この本は『学習するためのテキスト』では無いのだが、コミックエッセイと知っていても『どれだけ勉強出来るか』で語られてしまうところに日本人の英語教育の壁を感じてしまう。
自分の姪っ子がハーフで、幼少期から外国を転々としていたので日本語、英語、オランダ語、フランス語、中国語が話せる。
それぞれの国でたくさんのハーフイジメにも合い、またコロナではアジアンイジメにも遭遇して、それでもたくましくやってる。
その子と会話してるとまさしくこの本のような内容で盛り上がることが多く、ニュアンスを嗅ぎ取らないと語学は身に付かないと思い知らされる。
テキストとしてどうか、というレビューも多いのだが少しでも他の本に書いてないニュアンスを知りたい!という人は読んでみたらいかがだろうか。
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爆笑! 英語コミックエッセイ 日本人のちょっとヘンな英語 単行本 – 2012/1/30
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購入オプションとあわせ買い
アメリカ人夫婦に「趣味は?」と聞かれた日本人女性。
そこで言った言葉は「I like street walking.」
すると、アメリカ人夫婦はドン引き…。
なぜだか、わかりますか?
実は、“street walking"
“売春"って聞こえてしまったのです…!!
まだまだあります。
こんな意味に伝わることもある、日本人が使いがちな英語…。
She is with child. 「彼女は子供と一緒にいる」ではなく「彼女は妊娠している」
You are welcome. 「どういたしまして」ではなく「当然ですよ」
Get me off here. 「ここで降ろしてください」ではなく「性的に興奮させてください」
また、今はネイティブ(英語を母国語とする人)が、ほとんど使わない英語のやりとりもあります。
例えば、以下のやりとり。
How are you?
Fine, thank you. And you?
このように、
文法上は正しい英語でも、
ネイティブにとってちょっとヘンな意味で伝わってしまうこともある英語を、
漫画で面白おかしく紹介します。
◆本書の中身の一部を、動画でわかりやすく紹介!
↓
http://www.youtube.com/watch?v=TaF0O9IQar4
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そこで言った言葉は「I like street walking.」
すると、アメリカ人夫婦はドン引き…。
なぜだか、わかりますか?
実は、“street walking"
“売春"って聞こえてしまったのです…!!
まだまだあります。
こんな意味に伝わることもある、日本人が使いがちな英語…。
She is with child. 「彼女は子供と一緒にいる」ではなく「彼女は妊娠している」
You are welcome. 「どういたしまして」ではなく「当然ですよ」
Get me off here. 「ここで降ろしてください」ではなく「性的に興奮させてください」
また、今はネイティブ(英語を母国語とする人)が、ほとんど使わない英語のやりとりもあります。
例えば、以下のやりとり。
How are you?
Fine, thank you. And you?
このように、
文法上は正しい英語でも、
ネイティブにとってちょっとヘンな意味で伝わってしまうこともある英語を、
漫画で面白おかしく紹介します。
◆本書の中身の一部を、動画でわかりやすく紹介!
↓
http://www.youtube.com/watch?v=TaF0O9IQar4
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- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2012/1/30
- 寸法15 x 1.4 x 21 cm
- ISBN-104776207125
- ISBN-13978-4776207122
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商品の説明
著者について
◆デイビッドセイン(原作)
アメリカ出身。英会話学校経営、翻訳、英語書籍・教材制作などを行うクリエーター集団「エートゥーゼット」の代表。これまで累計300万部の著作を刊行してきた英語本のベストセラー著者。日本で25年以上の豊富な英語教授経験を持ち、これまで教えてきた日本人生徒数は数万人に及ぶ。近著に『出社してから帰るまでネイティブに伝わるビジネス英語700』『英語で楽しむ世界の名言』(アスコム)などがある。
◆中野きゆ美(漫画)
愛知県名古屋市出身。漫画家、イラストレーター。『別冊少女コミック』(小学館)でデビュー。代表作『愛犬ボス物語』(芳文社)など、多種多数。イラストの仕事に、『あなたの犬の偏差値は?』(廣済堂文庫)、『暑さに負けないクールダウン健康法』(アスコム)などがある。
