スター・ウォーズ エピソードI/ファントム・メナス 3D [Blu-ray]
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5 星
この3枚組セットを待っていました。
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 4K UHD MovieNEX [4K ULTRA HD+ブルーレイ+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]御存知!スターウォーズ・シリーズの前日談の第1章。皆さんはタイトルの『ファントム・メナス』を、どう思いますか?エピソード4に『ア・ニュー・ホープ』のタイトルが着いたとき。いち早く録画したVHSビデオのラベルを『新たなる希望』として張り直したことがあり、その後で、偶然にも正式な日本語タイトルが『スター・ウォーズ』から『新たなる希望』と変わったという経験があります。今回も自分でタイトルを考え、家にあるビデオやDVD、ブルーレイのタイトルに、『エピソード1/見えざる脅威』として来ました。インターネットで調べてみると、同じような考えをお持ちの方がいて、共感をもてました。自分は日本語のタイトルが好きなので『エピソード1/見えざる脅威』で行くつもりです。さて今回BOXで4K化されましたが、このセット販売を待っていました。4K-UHD盤と4K→2K盤と特典ディスクの3枚組です。他の映画で他のメーカーさんによっては、4K-UHD盤に既発のディスクを抱き合わせて高額で販売している悪質に近いメーカーさんもありますが、これは大丈夫!紛れもなく4Kをダウンコンバートした2K盤が付属されています。こうなると、ファンとしてはDVDも付属しているセットも欲しくなってしまいますね!さて、このシリーズに関しては、皆さんそれぞれの想いをレビューされていますが、私は純粋にこの商品のレビューをします。と言うより、画質の違いについてレビューします。同時発売のエピソード4・5・6は、フィルム撮影だったこともあり、今回の4K-UHD化は素晴らしくキレイになっていました。当然のことながら、4Kからダウンコンバートされた2K盤も、既発のディスクよりかなりキレイになっています。しかしエピソード1・2・3は、時代の流れからデジタル撮影に切り替わっており、今回見比べてみると、画質に関してはそれほど大きな差はありません。この『エピソード1/ファントム・メナス(見えざる脅威)』の画質は、シャープさや見た目には大きな差が感じられることはなく、ただ画面が明るくなり、4Kの特徴である色の再現力が良くなっているせいか、色合いが良くなっている程度です。画面キャプチャーして比較してみるとご覧の通りです。今回のソフト化で大きな違いは、画角の違いです。4・5・6は、上下左右のトリミングの違いから、画面の情報量が若干違っていて、マニア向けのコレクション感が感じられます。しかし今回の1・2・3では、デジタル撮影の影響か、トリミングの違いは殆どなく、今回発売されたソフトの方が、既発の旧盤と比べ、若干上下の黒マスク(黒帯)の量が多いと言うことぐらい。それでも自分にとっては、コレクションの中の宝物の一つには違いありません。考えてみれば、フィルム撮影によるアナログ信号は継続したデータなので、より細かく細分化してやればやるほどきめが細かくキレイな映像になって行きます。しかし、デジタル撮影の場合、最初に撮影した解像度以上にしても、ビットマップ画像であることから、一色の正方形の小さなマスであるピクセルを更に細かく切っただけになるため、画質のアップには繋がらないのは仕方なしと言ったところですねと言うことで、星5つ間違いなしのブルーレイでした。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはりアナキンがどう成長するかが見どころだと思います。
2023年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンのDVDだったので、何度も観てますよ!
2023年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スターウォーズは小さな時から見ていて大好きな作品です。いつかは全巻揃えたいな〜と思っていたところ、Amazonでお安く買えたので満足です
2022年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先輩に勧められて初めて見ました。どうやらエピソード4からのようだが1から見ることに。話の全体像は見えたもののアクションシーンは物足りず、一瞬で決着がついてしまったのは残念で燃えることはありませんでした。先輩曰く2.3が面白いとのことで続けて見てみます。
2021年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 4K UHD MovieNEX [4K ULTRA HD+ブルーレイ+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
御存知!スターウォーズ・シリーズの前日談の第1章。
皆さんはタイトルの『ファントム・メナス』を、どう思いますか?
