ストーリーは原作に忠実です。主人公のキャラも私は好きです。
絵もきれいですね。機械的な線ですが、ペルソナにはこれがあっていると思います。

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ペルソナ4 2 (電撃コミックス) コミック – 2010/3/27
- 本の長さ154ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日2010/3/27
- ISBN-104048685074
- ISBN-13978-4048685078
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年5月12日に日本でレビュー済み
今のところゲームの内容に忠実に描かれています。戦闘シーンに関しては苦手そうな感じですが、絵も美しいし、時に笑いもちゃんととれていると思います。この調子で、更に上手くなりつつ、続けていってほしい作品です。
2010年3月27日に日本でレビュー済み
「ペルソナ4」公式コミックス第2巻です。
初巻はまだ導入部分だった面が多かったのですが、この巻からいよいよ「里中千枝」&「天城雪子」が参戦。
2人が出会う幼年時のエピソードを経てから現在に至るまでの2人の関係が語られます。
表面上は「親友」だった2人。だが、お互いがお互いに対して感じる自身の「劣等感」を埋めるための受け皿でもあった事実。
シャドウによってその点を指摘され、互いの別人格が暴走する。
千枝、自らの愚かさをも認め、親友を救うための扉をこじ開けた。
雪子、自らを縛る偽りの檻を炎の花びらで焼き尽くした。
センセーと陽介は出番少ないです。今巻は。
それとやはり「戦闘シーン」が味気ない気がします。心理描写のほうを重視しているためでもあるのですが。
ラストシーンでは完二&直斗も登場。次巻への期待を持たせるのですが・・・他のコミュキャラ出番ないのですか???
一抹の不安が・・・・。全5巻とかないよね?
初巻はまだ導入部分だった面が多かったのですが、この巻からいよいよ「里中千枝」&「天城雪子」が参戦。
2人が出会う幼年時のエピソードを経てから現在に至るまでの2人の関係が語られます。
表面上は「親友」だった2人。だが、お互いがお互いに対して感じる自身の「劣等感」を埋めるための受け皿でもあった事実。
シャドウによってその点を指摘され、互いの別人格が暴走する。
千枝、自らの愚かさをも認め、親友を救うための扉をこじ開けた。
雪子、自らを縛る偽りの檻を炎の花びらで焼き尽くした。
センセーと陽介は出番少ないです。今巻は。
それとやはり「戦闘シーン」が味気ない気がします。心理描写のほうを重視しているためでもあるのですが。
ラストシーンでは完二&直斗も登場。次巻への期待を持たせるのですが・・・他のコミュキャラ出番ないのですか???
一抹の不安が・・・・。全5巻とかないよね?
2017年5月6日に日本でレビュー済み
一巻に引き続き、ちえちゃんのシャドウとペルソナが、同時に存在しちゃうというアウトな表現はありますが、雪子編自体の出来は良かったです。
突然説明ばかりになったり、相変わらずな難読さがありますが、一巻よりは理解しやすかったです。
コレクター向け。
突然説明ばかりになったり、相変わらずな難読さがありますが、一巻よりは理解しやすかったです。
コレクター向け。
2010年6月5日に日本でレビュー済み
タイトルにも書いたよう、絵がペルソナ4のイメージを崩さない、凄くきれいな絵です。
内容はゲームの流れをそっていますが、千枝が自分のシャドウと戦う場面があり、
ゲーム中ではなかった一コマがいちいちおもしろいです。
自室のテレビに顔をつっこむ主人公と陽介、千枝シャドウに股間を蹴られるジライヤ、
主人公ファンとしては主人公の子供時代が3コマあったのが嬉しかった。
ただ、効果線を使って盛り上げようとしているものの、
いまいち画面に迫力がありません。それだけが残念です。
吹き出しのセリフの文字の形をちょっと変えてみるだけどかなり変化があると思うのですが。
内容はゲームの流れをそっていますが、千枝が自分のシャドウと戦う場面があり、
ゲーム中ではなかった一コマがいちいちおもしろいです。
自室のテレビに顔をつっこむ主人公と陽介、千枝シャドウに股間を蹴られるジライヤ、
主人公ファンとしては主人公の子供時代が3コマあったのが嬉しかった。
ただ、効果線を使って盛り上げようとしているものの、
いまいち画面に迫力がありません。それだけが残念です。
吹き出しのセリフの文字の形をちょっと変えてみるだけどかなり変化があると思うのですが。