アメリカ出身。英会話学校経営、翻訳、英語書籍・教材制作などを行うクリエーター集団「エートゥーゼット」の代表。これまで累計300万部の著作を刊行してきた英語本のベストセラー著者。日本で25年以上の豊富な英語教授経験を持ち、これまで教えてきた日本人生徒数は数万人に及ぶ。近著に『出社してから帰るまでネイティブに伝わるビジネス英語700』『英語で楽しむ世界の名言』(アスコム)などがある。
◆中野きゆ美(漫画)
愛知県名古屋市出身。漫画家、イラストレーター。『別冊少女コミック』(小学館)でデビュー。代表作『愛犬ボス物語』(芳文社)など、多種多数。イラストの仕事に、『あなたの犬の偏差値は?』(廣済堂文庫)、『暑さに負けないクールダウン健康法』(アスコム)などがある。
登録情報
- 出版社 : アスコム (2012/1/30)
- 発売日 : 2012/1/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 159ページ
- ISBN-10 : 4776207125
- ISBN-13 : 978-4776207122
- 寸法 : 15 x 1.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 576,885位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 273,871位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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米国生まれ。証券会社勤務後に来日。日本での30年にわたる英語指導の実績を生かし、英語学習書、教材、Webコンテンツの制作を手掛ける。累計400万部を超える著書を刊行、多くがベストセラーとなっている。NHKレギュラー出演のほか、日経・朝日・毎日新聞などに連載。著書『1日15分18日で英語の達人に 魔法の英語脳トレ』(InteLingo)他多数。企業・学校等でビジネス英語、TOEIC、日本文化を英語で紹介する講演会やセミナーも開催。AtoZ English(www.atozenglish.jp)主宰。毎日15分間ドラマを見て、簡単なエクササイズとゲームをすることで英会話が学べるオンライン英会話スクール「I-smile」(https://www.ismile1.net/)を運営。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イラストが適度に使用されており、読みやすく仕上がっています。
生徒を笑いものにするマンガが多くありますが、
セインさんが日本語でミスしたエピソードがいくつか出ているので
中和されている気がします。
ミスはするけど、それを修正しながら覚えていこうという意味の絵もあるし、
このくらいはいいのではないでしょうか。
ジョーク耐性のないひとには腹立たしいかもしれませんが、
私には良い本です。
日本語と英語のルールが少し理解できました。
生徒を笑いものにするマンガが多くありますが、
セインさんが日本語でミスしたエピソードがいくつか出ているので
中和されている気がします。
ミスはするけど、それを修正しながら覚えていこうという意味の絵もあるし、
このくらいはいいのではないでしょうか。
ジョーク耐性のないひとには腹立たしいかもしれませんが、
私には良い本です。
日本語と英語のルールが少し理解できました。
2012年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語の知識を深める為に購読したのですが
失敗したなと、読み始めてすぐに思いました。
間違った言い回しをまず紹介して、「それはこんなふうに誤解されてますよ」とひとしきり笑い。
肝心の正しい英文は、1コマでさらっと紹介されたり、中には解説なしの物も…。
間違いの方が変に印象に残ってしまい、逆にそっちを使ってしまいそうです。
また、これは漫画家の問題だと思いますが、
生徒の間違いに著者がいちいち「ぷっ」「くっくっく…」「ぶっ。あーっはっはっは」と笑う様が、無性に腹が立ちます。
英語が分からない日本人に英語を教えるのが仕事のくせに、間違いをひたすら馬鹿にしているように描写されており(個人的な感想ですが)
読みながらムカムカしました。
笑える程度のカワイイ間違いだ という意図なのかもしれませんが、
それにしては、実際に間違えている場面では
会話の相手の外国人は露骨に嫌な顔をしたり、空気が悪くなったり、挙句の果てには怒って帰ってしまって誤解が解けないまま…
という展開。
話を聞いた先生は、「それはマズイですね…」と脅かす。
これでは、初心者は怖くて英語が話せなくなってしまいます。
(誤)(正)の例文も、ずいぶん極端な気がします。
「What`s your name」は使えない。
「You're welcome」は高飛車で嫌味に聞こえる。
などと書かれてますが、NHKの英語番組でも現役で使われてますし、もちろん私の知り合いのネイティブも使ってます。
いたずらに脅かされてる印象です。
日本人も、外国人がカタコトで日本語を喋っていて文法や言い回しを間違えたからって、怒ったりしませんよね?
「もしかしてこう言いたかったのかな?」と気をまわしますよね?