エピソード4に『ア・ニュー・ホープ』のタイトルが着いたとき。
いち早く録画したVHSビデオのラベルを『新たなる希望』として張り直したことがあり、その後で、偶然にも正式な日本語タイトルが『スター・ウォーズ』から『新たなる希望』と変わったという経験があります。
今回も自分でタイトルを考え、家にあるビデオやDVD、ブルーレイのタイトルに、『エピソード1/見えざる脅威』として来ました。
インターネットで調べてみると、同じような考えをお持ちの方がいて、共感をもてました。
自分は日本語のタイトルが好きなので『エピソード1/見えざる脅威』で行くつもりです。
さて今回BOXで4K化されましたが、このセット販売を待っていました。
4K-UHD盤と
4K→2K盤と
特典ディスクの3枚組です。
他の映画で他のメーカーさんによっては、4K-UHD盤に既発のディスクを抱き合わせて高額で販売している悪質に近いメーカーさんもありますが、これは大丈夫!
紛れもなく4Kをダウンコンバートした2K盤が付属されています。
こうなると、ファンとしてはDVDも付属しているセットも欲しくなってしまいますね!
さて、このシリーズに関しては、皆さんそれぞれの想いをレビューされていますが、私は純粋にこの商品のレビューをします。
と言うより、画質の違いについてレビューします。
同時発売のエピソード4・5・6は、フィルム撮影だったこともあり、今回の4K-UHD化は素晴らしくキレイになっていました。
当然のことながら、4Kからダウンコンバートされた2K盤も、既発のディスクよりかなりキレイになっています。
しかしエピソード1・2・3は、時代の流れからデジタル撮影に切り替わっており、今回見比べてみると、画質に関してはそれほど大きな差はありません。
この『エピソード1/ファントム・メナス(見えざる脅威)』の画質は、シャープさや見た目には大きな差が感じられることはなく、ただ画面が明るくなり、4Kの特徴である色の再現力が良くなっているせいか、色合いが良くなっている程度です。
画面キャプチャーして比較してみるとご覧の通りです。
今回のソフト化で大きな違いは、画角の違いです。
4・5・6は、上下左右のトリミングの違いから、画面の情報量が若干違っていて、マニア向けのコレクション感が感じられます。
しかし今回の1・2・3では、デジタル撮影の影響か、トリミングの違いは殆どなく、今回発売されたソフトの方が、既発の旧盤と比べ、若干上下の黒マスク(黒帯)の量が多いと言うことぐらい。
それでも自分にとっては、コレクションの中の宝物の一つには違いありません。
考えてみれば、フィルム撮影によるアナログ信号は継続したデータなので、より細かく細分化してやればやるほどきめが細かくキレイな映像になって行きます。しかし、デジタル撮影の場合、最初に撮影した解像度以上にしても、ビットマップ画像であることから、一色の正方形の小さなマスであるピクセルを更に細かく切っただけになるため、画質のアップには繋がらないのは仕方なしと言ったところですね
と言うことで、星5つ間違いなしのブルーレイでした。
御存知!スターウォーズ・シリーズの前日談の第1章。
皆さんはタイトルの『ファントム・メナス』を、どう思いますか?
エピソード4に『ア・ニュー・ホープ』のタイトルが着いたとき。
いち早く録画したVHSビデオのラベルを『新たなる希望』として張り直したことがあり、その後で、偶然にも正式な日本語タイトルが『スター・ウォーズ』から『新たなる希望』と変わったという経験があります。
今回も自分でタイトルを考え、家にあるビデオやDVD、ブルーレイのタイトルに、『エピソード1/見えざる脅威』として来ました。
インターネットで調べてみると、同じような考えをお持ちの方がいて、共感をもてました。
自分は日本語のタイトルが好きなので『エピソード1/見えざる脅威』で行くつもりです。
さて今回BOXで4K化されましたが、このセット販売を待っていました。
4K-UHD盤と
4K→2K盤と
特典ディスクの3枚組です。
他の映画で他のメーカーさんによっては、4K-UHD盤に既発のディスクを抱き合わせて高額で販売している悪質に近いメーカーさんもありますが、これは大丈夫!
紛れもなく4Kをダウンコンバートした2K盤が付属されています。
こうなると、ファンとしてはDVDも付属しているセットも欲しくなってしまいますね!
