悩みとは何か?
本書で、改めて気付かされた。
提言の様に、「もっと自分の気持ちを優先したらいい」んだという事に
初めて気がつく。
悩む人は、自分の考えや気持ちをほっといて
世間体や、他人の思惑・感情をいろいろ考えてしまう。
だから、悩むのだ。
それでは永遠に解決されない。
勇気を出して、自分を出したらよい。
自分自身に対して、人に対しても。
いかに、自分が思考の呪縛に囚われているか
そんな人生、もったいない
他人は、結構、人の事など考えてはいない。
悩む人も、考えなくてよいのだ。
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「つい悩んでしまう」がなくなるコツ 単行本 – 2009/9/11
石原 加受子
(著)
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「カチンときた一言が何日も忘れられない」「失敗を何度も思い返してしまう」「なかなか気持ちを切り替えられない」「悩みが増える、膨らむ、どんどんたまる」……。こんなふうに「つい悩んでしまう」人が、最近増えています。
でも、その原因はちょっとした「心のクセ」。もっと言えば「考えグセ」です。周りを気にし過ぎないで、自分のほんとうの気持ちと向き合えば、案外あっけなく、解決のヒントが見えてくるもの。20年以上のカウンセリング歴を持つ石原先生の「自分中心心理学」で、長引く心のモヤモヤもスッキリ消えていきます!
でも、その原因はちょっとした「心のクセ」。もっと言えば「考えグセ」です。周りを気にし過ぎないで、自分のほんとうの気持ちと向き合えば、案外あっけなく、解決のヒントが見えてくるもの。20年以上のカウンセリング歴を持つ石原先生の「自分中心心理学」で、長引く心のモヤモヤもスッキリ消えていきます!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社すばる舎
- 発売日2009/9/11
- ISBN-104883998290
- ISBN-13978-4883998296
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商品の説明
著者について
心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所オールイズワン代表。日本カウンセリング学会会員、日本メンタルヘルス学会会員、日本ヒーリングリラクセーション協会元理事、厚生労働省認定「健康・生きがいづくり」アドバイザー。
「自分中心」とは、自分の人生においては自分が主役であると同時に、他者とも調和していくことを実現する生き方のこと。
この独自の心理学を用いて、親子、家族、職場、恋愛など人間関係一般や、結婚、進路、教育問題などに悩む多くの老若男女に20年以上に渡りアドバイスを行っている。
「思考・感情・五感・イメージ・呼吸・声」などをトータルにとらえる手法で、セミナー、グループ・ワーク、カウンセリングなどを続ける一方、現在、無料メルマガ『楽に生きる!石原加受子の「自分中心」心理学』を好評配信中。
著書に、『人生を好転させる意識の法則』(長崎出版)、『もっと自分中心でうまくいく』(こう書房)、『自己主張がラクにできる本』(サンマーク出版)、『気持ちを伝えるレッスン』『人間関係に奇跡を起こす83の方法』(大和出版)、他多数。
「自分中心」とは、自分の人生においては自分が主役であると同時に、他者とも調和していくことを実現する生き方のこと。
この独自の心理学を用いて、親子、家族、職場、恋愛など人間関係一般や、結婚、進路、教育問題などに悩む多くの老若男女に20年以上に渡りアドバイスを行っている。
「思考・感情・五感・イメージ・呼吸・声」などをトータルにとらえる手法で、セミナー、グループ・ワーク、カウンセリングなどを続ける一方、現在、無料メルマガ『楽に生きる!石原加受子の「自分中心」心理学』を好評配信中。
著書に、『人生を好転させる意識の法則』(長崎出版)、『もっと自分中心でうまくいく』(こう書房)、『自己主張がラクにできる本』(サンマーク出版)、『気持ちを伝えるレッスン』『人間関係に奇跡を起こす83の方法』(大和出版)、他多数。
