最近、ももクロにはまった、50のおっさんです。
かみさんと、21歳の娘は、あきれてますね、まじに。
しかし、好きなもんは、好き。何故かわからないが好き。
もう、はまったんだから、DVDもガンガン買いますよ、はい。
CDも、買います。はい。ユーチューブも見ますし、ももクロが出る・・・と聞けば
夜中のTVなんかも、眠い目をこすって見ますよ、はい。
てな具合に、5本目に購入したDVDがこれ。
皆さんのレビューを見ると、BOXで買いなさい!の声が多く
見る順番も、女祭り→男祭りで、見なさいと・・・で、
BOXで買い、その順番で見ました。
多くのレビューにあるように、女祭りは、とても新鮮。
モノノフのコール、合いの手など、女性の声だと、
鮮明に聞こえてきて、盛り上がりも新鮮。
女子だけの中で、あーりんのソロ(だって、あーりんなんだもん)は、
大爆発してますね。最高です。
いつものように、かっこよく、スピード感ガンガン・・・と思いきや、
女祭りということで、ファッションショー、悩み相談など企画が目白押し。
しかし、ライブもきっちり聞かせてくれます!
前半終わりくらいからソロパートで、モモカの声が不調なのが目だってきて
ライブ終盤は、高音がでない状態に・・・
しかし、それが女祭りを盛り上げる重要な要素に・・・
終盤からアンコールでの、ももクロのメンバーの一体感、こりゃすごい。
モモカのパートを補助したりしながら、かなこが、ガンガンひっぱっていき、
他のメンバーがそれにつられていくような感じがします。
まさに弱点を強みに変えていく・・・鍛え上げられた技術や強靭な絆のたまものでしょうね。
あー、また泣いちゃったよ・・・と、このDVDを見ながら、ティッシュで涙を拭きました。
男祭りは、まんま、男だらけで、ライブもガンガン飛ばしていきます!
悩み相談、ミコシ練り歩きなどありますが、基本はライブで、ガンガンです。
女祭りから1週間くらい空いてるらしいので、モモカも復調してます。
会場内が相当暑いらしく(これは女祭りも同様)、メンバーの顔が上気してます。
特に、あーりんのまんまるな顔は、ももみたいで、さらに可愛く見えます!
で、2つのライブを見て、冷静になって考えてみると、ももクロメンバーの
体力に、びっくりします・・・
女祭りは、ももクロライブ史上、最長だと言うし、
男祭りも、曲数などで最多?くらいだというし、
どちらも、3時間以上のライブ・・・汗の量も半端じゃないのが、映像でもわかる。
いくらなんでも、どこにそんな体力あるの?ももクロ。
もう、ほんとに、こいつら、怪物か?と、唸っちゃいました。
でも、ももクロを見てると、ほんとに楽しそう。
メンバー同士の絆、モノノフ(ファン)やスタッフに支えられて
いろんな障害があっても、目指すものに、一直線なんだろうね。
上げ上げのスパイラルに突入してるんかな?
このDVD・BOXセットを見ると、この頃〜今のももクロの立ち位置が
すごくいい状態なんだなぁと、確認できます。
しかし、ほんとに、元気一杯で、
信じられないくらい、歌って踊るもんだから、
なにがあっても、応援したくなるんだよねー。
DVD4枚で、50曲+特典映像(女祭りDVDに)で、この価格は破格。
BOXで買ったほうがお得だし、流れがわかりますので、お勧めですね!