さて、このシリーズに関しては、皆さんそれぞれの想いをレビューされていますが、私は純粋にこの商品のレビューをします。
と言うより、画質の違いについてレビューします。
同時発売のエピソード4・5・6は、フィルム撮影だったこともあり、今回の4K-UHD化は素晴らしくキレイになっていました。
当然のことながら、4Kからダウンコンバートされた2K盤も、既発のディスクよりかなりキレイになっています。
しかしエピソード1・2・3は、時代の流れからデジタル撮影に切り替わっており、今回見比べてみると、画質に関してはそれほど大きな差はありません。
この『エピソード1/ファントム・メナス(見えざる脅威)』の画質は、シャープさや見た目には大きな差が感じられることはなく、ただ画面が明るくなり、4Kの特徴である色の再現力が良くなっているせいか、色合いが良くなっている程度です。
画面キャプチャーして比較してみるとご覧の通りです。
今回のソフト化で大きな違いは、画角の違いです。
4・5・6は、上下左右のトリミングの違いから、画面の情報量が若干違っていて、マニア向けのコレクション感が感じられます。
しかし今回の1・2・3では、デジタル撮影の影響か、トリミングの違いは殆どなく、今回発売されたソフトの方が、既発の旧盤と比べ、若干上下の黒マスク(黒帯)の量が多いと言うことぐらい。
それでも自分にとっては、コレクションの中の宝物の一つには違いありません。
考えてみれば、フィルム撮影によるアナログ信号は継続したデータなので、より細かく細分化してやればやるほどきめが細かくキレイな映像になって行きます。しかし、デジタル撮影の場合、最初に撮影した解像度以上にしても、ビットマップ画像であることから、一色の正方形の小さなマスであるピクセルを更に細かく切っただけになるため、画質のアップには繋がらないのは仕方なしと言ったところですね
と言うことで、星5つ間違いなしのブルーレイでした。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 4K UHD MovieNEX [4K ULTRA HD+ブルーレイ+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
御存知!スターウォーズ・シリーズの前日談の第1章。
皆さんはタイトルの『ファントム・メナス』を、どう思いますか?
エピソード4に『ア・ニュー・ホープ』のタイトルが着いたとき。
いち早く録画したVHSビデオのラベルを『新たなる希望』として張り直したことがあり、その後で、偶然にも正式な日本語タイトルが『スター・ウォーズ』から『新たなる希望』と変わったという経験があります。
今回も自分でタイトルを考え、家にあるビデオやDVD、ブルーレイのタイトルに、『エピソード1/見えざる脅威』として来ました。
インターネットで調べてみると、同じような考えをお持ちの方がいて、共感をもてました。
自分は日本語のタイトルが好きなので『エピソード1/見えざる脅威』で行くつもりです。
さて今回BOXで4K化されましたが、このセット販売を待っていました。
4K-UHD盤と
4K→2K盤と
特典ディスクの3枚組です。
他の映画で他のメーカーさんによっては、4K-UHD盤に既発のディスクを抱き合わせて高額で販売している悪質に近いメーカーさんもありますが、これは大丈夫!
紛れもなく4Kをダウンコンバートした2K盤が付属されています。
こうなると、ファンとしてはDVDも付属しているセットも欲しくなってしまいますね!
さて、このシリーズに関しては、皆さんそれぞれの想いをレビューされていますが、私は純粋にこの商品のレビューをします。
と言うより、画質の違いについてレビューします。
同時発売のエピソード4・5・6は、フィルム撮影だったこともあり、今回の4K-UHD化は素晴らしくキレイになっていました。
当然のことながら、4Kからダウンコンバートされた2K盤も、既発のディスクよりかなりキレイになっています。
しかしエピソード1・2・3は、時代の流れからデジタル撮影に切り替わっており、今回見比べてみると、画質に関してはそれほど大きな差はありません。
この『エピソード1/ファントム・メナス(見えざる脅威)』の画質は、シャープさや見た目には大きな差が感じられることはなく、ただ画面が明るくなり、4Kの特徴である色の再現力が良くなっているせいか、色合いが良くなっている程度です。
画面キャプチャーして比較してみるとご覧の通りです。
今回のソフト化で大きな違いは、画角の違いです。
4・5・6は、上下左右のトリミングの違いから、画面の情報量が若干違っていて、マニア向けのコレクション感が感じられます。
しかし今回の1・2・3では、デジタル撮影の影響か、トリミングの違いは殆どなく、今回発売されたソフトの方が、既発の旧盤と比べ、若干上下の黒マスク(黒帯)の量が多いと言うことぐらい。
それでも自分にとっては、コレクションの中の宝物の一つには違いありません。
考えてみれば、フィルム撮影によるアナログ信号は継続したデータなので、より細かく細分化してやればやるほどきめが細かくキレイな映像になって行きます。しかし、デジタル撮影の場合、最初に撮影した解像度以上にしても、ビットマップ画像であることから、一色の正方形の小さなマスであるピクセルを更に細かく切っただけになるため、画質のアップには繋がらないのは仕方なしと言ったところですね
と言うことで、星5つ間違いなしのブルーレイでした。
御存知!スターウォーズ・シリーズの前日談の第1章。
皆さんはタイトルの『ファントム・メナス』を、どう思いますか?