登録情報
- 出版社 : すばる舎 (2009/9/11)
- 発売日 : 2009/9/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4883998290
- ISBN-13 : 978-4883998296
- Amazon 売れ筋ランキング: - 683,526位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵も可愛いし 自分に自信が無くなった時に読むと 気分転換出来てよし!です。
2014年5月9日に日本でレビュー済み
嫌なことがあったとき、自分磨きに走りがちな人は、
本当に待ってほしい。この本を読んでほしいと切に願います。
タイトルに、【自分磨きをする前に】とか書き加えてほしいくらい(笑)
他の方のレビューを見ていると、あまりよくない評価もありますね。
もちろん本との相性の良し悪しは誰にでもあります。
ただ、この本をさらっと読んで「別にフツウじゃん」と言うのは
すごく勿体ないことだと、今の私なら思ってしまうのです。
心理学を勉強された方ならではの、すごく深い思考法です。
というのも、私自身が大変つらい経験をし、そこから立ち直るために
何度も何度も通ったカウンセリングで、世界観が変わったからです。
(本当は自力でなんとかしたいと思い、様々な努力や勉強を重ねてきました。
だけど、実績はつけど幸福感を得ることはできませんでした。そこで、
プロの力を借りようと思ったのです。コーチングに近いカウンセリングでした)
そして、この本の内容は、そのカウンセラーさんがブレずに繰り返し
繰り返し私に教えてくれたことと、ものの見事に合致しているのです。
それは、一貫してこういうことでした。
「主語が相手だと、振り回される人生になってしまいます。
主語を自分にするのです。『○○さんが~』で文章を始めるのではなく、
『私は~』という文章で考えるのです。相手ではなく、自分に集中すること」
最初は、その意味を感覚的に理解することができませんでした。
むしろ、とてもつらい作業のようにも思えました。
だけど、何十回も通ううちに、ある日ピンと来たのです。
以来、まるで自転車の乗り方のように、感覚で覚えることができました。
逆にいえば、この本に書かれていることは、頭で考えるのではなく、
感覚や体感で覚えるしかないのです。そういったことを、あえて
文章にできないか試みた結果が、この本だと私は思っています。
具体的な方法はこの本で本当に丁寧にまとめられているのですが、
ここでさらっと私が学んだことをまとめてみます。
【悩みスパイラル】
<出来事>
Aさんに嫌なことをされた。
<思 考>
Aさんに嫌なことをされた。
どうしてAさんはそんなことをするんだろう。
Aさんにそんなことをされても傷つかないくらい、強くなろう。
こんなことでワーワー言わない、より良い自分でいよう。等
<行 動>
Aさんがそうくるなら、私はこうしよう(↓選択肢)。
(我慢しよう・より良い自分になるよう強化しよう等)
<結 果>
行動しても、Aさんがこうしてきた。→<出来事>に戻る。
<考 察>
Aさんは「こうされると嫌だ」という気持ちを知らないので、
その行動をSTOPする可能性は低い。
自分の気持ちも大切にしていないので、モヤモヤする。
【Happyスパイラル】
<出来事>
私はAさんがした行為が嫌。
<思 考>
私はAさんにそうされて辛いと思っている。
私はそれによってすごく残念な気持ちになっている。
傍から見てそれがどんなに小さなことであろうと、
私の心はそうされることをとても嫌がっているようだ。
世間や常識、または理想の自分像から見てどうかではなく、
ただ、自分が心地いいか心地悪いか、そこを感じてみる。
<行 動>
我慢しない。強くなろうとしない。ただ、本当の自分を見せる。
「(誰かから「そんなことで」と思われようと)、
私はそういうことをされると苦しい」と示す。
※ここでの主語も「自分」。
×あなたって、どうしてそういうことするの!
