モンスターズ / 地球外生命体 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き |
コントリビュータ | スクート・マクナリー, ホイットニー・エイブル, ギャレス・エドワーズ |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
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メーカーによる説明
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モンスターズ / 地球外生命体 [Blu-ray] | モンスターズ / 地球外生命体 [DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち2.9
255
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価格 | ¥4,510¥4,510 | ¥3,340¥3,340 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2011/11/25 | 2011/11/25 |
商品の説明
ハリウッド版の新しい『GODZILLA』の監督に大抜擢されたと報じられた新鋭監督ギャレス・エドワーズが放つモンスター・パニック・ムービー!
カンヌ国際映画祭で上映された途端、世界中で話題となった超低予算“怪獣映画”!
ロケでの撮影は、現地のバスを使って5分程度で瞬時に撮影。
主演の2人にはアドリブで演技をしてもらい、エキストラはその場で調達。
ほとんどの視覚効果を、自宅の地下室をスタジオ代わりにして、自ら完成させたという、
エドワーズはイギリスのエンパイア誌が選ぶ、「2010年に映画界でブレイクした新星10人」に選ばれた、
まさに今、注目される監督である!
クエンティン・タランティーノ、ピーター・ジャクソン、リドリー・スコットといった世界のトップ・クリエイターたちも大絶賛!!
・第31回 ロンドン批評家協会賞 ブレイクスルー英国フィルムメイカー賞受賞
・エジンバラ国際映画祭2010 新人監督賞 受賞
・プチョン国際ファンタスティック映画祭2010監督賞受賞
・シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2010特殊効果賞受賞
・ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2010 監督賞・視覚効果賞受賞
・オースティン 批評家協会賞2010 作品賞受賞
【STORY】 NASAは、太陽系に“地球外生命体”の存在を確認。
探査機がサンプルを採取したが、大気圏突入時にメキシコ上空で大破してしまう。
その直後から突如出現し始めた地球外生命体の増殖によって、メキシコの半分は危険地帯として隔離された…。
6年後、“モンスター”たちの襲撃で大きな被害を受けるメキシコでスクープを狙うカメラマン、コールダーは、上司から怪我をしてしまった社長令嬢のサマンサを、「アメリカとの国境まで送り届けろ」という命令を受ける。
2日後にはアメリカ軍が国境を閉鎖してしまうという状況下で、“モンスター”たちからの襲撃を避けながら2人は海岸に向かうが、コールダーのミスでパスポートとチケットが盗まれ、港に取り残されてしまう。
残された手段は、危険地帯を通る陸路だけだった。
繁殖期を迎えた“モンスター”の襲撃とアメリカ軍の爆撃に怯えながら旅するその道程で、彼らが見たものとは!?
そして、2人は無事に危険地帯から逃げ出すことができるのか?
【仕様】
本編94分+特典約67分/片面2層/シネスコサイズ
<音声>
1.英語(オリジナル)ドルビーデジタル5.1ch
2.日本語(吹替版) ドルビーデジタル5.1ch
3.英語(オーディオコメンタリー)ドルビーデジタル2.0chステレオ
※オーディオコメンタリー=キャレス・エドワーズ監督、スクート・マクナリー、ホイットニー・エイブル
<字幕>
1.日本語 2.吹替用字幕
3.コメンタリー字幕
<特典映像>
・秘蔵映像:モンスターズの作り方
・ギャレス・エドワーズ監督による短編映画『Factory Farmed 』
・劇場予告編
・劇場TV SPOT
・BD&DVDプロモ映像
・オリジナル予告編
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4988104068866
- 監督 : ギャレス・エドワーズ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2011/11/25
- 出演 : スクート・マクナリー, ホイットニー・エイブル
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B005HBCKSW
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 142,384位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 366位外国のパニック映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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モンスターが出てこないモンスター映画。
だが、不思議と違和感がなく観いれる映画です。
何度観ても面白い。
結局、よくわからない相手に対して、過剰反応して軍が行動を起こし、戦争になる。
そこに居合わせた者が犠牲者になる。戦場のような光景はよく撮れていたと思う。
そんな危険地帯を超えて、祖国に戻ろうとする男女を追った映画。
すぐに、タコ入道がメインではないことに気付くと、この作品の面白さにも気付く。
切り口を地球外生命体との戦いにしているが、実は主人公コールダーとサマンサの人間関係を描いた物語である。
しかしながら、この二人の演出がイマイチ微妙であった。
例えば酒酔いコールダーの言動と宿泊先に迎えに行ったサマンサ。
これは、流れからするとちょっと極端過ぎたかな。
サマンサはジョンという婚約者がいるわけだし、コールダーにしても訳ありだし、もう少し自然な流れがほしかった。
その後は、それと感じさせるようなシーンもあり、
ラストに2体のタコ入道登場で・・・ネタバレにつづく
★★★ネタバレ★★★
ラスト、2体のタコ入道登場でコールダーたちが危ういか?と思ったが、
あのタコ入道たちは、あそこで愛し合っていたのかもしれない。
そして、それを見ていた二人は発情したようである。
キスをしたことにより、この作品がこの二人が惹かれ合うまでの軌跡を描いた作品と捉えることもできる。
恋愛系と思って観たほうが意外に楽しめるかもしれないが、二人の演出が微妙であることは認識してほしい。