エピソード4に『ア・ニュー・ホープ』のタイトルが着いたとき。
いち早く録画したVHSビデオのラベルを『新たなる希望』として張り直したことがあり、その後で、偶然にも正式な日本語タイトルが『スター・ウォーズ』から『新たなる希望』と変わったという経験があります。
今回も自分でタイトルを考え、家にあるビデオやDVD、ブルーレイのタイトルに、『エピソード1/見えざる脅威』として来ました。
インターネットで調べてみると、同じような考えをお持ちの方がいて、共感をもてました。
自分は日本語のタイトルが好きなので『エピソード1/見えざる脅威』で行くつもりです。
さて今回BOXで4K化されましたが、このセット販売を待っていました。
4K-UHD盤と
4K→2K盤と
特典ディスクの3枚組です。
他の映画で他のメーカーさんによっては、4K-UHD盤に既発のディスクを抱き合わせて高額で販売している悪質に近いメーカーさんもありますが、これは大丈夫!
紛れもなく4Kをダウンコンバートした2K盤が付属されています。
こうなると、ファンとしてはDVDも付属しているセットも欲しくなってしまいますね!
さて、このシリーズに関しては、皆さんそれぞれの想いをレビューされていますが、私は純粋にこの商品のレビューをします。
と言うより、画質の違いについてレビューします。
同時発売のエピソード4・5・6は、フィルム撮影だったこともあり、今回の4K-UHD化は素晴らしくキレイになっていました。
当然のことながら、4Kからダウンコンバートされた2K盤も、既発のディスクよりかなりキレイになっています。
しかしエピソード1・2・3は、時代の流れからデジタル撮影に切り替わっており、今回見比べてみると、画質に関してはそれほど大きな差はありません。
この『エピソード1/ファントム・メナス(見えざる脅威)』の画質は、シャープさや見た目には大きな差が感じられることはなく、ただ画面が明るくなり、4Kの特徴である色の再現力が良くなっているせいか、色合いが良くなっている程度です。
画面キャプチャーして比較してみるとご覧の通りです。
今回のソフト化で大きな違いは、画角の違いです。
4・5・6は、上下左右のトリミングの違いから、画面の情報量が若干違っていて、マニア向けのコレクション感が感じられます。
しかし今回の1・2・3では、デジタル撮影の影響か、トリミングの違いは殆どなく、今回発売されたソフトの方が、既発の旧盤と比べ、若干上下の黒マスク(黒帯)の量が多いと言うことぐらい。
それでも自分にとっては、コレクションの中の宝物の一つには違いありません。
考えてみれば、フィルム撮影によるアナログ信号は継続したデータなので、より細かく細分化してやればやるほどきめが細かくキレイな映像になって行きます。しかし、デジタル撮影の場合、最初に撮影した解像度以上にしても、ビットマップ画像であることから、一色の正方形の小さなマスであるピクセルを更に細かく切っただけになるため、画質のアップには繋がらないのは仕方なしと言ったところですね
と言うことで、星5つ間違いなしのブルーレイでした。
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他の国からのトップレビュー

Sprari
5つ星のうち5.0
This is the real story of Star Wars
2024年3月20日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I don't care that so many people prefer the earlier episodes of Star Wars (IV to VI) to the more recently released episodes (I to III). I'm sticking by my own opinion. I think the earlier episodes pale by comparison to the later releases. Episodes I to III comprise the REAL story of Star Wars. Who was Darth Vader? Who was the mysterious, evil, old phantom (the "master") beneath the hooded cape? You won't learn anything about that in the earlier episodes. The earlier releases were nothing but "chase and shoot". Phantom Menace is a real story with a meaningful plot, and with three-dimensional characters who had feelings and aspirations. Sure, Jar Jar Binks is goofy, actually funny at times, but these movies were made to be viewed by children too. The plot of Star Wars is, in a way, the story of our times, about an autocratic, power-driven emperor who destroys democratic rule in the galaxy.