英語だって一緒だと思うのですが…。
英語を勉強したい人の為に書かれたものというより、
英語圏ネイティブの人達が 「日本人がこんな間違いしてるぜ、笑えるよな〜」と話のネタにする為のギャグ漫画?って感じです。
表紙に「コミックエッセイ」と書かれているので、まぁその通りであって、問題ないのですが
商品の写真にも写っている帯に、「この本で英語力向上!」と書かれています。これはウソだと思います。
長々とネガティブなことばかり書きましたが、本当に読みながらムカムカしたので…。
失敗したなと、読み始めてすぐに思いました。
間違った言い回しをまず紹介して、「それはこんなふうに誤解されてますよ」とひとしきり笑い。
肝心の正しい英文は、1コマでさらっと紹介されたり、中には解説なしの物も…。
間違いの方が変に印象に残ってしまい、逆にそっちを使ってしまいそうです。
また、これは漫画家の問題だと思いますが、
生徒の間違いに著者がいちいち「ぷっ」「くっくっく…」「ぶっ。あーっはっはっは」と笑う様が、無性に腹が立ちます。
英語が分からない日本人に英語を教えるのが仕事のくせに、間違いをひたすら馬鹿にしているように描写されており(個人的な感想ですが)
読みながらムカムカしました。
笑える程度のカワイイ間違いだ という意図なのかもしれませんが、
それにしては、実際に間違えている場面では
会話の相手の外国人は露骨に嫌な顔をしたり、空気が悪くなったり、挙句の果てには怒って帰ってしまって誤解が解けないまま…
という展開。
話を聞いた先生は、「それはマズイですね…」と脅かす。
これでは、初心者は怖くて英語が話せなくなってしまいます。
(誤)(正)の例文も、ずいぶん極端な気がします。
「What`s your name」は使えない。
「You're welcome」は高飛車で嫌味に聞こえる。
などと書かれてますが、NHKの英語番組でも現役で使われてますし、もちろん私の知り合いのネイティブも使ってます。
いたずらに脅かされてる印象です。
日本人も、外国人がカタコトで日本語を喋っていて文法や言い回しを間違えたからって、怒ったりしませんよね?
「もしかしてこう言いたかったのかな?」と気をまわしますよね?
英語だって一緒だと思うのですが…。
英語を勉強したい人の為に書かれたものというより、
英語圏ネイティブの人達が 「日本人がこんな間違いしてるぜ、笑えるよな〜」と話のネタにする為のギャグ漫画?って感じです。
表紙に「コミックエッセイ」と書かれているので、まぁその通りであって、問題ないのですが
商品の写真にも写っている帯に、「この本で英語力向上!」と書かれています。これはウソだと思います。
長々とネガティブなことばかり書きましたが、本当に読みながらムカムカしたので…。
2014年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人のちょっとヘンな英語を読みました。
とても面白かった。
しかし、英語で間違いを恐れないで楽しく会話をしたいと思います。
楽しい会話が目的ですから。
とても面白かった。
しかし、英語で間違いを恐れないで楽しく会話をしたいと思います。
楽しい会話が目的ですから。
2012年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英会話教室の先生が、生徒の発言内容をまとめただけなので
NG発言の内容は、けっこう話せる人でも間違いそうなものから、慣用句を忘れてたり、
英語をロクに勉強してない人がその場しのぎで、単語並べただけのものまでいろいろとある。
つまり、日本人がよく間違うフレーズを厳選してるわけではナイ。
(逆に、ページ数かせぐためにワザと珍回答を集めたのかと疑いたくなる面がある。)
例えば、NG発言でToday is Fine.とあるが、中学生の英語の教科書でも本書と同様に、
It's fine Today,が正解になっている。これは単に生徒の勉強不足。
著者には一度日本人が使ってる教科書見てもらい、教科書に出てる内容で、
著者の正解と一致してるものは割愛して欲しいと思う。
「日本人のちょっと変な英語」と題した本で、わざわざ紹介するほどのことでもない。
「上野と浅草どちらを先に案内してくれますか?」と聞かれてI feel I'll go to Asakusa.
と答える日本人が出てるが、これも「その場しのぎで思わずいっちゃった」状態か、間違えて
そのまま覚えこんじゃってるかの、どちらかだと思った。How about going to Asakusa.とか
Let's go Asakusa.が正解になってるけど、コレならネイティブに教えてもらうまでもない。
ネイティブならではのニュアンス違いに対する説明や、そこはthe をつけるとか aをつけるなど、
なるほどと思うものも、もちろん有るが、他のレビューにあるように、
この本だと間違いのほうを逆におぼえてしまいそう。
この本で、気になる表現があったら、正解の方をノートに書きだして丸暗記することを勧めます。
この本を読むと著者の意図とは正反対に、英会話が怖くなるという意見にも賛成だし、
学習という意味では、ハリウッド映画みて、気になる表現は押さえたが役に立つので、星2つでいいが、
読み物としては面白いので星3つにしました。
NG発言の内容は、けっこう話せる人でも間違いそうなものから、慣用句を忘れてたり、
英語をロクに勉強してない人がその場しのぎで、単語並べただけのものまでいろいろとある。
つまり、日本人がよく間違うフレーズを厳選してるわけではナイ。
(逆に、ページ数かせぐためにワザと珍回答を集めたのかと疑いたくなる面がある。)
例えば、NG発言でToday is Fine.とあるが、中学生の英語の教科書でも本書と同様に、
It's fine Today,が正解になっている。これは単に生徒の勉強不足。
著者には一度日本人が使ってる教科書見てもらい、教科書に出てる内容で、
著者の正解と一致してるものは割愛して欲しいと思う。
「日本人のちょっと変な英語」と題した本で、わざわざ紹介するほどのことでもない。
「上野と浅草どちらを先に案内してくれますか?」と聞かれてI feel I'll go to Asakusa.