○私は、そういうことをされると、とても辛いのよ。
<結果1>(Aさんが改善してくれたケース)
それを嫌だと思う、ありのままの自分をさらけ出せた。
本当の自分の気持ちを大切にできた。
<結果2>(改善してくれなかったケース)
Aさんは改善してくれなかった。
それに対して、私はすごく残念に思う。
私はAさんと仲良くしたいのに、悲しい。
→それをまた表現してみる。
<考 察>
自分のために行動できたことによる満足度が高く、
結果はわりとどうでもいい――みたいな気持ちになる。
これは、「Aさんが××した」でも、「Aさんが××してくれない」でも同じことです。
思っていることを上手にお伝えできたかはわかりませんが
(というか、その手のことがこの本にはより上手に書いてあるので
私がここで力説する必要もとくになかったかもしれませんが笑)、
この本は、心からオススメさせていただきます。
ただ、やはり相性もあることは事実です。
そこで相性チェックとして紹介したいのが次のYoutube動画です。
[・・・]
この本に近い内容で、同じ著者(石原さん)が書かれた
『もっと自分中心でうまくいく』という本の音声サンプルです。
これを聞いてピンときた方や、もっと深く知りたいという方は、
こちらの本を購入されたらいいかと思います。
本当に待ってほしい。この本を読んでほしいと切に願います。
タイトルに、【自分磨きをする前に】とか書き加えてほしいくらい(笑)
他の方のレビューを見ていると、あまりよくない評価もありますね。
もちろん本との相性の良し悪しは誰にでもあります。
ただ、この本をさらっと読んで「別にフツウじゃん」と言うのは
すごく勿体ないことだと、今の私なら思ってしまうのです。
心理学を勉強された方ならではの、すごく深い思考法です。
というのも、私自身が大変つらい経験をし、そこから立ち直るために
何度も何度も通ったカウンセリングで、世界観が変わったからです。
(本当は自力でなんとかしたいと思い、様々な努力や勉強を重ねてきました。
だけど、実績はつけど幸福感を得ることはできませんでした。そこで、
プロの力を借りようと思ったのです。コーチングに近いカウンセリングでした)
そして、この本の内容は、そのカウンセラーさんがブレずに繰り返し
繰り返し私に教えてくれたことと、ものの見事に合致しているのです。
それは、一貫してこういうことでした。
「主語が相手だと、振り回される人生になってしまいます。
主語を自分にするのです。『○○さんが~』で文章を始めるのではなく、
『私は~』という文章で考えるのです。相手ではなく、自分に集中すること」
最初は、その意味を感覚的に理解することができませんでした。
むしろ、とてもつらい作業のようにも思えました。
だけど、何十回も通ううちに、ある日ピンと来たのです。
以来、まるで自転車の乗り方のように、感覚で覚えることができました。
逆にいえば、この本に書かれていることは、頭で考えるのではなく、
感覚や体感で覚えるしかないのです。そういったことを、あえて
文章にできないか試みた結果が、この本だと私は思っています。
具体的な方法はこの本で本当に丁寧にまとめられているのですが、
ここでさらっと私が学んだことをまとめてみます。
【悩みスパイラル】
<出来事>
Aさんに嫌なことをされた。
<思 考>
Aさんに嫌なことをされた。
どうしてAさんはそんなことをするんだろう。
Aさんにそんなことをされても傷つかないくらい、強くなろう。
こんなことでワーワー言わない、より良い自分でいよう。等
<行 動>
Aさんがそうくるなら、私はこうしよう(↓選択肢)。
(我慢しよう・より良い自分になるよう強化しよう等)
<結 果>
行動しても、Aさんがこうしてきた。→<出来事>に戻る。
<考 察>
Aさんは「こうされると嫌だ」という気持ちを知らないので、
その行動をSTOPする可能性は低い。
自分の気持ちも大切にしていないので、モヤモヤする。
【Happyスパイラル】
<出来事>
私はAさんがした行為が嫌。
<思 考>
私はAさんにそうされて辛いと思っている。
私はそれによってすごく残念な気持ちになっている。
傍から見てそれがどんなに小さなことであろうと、
私の心はそうされることをとても嫌がっているようだ。
世間や常識、または理想の自分像から見てどうかではなく、
ただ、自分が心地いいか心地悪いか、そこを感じてみる。
<行 動>
我慢しない。強くなろうとしない。ただ、本当の自分を見せる。
「(誰かから「そんなことで」と思われようと)、
私はそういうことをされると苦しい」と示す。
※ここでの主語も「自分」。
×あなたって、どうしてそういうことするの!