ももクロ 秋の二大祭り 「男祭り+女祭り2011」DVD-BOX
¥1,994 ¥1,994 税込
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ももいろクローバーZ |
稼働時間 | 6 時間 45 分 |
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対象商品: ももクロ 秋の二大祭り 「男祭り+女祭り2011」DVD-BOX
¥1,994¥1,994
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 440 g
- EAN : 4988003811075
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 6 時間 45 分
- 発売日 : 2012/3/7
- 出演 : ももいろクローバーZ
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B006K3CMI4
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 59,792位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,601位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年7月15日に日本でレビュー済み
「女祭」は女性ファン限定のライブという事で、
「女性ファン層も強いももクロ」というアピールもあった筈なのですが、
DVDを観てると、どう聞いても男としか思えない歓声が聞こえます。
何らかの手段で入場した男性ファンだと思うのですが、
おそらく「女性にも人気」的な戦略としては完全に足を引っ張ってます。
そして、DVDを見ているこちらのテンションもダダ下がり…。
演者や製作者には問題ないのですが、取り巻くファン層の質が悪いというか。
「女性ファン層も強いももクロ」というアピールもあった筈なのですが、
DVDを観てると、どう聞いても男としか思えない歓声が聞こえます。
何らかの手段で入場した男性ファンだと思うのですが、
おそらく「女性にも人気」的な戦略としては完全に足を引っ張ってます。
そして、DVDを見ているこちらのテンションもダダ下がり…。
演者や製作者には問題ないのですが、取り巻くファン層の質が悪いというか。
2012年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ももクロちゃんのライブはどれも素晴らしいですね
男祭り、女祭り、両方買う方は順番的に先に女祭りを見た方がいいと思います
まず、女祭り
これはももクロのライブDVDの中では少し異質だと思います
それは他の方も書かれているとおりももかの体調(特にのどの調子が悪い様で後半ほとんど声が出ていません)が悪く
ももか推しの方はもしかしたら見ていて辛くなるかもしれません
ももクロちゃんの良い所は数えきれないくらい沢山あるのですが
その中の一つに自分は悲壮感の無さがあると思っています
ですがこの女祭りは他のライブDVDと比べて、見る人によっては少なからずももかのことで辛い思いをするかもしれない要素があります
ですが、ももか自信もそうですが、他のメンバーもそしてファンの人たちも上に書いた悲壮感など微塵も見せずに
最後まで全力で命一杯楽しんでいるのが見て貰えばきっと伝わるはずです
なので、ももか推しの方で女祭りを見るかどうかを悩んでいる方がいれば是非見てあげてください
どんなに辛くても最後まで逃げずに立ち向かった彼女の勇姿をその目に焼き付けてください
きっとももかや他のメンバー、そしてモノノフのことがもっと好きになりますよ (^^)
男祭り
こちらはただひたすらに楽しい祭りですね
最初に夏菜子が言ったように、余計な味付けなどは一切せずにひたすら馬鹿騒ぎする
いつものももクロライブです
実は何気にこの時点でソロ無しの最長ライブだったりします(公演自体の長さは女祭りの方が長いです)
男だけということもあり、見ているだけで凄い熱気が伝わってきそうです
初挑戦となるお神輿も単純だけど馬鹿っぽくて好きです(笑)
少しだけ不満、というほどではありませんが
特典映像がもっと見たかったです (>_<)
総評としては、どちらも見どころがあるので是非女祭り、男祭りの順で見てほしいです
男祭り、女祭り、両方買う方は順番的に先に女祭りを見た方がいいと思います
まず、女祭り
これはももクロのライブDVDの中では少し異質だと思います
それは他の方も書かれているとおりももかの体調(特にのどの調子が悪い様で後半ほとんど声が出ていません)が悪く
ももか推しの方はもしかしたら見ていて辛くなるかもしれません
ももクロちゃんの良い所は数えきれないくらい沢山あるのですが
その中の一つに自分は悲壮感の無さがあると思っています
ですがこの女祭りは他のライブDVDと比べて、見る人によっては少なからずももかのことで辛い思いをするかもしれない要素があります
ですが、ももか自信もそうですが、他のメンバーもそしてファンの人たちも上に書いた悲壮感など微塵も見せずに