と答える日本人が出てるが、これも「その場しのぎで思わずいっちゃった」状態か、間違えて
そのまま覚えこんじゃってるかの、どちらかだと思った。How about going to Asakusa.とか
Let's go Asakusa.が正解になってるけど、コレならネイティブに教えてもらうまでもない。
ネイティブならではのニュアンス違いに対する説明や、そこはthe をつけるとか aをつけるなど、
なるほどと思うものも、もちろん有るが、他のレビューにあるように、
この本だと間違いのほうを逆におぼえてしまいそう。
この本で、気になる表現があったら、正解の方をノートに書きだして丸暗記することを勧めます。
この本を読むと著者の意図とは正反対に、英会話が怖くなるという意見にも賛成だし、
学習という意味では、ハリウッド映画みて、気になる表現は押さえたが役に立つので、星2つでいいが、
読み物としては面白いので星3つにしました。
2014年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
挿絵入りの本を買うのは久しぶりですが、なんと面白い!
こんな英語を使っていたとは...青くなります。
会社の同僚にも教えてあげようと思います。
こんな英語を使っていたとは...青くなります。
会社の同僚にも教えてあげようと思います。
2012年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕方ないかなあと思います.
私は,楽しく読ませて頂きましたし,間違いやすい点を再確認できたので,ためになりました.ただ,「生徒の間違えを嘲笑する語学教師はけしからん.」「間違えたことで相手の外国人が露骨に嫌な顔で表現されているのが不快」とレビューされている人がいるのも納得できます.
要は,この本に,どこまでの内容を求めるかによると思います.私は,1050円のコミックエッセイに,「外国語教師としてはあるまじき…」「(「 日本人の知らない日本語 」の)凪子先生と違う.」というのも,求めすぎかなあと思います.単なる個々のエピソードを面白可笑しくするため,若干鄙陋に表現しているだけだろうし,また,語学教師としての資質まで議論するのは,違和感があります.(語学教師という点を前面に出した「日本人の…」の凪子先生と,ずっこけエピソードの傍らにいる在日外国人を比較すると,そりゃあ凪子先生の方が素敵ですよ.)
所詮,コミックエッセイですから….
学習ボリュームを求めるのもどうかと思います.もう少しお金を出して,学習書を買えばよいことです.
立ち読みできたら買わないでしょう.コミックですから小一時間もすれば,読み切れてしまいますし,繰り返し読む学習書では決してありません.
これらを勘案すると,初学者が陥りやすい間違い例を,親しみやすく表現しようとした本という点で,英語に興味があってお小遣いがあれば,読んでみるのも,アリでしょう.
「死語といわれるものも,現在でも日常英会話で用いる.」ということが,他のレビューで記載されていることは大事な点なので,そのつもりで読んだ方が良いことは強調しておきます..
私は,楽しく読ませて頂きましたし,間違いやすい点を再確認できたので,ためになりました.ただ,「生徒の間違えを嘲笑する語学教師はけしからん.」「間違えたことで相手の外国人が露骨に嫌な顔で表現されているのが不快」とレビューされている人がいるのも納得できます.
要は,この本に,どこまでの内容を求めるかによると思います.私は,1050円のコミックエッセイに,「外国語教師としてはあるまじき…」「(「 日本人の知らない日本語 」の)凪子先生と違う.」というのも,求めすぎかなあと思います.単なる個々のエピソードを面白可笑しくするため,若干鄙陋に表現しているだけだろうし,また,語学教師としての資質まで議論するのは,違和感があります.(語学教師という点を前面に出した「日本人の…」の凪子先生と,ずっこけエピソードの傍らにいる在日外国人を比較すると,そりゃあ凪子先生の方が素敵ですよ.)
所詮,コミックエッセイですから….
学習ボリュームを求めるのもどうかと思います.もう少しお金を出して,学習書を買えばよいことです.
立ち読みできたら買わないでしょう.コミックですから小一時間もすれば,読み切れてしまいますし,繰り返し読む学習書では決してありません.
これらを勘案すると,初学者が陥りやすい間違い例を,親しみやすく表現しようとした本という点で,英語に興味があってお小遣いがあれば,読んでみるのも,アリでしょう.
「死語といわれるものも,現在でも日常英会話で用いる.」ということが,他のレビューで記載されていることは大事な点なので,そのつもりで読んだ方が良いことは強調しておきます..
2015年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
直訳したり変に単語で覚えて使ったり、なんとなーくで覚えたものを使ったりするとこうなるんでしょうね(笑)
私は全く英語がしゃべれない読めないのできっとこんなんでしょうね(笑)
私は全く英語がしゃべれない読めないのできっとこんなんでしょうね(笑)