○私は、そういうことをされると、とても辛いのよ。
<結果1>(Aさんが改善してくれたケース)
それを嫌だと思う、ありのままの自分をさらけ出せた。
本当の自分の気持ちを大切にできた。
<結果2>(改善してくれなかったケース)
Aさんは改善してくれなかった。
それに対して、私はすごく残念に思う。
私はAさんと仲良くしたいのに、悲しい。
→それをまた表現してみる。
<考 察>
自分のために行動できたことによる満足度が高く、
結果はわりとどうでもいい――みたいな気持ちになる。
これは、「Aさんが××した」でも、「Aさんが××してくれない」でも同じことです。
思っていることを上手にお伝えできたかはわかりませんが
(というか、その手のことがこの本にはより上手に書いてあるので
私がここで力説する必要もとくになかったかもしれませんが笑)、
この本は、心からオススメさせていただきます。
ただ、やはり相性もあることは事実です。
そこで相性チェックとして紹介したいのが次のYoutube動画です。
[・・・]
この本に近い内容で、同じ著者(石原さん)が書かれた
『もっと自分中心でうまくいく』という本の音声サンプルです。
これを聞いてピンときた方や、もっと深く知りたいという方は、
こちらの本を購入されたらいいかと思います。
2009年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の言いたいことが分からなくはないのです。
ネガティブな感情も含めて、自分の感情を全て認めるというところまでは。
しかし、引用例や解決策の例を読むと、著者が頻繁に使用している「自分を守る」ということは
「自分の"エゴ"を守り、育てる」ということを指しているよう思えて、かなりの違和感を覚えました。
タイトルは「つい悩んでしまう」がなくなるコツ、ではなくて、
「憂さ晴らしのコツ」とか「怒りの表現のコツ」とした方がしっくりくるような…。
私は怒りを表現することよりも、手放すようにしていきたいと思っているので、
この本から学べることはありませんでした。
ネガティブな感情も含めて、自分の感情を全て認めるというところまでは。
しかし、引用例や解決策の例を読むと、著者が頻繁に使用している「自分を守る」ということは
「自分の"エゴ"を守り、育てる」ということを指しているよう思えて、かなりの違和感を覚えました。
タイトルは「つい悩んでしまう」がなくなるコツ、ではなくて、
「憂さ晴らしのコツ」とか「怒りの表現のコツ」とした方がしっくりくるような…。
私は怒りを表現することよりも、手放すようにしていきたいと思っているので、
この本から学べることはありませんでした。
2019年3月9日に日本でレビュー済み
レビューを見る限り、石原さんの本を読んで、もやっとしたりがっかりしてる人多いようですね。この本は、自分の気持ちを見つめ、言葉に出して表現する訓練をしてこなかった人に良い刺激になると思います。私はそれが気持ちよかったですけど、今まで自分がしてきたコミュニケーションスタイルと違うものを提示されて戸惑った人もいたのかも知れません。
低評価の方々のコメを書いた方々は、「怒りを流す」とか、「気にしないようにする」とかを求めてたようですが、怒りってのは、その感情を抱く自分を自覚し、抱きしめ、表現して解消されるんじゃないかなと思います。
低評価の方々のコメを書いた方々は、「怒りを流す」とか、「気にしないようにする」とかを求めてたようですが、怒りってのは、その感情を抱く自分を自覚し、抱きしめ、表現して解消されるんじゃないかなと思います。
2013年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つい悩んでしまうがなくなるならと思い購入しました。なるほどと思える内容の所もありましたが、つい悩んでしまうのは自分なりの方法で解決するのがいいのかなと思います。
2014年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の本同様、他者中心、自分中心、自己チューの関係が解りづらい。何度読んでもはっきりわからない。
2017年6月5日に日本でレビュー済み
まさに自分の事が書かれているかの様な内容に驚きました
他者中心にばかり考え、自分を犠牲にして、結果が出ないと自己嫌悪に陥るというループにハマっていたので、自分の状況を客観的に知ることが出来てスッキリしています。
悪い癖などが良くわかったので、これから少しずつ改善していきたいです。
他者中心にばかり考え、自分を犠牲にして、結果が出ないと自己嫌悪に陥るというループにハマっていたので、自分の状況を客観的に知ることが出来てスッキリしています。
悪い癖などが良くわかったので、これから少しずつ改善していきたいです。