どもたちによる、北朝鮮世襲についてはきっぱり否定。
この辺りの価値観は西側というか、
我々とほとんど同じ。
日本に渡航した経験が5回に及び,新橋や赤坂で酒を飲み、
日本の市民社会の実相も充分理解している金正男は、
北朝鮮の政治体制に幻滅しています。
こういう人が北朝鮮の指導者になると各国とうまく関係がつくれるはず。
だが北朝鮮から離れていうには訳があります。
北朝鮮の上層部、異母兄弟たちとの関係はよろしくない。
親である金正日からも警戒されていたようです。
90年代に経済成長重視で、本格的に解放政策を取ろうとした金正男は、
北朝鮮の先軍政治体制には過激だったのです。
その辺りの背景は最終章にまとめられた著者の分析が的確です。
実質的な中国(習近平)の保護下にある理由は、
金正男こそ、中国にとって、北朝鮮の次期政権が行き詰まった場合の代替、切り札だという分析は、
極めて説得力があります。
国を追われ、異国で母国を思う金正男にシンパシーと期待を感じる1冊でした。
記者は金正男似の男性に声をかける。
するとまさに金正男。
他の新聞記者も押し掛ける混乱の中、
名刺を渡す記者。
数ヶ月後、金正男からメールが届く。
以降の金正男と著者のメールのやり取り、
そしてインタビューからなる書籍であります。
150通からなるメール。
数時間のインタビュー。
北朝鮮のその時事についてのコメントは、
基本的にありません。
金正日の長男が、
北朝鮮の時事について個別論評するのは、
インパクトが大き過ぎます。
従ってメールやインタビューの話題は、
一般論というか、金正男の価値観が中心になっています。
そのため金正男のひととなりがよく分かるのであります。
これがまともなのだ。
教条的な発言は一切なく、
極めて現実的。
北朝鮮の人民の飢えを嘆き、経済不振を憂いております。
更に自身を含めた、
金正日の子どもたちによる、北朝鮮世襲についてはきっぱり否定。
この辺りの価値観は西側というか、
我々とほとんど同じ。
日本に渡航した経験が5回に及び,新橋や赤坂で酒を飲み、
日本の市民社会の実相も充分理解している金正男は、
北朝鮮の政治体制に幻滅しています。
こういう人が北朝鮮の指導者になると各国とうまく関係がつくれるはず。
だが北朝鮮から離れていうには訳があります。
北朝鮮の上層部、異母兄弟たちとの関係はよろしくない。
親である金正日からも警戒されていたようです。
90年代に経済成長重視で、本格的に解放政策を取ろうとした金正男は、
北朝鮮の先軍政治体制には過激だったのです。
その辺りの背景は最終章にまとめられた著者の分析が的確です。
実質的な中国(習近平)の保護下にある理由は、
金正男こそ、中国にとって、北朝鮮の次期政権が行き詰まった場合の代替、切り札だという分析は、
極めて説得力があります。
国を追われ、異国で母国を思う金正男にシンパシーと期待を感じる1冊でした。
2015年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他では手に入らない貴重な情報には間違いないと思いますが、世論や体制が変化するほどの重要なリークではありません。