最後まで全力で命一杯楽しんでいるのが見て貰えばきっと伝わるはずです
なので、ももか推しの方で女祭りを見るかどうかを悩んでいる方がいれば是非見てあげてください
どんなに辛くても最後まで逃げずに立ち向かった彼女の勇姿をその目に焼き付けてください
きっとももかや他のメンバー、そしてモノノフのことがもっと好きになりますよ (^^)
男祭り
こちらはただひたすらに楽しい祭りですね
最初に夏菜子が言ったように、余計な味付けなどは一切せずにひたすら馬鹿騒ぎする
いつものももクロライブです
実は何気にこの時点でソロ無しの最長ライブだったりします(公演自体の長さは女祭りの方が長いです)
男だけということもあり、見ているだけで凄い熱気が伝わってきそうです
初挑戦となるお神輿も単純だけど馬鹿っぽくて好きです(笑)
少しだけ不満、というほどではありませんが
特典映像がもっと見たかったです (>_<)
総評としては、どちらも見どころがあるので是非女祭り、男祭りの順で見てほしいです
2012年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今、このレビューを読んでいる方で
女祭り単品を買うか BOXを買うか
迷っている方がいたならば
私はBOXの購入お薦めしたいのです。
理由は「それだけ?」って聞かれそうなほど
ささやかなことです。
初回限定版の特典として同梱されている
ブックレット。
その中にとても印象的な1枚の写真があります。
この写真は「女祭り」未見の方には
なんてことのないただの写真であると思います。
しかし「女祭り」視聴後にこの写真を目にしたとき
きっと何か熱い感情がこみ上げてくるのではないでしょうか。
だから敢えて どの写真かは言いません。
ご自分の目で確かめてみてください。
私は「4.10中野サンプラザ大会」DVDのレビューに
”「怪盗少女」にかぎっては断然6人バージョンがイイ”
と書いた人間です。
しかし「女祭り」の5人での「怪盗少女」・・・。
凄まじい光を放っていました。
夏菜子のサムアップ、心に焼き付きました。
「Z」一周年 本当に オメデトウ。
女祭り単品を買うか BOXを買うか
迷っている方がいたならば
私はBOXの購入お薦めしたいのです。
理由は「それだけ?」って聞かれそうなほど
ささやかなことです。
初回限定版の特典として同梱されている
ブックレット。
その中にとても印象的な1枚の写真があります。
この写真は「女祭り」未見の方には
なんてことのないただの写真であると思います。
しかし「女祭り」視聴後にこの写真を目にしたとき
きっと何か熱い感情がこみ上げてくるのではないでしょうか。
だから敢えて どの写真かは言いません。
ご自分の目で確かめてみてください。
私は「4.10中野サンプラザ大会」DVDのレビューに
”「怪盗少女」にかぎっては断然6人バージョンがイイ”
と書いた人間です。
しかし「女祭り」の5人での「怪盗少女」・・・。
凄まじい光を放っていました。
夏菜子のサムアップ、心に焼き付きました。
「Z」一周年 本当に オメデトウ。
2013年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年頃のももクロのライヴと言えば、「春の一大事」「極楽門」などの大会場を舞台にしたものもありはしましたが、基本、スタンディング形式のライヴハウス中心のステージ活動が多かった時期でありました。
ただ、オフィシャルなブツとして、その頃のライヴを記録した映像作品というのはひとつもなく(例えば「Zで行くって決めたんだZ!!」「シュプレヒコール」なんかのツアーの模様を映像化したもの←ウェブで公開されているものではなく)、そういった意味からも、この「女祭り」「男祭り」の2011年版は、今となっては非常に貴重な映像作品になっていると、僕なんかは感じています。
ライヴこそがももクロの真骨頂!であるとした場合、そのライヴというもののイメージとして僕らが思い浮かべるのは、決して、佐々木氏がこってりと盛り付けた、一部では演出過多との批判が出たりもしている、ああいった方向性のものではなく、シンプルなステージに5人だけで立ち向かい躍動する、そんなライヴを思い浮かべるんじゃないかと思います。
そしてそれは、恐らくは、当分の間目にすることが叶わないものであったりもするんだろうな、なんて考えさせられたりもしている訳です。
だからこそ、本作の存在には極めて貴重で希少性の高い意義があり、多くのモノノフの方々の高い支持を集めているんだろうと、僕は思っています。
本作には、そんな彼女たちの、ノーギミックな(夏菜子曰く、余計な味付けは一切ねーぞ!な)ガチンコライヴが濃厚に収められているのです。
とにかく、会場内に漲る熱気といったら、ハンパじゃありません。
「女」「男」それぞれにその熱気の質は若干異なってはいますが、大会場では決して醸し出せない一種異様な雰囲気、そして一体感が、映し出される画面越しにこちらの側へと怒濤の如く押し寄せて来ます。その部分では、この双方にそれほど大きな違いはないと、個人的には感じさせられました。
そして、そんな会場のムードをその身で一身に受けとめながら、さらにヒートアップしていくももクロちゃんたちのパフォーマンス!