Client d'Amazon
5つ星のうち5.0
parfait
2024年2月24日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
conforme à mes attentes

caroline
5つ星のうち5.0
Next day delivery
2023年12月29日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Brand new and undamaged.

N1RVANA
5つ星のうち5.0
Diseño genial.
2016年1月3日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Perfecta colección de las 6 películas hasta el momento. Buscaba algo parecido y he dado en el clavo. Aunque tienes que comprar una por una, no vienen en una típica caja de cartón de coleccionista. Para mi perfecto.
Típica caja metálica aunque muy fina para mi gusto y recubierto de plástico por dentro. Solo viene el Blu-Ray y nada más. El dibujo de delante es un tono metalizado y tiene cierto relieve en las letras y por detrás aparece la portada original muy bien dibujada. Son totalmente excelentes, no podrían estar mejor hechos. He colgado una foto para que veáis la parte de atrás ya que viene con un cartón que representa la típica parte de atrás de un dvd o blu-ray donde sale escenas, información, créditos, etc... y al ser un SteelBox lo podemos extraer quitando dos trozo de celo y se deja ver en todo su esplendor. También he colgado otra foto para que veáis las seis cartulinas y como he decidido cortar la parte que envuelve cada película por encima para guardarlos en el estante. Lógicamente he hecho tal cosa porque es mucho más bonito ver los dibujos de la caja que ese trozo de cartón tapándolo.
Ahora toca esperar a la nueva trilogía y las antologías que también tienen pensado sacar, aunque... ¿Cuantos años habrá que esperar para que saquen un edición con un dibujo tan excelente como lo son estas 6 primeras? Muchos.
Típica caja metálica aunque muy fina para mi gusto y recubierto de plástico por dentro. Solo viene el Blu-Ray y nada más. El dibujo de delante es un tono metalizado y tiene cierto relieve en las letras y por detrás aparece la portada original muy bien dibujada. Son totalmente excelentes, no podrían estar mejor hechos. He colgado una foto para que veáis la parte de atrás ya que viene con un cartón que representa la típica parte de atrás de un dvd o blu-ray donde sale escenas, información, créditos, etc... y al ser un SteelBox lo podemos extraer quitando dos trozo de celo y se deja ver en todo su esplendor. También he colgado otra foto para que veáis las seis cartulinas y como he decidido cortar la parte que envuelve cada película por encima para guardarlos en el estante. Lógicamente he hecho tal cosa porque es mucho más bonito ver los dibujos de la caja que ese trozo de cartón tapándolo.
Ahora toca esperar a la nueva trilogía y las antologías que también tienen pensado sacar, aunque... ¿Cuantos años habrá que esperar para que saquen un edición con un dibujo tan excelente como lo son estas 6 primeras? Muchos.


N1RVANA
2016年1月3日にスペインでレビュー済み
Típica caja metálica aunque muy fina para mi gusto y recubierto de plástico por dentro. Solo viene el Blu-Ray y nada más. El dibujo de delante es un tono metalizado y tiene cierto relieve en las letras y por detrás aparece la portada original muy bien dibujada. Son totalmente excelentes, no podrían estar mejor hechos. He colgado una foto para que veáis la parte de atrás ya que viene con un cartón que representa la típica parte de atrás de un dvd o blu-ray donde sale escenas, información, créditos, etc... y al ser un SteelBox lo podemos extraer quitando dos trozo de celo y se deja ver en todo su esplendor. También he colgado otra foto para que veáis las seis cartulinas y como he decidido cortar la parte que envuelve cada película por encima para guardarlos en el estante. Lógicamente he hecho tal cosa porque es mucho más bonito ver los dibujos de la caja que ese trozo de cartón tapándolo.
Ahora toca esperar a la nueva trilogía y las antologías que también tienen pensado sacar, aunque... ¿Cuantos años habrá que esperar para que saquen un edición con un dibujo tan excelente como lo son estas 6 primeras? Muchos.
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