・・・圧巻です。
また、「女」終盤において、体調がままならない杏果が、気力を振り絞って懸命にパフォーマンスする姿には、まさしく鬼気迫るものがあり、これが本当にアイドルのコンサートなのか?という強い衝撃に打ちひしがされます。心を震わされます。
そして、5人の絆の深さ、チームワークの素晴らしさに感動させられるのです。・・・
楽しく、痛快で、ある意味ハチャメチャな作品ではありますが、それだけでは終わらない凄絶さというものが、本作には溢れています。ある意味、「格闘技な世界観」に彩られたライヴショウになっているとも感じさせられました。
「アイドルをなめんな」
以前川上マネージャーがツイートしていたそんなフレーズがシックリくる、ガッツリなライヴDVD/BD作です。
ただ、オフィシャルなブツとして、その頃のライヴを記録した映像作品というのはひとつもなく(例えば「Zで行くって決めたんだZ!!」「シュプレヒコール」なんかのツアーの模様を映像化したもの←ウェブで公開されているものではなく)、そういった意味からも、この「女祭り」「男祭り」の2011年版は、今となっては非常に貴重な映像作品になっていると、僕なんかは感じています。
ライヴこそがももクロの真骨頂!であるとした場合、そのライヴというもののイメージとして僕らが思い浮かべるのは、決して、佐々木氏がこってりと盛り付けた、一部では演出過多との批判が出たりもしている、ああいった方向性のものではなく、シンプルなステージに5人だけで立ち向かい躍動する、そんなライヴを思い浮かべるんじゃないかと思います。
そしてそれは、恐らくは、当分の間目にすることが叶わないものであったりもするんだろうな、なんて考えさせられたりもしている訳です。
だからこそ、本作の存在には極めて貴重で希少性の高い意義があり、多くのモノノフの方々の高い支持を集めているんだろうと、僕は思っています。
本作には、そんな彼女たちの、ノーギミックな(夏菜子曰く、余計な味付けは一切ねーぞ!な)ガチンコライヴが濃厚に収められているのです。
とにかく、会場内に漲る熱気といったら、ハンパじゃありません。
「女」「男」それぞれにその熱気の質は若干異なってはいますが、大会場では決して醸し出せない一種異様な雰囲気、そして一体感が、映し出される画面越しにこちらの側へと怒濤の如く押し寄せて来ます。その部分では、この双方にそれほど大きな違いはないと、個人的には感じさせられました。
そして、そんな会場のムードをその身で一身に受けとめながら、さらにヒートアップしていくももクロちゃんたちのパフォーマンス!
・・・圧巻です。
また、「女」終盤において、体調がままならない杏果が、気力を振り絞って懸命にパフォーマンスする姿には、まさしく鬼気迫るものがあり、これが本当にアイドルのコンサートなのか?という強い衝撃に打ちひしがされます。心を震わされます。
そして、5人の絆の深さ、チームワークの素晴らしさに感動させられるのです。・・・
楽しく、痛快で、ある意味ハチャメチャな作品ではありますが、それだけでは終わらない凄絶さというものが、本作には溢れています。ある意味、「格闘技な世界観」に彩られたライヴショウになっているとも感じさせられました。
「アイドルをなめんな」
以前川上マネージャーがツイートしていたそんなフレーズがシックリくる、ガッツリなライヴDVD/BD作です。